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昨今の好調な相場のためにリスク資産の比率が急増し恐怖心を抱くほどに。そこで改めて急落時の損失額を計算してみたけど「これイケるんじゃね?」となり無問題。
新NISA制度が始まり、非課税運用が大幅に拡大されます。この枠を使い果たすだけでも、財産が築けそうな雰囲気にもなっています。希望的観測も含んだ試算は、イイ感じになっていますが、果たしてどんな未来が待っているのでしょうか。
今年の所得税を試算してみたところ税金が若干だけど還付される結果に。ほんの数千円。年末調整で還付額が大きくないとがっかりしてしまう感覚は一体何なんだろう。
配当金生活を目指しているので、しっかりと現在地と目標値を明確にしておこうかと。
配当金生活を目指していると言っても、具体的なことを掲げてきている訳ではありません。何不自由なく働けている間は、考えなくてもいいのかな、なんて思いもあったりしました。しかし立ち位置をしっかりと把握しておくことはどう生きるかを選択するうえでも重要です。
「8050問題・絶望のシナリオ」・・・高齢ニートの子を生き残らせるのに必要な遺産額をざっくり試算②と相続税
・・・前回記事の終わり部分。 (単年度の生活費があっがていきます。55~66歳までトータルすると1522万円です。つまり1522+100(60歳までの国民年金保険料)=1622万円。また、年金保険料の値上げも考えられます。ちょっとした家の修繕とか考えると、1900万円ぐらいは持っておきたい。しかし、それでもやや心細いし、それだけでは済まされません。年金を受給し始めたとしても”足が出てしまう”からです。) 「8050問題・絶望のシナリオ」・・・高齢ニートの子を生き残らせるのに必要な遺産額をざっくり試算① - 行政書士sukekiyo-kunと考えよう! 犬神家の一族と親族・相続法。 (haten…
「8050問題・絶望のシナリオ」・・・高齢ニートの子を生き残らせるのに必要な遺産額をざっくり試算①
皆様こんばんわ、あるいはこんにちは。今日はいつもとは色の違うテーマについて考えてみたいと思います。「8050問題」はもはや現実のものとなりました。数年前には「絶望のシナリオ」と題した、FPの先生方の試算・検証の記事が、ネット上のいたるところに見られましたが、最近はあまり見かけませんね。 私も一応「FP3級」の資格は行政書士試験合格後に取っていますので、知識の限りを尽くして、自分なりの検証をしてみたいと思います。その筋の大多数の人が「FP3級はゴミのような資格」と言います。確かに、合格率めっちゃ高いですね。毎回60~70%が合格しています。「お金の事ちょっとは勉強してるよ」という意識高い系の主婦…
2022年シーズンも中東での二連戦を終え、次戦まで一週の休みと南半球のオーストラリアに舞台を移します。皆さんのシーズン序盤の印象はいかがでしょうか。予想通り?!それとも意外な幕開けでしたか?!様々な印象と期待、失意がおありかと思います。まだまだシーズンの勢力
定年退職後の健康保険は任意継続と国民健康保険のどちらを選べばよいでしょうか? 家族構成や年収に応じて変わる保険料を試算しましたのでご紹介します。健康保険を選ぶ参考になれば幸いです。
2022年1月から、健康保険の任意継続被保険者の任意脱退が可能になりました。これにより定年後2年間の健康保険の保険料が安くできる可能性があります。3つのモデルケースについて試算しましたのでご紹介します。健康保険を選ぶ参考になれば幸いです。
TECLとは?元本割れしたら?構成銘柄を説明&積立投資を試算
今回はレバレッジETFのTECLがテーマです。TECLの説明をはじめ、積立投資のリターンを試算してみましたので、ご興味ある方は是非ご覧ください。
【ジュニアNISA】2022年に始めたらいくら貯まる? 運用成績[2022年1月]含み益は88万円に減額
ジュニアNISAの制度廃止まであと2年。今から始めたらいくら貯まるか試算した結果を紹介します。みつぞうの運用成績(2018年1月からの48か月間)は評価損益が888,877円(+36.47%)でした。