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週末のNYは反発で引けた。ダウ401.97ドル高の32403.23ドル、NASDAQは132.31ポイント高の10475.25ポイントと、このまま再度下落の一途を辿るか、というところで踏みとどまった格好になった。一方、大証ナイトセッションで
N Y4日続落だがダウは十時足で耐えた格好になった。今晩の動きは少し期待できるか。下値は先物、上値は現物225先物のチャートを見ると、トレンドのレンジ下値が27200円付近となる。225先物 日足たまたま9月頃に引いた下落トレンドのレンジ上
為替介入のあるやなしやNYが連騰ならずで上値の重さを感じさせたが、こうなると日経平均も上値の重さが気になる位置だ。27400円までには行けず、かといって再度下がるのか、と思うと気分が悪くなるのだが、ここは我慢のしどころだろう。日経平均 日足
NYはSQまででもう一押し昨晩引け後のダウ日足チャート。ダウ 日足半値押しまではいかず、反発の余地はありそうだが、現時点でダウ先物はプラス圏なので、今日は上から始まることだろう。だがSQはかち上げるほどのことは無さそうなのだから、となると日
先物が半値押しで日経平均は再度下値模索か─一瞬の反発はあり?
NYの下げに対して先週末の先物ナイトセッションは金曜の上げを半分押した格好。「半値押しは全値押し」とも言えるが、果たして今回はどうだろうか。NYは今週再度下値を試す金利上昇は計画通り次は0.75でほぼ確定だろうが、織り込み済みとはいえやはり
ダウ大幅反発で225先物は26800円台へ─これもSQマジック?いや、需給だけか
CPIが予想よりも高かった米国市場は寄付きこそ低く始まったものの、その後上昇に転じるやドンドン値を上げていき、結果800ドル以上の上げ幅となった。ダウは30038.73ドル、NASDAQは10649.15ポイント、S&P500は3669.9
CPI発表を控えてダウは続落。物価高は以前強くCPIの予測値も高めで、これを織り込めるタイミングが見えない以上、手探りで相場は進むことになる。加えて日本市場は自国の指標よりも米国や世界経済の様子を見ながらとなっているため、プラス要因が全く見
NYの上げ下げもここまで来たら棚上げで良かろう。当の日経平均はこの素人予想とは逆に下に降りてきたので、素直に再度考えてみるとして。窓埋めはするだろうよ週初には下の窓埋めを一応は気にしてはいたが、こんなにハッキリと新たに窓まで空けて下げられた
昨晩、ダウとS&P500が1%の下落、ナスダックも0.68%の下落で、NYは反落となった。雇用統計は上振れだったが結局FRB議員たちの発言が尾を引いた格好での下落というメディアの見方ではあるが、つまりハナから雇用統計は気にするような対象には