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【確定拠出年金】40代のiDeCo運用結果-2024年4月-
2024年4月のiDeCo運用結果です。よくよく計算をしてみたらiDeCoの運用期間は5年目ではなく6年目でした。どうりで利益率がよく見えるわけだ笑)過去記事も修正しておきました!
2018年4月から積み立てを開始して約6年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約75.7万円のプラス、損益率45.7%になっています。2月末の時点では697,614円のプラス、損益率42.7
【確定拠出年金】40代のiDeCo運用結果-2024年3月-
2024年3月のiDeCo運用結果です。1ヶ月で20万円増えてめちゃくちゃ嬉しいです!ゴールドがめちゃくちゃ増えているので組み入れておいて良かったっす!
iDeco運用5年3ヶ月目、我が家の年金は只今750万円、含み益は+330万円
NISAの話題ばかりでiDecoの話があまり?... というか全然出てきません。このiDecoは途中で解約出来ないんですよね、イザお金が必要になった時に困りますよね、65歳迄だったか?運用は?以前は60迄だったけど今は65歳まで運用出来て後
iDeCo(イデコ)と新NISAは併用した方がいい?|iDeCoと新NISAの違いをご紹介!
新NISAが開始したけど、iDeCoと具体的に何が違うの??新NISAとiDeCoではどちらを優先させるべき?既にiDeCoに加入しているけど解約すべき?結局、iDeCoと新N...
2018年4月から積み立てを開始して約6年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約69.7万円のプラス、損益率42.7%になっています。1月末の時点では584,563円のプラス、損益率36.3
iDeCo(個人型確定拠出年金)運用実績 2024年2月末現在 +332,061円
【iDeCo運用実績をブログで公開】2024年2月29日現在の拠出金累計は1,109,142円(企業型確定拠出年金からの移管349,142円、毎月2万円掛金の累計760,000円)損益はプラス332,061円、資産残高は1,441,203円となっています。損益率は29.9%となっていて、今のところは好調に推移しています、
iDeCoの概要やメリットについてわかりやすく解説しています。iDeCoを始めてみたい方や、興味がある方の参考になれば幸いです。
2018年4月から積み立てを開始して約6年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約58.4万円のプラス、損益率36.3%になっています。12月末の時点では511,690円のプラス、損益率32.
iDeCo(個人型確定拠出年金)運用実績 2024年1月末現在 +285,769円
【iDeCo運用実績をブログで公開】2024年1月31日現在の拠出金累計は1,089,142円(企業型確定拠出年金からの移管349,142円、毎月2万円掛金の累計740,000円)損益はプラス285,769円、資産残高は1,374,911円となっています。損益率は26.2%となっていて今のところは好調に推移しています。
確定拠出年金、iDecoを、皆さんは利用されてますか? 確定拠出年金は、拠出された掛金とその運用益との合計額をもとに、将来の給付額が決定する年金制度です。 掛金を事業主が拠出する企業型DC(企業型確定拠出年金)と、加入者自身が拠出するiDe
イデコって結局お得なの?そんな疑問をお持ちの方に運用実績を公開!続ければ〇〇〇万円もゲットできちゃうかも!?
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約51.1万円のプラス、損益率32.2%になっています。11月末の時点では489,455円のプラス、損益率31.
