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中国への先端半導体出荷停止を 米当局、台湾TSMCに命令 ロイター報道11日から停止される 今日からだ →TSMCが中国への出荷停止なら「東エレなど日本企業にも停止がくるだろう」の思惑は発生するのではないか? 首相指名選挙、石破氏が史上5度
保有株の決算発表が続く 本命株のゲオHDはまさかの四半期赤字決算 現在株価位置が低かったがそれでも下がる決算を出してきた-9.32% 売上げ減+人件費増+為替差損が原因 売り上げ減は「前年の新品ゲームの売上げが大きく(ヒット作多かった)今期
昨日引け後決算発表の保有株が軒並み悪い ゲオHD、上期経常が40%減益で着地・7-9月期は赤字転落(本命保有株)PTS-8.23%→裏切られ続けはや1年 上方修正期待しているところで四半期赤字を出してきた これはやばいやつ売上げ総利益は上が
接戦が予想されていた大統領選挙だが結果は圧勝 世界の選挙結果と同じくアメリカも現状に不満がいっぱいあったもよう 高インフレはどこの国も与党が負けることがわかった トランプ大統領だとこの先の日本株価が不安だ 昨日はトランプ当選で日経平均は爆上
いろんな情報が錯そうすると思われる 株価が上がる分にはなんともない 下げるときの対処法を考えておこうと思う 発動しないに越したことはない 引用元:世界の株価 トレードアイランド11月収益額 SBI証券資産評価額 昨日の保有株は東洋炭素+4.
アメリカ大統領選挙の結果が分かる前に大きな動きはないのではないか? 少なくとも大きな暴落は考えづらい ハリス、トランプ両氏ともに緩和政策のため株価は上がりやすそう 今日の日本市場は下げにくそう 決算前後銘柄をみていく 保有株はこちら→保有株
11/5(火)に大統領選の開票が始まる 日本時間11/6(水)朝から開票結果が発表される 選挙人の過半数270人以上を獲得すれば当選確実となる 大統領選と同時に下院(定数435)の全議席と上院(定数100)の34議席(補選1議席を含む)が改
21:30発表の雇用統計は失業率が4.1%で変わらず 平均時給は前年比4.0%と予想通り 雇用指数は予想よりも伸びが鈍化 という結果 好感を持たれて米株価指数は上昇で反応した ただ米10年債利回りは上昇している 9月中旬の底値3.6%から1
レーザーテク、7-9月期(1Q)経常は16%増益で着地 成長大幅鈍化 受注高の開示やめ PTS-10.97% 野村マイクロ、上期経常を97%下方修正 超純水装置大手 PTS-8.01% レーザーテック、野村マイクロ、アームと半導体関連やばい
昨日も多くの決算が発表された 京セラが25年3月期業績予想を下方修正 経常益がやっぱ悪い PTS-6.49% 日立、7-9月期(2Q)最終は16%減益 やや悪い決算 PTS-3.45% 関西電、上期経常が38%減益で着地・7-9月期も38%
国民民主党「部分連合」に前向き 玉木氏、政権継続を事実上容認 特別国会での首相指名選挙で決選投票にもつれ込んだ場合でも無効票を投じるとした (決戦投票は過半数を取らなくても1位が総理大臣) 次は維新になった 維新が立憲民主につくと総理大臣が
自公で過半数未達となり今後の行方は混とんとしてきた 次は投開票日から30日以内に特別国会を召集しなければならず、その時に総理大臣を決める 記名投票で投票総数の過半数を得た人が総理大臣に指名される 過半数に届かない場合は上位2名の決選投票 1
石破政権、選挙中の自爆で自公過半数割れ確率99.9%まで持っていく 選挙結果がもし与野党政権交代だった場合、大きなギャップダウンになりそうだがそこからでも売りを入れるしかない 立憲民主が政権政党ではインフレが続かず株価の上昇が見込めない 保
昨日の日経平均株価は陽線で引け 連続陰線は11営業日で終わった 連続陰線が終了したあとの、これまでの傾向を探った統計では終了後1週間は株価の停滞が続くことが多かった 今回は選挙結果で左右されるため参考にはならなそうだがどうか? 依然買い手は
KOA(電子部品・自動車向け大)3月通期を下方修正+減配→当期利益90%下方修正 為替差損もでかい11.03億円(2Q単体13.81億円) EV向けがだめだったためと思いたいPTS-6.67% ニデック(6594)2Q決算 営業利益は過去最
日経平均、円安株安石破安で10営業日連続陰線を描く 昨日は自公過半数が危ういとニュースが流れ株価が下落したと言われている もしそれが原因なら今日も上値は重いのではないか? 連続陰線は2012年に最長13日間というのがある 過去連続陰線が途切
