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日本会議の櫻井よしこ氏が「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。」。アメリカの産軍複合体の手先のくせにどの口で言うか。
日本会議のフロント組織「美しい日本の憲法をつくる国民の会」共同代表の桜井よしこ氏(左から2番目)が理事長、日本会議会長の田久保忠衛氏(右から2番目)が副理事長を務める国家基本問題研究所のHPから、同研究所代表団が2009年4月に訪米したときの写真。真ん中のアメリカ人がご存知、イラク戦争を開始したブッシュ政権時代の国務副長官リチャード・リー・アーミテージ氏。アメリカの産軍複合体のための「美しい日本の自主憲法」。このどこに美しさや自主性がある!やっと「政治ブログ」部門で最大のカテゴリ「政治・社会問題」で1位になれました!(デッドヒート中。この記事書いてるうちに右翼会計士に抜かされた!w)。周りは村野瀬代表以外、右翼ブログと陰謀論ブログばかりなので、これからも上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほ...日本会議の櫻井よしこ氏が「『あなたは祖国のために戦えますか』。多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです。」。アメリカの産軍複合体の手先のくせにどの口で言うか。
少し物議をかもしました。が、もともとこういうことを言いそうな人なので炎上というほどのことではありません。 ただ、この人はこの発言によって国民をあまり信用していないらしいということがうかがえます。私
【あなたは祖国のために戦えますか】櫻井よしこさんのSNS投稿が物議 「自分は戦場に行く気もない人間が…」批判の声も 中日スポーツ
ジャーナリストの櫻井よしこさんが19日にX(旧ツイッター)に投稿した「あなたは祖国のために戦えますか」がネットで議論を呼んでいると、『中日スポーツ』が報じた。この投稿には「自分は戦場に行く気もない人間がこういうことを言うんだよね」など批判的コメントが目立つとしているが、SNSでは左系『中日スポーツ』の印象操作との声も。
「汚染魚を食べて」広島の共産党候補 櫻井よしこ氏に痛烈な皮肉 批判殺到「魚にすら失礼」「広島の人なのか」
共産党の村井あけみ氏が、福島第一原発の処理水問題で「安全でおいしい日本のお魚をたくさん食べて中国に勝ちましょう」と呼びかけたジャーナリストの櫻井よしこ氏に対して、「もっとしっかり汚染魚を食べて、10年後の健康状態をお知らせください」とX(旧ツイッター)で皮肉った。この発言がX上で批判されている。
9条2項削除案などに注意&自民が9条にこだわると改憲が遠のく?+JRAで6人が騎乗停止
東日本大震災をはじめ全国の自然災害の被災地の方々へ 前向きに新たな生活を送れるようにガンバです。o(^-^)o、災害経験を風化させず、今後の災害対策に活...
超保守・櫻井が橋下を「戦後GHQの価値観の申し子」と批判。橋下[イケイケでは国が滅ぶ」と応戦
これは2月20日、2本めの記事です。<通常より短い、2パート・バージョン> コロナV拡大で生活や仕事でストレスが貯まっている人が多いと思いますが。感染に...
松野官房長官が8日の記者会見で憲法に 「同性婚を認めることは想定されていない」 と発言した。松野博一官房長官: 「憲法第24条第1項は婚姻は両性の合意のみ に基づいて成立すると規定しており、 当事者双方の性別が同一である婚姻の成立、 すなわち同性婚制度を認めることは 想定されていないものと承知しています」 2023/02/08 テレビ朝日 https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000286837.html?display=full 従来の政府見解を継承しているのだろうが(*1) 私は現憲法においても同性婚を認めている と言いたい。 まず日本国憲法の第24条に 「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立」とある合意とは: 親など第三者による強制ではなく、 あるいは結婚する片側の者の意向のみではなく、 「結婚する2人、両者の..
【追悼 加戸守行前愛媛県知事】加戸氏『#報道しない自由 でこの国はおかしくなる。未来がおかしくなる』【言論テレビ】
【櫻LIVE】第388回 (プレビュー版) (←動画)冒頭で、『追悼 加戸守行前愛媛県知事』として、日本のメディアに関して加戸さんのメッセージを流していたので記録しました当時、加戸さんの言っていた、その「報道しない自由」と、前川喜平・日本獣医学会の件も回顧します
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏の『迷わない。完全版 107歳の母を看取って』を読んだ。 カバーの折り返しの本書の説明より。 波乱万丈の半生をもとに、「仕事とは」「家族とは」「お金とは」「健康とは」「死とは」…誰もが避けられない人生の難問について語ったベストセラー。12年半にわたる介護を経て、107歳の母を看取った後に増補改訂した完全版。 目次 完全版に寄せて―心の一番柔らかいところに母がいる 第一章「2DK貧乏記者」からの出発―「働く」とは 第二章「皆さま、こんばんは」の十六年―「テレビ」とは 第三章 楽観性の仕事術―「時間」と「情報」とは 第四章 目指すは「食う、寝る、歩く」の三冠王―「健康」…
櫻井よしこの『赤い日本』 櫻井よしこキャスター番組で放送された対談を元に大幅加筆。 国家ではない日本 「九条二項」の呪縛 「独裁中国」から逃げている 敵基地攻撃と学術会議 有事に動けない国 天安門事件の教訓