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来週のFOMC、市場は0.5ポイント利下げの確率40%と織り込む アメリカで次回FOMCで利下げ幅0.5%もあり得るといるニック記者のポストで円高へ これを受けて日本株は円高・株安 米株価指数が3指数とも上昇しても日経平均先物の戻りは-12
昨日米PM9:30CPI発表 ほぼ予想どおりでコア指数のみ予想0.2%→結果0.3%と高かった これで米国債金利上昇で円安となるも米株は微妙反応 PM10:30米市場が開くと大幅下落ではじまる 「消費者物価の下落幅がゆるやかで0.25%利下
JPモルガン社長、アナリスト予想は楽観的過ぎる-株価約7%下落 米銀大手JPモルガン・チェースのダニエル・ピント社長は10日、来年の経費と純金利収入に対するアナリスト予想は楽観的過ぎると述べた JPモルガン株は-5.18%、ゴールドマンサッ
昨日は寄り底から大きな反発 「日本株、安値では買い向かう向きがあった模様で年金基金などの鯨が入っていたのではないかとの観測も」 ブラックマンデー再びを狙ってた勢は不発に終わった 結果的に昨日の寄りに買えた勢が一番いい買い場となった 個人的に
先週は日経平均株価が急落 2000円幅を超える下落 プラス金曜引け後の日経平均先物が1210円下落している 米雇用統計は悪くなかった それでも売られたというのがなおさら怖い 月曜日は大幅ギャップダウンから始まる 日本株は下値に指値買いを入れ
雇用統計の数値は良くもなく・悪くもなくといった数値 発表直後は数値を好感し株価上昇で反応した だがその後株価指数は徐々に下落 要人発言が原因とも言われるが真相はわからず 同時に円高に進んだためか日経平均先物、グロース先物の下落幅がかなり大
昨日ADP雇用統計、失業保険申請件数、ISM非製造業指数8月の発表があった 21:15 ADP雇用統計 結果 弱い だいぶ弱い米ADP民間雇用、8月は9.9万人増 3年半ぶりの低い伸び 21:30 失業保険申請件数 予想より少し少ない→株に
米求人件数、全エコノミスト予想下回る-2021年1月以来の低水準 米雇用関連の指数「JOLT求職」の数値の悪化を受けて米金利安 日米金利差縮小を意識されてかドル安・円高となる 円高となると日経平均先物は弱い 発表後米株価指数はなぜか上昇し
8月の月初を思い出すような大きな下落 引用元:世界の株価 AM5:00現在半導体指数-7.75% エヌビディア-9.52% やばっ 「8月月初の3日間下落があるから買えないと思わさせている」と予想し逆の行動、CFD日本を少し買った 半導体株
MEGA BIGで1人で1等8本当選! 7350万円分買った20歳の造船太郎さん→ 当選金額がスゴイ 大学生が造船株で資産を築きそれを全額宝くじに投入した今回のMEGABIGは台風による試合数の減少、繰越による当選金の増大により期待値が17
今週もいろいろと重要指標の発表がある 9/3(火)22:45 米 製造業購買管理者指数8月23:00 米 ISM製造業雇用・価格・購買担当者指数8月・新規受注も00:00 米 アトランタ連銀GDPNOW 9/4(水)09:30 日本 サービ
原油先物が一時3%下落 OPECプラスが10月から供給拡大と報道あり→石油関連、鉱業以外の業種にプラスの影響 米PCEデフレーター7月前年比(物価の指数)予想2.6% 結果2.5% 前回2.5%米シカゴ購買部協会景気指数8月 予想44.9
昨日は失業保険申請件数、、失業保険継続申請件数、米GDPなど発表があった 注目される雇用の指標である米失業保険申請件数は前週比微減少 米GDP(国内総生産)は前期比3.0%(予想2.8%)といい数字 雇用は崩れてなくて、なおかつ経済は予想よ
今日のAM5:20にエヌビディア決算があった 売上高 予想286.6億ドル 結果300億ドルEPS 予想6.4ドル 結果6.8ドル第4四半期に数十億ドルの新製品(ブラックウェル)を出荷する見込み(今回2Q)500億ドルの自社株買い枠を設定A
