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こんばんは日本の金融資産2000兆円。その半分以上の1300兆円を、高齢者が持っていると言われています。(100億分の1でいいから分けて欲しい^^:)「貯蓄から投資へ」、国は新NISAの拡充版として新たに「プラチナNISA」を提言。65歳以上の高齢者限定というから何とも胡散臭いではないか老後の不安を、少しでも解消しようとせっせと貯蓄に回して質素に暮らしてきたお年寄りの大事な資産を国はどうしようというのか。なぜ胡散臭いかというと、これまで通常NISAでは取り扱いのなかった毎月分配型の投信がプラチナNISAで買えるからだ。NISAは、中長期で運用するからこそ税制面での恩恵がある。ところが、運用期間の短い65歳以上のお年寄りにはほとんどメリットがない。そこで国は考えた。禁断のアレを使えば積極的に投資してくれるだ...こんなこと国が後押ししていいのか?
こんにちは、毎月分配型投資信託は2024年度上半期(4~9月)に4,662億円の流入超過でした。2023年下半期(2023年10~2024年3月)が816億円の流出超過から一転しました。日経がSMBCグローバル・インベストメント&コンサルテ
初回投稿日:2024/02/04(この記事はPRを含みます)こんにちは。思考停止三郎です。今回、3年間以上保有した毎月分配型の投資信託の投資結果の経過報告をしたいと思います。※投資は自己責任でお願いいたします。目次「ニッセイグローバル高配当株式プラス(毎月決算
こんにちは、2022年度(2022年4月~2023年3月)1年間で、資金流入額(推計値)が多かった国内アクティブファンドトップ10のうち、7本が毎月分配型でした。日経電子版が20日報じました。確かに近年ではインデックスファンドへの資金流入