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新聞を読んでいる人 今日は美容院へ行った。 そこで髪を染めてくれる若いアシスタントの女性に、若い人からは話しかけにくいか
日本の人口は、高齢化が進み、子どもが少なくなっている、という「なんとなく」は誰もが理解していると思うのですが、データを理解している人は少なくないでしょう。 人口が減れば内需が減るので、日本株の投資においては、リスクが発生することになります。
5月5日は「子供の日」。子どもの成長を祝い、また母親に感謝する日です。小さな子供がいると、とても明るい気持ちになります。だから子供が増えて欲しいと思います。 画像は日本経済新聞の5月5日と5月3日の記事です。 15歳未満の子供は42年連続減少し、1435万人だそ
2070年の日本の人口を8700万人とする推計結果が公表される
50年後、人口8700万人10人に1人が外国人―出生率、前回推計から低下・厚労省(時事通信)2070年の日本人口8700万人、50年で3割減少…外国人10・8%に拡大(YomiuriOnline)4月26日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は、2070年までの日本の将来推計人口を公表しており、2020年に1億2615万人だった総人口は、2056年に1億人を割り、2070年には現状から3割減の8700万人に落ち込むと推計されています。また、このうち外国人は1割を占めると想定したそうです。まぁ、劇的に人口が増えるための材料もないですし、こんなものかと思う次第です。今の自分の年齢を考えれば、2070年の自分は、減った人口の1人になっているでしょうな。#ニュース2070年の日本の人口を8700万人とする推計結果が公表される
おはようございます。コロちゃんは、毎日このブログを更新するために、せっせとネタ探しをしています。やっぱり新聞が、社会の様子を見るのに一番いいですね。興味のあること以外にも、多くの広い世界を知ることができますから。今日は、「日本の人口が12年