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恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…58
「いっそのこと…この島にズーッと住んじゃおうかなぁ」 裕太は思いっきりボヤく。「いいけど…ゲームもテレビも、見られないけど、それで いいのか?」ヘラヘラしなが…
2025.05.04 コータローの大冒険 昨日に続き第二回目でございます(^^)v 天気もよく今日も行くか!ってな塩梅で決行しました 行き先は未定 とりあえず多摩川沿いを上流に行った そーいえば、コータローの保育園最後の遠足でかなり遠くまで行ってたな そこ連れてってくれ!コータ...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…57
「え~っ、ダメだよ、そんなこと!」 いくら何でも、それはダメだろう…と裕太はジュンペイに向かって、声を上げるけれど…「え~っ、どうして? せっかく珍しい卵があ…
信州リュック一つ、2ヶ月間、冒険旅行の思い出:昔は無謀だった〜
昨日は風邪気味だったけど次の日雨なので一日で二日分の作業、、、、 それで数年ぶりに栄養ドリンクを飲んで何とか作業出来た それで思い出した冒険旅行途中高熱を出…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…56
「何だよぉ~ケチだなぁ」 ジュンペイが口をとがらせる。「ほかにもあるだろ」こんなにたくさんあるんだ…よりどりみどり、選びたい放題のはず。ゆっくりと、卵を下にお…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…55
「うーん、そのはずだけど」 さすがに、ジュンペイも圧倒されたのか、ちょっと自信なさげに答える。卵はまるで岩に擬態しているようで、辺りの空気にしっかりとなじんで…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…54
「だれが、バディだって?」「そんなの、頼まれたってお断りだよ」 げぇ~っうんざりした顔をする裕太に対して、「息が合っているんじゃなくて…こっちが合わせているん…
もうひとつのリアル ヴァナディールの世界に足を踏み入れてから、20年の月日が経とうとしている。沢山の出会いと別れがあり、色々な冒険を重ねてきた。 ヴァナデ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…53
「もっと近くで見ようよ」 いたずらっぽい目をして、ジュンペイが裕太を誘う。「えっ?まさか、食べる気?」 あんなでかい卵を、目玉焼きにでもするのか?「まさか!」…
雨上がりの午後、 冒険に出動したミライトアラタ 雨、 止んでるよねーと話す二人です。 広場で佇み、 仲良く帰還しました。 帰還後、 何やら話す二人です。 姉上、 待てが出来ていませんでしたねー アラタ、 分かってるわよ! 余計なこと言わないの! 最近、散歩中に ちょこっ...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…52
「この島に来る途中…たくさんの大きな鳥が、この島の中心辺りに、 たむろしているのが見えたんだ」 それだけだと、ごく当たり前のことなのだろうけど…裕太がちょっと…
くもり空の朝、 冒険に出動したミライトアラタ 雨降らないかなーと話す二人です テントの中で、休憩して、 仲良く待てをして、 オヤツを食べて、 仲良く帰還しました! 横浜美術館前の広場でイベントを開始中、 テントの中で休める場所がありました! 快適ですねー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…51
「あぁ~卵を産むってことなんだね」 何だぁ~それなら、そう言ってくれればいいのに…小難しい言葉を使うなよぉ~裕太は、ジュンペイの方を向く。「ねぇ、恐竜にも、そ…
雨上がりの夕方、 冒険に出動したミライトアラタ 晴れたねーと話す二人です 信号待ちをして、 ちょっと休憩して、 仲良く帰還しました! 晴れてよかったです! 明日は、大丈夫かなー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…50
やはりジュンペイは、本気にしてもらえないことが、不満だったのだろう。「これはねぇ、恐竜の卵なんだよ!」キッパリと言い切る。「え~っ、ウソだろ」「恐竜の卵が、…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…49
「おい、あんまり強くたたくなよ! 割れたら、どうする」 裕太をとがめるように、ジュンペイが怒鳴る。「割れるわけがないだろ? 石でたたいたわけでもあるまいし…」…
2025.05.03 今年のゴールデンウィークは連休も四日間と短い方なのかな コータローは小学校に上がり 今までのように自由に休んで遊びに行けなくなったため これからは世間どーりの休日環境で遊びに行かないとならないのである そして、その短い連休にはトレーラーひっぱってスノーボー...