10年物米国債利回りは6カ月以内に5%に達する可能性 現在の米10年国債利回りは4.180%(+2.33%)と大きく上昇している S&P500の昨年8月初旬から10月末までの下落時米10年債利回りは約4.0%~約5.0%まで上昇 今
日経平均株価、5年ぶり8日連続「陰線」 買い意欲乏しく 日経平均株価が弱く、プライム市場の売買代金も少ない 買い手がいない感を感じる 反面、米株式市場は大統領選挙前で最高値更新を連発 トランプ氏優勢となっており、なおさら株価が上げている 夜
生活必需品に節約の波「6~8月スーパー2割減益」スーパーやコンビニの業績が悪化 賃金が上昇しているはずだが生活必需品を節約してるとなると今後の株価が厳しいかも インフレが継続してくれないと株価は上がらない 売れないから値下げの循環が始まると
仕方がないとはいえどこも弱者救済を全面に出した内容 上から2番目の党の「日銀の物価安定目標を2%から0%超に変更」を目指してしまうと「暗黒の民主党時代」の再来がよぎる これやると株価暴落、日本経済失速だろう(インフレは収まる) 政権交代がも
昨日の米国市場は上昇 エヌビディア+3.13%、モルガンスタンレー+6.50%など高い 銀行株が強い 中小型のラッセル2000が+1.64%と高い 引用元:世界の株価 トレードアイランド10月収益額 SBI証券資産評価額 昨日の保有株は中国
ASMLの決算発表は今日の予定だが1日早く受注額が発表された ASML、7-9月受注は予想のわずか半分-来年の見通し引下げ これがかなりの悪い数字でASML株価は-15%超 ASMLは併せて来年の業績見通しを下方修正 米半導体株も急落 アメ
石破茂首相「状況厳しいが全力で自公過半数」 衆院選「状況が厳しいことは認識している。何とか全力で自民、公明両党で過半数を頂きたい→株式市場は自公連立で過半数を取れないリスクは織り込んではいないのではないかと思っている過半数を取れない場合は株
石破首相が代表の鳥取県連で128万円、小泉進次郎代表の神奈川県連で698万円… 出所不明の支部への寄付金記載なし→週末出たニュース これがエスカレートすると自民党やばいかも その他週末注目ニュース中国 財政出動伴う景気刺激策へ 不動産不況で
金曜日は日経平均株価はプラスだが、TOPIX、グロース指数はマイナス 日経平均寄与度の高いファストリが好決算で日経平均株価が上昇しただけの相場 売買代金もプライム市場3兆7755億円 グロース市場985億円と閑散 海外勢は買ってなさそう し
21:30に発表のあった米消費者物価指数は予想比+0.1%と無難な着地 ただ同時に発表のあった失業保険申請件数が25.8万人と予想比増で経済の強弱的にはまちまち 株価指数、為替も乱高下する どっちつかずの結果となる その後、しばらくして失業
今日は21:30に米CPI発表、15:01ファストリ決算あり 15:01ファストリ(ユニクロ)は月次が好調の期間となっているためいい決算が予想される 株価も現在最高値圏なため利益確定売りが出る可能性もあるし、空売り残が多いため踏み上げ上昇の
今日の午後解散、15日公示、27日投開票の日程となりそう 裏金問題議員を非公認とし、比例重複立候補を認めない議員も相当数出そう 選挙区に自民党から対立候補は立てず当選即追加公認とするようだ 公認した場合と比較したらどうなんだろう どっちを選
最近の米経済指標が強いことが原因で米国債金利が上昇しているもよう 米株式指数はこれと地政学リスクを嫌気して下落と言われている 昨日イスラエルの報復はなかった 今はアメリカと協議した内容の報復をする予定となっているもよう それであるならおそら
昨年10月7日はハマスによるテロ事件があった日 そのため「先週あったイランによるイスラエルへのミサイル攻撃の報復が今日行われるのではないか?」 という識者がいる 対イラン報復、適切なタイミングで実施 イスラエル軍報道官 心情的にはやめてほし
21:30に米雇用統計があった 注目の失業率は予想4.2%、前回4.2%のところ結果4.1%と低下 これを好感し、株高、金利高、ドル高、円安の反応 ソフトランディングの軌道に乗っている結果となった 米経済指標からは景気後退の兆しが見られない
石破首相、4日に経済対策指示へ長引く物価高に苦しむ家計支援策や、地方創生を柱に据え、能登半島地震の復旧にも対応する →具体的なバラマキ内容が出てくるのか注目選挙前の「いいことをいうタイミング」のため株価にはプラスと思われる 21:30 米国
10/2日本時間AM1:30ごろイランからイスラエルへミサイル攻撃があった イスラエル・テルアビブのライブ動画を見る限り迎撃ミサイルが発射されているが、すべて迎撃できているとは思えない 地上から煙が上がっている箇所も見られた AM2:00ご
