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2種類の補助金申請を支援したAさんに、タケノコを差し上げようとしました。私が「自宅に届けますよ」と申し出たところ、「夕方、私が伺います」との返事。それならばと、午後からタケノコに加えて、5種類の野菜も準備しました。 支援の過程では、Aさんにこう伝えまし
私は、事業再構築補助金や小規模事業者持続化補助金などの申請支援を行った事業者の方々のもとへ、タケノコや自家製の野菜を手土産に訪問し、事業のその後についてお話を伺うことにしています。 Kさんは、海の見える場所でランチとスイーツを提供する飲食店を経営し
補助金に採択されても、実際に入金されるまでは結構大変です。見積書や請求書を提出しましたが、補助金事務局から却下されました。その理由は、見積書の会社名が「株式会社TOKAI」に対し、請求書が「株式会社ザ・トーカイ」で、別会社と判断されたからです。 下記
6月25日、「ものづくり補助金」18次の採択結果が公表され(https://portal.monodukuri-hojo.jp/saitaku.html)、支援した人から「採択されました」と連絡がありました。「絶対通す」と言う強い意志のもと、ベストを尽くして応募しました。99.99%採択されると思っていまし
令和6年3月14日締め切りの、第15回「小規模事業者持続化補助金」に応募した人から「採択された」と連絡がありました。申請者13,336件、採択者5,580件でした。採択率41.8%は、持続化補助金としては、低い方です。 「なぜ良かったか?」と言うと、申請者本人も私も「
今日の夕方6時少し過ぎ、興奮気味の女性から電話がありました。「事業再構築補助金」の「第9回公募の採択結果」が公表され、無事採択されたとの連絡です。ドキドキしながら補助金のサイトを見ると、茨城県の上から3番目に出ていたので、すぐ分かったとのことです。(https
私が補助金応募の支援をお願いされる時には、最初に画像の内容を説明します。そこには4つの内容が記載されています。●「賢い経営者になり挑戦し続ける」「どうやれば良いか分からないよ」、「面倒そうで大変だよ」、「忙しくてできないなあ」、「以前やったけどうまくい
《概要》経営支援関係で、私が一緒に仕事をするのは9割以上が男性です。しかし、最近は女性との仕事が3件続きました。いずれも私がびっくりするぐらい頑張ってくれました。最初の事例は「ものづくり補助金」です。第13次採択結果が、令和5年2月20日に発表されました。
事業再構築補助金、ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金の申請を専門的にやっている組織から、「採択率は平均より上だがさらに良くしたい」という理由で「補助金の採択率を高めるための研修」をお願いされました。 お客様からの出席者は6名と少人数でした。作成・
事業再構築補助金については、事前着手申請制度の活用を勧めています。早めに着手しないと、補助事業期間内に終わらなくなる危険性があるからです。この制度に助けられた事例があります。 下記は、事業再構築補助金の公募要領(7回)の「事前着手申請の手続き」に関する