蒸し暑い朝、 冒険に出動したミライトアラタ 蒸し暑いねー と歩きながら話し、 クン活を楽しみ、 カフェで予定通りくつろぎ、 仲良く帰還しました! 涼しい風が吹いていますが、 蒸し暑つかったですね。 明日は、雨予報。 ステイホームかなー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…48
ジュンペイはというと、やはり木によじ登って、大きな枝にちょこんと座っている。「ねぇ~見て!すごいだろ」まるで自分の手柄だと言わんばかりに、ジュンペイは自慢そ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…47
「早く来いよぉ~すごいぞぉ!」 早く、早くと、ジュンペイがヒラヒラと手招きをしている。「まったく~ちょっとは、こっちに合わせてくれても、罰が 当たらないのにな…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…46
はた迷惑なヤツだなぁ~ジュンペイが引っかけるたびに、裕太と颯太がはずす係だ。だがジュンペイは、そんなことなどおかまいなしに、パッと釣り竿を放り出すと、いきな…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…45
「へぇ~」 ジュンペイの顔を見て、裕太はからかう気が失せてしまった。「ま、見たらわかるよ」クルンと前を向くと、再びスタスタと歩き始める。「ねぇ、ソウタはどう思…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…44
だが、ジュンペイはクルリと、後ろを振り返ると、「あ~っ、コイツ、いい加減なこと、言ってるんじゃあないかと、 疑っているんでしょ?」いきなり声を上げる。 「え…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…43
「だったら、探しに行ったらどうだ? その目で確かめたら、本当かどうか、ハッキリするだろ」 ジュンペイは挑発的に、声を上げる。売られたケンカは、買ってやるまでだ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…42
例えサル並みの運動神経だとしても、サルも木から落ちる…というし、危ないだろ!(なんで、わかんないのなかぁ)さっきから裕太はいら立ちを隠せず、ジュンペイをにら…
物価高に立ち向かう姿が楽しそうに思えるブログ・読んでいると節約は冒険だと実感!
物価高に立ち向かう姿が楽しそうに思えるブログを発見。昨日からずっと読んでいます。モリサムさんという女性が節約のために、今まで当然のように使っているものを見直していています。生活の中でなぜこれを使うのか、はっきりさせるのは大切なことですね。モリサムさんの様子を想像すると、節約は冒険だと実感。今、みんな冒険しているんです。
少し暑く感じる朝、 冒険に出動したミライイアラタ 陽射しが強そうねーと話す二人です 橋の上で佇み、 交差点で信号を確認して、 仲良く帰還しました! 二人とも少し暑かったようです。 陽射しが、 だんだん強くなり、 初夏から夏に変わりますね。
爽やか風が吹く朝、 冒険に出動したミライイアラタ 橋の上で佇み、 交差点でカイカイして、 また船を見て、 仲良く帰還しました! 太陽のまわりに虹が見えました! 幻想的ですね
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…41
「え~っ、それって、ホント? すごいじゃないかぁ」 ジュンペイの適当な答えに、颯太は純粋に興奮を隠せない。「ちょっと、ソウタ、まだそうだと決まったわけじゃあな…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…40
「おまえってば、本当に、臆病なんだなぁ」 ヘラヘラしながら、ジュンペイは調子に乗って、ブラーンと枝にぶら下がる。「ふざけんなよ」さすがに、裕太の顔が引きつる。…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…39
「ホントだ」 颯太に打ち明けたおかげで、裕太もすっきりとした気分だ。「早くいかないと、またジュンペイが怒り出すよぉ」おどけた顔をして、颯太が裕太に話しかける。…
五月晴れの日、 冒険に出動したミライトアラタ さあ、出動だ! 休憩して、 好きな船を見て、 赤レンガ倉庫に行き、 仲良く帰還しました! 気持ちいい季節ですねー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…38
