メインカテゴリーを選択しなおす
新NISA vs iDeCo vs 小規模企業共済!収入に応じて選ぶ最適な制度は?
2024年から始まる新NISAに注目が集まっています。 しかし、人によってはiDeCoや小規模企業共済などの方が有利な方もいるかと思います。 先日、フリーランスの友人から新NISAとiDeCoと小規模企業共済のどれが良いか? と質問を受けました。 今回はその質問について考えていきます。 結論として 業績が良く収入が多いほどiDeCoや小規模企業共済が有利であり、それ以外であれば新NISAがベターと考えます。 iDeCoと小規模企業共済のメリット iDeCoと小規模企業共済の違い 新NISAとiDeCo、小規模企業共済どれが良い? まとめ iDeCoと小規模企業共済のメリット iDeCoと小規模…
【税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円を達成した税理士がやった「手取りを増やす」全テクニック】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『税金でこれ以上損をしない方法 40歳で資産1億円
お墓に相続税はかからない!節税を考えるなら生前に購入しておくこと
相続税は亡くなった人の財産を対象に課される税金ですが、お墓は相続税の対象にならない非課税財産です。 生前にお墓
8月3日「法人化の節税効果は誤り?」という記事(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/21068474.html )を書きました。ここで、2つの問題を指摘しました。この回答が、昨日と本日来ました。 1点目は、法人化すれば約117万円の節税効果があるというが、同じ条件で比
現在59歳 扶養家族がいなくなり跳ね上がった税金 iDeCoは所得税が掛金に対し全額控除住民税は減税になる事を考え軽い気持ちで申し込んでみた 楽天証券からポチっと申し込み後から解約すればいいか・・と・・ 甘い考えでしたパスワードが送られてき
アパートのオーナー向けに、大東建託から2ヶ月ごとに「ゆとリッチ」という小冊子が送られてきます。「2023年7月号VOL 31」の6頁から9頁に、「知っておきたい法人化のベストタイミング」(画像)という記事がありました。その8頁に「法人化を利用して所得を分散した場合の節
2023年10月ふるさと納税改悪!?新ルール適用前にやっておこう
ふるさと納税の返礼品ルールの変更により我々消費者にとって改悪となります。内容的にはやむを得ないのですが残念ですね。ふるさと納税の仕組みについては下記記事でもふれていますのでご参照ください。ふるさと納税の仕組みは簡単にまとめますと、自分の住民
【手取りを増やす】同居していない年金受給の母親を扶養に入れて30万円還付と手取りアップだったこと
サラリーマン時代、「手取りが増える方法がないか?」といろいろ節税方法を調べるなかで、 実行した1つが“同居していない母親”を税務上の扶養にいれることです。 扶養といえば、家庭を持つ人は、一定収入以下の配偶者や子供といった範囲だけとか、同居に限るのでは、と誤解しがちです。同居してい...
にほんブログ村にほんブログ村皆様こんにちはさてとと申します。介護職員をしてます。本日はNISAについてお話したいと思います。このブログはあくまでもにーさ??なんそれ!!ってくらいの投資のトの字もわかりませんよ。という方に向けにザックリ輪郭だ
ファンダメンタルでもテクニカルでもない、しかしよく当たるといわれるアノマリー。 気づけばもう年末が近づいてきました。今回は年末にふさわしい、サンタクロースラリーについて触れていきます。主に米国株に投資されている方は、参考にしてみてください。
こんにちは、リーズンです。 いつ頃からお金の心配ばかりするようになったんだろうと思うわたしです。 嫌なヤツにあれこれ指示されたくなくてリタイア資金を貯めています。 あまり株価に一喜一憂するのも精神に悪いので、心を無にしてコツコツ積立で購入しています。 わたしは投資を始めてまだそんなに経っていないのですが、最近では投資される人も増えてきている・・のでしょうかね? リタイアを目指して投資情報にアンテナを張っている方々ならたぶん自らが色々な情報を取りに行っていると思うのですが、一般の?人はどうなのでしょうかね。 なんとなく 「貯蓄から投資へ」 とか言ってるなーとは思うかもしれませんが、そこですぐに行…