メインカテゴリーを選択しなおす
たまたま遭遇ある女性がバスに乗る時に力が入らないようで、乗れずに困ってた時にたまたま遭遇して背中を押して上げましたね何かの病気なんでしょうね 約3億8千年…
カラムシについて 分 類 :イラクサ科 カラムシ属 育ち方 :多年生植物 別 名 :紵(オ)、青苧(アオソ)、山紵(ヤマオ)、真麻(マオ)、苧麻(マオ) 原産地 : 花 ...
2023年 10月 11日(水)おはようございます寒い朝となりましたが無事に朝を迎えられて感謝です今朝もベランダから!ヘチマの実が大きくなっていますこのぐらい…
ギシギシという面白い名。「ゲゲゲの鬼太郎」に出て来る妖怪みたいな名だけど、薬用・食用植物だったりする。…って事はこれも和製ハーブか!子供の頃、米飯に見立ててツブツブの実を玩具のお椀に盛り、「はい、ご飯」とかしてたな〜。でも、本当のご飯でも塩ゆでにしておひたしとかのおかずにはできるんだ。名前の由来については実を取る時の音から付いたらしい。見た感じだけでもそういう音がして来そうだ。夏の花・華コレクション2023/ままごと草
ツルムラサキ見るのも育てるのも初めてです。こんなに、こんなに可愛い蕾がたくさん!ひと節毎につぼみの茎が伸びて、こんなのがいっぱいです。画像は下の行くほど時期は古く、最初に近づきます。(普通と反対です)雨の後も元気です。蕾ができ始めたころですね蕾の前はつるを伸ばす姿も美しい。勢いがありますね!ツルを伸ばし始めたばかりころです。実はこのツルムラサキ、日よけ用にいいかと(ラベルにもそう書いてあった)ゲッ...
昨日ホームセンターの園芸品売り場で、種ジャガイモの価格が気になりました。品種は、男爵、メイクイーン、キタアカリの3種類です。1袋の重量は1kg、3Kg、5Kgで、それぞれ10円、30円、50円でした。 ジャガイモはすでに必要量を植え終わっています。しかし、価格の安
ペンギンは美味しくない?日本初の南極探検隊は味噌煮で食べていた
愛らしい姿で人気のペンギン、見ているだけで癒されますよね。 しかし、見ていると、ふとした疑問が湧いてしまいます。 「ペンギンって鳥だし、食べれるんじゃない?」 実は現在はペンギンを食べることは禁止されています。 しかし、 ...
◇椿Camelliaつばきツバキ科、秋にはゴルフボールぐらいの大きさの実が成って、その実が弾けて種が落ちる。ヤブツバキは日本固有の品種で、北海道を除く日本のほぼ全域で自生するが伊豆諸島や九州南部を主産地とする。古くから庭木として親しまれ、種子からの油は平安時代の頃から貴重な薬用、食用、灯用油として使われて来た。ツバキのヤブツバキ種の種子から搾取する含有量30-40%で油は、不乾性油で高価で一般に頭髪用、スキンケアに用いている。搾油した淡黄色のそのままの油ではサポニンを含み食用としがたく、水洗い、アルカリで精製し淡白で美味で料理に使う。比重0.915-0.918、融点-15~-21℃、けん化価188-196、ヨウ素価83-90であり、一価不飽和脂肪酸(オレイン酸85%)、多価不飽和脂肪酸(リノール酸4%)、...[椿]食生活について語ろう
先日スーパーで「有明海産くらげ」っていう食材を見つけました。しかも生ですよ!刺身で食べるんだって書いてある!皆さんご存じお惣菜の「中華くらげ」じゃないんです。さて、この謎食材どんな味なんだろう。初めての方もご存じの方もよってらっしゃいみてら
・アロエAloeあろえススキノキ科(ユリ科)、分類体系によってはアロエ科、ツルボラン科、地中海、南アフリカ原産の多年草。アラビア語で「苦い」という意味があり、その成分は、アントラキノンAnthraquinone系、アロインAloin(バルバロインBarbaloin)、アロエエモジンAloe-emodin、アロインサイドなどの苦味とされ表皮に多く含む。種類は、数百種あるといわれているが、主に日本では、アロエベラ、キダチアロエを用いている。半透明のゲル状の葉肉の部分がジュース、ヨーグルト和えとして食用にもする。ワサビ醤油で生でそのまま、天ぷら、フルーツポンチ、ヨーグルト合えに、お風呂に入れてもよい。肉厚の葉を全部利用して胃腸の働きを活発にし便秘解消に苦味の強い有効成分アロインAloin(バルバロインBarba...[アロエ]食生活について語ろう
・山百合Golden‐bandedlily/Japanlilyやまゆりユリ科、北半球の亜熱帯から亜寒帯に分布し、日本には本州の山野に150種程度が自生する。茎は斜めに伸びて高さ1~2mに、その先端に開花する。7月~8月に、強い香りのする、花径20cm強の大きな花を1~10輪咲く。花弁には白地に黄色い帯状の筋が入り、えんじ色か紫褐色の細かい斑点がみられる。径10㎝ほどの球根の鱗片は食用に適し、高級料理に用いる。秋に掘りとり、鱗片をほぐし煮ると、ほろ苦い味がよい。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[山百合]食生活について語ろう
・紅花Safflowerべにばなキク科の中央アジア原産、日本には奈良時代には中国から入ってきていたという。1、2年草でサフラワー、コウカとも呼ばれる。ヨーロッパ、アジアの各地で見られ早春に種まきし初夏に草丈50cm~1mに成長、7月中旬にはアザミに似た花で咲き始めは黄色でやがて赤くなり径3cmほどになる。山形県の県花として知られ全草が食用、薬用として用いられる。5月ごろの間引き菜をお浸しにできる。口紅の紅の色素、衣類の染色にも用いている。二つのカルコンのπ共役系が結びついた二量体色素を含み、花を利用し最初黄色色素で水溶性のカルタミン・カルサミンCarthamin(配糖体とともに)が次第に酸化を受け赤い色素に変化していく。花には黄色素サフロールイエローと紅色素カルサミンという二種類の色素を含み黄色は水溶性で...[紅花]食生活について語ろう