メインカテゴリーを選択しなおす
米ドル円155円突破狙い組と為替介入待ちのショート組の歪な売買ポジション状況 [LION チャートPlus+]
先週末は、中東情勢緊迫ということでリスク回避の動きとなり、米ドル円は153円台半ばまで下げましたが、瞬く間に全戻しする結果となりました。 155円手前にして時折大きく下げる場面が増えて来ましたので、LION チャートPlus+で現在の売買ポ
いくらなんでもおかしいでしょドル円相場 155円は確実 160円まで行く長期的には 200円を視野にうーん、そこまで円が売られますかね 為替水準を何をモノサシとして割安、割高の評価をするかソロスチャートやビッグマック指数やらいろいろあるわけですが消費しないピノキオは実質実効為替レートを参考に見ています1994年以降の実質実効為替レート(Narrow)の最低値を一覧化してみました 1994-2023 の数値です 出典はBIS2020年を100...
2024年4月15日、米ドル円のチャート分析になります。 【4/15米ドル円】チャート分析・154円アタックへ! 米ドル円は154円へ向けてアタックしそうな展開。 おそらく誰もが意識する数字でしょう。 154円突入は大いに可能性あり、むしろ
【4/11米ドル円】チャート分析・もうひと上げ来る可能性も!?
2024年4月11日、米ドル円チャート分析です。 【4/11米ドル円】チャート分析・もうひと上げ来る可能性も!? 米ドル円はついに153円を突破してきました。 ここからは下げを考える方も多いかもしれませんが、まだもう一段階上げそうな空気感も
米雇用統計が市場予想を上回るも米ドル円はリスク回避分を巻き戻しす想定レンジ内での動き
昨日は、中東情勢の悪化でのリスク回避の動きから始まり、夜は3月米雇用統計と相場が大きく動きました。 米ドル円も大きく動いたことは動いたのですが、152円突破したわけでもなく、150円台割れしたわけでもなく想定できる範囲の値動きに留まりました
米ドル円が年初来高値151.95円まで上昇も3月ISM非製造業景況指数下振れで反転下落
米ドル円1時間足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円1時間足チャートです。 3月ADP雇用統計は市場予想を上回り151.95円まで上昇しました。 その後の3月ISM非製造業景況指数が市場予想を下回り151.60円付近まで下落
米ドル円150.50円付近がサポートライン 15分足レベルの長い下ヒゲで反転上昇狙いの短期トレード
米ドル円15分足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円15分足チャートです。 今朝ブログを更新しましたが、東京時間に値動きが活発になったところで、150.50円付近がサポートすると考えてトレードしました。 151.60円台から
米ドル円がレンジを上抜け151.77円まで上昇 レンジ151.50円付近でサポートされるかに注目
米ドル円1時間足チャート PR:この記事での使用チャート 米ドル円1時間足チャートです。 先週は、海外勢がイースター休暇ということもありレンジで推移していました。 昨日の東京時間には、日銀短観・四半期大企業製造業業況判断の発表がありました
米ドル円152円トライも政府・日銀3者会合と神田財務官の発言により阻止される 海外勢がイースター休暇で値動き乏しい1週間
1度は152円方向へ向かいましたが、政府・日銀3者会合の開催ということで警戒感から押し戻されました。 その後、神田財務官の発言もあり今回も152円上抜けは失敗に終わっています。 また、海外勢がイースター休暇中ということもあり、月末要因での大
【3/28米ドル円予測】レンジ相場を割れると大きく動く可能性あり
2024年3月28日の米ドル円予測です。 【3/28米ドル円予測】レンジ相場 米ドル円は、151円〜151.800円あたりでラインができ、レンジ相場になっています。 ヨコヨコした動きをしているので、レンジを意識したトレードがポイントになりそ
米ドル円の週明け月曜日の値動きは50pipsのレンジ 週末に各国市場が休場とパウエルFRB議長の発言を控える影響か
米ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円4時間足チャートです。 週明けの米ドル円は小動きでおおよそ50pips幅のレンジ相場となっています。 4時間足20EMA(ピンク)がサポートし、
米ドル円151円割れで推移中 米FOMC・日銀追加利上げ観測記事で深夜にも関わらず忙しい相場となる
米FOMC・パウエルFRB議長記者会見の内容 米FOMC声明 インフレ低下への確信が強まるのを待つと再言及。 経済活動は堅調なペースで拡大していると再言及。 雇用の増加が緩やかになったとの表現を省略。 決定は全会一致。 同じペースで国債とM
米ドル円147.50‐148円でのレンジ攻防 日銀の早期マイナス金利解除観測の飛ばし記事で乱高下
米ドル円4時間足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円4時間足チャートです。 本日、2月米小売売上高の指標結果が市場予想を上回りましたが、148円を大きく越えて上昇する展開にはなっていません。 その
米ドル円148円が重たく伸し掛かる展開 148円を背に戻り売り戦略でリミットに到達
米ドル円15分足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円15分足チャートです。 148円台タッチまでいきますが、そこから買い上がるほどの力はなく148円目前でレンジを形成していました。 147.90台
米ドル円が急ピッチに下げる展開 来週以降ビッグイベントが続く中で下げ幅拡大となるか注目
米ドル円日足チャート PR:ブログでの使用ツール ヒロセ通商 LION FX C2 米ドル円日足チャートです。 先週は4連続陰線で下げて一時146.48円まで下げる場面もありましたが、現在レートは147円付近で週を終えています。 しばらく続
