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今年最後のタケノコと6種類の野菜を差し上げた男性の、昨日の続きです。 一見ごく普通の男性ですが、なんと料理が大得意とのこと。しかも、逆に奥様はまったく料理をなさらないそうです。そのような彼から、さっそくお礼のメールが届きました。全文の7~8割を省略し
昨年12月、「大東オーナー会」に参加しました。毎年恒例の最後の抽選会では、これまで「参加賞」しか当たったことがありません。「参加賞」とは、いわば「賞に当たらなかった人へのお土産のようなもの」で、上位の賞からは程遠い位置づけです。 ところが今回は、どう
11月19日に「最後の大きな冬瓜収穫」という記事を書きました。(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/26164780.html)この時点では、これが今年最後の冬瓜だと思っていました。 ところが、妻が茶花用にツバキの木を見上げていた際、なんと木の上の方に冬瓜が
『思いがけない』思うようにならない人生だけど思うようにしようとしなければ"この幸せ"を掴むことは出来なかった"この幸せ"は私の夢や目標とは大きく違うものであっ…
昨日、妻からプレゼントをもらいました。 それは、思いがけないものでした。 ボタンの形のブローチです。 妻が実母へベツレヘムパールのペンダントヘッドをプレゼントしようということになり、ビンテージボタンのお店「CO-」へ一緒に行ったのですが、その際に妻が見つけて買ってくれたのです。 その日、私がかぶっていた帽子に合うと思って、とのこと。 思いがけないプレゼントってなんだかうれしいものですね。 早速、付けてみました。 こんなアイデアはなかったな。自分では絶対に買えなかったと思います。 ありがとう。大切にします。 にほんブログ村
息子が生まれてからの物語62話目。 前回の続き。 『息子の誕生』←ここからスタートしてます。 2009年4月の終わり、 ブログ経由で思いがけないメールがきた。 前の会社で一緒だったAさんからのメールだ。 Aさんは転職していて 新しい会社で仕事をする中で、 コーチングを学びたいと思っていた。 実はこの1カ月前、 私が街中を歩いていると、 前の会社で一緒だったBさんとバッタリ会う。 久々の再会でお互いの近況報告をしていた。 AさんとBさんは親しい間柄で、 私がプロのコーチとして独立したことを Bさんから聞いたAさんが 私へ「コーチングを学びたい」 という問い合わせだった。 この問い合わせの半月前、…