確定拠出年金(iDeCo,企業型DC)に”60歳まで引き出せない”デメリットがあってもやる理由
今あなたは確定拠出年金(iDeCo,企業型DC)をしようかどうか悩んでいませんか?もしかすると確定拠出年金の「60歳まで引き出せない」デメリットが悩みの種かもしれませんね。このデメリットは確定拠出年金において唯一にして最大のデメリットと言っ
iDeCo(個人型確定拠出年金)運用実績 2023年12月末現在 +232,508円
【iDeCo運用実績をブログで公開】私は2021年2月からiDeCo(個人型確定拠出年金)で運用を行っています。現在は毎月2万円を拠出して、2023年12月31日現在の拠出金累計1,069,142円、損益プラス232,508円、資産残高1,301,650円損益率は21.7%となっていて好調に推移しています。
【新NISA直前】iDeCOと新NISAの違いを知って資産形成を考える
2024年1月から始まる新NISAと、個人型確定拠出年金(iDeCo)は、どちらも投資による資産形成を支援する制度です。しかし、利用対象や投資期間、投資対象などの違いがあり、自分に合った制度を選ぶことが大切です。 iDeCoと新NISAの違
イデコを始めて3年が経過しました。 40代で始めるのってどうなんでしょう? 私が最初に感じた不安でした。 そもそも投資をしたことがなかったので投資自体も不安でした。 3年経験した私が今年感じたことを交えながら解説したいと思います。 メリット
【iDeco】今年最後の運用60回目、来年は新NISAと毎月コツコツと積み立て入金
iDecoが今年最後の運用収めです、毎月コツコツと積み立てて丸まる5年の60回目です、なので来年で投資6年目に突入、コロナショックも経験し、米国株3指数最高値も経験してひたすら退場せず狼狽売りをせずコツコツと米国株中心に投資中です。iDec
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約48.9万円のプラス、損益率31.3%になっています。10月末の時点では401,755円のプラス、損益率26.
新NISAは大人気で盛り上がっているのにiDeco(イデコ)【個人型確定拠出年金】は人気がないのか?
新NISA盛り上がっていますね、今年もあと1か月を切ってしまったので、そろそろ来年から始まる新NISAの準備をしなければ... ってもうね、ワイは新NISAの銘柄商品決まりましたから。【新NISAは eMAXIS Slimの「米国株式(S&
iDeCo(個人型確定拠出年金)運用実績 2023年11月末現在 +229,276円
【iDeCo運用実績をブログで公開】私は2021年2月からiDeCo(個人型確定拠出年金)で運用を行っています。現在は毎月2万円を拠出して、2023年11月30日現在の拠出金累計は1,049,142円、損益はプラス229,276円、資産残高1,278,418円、損益率21.9%となっていて好調に推移しています。
ジャンピングキャッチ?iDeCo(イデコ)約定日の基準価額の高さが気になる場合の対策を考える
イデコは掛け金を引き落とされてから実際に約定するまでタイムラグがあります。そのためなのかその時期に投資信託の基準価額が高くなる傾向があるとの噂が・・・今回はそんなiDeCo(イデコ)の約定日に基準価額が高くなる傾向は本当なのか、もし本当ならどのような対策があるのかを考えてみたいと思います。
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約40.1万円のプラス、損益率26.1%になっています。9月末の時点では385,420円のプラス、損益率25.4
iDeCo(個人型確定拠出年金)運用実績 2023年10月末現在 +176,805円
私は2021年2月からiDeCoで投資を行っています。2023年10月末現在、損益は+176,805円、資産残高は1,205,947円となりました。損益率は17.2%となっていて、今のところは好調に推移しています。iDeCoは長期運用となりますので基本的に日々、一喜一憂せずに将来に向けて運用を行うことを心がけています。
月5000円でもイデコはやったほうが良い?結論:早く始めた方がお得。
読者様からご質問をいただきましたので今回はそちらについて考えてみましょう。「月5000円でもイデコはやったほうが良いのでしょうか?」少額でも個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)をやったほうが良いのか?というご質問ですね。
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約38.5万円のプラス、損益率25.4%になっています。8月末の時点では462,971円のプラス、損益率31.0
こんにちは、なつです。 iDeCoは労働者にとって、とてもお得な制度です。特に収入がある場合は、拠出分が所得控除されることが一番実感できるメリットではないでしょうか。 (もちろん運用益が増えるメリットもありますが、実感できるのは今というより
iDeCo(個人型確定拠出年金)運用実績 2023年9月末現在 +171,545円
私は2021年2月からiDeCoで投資を行っています。損益はプラス171,545円、資産残高は1,180,687円となりました。損益率は17.0%と前月から少し落ちていますが、今のところは好調に推移しています。iDeCoは長期運用となりますので、基本的に日々、一喜一憂せずに将来に向けて運用を行うことが大切です。