8/26(木)の早朝5時20分に米エヌビディア決算が発表される 昨年は1年前ぐらいから業績が急に良くなったタイミングで今回の決算では利益の伸びが確実に落ちるタイミング 前回の予想1株利益(EPS)は0.61ドル、売上高260.4億ドル 今回
昨日の日本市場はバリュー株、円安恩恵銘柄が売られて内需株が買われた感あり ディスカウントストアや海外売り上げの少ないグロース市場銘柄が大きく上昇した 今後も為替が円高方向に進むならグロース市場に資金が入り続けるのかもしれない 輸出企業は厳し
金曜日に植田総裁発言、パウエル議長の発言を通過しその結果米ドル安・円高の流れができた 米ドル/円は-1.898円の144.37円まで円高進行 これを受けてか日経平均先物は-130円での戻り 輸出企業は厳しそう 反面、米中小型株指数のラッセル
植田総裁が衆議院・参議院で考えを示した 「今後、金融緩和の度合いを調整していくという基本方針に変わりはない」「経済や物価の状況を見極めた上で、さらなる利上げを検討していく」 と思っていたよりはっきりとしたタカ派発言 中立金利の下限が1%と考
朝8:30に全国消費者物価指数の発表がある 日本市場が始まる前だがここで前年比3%以上の高い数字が出るようだと利上げ思惑で株が下げそう 電気代の補助がないタイミングにあたる7月度の数字のため一時的に高い数字が出る可能性もある そして植田総裁
米大統領選民主党候補のハリス氏の公約がキャピタルゲイン課税強化+法人税増税とのこと 28%の法人税、44.6%のキャピタルゲイン税、含み益に対する25%の課税 投資家にとってはえぐい増税となりそう もしこれを日本でやられると自分的にきつい
ドルの独歩高が続く 通過の強弱関係は↓の通り ここ1ヶ月は日本円が一番強く米ドルが一番弱い アメリカが利下げ、日本が利上げの流れのため普通の動き この流れが今変わるとは思えない アメリカの利下げはまだ始まってもおらずこれから下げ幅が拡大して
米株価指数はそろって上昇 日経平均先物も昨日の日本市場の下げを全戻ししている 引用元:世界の株価 バルチック海運指数 1708(+17)(+1.01%)コンテナ運賃指数はこちら 引用元:株式マーケットデータ ただ日本時間に米雇用統計の数値が
8/22(木)21:00からアメリカジャクソンホールで年次経済シンポジウムが開催される(24日まで) ここで9月の米利下げがどうなるのかの発言があるかもしれない パウエル議長の発言は23日金曜日にあるとのこと(23:00) 現在は0.25%
アメリカ3指数は全部微上昇 それでも日経平均先物は-1.18% -450円での戻りとなった 米ドル/円が-1.603円の147.6円/米ドル 円高が進んだ ヘッジファンド、円の買い越しに転換-キャリトレ解消で3年ぶり8月13日終了週まで
21:30に米・失業保険申請件数が前回比で減少 小売り売上高7月が予想比上昇 製造業景気指数8月(フィラデルフィア・NY)は共に予想比マイナス 景気指数が悪かったことは無視で株価は上昇した 大きく円安に動いているため今日の輸出株・自動車株に
米消費者物価指数(CPI)7月は前月比+0.2%(予想と同じ)、前年比は+2.9%(予想は+3.0%)とほぼ予想と同じ 前年比3.0%割れは21年初頭以来 着実にインフレが収まってきている 発表直後はどっちに動こうか迷っているようなぐらい動
アメリカ市場では半導体指数が+4.18%と急騰 エヌビディアも+6.53%、アーム(ソフバン子会社)も+5.68%と急騰している 日経平均先物の戻りは36400円前後 +180円前後の小さい上げと思えるが昨日の上げが1200円超のため織り込
日本の機関投資家は今日は働いてないのでないか? 金曜日の決算発表企業数が878件とピークのため決算結果が株価を左右する相場になりそう 個人的にも少しポジション変更したいと思う 歴史的な暴落があったため好決算企業で急騰してても安い銘柄がある