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というのは普通に考えたらわかりますよねぇあべさんのときも やまのうえの人?だけ?なわけないわけない。梅田じーさん 降りるってなってこちらかんちゃんでは米メディア右ならえで お釜針の巣 が有力~~つって騒いどるけれども。はあ~~~今朝見た動画でとらさん銃撃の瞬間、20歳のあの青年の射ったやつとは別の玉の音がしとると解析したら出てきた言うて(専門家がXに投稿しとったらしいが)調べりゃー出てくるやろうな。今後。いずれ...
モスクワのテロ犯はウクライナへと逃げようとしていたとか。やはりアラブ人ではなかった。 当たり前だ。 そして退任前にビクトリア・ヌーランドは言っていたというのです。 「そのうちプーチンさんに楽しいサプライズがあるわよ。」 鬼畜どもめ。 お前はその言葉の意味を説明してみせろ。 責任が自分だけに負いかぶさせられる前に逃げて、その最後っペにやらかしたテロ。 人の命など何とも思ってない。サイコパスの豚オン...
下記は、「レッド・パージとは何か日本占領の影」三宅明正(大月書店)から、報道機関のパージの遂行に関する一部分を抜萃したものですが、私は、ここにウクライナ戦争におけるアメリカの姿が重なって見えます。アメリカは、直接表に出ることなく、相手国の権力者と手を結び相手国の権力者の責任においてアメリカの目的を達成するための活動をさせるという、新植民主義的なアメリカの姿が見えるように思うのです。このところ、「ロシアによるウクライナ侵攻一年」というようなテーマの記事や映像を毎日のように目にし、巧みに世論が誘導されているのを感じています。悩ましいのは、親族や友人を失ったり、苦しい生活を強いられているウクライナの人びとの辛い日常に心を痛め、何とかしてあげたいという思いを抱かせる報道の内容が、停戦の方向ではなく、ロシアを憎み、...報道によってつくられる世論、隠されるアメリカの犯罪
ベトナム戦争当時とは異なり、日本の主要メディアが、すっかりアメリカに飼い慣らされた報道をするようになったと思います。1月20日、「いま聞くインタビュー」という欄で、朝日新聞の国末憲人記者が早稲田大学の古谷修一教授にインタビューした内容が掲載されましたが、そのなかに、”ロシアがウクライナに侵攻した時、これで時代が変わると考えた人は少なくなかった。しかし、そこで想定されたのは、軍事大国が力にモノを言わせて好き勝手に振舞う秩序なき時代の到来だった。ウクライナの反撃によってその恐れは遠のいたが、古谷さんの考える新時代は、そのような恐怖との時代とは逆だ。人権を中心に据えた希望の抱ける時代である。”という文章がありました。現在、世界を相手にできるほどの圧倒的な軍事力を持ち、かつ世界最大の経済大国であるアメリカを抜きに...飼い慣らされたか、日本のメディア
今朝、ウクライナ戦争に関わるNHKの番組の一部を偶然見ました。でも、私にはそれが、どう考えてもNHKの独自取材に基づく内容ではなく、アメリカからもたらされたものだろうと思われました。そして、アメリカは、こういう番組を多くの国に提供し、反露感情を幅広く、深く定着させて、ロシアの弱体化、孤立化を狙っているのだろうと想像しました。停戦和解の話しが一向に盛り上がらないのは、こうした報道が影響しているのだと思います。また、先日の朝日新聞社説に、「ウクライナ支援侵略許さぬ結束息長く」と題する文章が掲載されていました。そのなかに、”ウクライナのゼレンスキー大統領は、米議会の演説で「この戦いは、私たちの子孫がどんな世界に住むのかを決めるだろう」と訴えた。侵略者が得をする前例を残さないよう努めるのは人類共通の責務である──...駐韓米軍の犯罪とウクライナ戦争
