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岸田総理は、今回の広島サミットに関し、”G7として核兵器のない世界への決意を改めて確認するとともに、法の支配に基づく、自由で開かれた国際秩序を守り抜く、こうしたG7の意志を強く世界に示したいと思っています”と言ったのですが、私は、人を欺くことは、やめてほしいと思います。人殺し(ウクライネ戦争)を止めようとせず、ウクライネ軍を支援しながら、核兵器のない世界が、どうしてつくれるのですか?と問わなければなりません。また、法や道義・道徳を無視して、戦争を繰り返し、アフリカや中南米、中東やアジアの国々を相手に、巧みに搾取や収奪をくり返してきたのは、G7をはじめとする西側諸国でしょう、と言わなければなりません。だから、その証拠ともいえる、日韓の歴史をふり返りたいと思います。アジア・太平洋戦争は日本の無条件降伏によって...法の支配に基づく、自由で開かれた国際秩序?