昨日の下げで「石破総裁下げ」はひと段落したと思いたい 今日発表される米JOLT求人は大きく上下してるとやばいとのこと 株価には多くても利下げが遠のきマイナス、少なくても景気不安でマイナス、予想近くでないとだめと 同時に発表のISM指数は弱い
自民党の石破総裁はあす30日、衆議院の解散を表明するとのこと 衆議院解散日から投票日までは株価が堅調に推移しやすい 10/15公示、10/27投開票となりそう 日本株は週明け下落も、円高向かい風-石破氏が金融正常化容認の観測 →為替の動きは
金曜日の引け後、自民党総裁選の決選投票が行われた 市場は「高市氏ほぼ確」を織り込んで日経平均株価+903円、前日木曜+1055円と上昇していた そして決選投票で石破氏が当選となると日経平均先物はそこから約2300円急落 一旦-1600円ほ
今日の14:00ごろに自民党総裁選、15:00ごろ決選投票があると言われている 石破氏、高市氏の決選投票で高市氏が総理になると市場は織り込んでいそう 麻生派は自民総裁選の決選投票で高市氏を支持へ→唯一残った派閥が高市氏支持で決まったもよう
9月配当銘柄で配当金をもらいたい場合は今日までに買わないともらえない 3月本決算銘柄の9月中間配当を出す企業も多い 配当金目当ての買いが入るのは今日が最後 そして明日が自民党総裁選 明日は配当取り終了での下げがまずある 午後から自民党総裁選
昨日は中国が金融緩和を発表し上海指数、香港指数が上げ続けた 中国金融緩和 ついに「バズーカ」市場支援策も これで日本市場から中国マネーが抜けて日経平均は上昇幅を削ったと言われている アメリカ時間になっても日経平均先物だけ動きが悪い これはア
アメリカ主要3指数は微上昇、中小型株のラッセル2000は-0.41%での引けとなった 日経平均先物は金曜比+560円、グロース先物は+11(+1.68%)での戻り 大きなギャップアップから始まる予定 寄り天も考えられるが配当権利取りもありそ
今週金曜日に自民党総裁選が行われる 石破氏、小泉氏、高市氏の3名に絞られた感あり このうち株式市場に一番やさしいのは高市氏と言われる 高市氏が勝利した場合、日本での初の女性総理であり、海外勢からしたらサプライズ感あり 積極財政で安倍元総理の
9/20(金)08:30 日本 全国消費者物価指数8月12:00頃 日本 日銀金融政策発表 予想は0.25%で据置き15:30 日本 日銀記者会見00:00 欧 ECBラガルド総裁発言 12:00前後に政策金利の発表がある 据置きと思われる
FOMCでの利下げ幅が注目されていたが、FRBは0.5%の利下げを決定 これを受けて直後は米株指数上昇、日本株指数微上昇、円高、ドル安でまず反応 その後乱高下し方向感が出ない CFDで売りを入れて数回やられる パウエル議長の会見の途中で米金
政策金利の数値、その後の会見の内容で相場が動きそう 予測が難しそうなため指標発表後にポジションをとりたい 9/18(水)15:00 英 消費者物価指数8月18:00 欧 消費者物価指数8月20:00 米 住宅ローン利率21:30 米 住宅着
今週は木曜AM3:00のFOMCで利上げ幅が0.25%、0.5%のどっちになるか? とその後の声明が注目される 現在織り込み度が約60%で0.5%利下げとなっている もし0.25%だと円安・米株微下落、日本株? 0.5%だと円高・米株価上昇
来週のFOMC、市場は0.5ポイント利下げの確率40%と織り込む アメリカで次回FOMCで利下げ幅0.5%もあり得るといるニック記者のポストで円高へ これを受けて日本株は円高・株安 米株価指数が3指数とも上昇しても日経平均先物の戻りは-12
昨日米PM9:30CPI発表 ほぼ予想どおりでコア指数のみ予想0.2%→結果0.3%と高かった これで米国債金利上昇で円安となるも米株は微妙反応 PM10:30米市場が開くと大幅下落ではじまる 「消費者物価の下落幅がゆるやかで0.25%利下
JPモルガン社長、アナリスト予想は楽観的過ぎる-株価約7%下落 米銀大手JPモルガン・チェースのダニエル・ピント社長は10日、来年の経費と純金利収入に対するアナリスト予想は楽観的過ぎると述べた JPモルガン株は-5.18%、ゴールドマンサッ
昨日は寄り底から大きな反発 「日本株、安値では買い向かう向きがあった模様で年金基金などの鯨が入っていたのではないかとの観測も」 ブラックマンデー再びを狙ってた勢は不発に終わった 結果的に昨日の寄りに買えた勢が一番いい買い場となった 個人的に
先週は日経平均株価が急落 2000円幅を超える下落 プラス金曜引け後の日経平均先物が1210円下落している 米雇用統計は悪くなかった それでも売られたというのがなおさら怖い 月曜日は大幅ギャップダウンから始まる 日本株は下値に指値買いを入れ