北朝鮮がなぜ、「弾道ミサイル」の発射をくり返すのか、中国がなぜ、軍事力強化に力を入れているのか、その理由を聞こうとせず、考慮もせず、防衛費を増額し、敵基地攻撃能力の保有を進めようとする考え方が広がっているように思います。そうした考え方の背景には、安倍政権の日米同盟強化に基づく、攻撃的な防衛政策への転換があるのだろうと思います。私には、北朝鮮や中国の動きが、アメリカの対外政策や外交政策抜きに語られ、自民党政権が、攻撃的な防衛政策に転換しようとしていることに、主要メディアが正しく反応しているとは思えません。オーストラリアの北東に浮かぶソロモン諸島が中国と、安全保障協定を結ぶと、即座にアメリカがソロモン諸島に政府や軍の要人を送り込み、援助の強化や関係の強化を働きかけたようです。だから私は、ソロモン諸島で最大の人...日本の攻撃的な防衛政策への転換とアメリカ
レオ・シュトラウス : 「二度とユダヤの悲劇を繰り返さないためには・・・」
本日のキーワード : ウクライナ、シュトラウス派、ユダヤ人、ユダヤ教、キリスト教、ポール・ウォルフォウィッツ、ビクトリア・ヌーランド、レオ・シュトラウスThe New World Order that is being prepared under the pretext of war in Ukraineウクライナ紛争を口実に整えられつつある新世界秩序 ⑦The conflict in Ukraine was not opened by Russia on February 24, but by Ukraine a week before. The OSCE is a witness to ...
かつて日本は、大本営発表に導かれて、悲惨な戦争を続けました。でも、その大本営発表は、戦後、「嘘の代名詞」と言われるような発表でした。例えば、「台湾沖航空戦」における戦果の発表があります。実際は、撃沈した敵艦は一隻もなく、空母二隻にかすり傷らしきものを与え、巡洋艦二隻を大破させたにすぎなかっただけなのに、”撃沈撃破したものは、航空母艦(空母)が十九隻、戦艦が四隻、その他が二十二隻、合計四十五隻”などと、アメリカ海軍の主力を全滅させたかのようなでたらめな大戦果が発表されたりしたのです。現在私は、ウクライナ戦争に関する報道が、それに似た状況になっているように思います。大本営にあたるのが、アメリカのバイデン政権であり、ウクライナのゼレンスキー政権です。いつもは自民党政権に批判的な朝日新聞でさえも、アメリカやウクラ...ウクライナ戦争、「オデッサ旅団」結成の真実を知りたい
この頃、朝日新聞の社説にとても抵抗を感じています。7月2日の社説には、「日韓首脳外交打開探る実質対話こそ」と題して、”国と国との間で長引く懸案があるからこそ、指導者は時間をかけて対面すべきではないのか”とありました。その通りだと思います。では、なぜウクライナ戦争で、日々人が死んでいるというのに、また、世界中の人々が食糧問題やエネルギー問題で苦しんでいるというのに、停戦や和解のための対話を呼び掛けないのでしょうか。なぜ、ウクライナ戦争を主導するアメリカに、対話を求めないのでしょうか。ノルドストリームプロジェクトは、ヨーロッパに対するロシアの影響力を強め、アメリカの覇権の凋落を加速させることは、明らかだったと思います。でも、第二次世界大戦後、西側諸国の頂点に立ってきたアメリカは、国際社会の多極化や多中心化とよ...「ならずもの国家」アメリカの戦争犯罪に目をつぶるのはなぜ?
そのヒントはガリツィア! ~ 元芸人のユダヤ教徒 “ゼレンスキー” が語るような 「ウクライナ人 (民族) 」 は、そもそも歴史上存在しません(笑)
本日のキーワード : 隷従への道、ハイエク、計画社会、全体主義、ウクライナ、ユダヤ人、リヴィウ、ガリツィア、スヴォボーダ、ビクトリア・ヌーランドThe Jewish Hand in World War Three第三次世界大戦におけるユダヤ人の役割 ③Free Speech versus Catastrophe言論の自由vs破滅Context and Run-Up背景と経緯 (二)…By early 2013, the American Embassy in Kiev was training right-wing Ukrainian nationalists on how to c...