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今回の総選挙でその考えを強くしたが、日本には二大政党制は合わないのだ。二大政党では多様な民意を掬い上げることができない。小選挙区制だから無理やり二大政党になっているが、比例代表制では自民党と立憲民主党の二大政党は併せても50%の得票率を得られなかった。国民は二大政党を拒否しているのだ。政党別得票率を明記しているサイトを引用したかったのだが、検索が下手なのかこれしか見つからなかった。白票・無効票もあるだろうが資料がないので除外する。千の桁を切り捨てて計算する。比例総投票数は5449万票になる。自民党の比例得票数が1458万票だから得票率は26.7%になる。立憲民主党の比例投票数は1156万票だから得票率は21.2%になる。二大政党の比例投票率は47.9%になる。自民党と立憲民主党は消費税減税を公約に掲げなか...二大政党制は日本に合わない
本『小選挙区制は日本をどう変えたか-改革の夢と挫折-』1994年小選挙区制に私は反対でした。政治家ジャーナリスト政治学者16名の証言集です。
衆議院選挙の中選挙区制が廃止され、小選挙区比例代表並立制が導入されてから30年が経ちました。導入する時は散々も
選挙後の政局はどうなるのか衆院選最終日、自民・麻生最高顧問が劇的勝利のドジャース引用、与党も「皆の力で逆転を」自民党の麻生太郎最高顧問は衆院選最終日の26…
日本保守党は国政政党なるか!政界再編なるか!保守党が衆院選で会見 百田、有本両氏ら30人擁立 「『移民』政策見直しを」政治団体「日本保守党」は8日、衆院選…
世間では何処のお宅も電気代高騰で大変だと思ってましたが、実際に身近でも電気代の嘆きを良く聞くので、こりゃ思ったより大変な事になってるんだなと。来年の冬はエネルギーが値下がりするかなと考えると、例の戦争が終わらないと無理じゃね?終わってもロシ