月5000円からでOK。利回り30%の資産形成法【iDeCo】貯金よりもまず優先すべき理由
日々の生活でなかなか貯金できない方、投資に回すお金なんてないって方も多いかもしれません。しかし、なにより優先すべきと私が考えるのが個人型確定拠出年金、通称iDeCo(イデコ)です。
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約46.2万円のプラス、損益率31.0%になっています。7月末の時点では419,712円のプラス、損益率28.5
ここ数年は新型コロナの影響などで株価が乱高下していましたね。そんな状況下で本サイトでもおすすめさせていただいているかなりお得な個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の加入者数はどうなっているのでしょう?今回はiDeCoの加入者数等について見ていきましょう。
iDeCo(個人型確定拠出年金)運用実績 2023年8月末現在 +195,876円
私は2021年2月からiDeCo(個人型確定拠出年金)で投資を行っています。拠出金累計は989,142円、損益はプラス195,876円、資産残高は1,185,018円となりました。損益率は19.8%と過去最高となっています。iDeCoは長期運用となりますので一喜一憂しなくていいのですが今のところは好調に推移しています。
iDeCoで節税できてる?実際の住民税を比較してみた【半年分】
運用益の非課税も魅力ですが、それよりも節税効果に期待が集まる仕組みです。 iDeCoで拠出した毎月の掛金は、全額所得控除の対象となります。 たとえば、毎月2万円ずつ拠出する場合、年間24万円が課税所得から控除される仕組みです。 所得控除を受けることで、その年の所得税や翌年の住民税が軽減されるメリットがあります。
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約41.9万円のプラス、損益率28.5%になっています。6月末の時点では432,712円のプラス、損益率29.9
私は2021年2月からiDeCo(個人型確定拠出年金)で投資を行っています。現在は毎月2万円を拠出し運用を行っていて、拠出金累計は969,142円(企業型確定拠出年金からの移管349,142円、毎月2万円掛金の累計620,000円)損益はプラス173,203円、資産残高は1,142,345円となり好調に推移しています。
アラサー独身OLのみおです。 憧れのマイホームをキャッシュで購入することを目標に貯金をしています。老後の蓄えも今から備えるためにイデコを2018年から始めました。 その運用結果について書いています。
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約43.2万円のプラス、損益率29.9%になっています。5月末の時点では338,887円のプラス、損益率23.8
私は2021年2月からiDeCo(個人型確定拠出年金)で投資を行っていて、毎月2万円を拠出して運用を行っています。2023年6月末現在は損益でプラス168,463円、資産残高は1,117,605円となり今のところ好調に推移していますので、その運用実績とiDeCo (個人型確定拠出年金)の概要どについてご紹介します。
税金通知書が到着…非課税世帯→課税所得へ【年収210万の住民税】
税金についてのお知らせきました? 来るか来るかとドキドキしながら6月を過ごしてましたが…来てしまいましたw 昨
私は数年前からiDeCo(個人型確定拠出年金)で投資を行っています。以前勤めていた会社で「企業型確定拠出年金」に加入していましたが、企業型確定拠出年金のない企業に転職して資産をiDeCoに移したのがきっかけです。現在はSBI証券で毎月2万円を拠出して運用を行っていますので、その運用実績等についてご紹介します。
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約33.8万円のプラス、損益率23.8%になっています。4月末の時点では298,221円のプラス、損益率21.3
iDeCo(個人型確定拠出年金)の魅力は、退職後の安定した生活だけではありません。実は、法律によって保護された特性があり、資産が債務から守られるという特別な性質があるのです。この記事では、iDeCoの特性とそのメリットについて詳しく解説します。
【投資】つみたてNISA・iDeCo・ETFやってるものまとめてみた
投資をコツコツやって資産を増やすアラサー栄養士 はくです!つみたてNISAから始まって、iDeCoや高配当ETFなどの投資を2年ちょい続けて、116,970円も資産が増えています。(2023年4月現在、分配金除く)投資ってむずかしいイメージ
iDeCoにおけるスイッチングのタイミングは重要!失敗しないために知っておくべきポイントとは?
iDeCoスイッチングは、長期的なリターンを追求するために必要です。適切なタイミングで行うことで、収益率の向上やリスクの回避が可能です。本記事では、iDeCoスイッチングのタイミングについて詳しく解説します。
2018年4月から積み立てを開始して約5年が経過したiDeCo口座。残高が順調に増えています。下記が資産状況です。現在のところ、約29.8万円のプラス、損益率21.3%になっています。3月末の時点では224,694円のプラス、損益率16.3