さて、ジュンペイはどこまで行ったのだろう?裕太はあわてて颯太と連れ立って、ジュンペイを探し始める。「きっと…この近くで、草を倒しているのか、それとも、 逆に…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…37
木の枝には、真っ赤な実がなっているのが見える。「これは…食べられるかなぁ」裕太は、颯太に確かめる。「たぶん…大丈夫と思うけど…」颯太の返事に、裕太は思い切っ…
曇り空の朝、 冒険に出動したミライトアラタ 雨、大丈夫かなーと話す二人でした。 交差点でも雨をチェックして、 少し休憩して、 仲良く帰還しました! 雨には降られず、 無事に帰還できました! 今夜から大雨予報、 明日は冒険無理かなー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…36
「ボクたちも、やろうよ」 ソウタが、裕太に声をかける。「そうだな」ひとまずリュックの中身を片付けると、裕太はモリを、颯太はジュンペイが置いていった枝を拾い上げ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…35
「なんだ、いいのを持っているじゃないかぁ」 下におろしたリュックをのぞき込むと、ジュンペイは勝手にサッサと中に手を突っ込む。「おい、ちょっとぉ!」無断で中のも…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…34
さて、どうしよう?じいちゃんに諭されて、渋々ジュンペイがついて来ることになったのはいいのだけれど…山への入り口は、どこにあるのだろう?うっそうとした雑草に埋…
いざ鎌倉に出陣したミライトアラタ 爽やかな陽だまりを抜けて、 森の中を冒険しました! 途中、 お昼休憩をして、 仲良く帰還しました! 下山してから、 いきなり道を横断するリスに遭遇しました。 弟アラタが、直ぐ反応して、 追いかけようとしましたが、 リードがあるので追いつけな...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…33
「そりゃあ、そうだろ? この島のことを調査するのも、大切な仕事だ」 あまり気乗りのしない裕太の、お尻をたたく役になりきろう…と、颯太は心に決めたようだ。「そう…
またまた夏を感じる朝、 鎌倉冒険に出動したミライトアラタ いくぜ!と話す二人です、たぶん、笑 いつものカフェで 飼い主たちは、 美味しいコーヒーとケーキを頂き、 膝の上で休憩してから、 いざ鎌倉に出陣しました。 明日に続く!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…32
「山?」 何を言っているの?ジュンペイがキョトンとした顔をして、じいちゃんを見る。「海を探さないの?」いかにも何か見つかりそうなのは、あの海の底じゃないか、と…
夏を感じる朝、 冒険に出動したミライトアラタ 暑そうだねーと話す二人です。 ちょっと休憩して、 また休憩して、 仲良く帰還しました! たくさん歩きました。 後半、暑かったー 飼い主たちは、バテました。笑 帰還後、 皆で気持ちいいお昼寝しました。
GW後半のミライトアラタ 冒険に出動しました! 快晴の交差点で佇み、 ちょっと休憩してから、 また歩いて、 仲良く帰還しました! 薫風の初夏、 気持ちいい季節になりましたね。 さあ、冒険だ!
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…30
現金なものだ…どうにか食べ物を口にすると、ジュンペイは機嫌がよくなったようだ。「ボーイスカウト?そんなもの…入ったことはないぞぉ」じいちゃんは思いのほか、ご…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…29
「なんだよぉ~じいちゃんも、お腹がすいたのかぁ?」 ケラケラと、ジュンペイが笑う。じいちゃんは、裕太にコソッとこう告げる。「もしかしたら、この島は…思っていた…
爽やか日、 ウマウマを食べに出かけたミライトアラタ ほんとは飼い主たちです。笑 電車に乗って、 目的地の駅に着きました! お店に入って、 ウマウマを食べて、 お腹いっぱいになって、 仲良く帰還しました! 飼い主たちも、笑 美味しかったです! また行こうー
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…28
「なぁ~んだ」 大げさだなぁ。ジュンペイはつまらなさそうにするけれど、裕太は何となく、じいちゃんが何か秘密がある…と感じる。「まぁ、井戸とか、ホコラとか、何か…
快晴のゴールデンウィーク! 冒険に出動したミライトアラタ 仲良く並んで、 満開のツツジを見て、 空を見上げて、 仲良く帰還しました! 気持ちいいので、 ゆっくりと長く歩きました。 5月になりました。初夏ですね。