米ドル円一時146.48円まで下落 2月米雇用統計は日中の下げ幅が強烈すぎて行って来いとなり週を終える
本日は2月米雇用統計の発表でした。 昨日からの米ドル円の下げが強烈すぎて霞んでしまった感が否めません。 市場予想を上回る結果となりましたが、各指標結果で前回発表のものから下方修正されたため、今回の結果もどうだかなという感じもしますが・・・
米ドル円一気に下げて148円前半で推移中 積み上がった150円台の買いポジションを一掃
昨日は米ドル円が売りが一層強まり、一時は147.58円まで売り込まれました。 気になるのが、昨日記事での積み上がった米ドル円買いポジションですが・・・ 米ドル円1時間足チャート 米ドル円1時間足チャート です。 最近では150円前半から15
米ドル円が149円台前半まで下げるも早々に150円台へ復活 ポジションはロングに偏り上値重め
今週末は2月米雇用統計の発表が予定されています。 それまでは小動きが続くのかなと思っていますが、先週の様に大きく下げるタイミングでは怖くて買えないのが本音です。 150.80円を上抜けしていけば買えそうですが、なかなかそう簡単じゃなさそうで
為替の円高リスクを考える 円安から円高へのシフトの予防策のアイデア
ますます円安が加速するドル円市場の為替相場です。 2024年2/26までの為替の推移 今年は、米国の利下げによる円高というアイデアもありましたが、実際は米国経済が堅調で、利下げ時期が遠ざかり、ますます円安にシフトしてます。 今後、引き続き円
海外勢先物、円売り越し11万枚に急増 ドル150円乗せ=2月第1週
2月第1週、海外勢は円先物の売り越しを拡大。投機筋のネットポジションは節目の10万枚を超え一気に11万枚に。ドル150円乗せの原動力となったようです。
米CPIの指標結果を受け米ドル円が151円手前まで上昇 米ドルスイスフランで危険な指標トレード
昨日は、1月米消費者物価指数(CPI)の結果が市場予想を上回り、米ドル円がついに150円の大台と突破しました。 150円を上抜けると上昇の手を緩めることなく151円へ向けてまっしぐらかと思われましたが、150.88円が昨日の高値となっていま
米ドル円が一瞬149円割れも更に下値を伸ばす展開とはならず すぐに買い戻され149.10円付近
本日、米ドル円はロンドン市場で149.98円まで売られましたが、すぐに買い戻され149.10円付近で推移しています。 日銀副総裁の「マイナス金利解除しても継続的に金利は上げない」からの上昇後は、レンジ傾向で細かい値動きとなっています。 米ド
1月米雇用統計はサプライズ 市場予想を大幅に上回り米ドル円が急上昇
本日は、ビッグイベント1月米雇用統計の発表がありました。 米ドル円はレンジ傾向で推移していましたが、好指標結果を受けて上に大きく突き抜けました。 3月利下げの可能性というのをよく目にしますが・・・ 1月米雇用統計 指標結果 タイトル前回予想
米FOMC・パウエルFRB議長会見後に米ドル円146円付近まで下げ 米ドル円売買ポジション [LION チャートPlus+]
昨日は、米FOMC政策金利発表・パウエルFRB議長の記者会見で米ドル円は乱高下した様です。 当日の米ドル円は売り優勢で、米政策金利発表場面では146円付近まで売られました。 その後のパウエルFRB議長の「3月利下げの可能性は高いとは考えてい
ユーロ米ドル1.0900割れで下げ幅拡大狙いも週足20EMAがサポートで同値撤退
米ドル円が148円手前まで上昇し、ドル高基調の相場となっています。 クロス円も軒並み上昇していますが、ユーロ円は160.70円台まで上昇していますが、週初めに狙っていたにも関わらずタイミングが合いませんでした。 ドルストレートが少し動きが出
GMMAチャートが方向感が非常にわかりやすく採用してみた 来年の頼もしい相棒となりますように・・・
米ドル円4時間足GMMAチャート PR:GMMAチャートが使えるLION FX C2 詳細はこちら 来年に向けて何か出来ることはないか?と考えていましていろいろやってみたところGMMAが非常に見やすく採用してみることにしました。 もちろん昔
米ドル円145円手前まで上昇も意識されるトレンドラインでまたも止められる
本日は、今年最後の日銀金融政策決定会合でしたがマイナス金利解除はなく、出口戦略についても語られず、チャレンジングは年末年始はがんばらないとみたいな・・・ 特にサプライズもなく終えたため、米ドル円は上昇し一時は145円手前まで戻しました。 米
こんにちは。暴落メンタリスト思考停止三郎です。年8回開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が発表する次の「米国政策金利」についてまとめました。目次金利が金融市場にどう影響する?次の米国政策金利発表日時直近決定の米国政策金利次回予想の上限金利2024年の
米ドル円一時141円台まで売られる 米ドル円・ユーロ円・ポンド円の売買ポジションが消滅 豪ドル円は買い散見
本日はご存知の通り、米ドル円が一時141円台まで下落し、他クロス円も軒並み下落しました。 植田日銀総裁が「チャレンジングな状況が続いているが、年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」と発言しました。 これが12月の日銀金融政策
米ドル円はロングポジションに傾いていて下げ始めたら急ピッチの可能性 [LION チャートPlus+]
先週は、米ドル円がようやく動き始めたようです。 150円があっさりと下抜けし、現在は150円台半ばで推移しています。 そこで気になるのがポジションの傾きですが、これを確認するのはLION チャートPlus+が一番見やすいと感じてるので、今回
パウエルFRB議長の発言を受け米ドル円が151.35円まで上昇 ポンド米ドルで売りエントリー
本日は28時(早朝4時)にパウエルFRB議長の発言があり、市場で注目されていました。 何かサプライズがあるのではと期待しましたが、発言も少なく今まで通りの内容を再度発言した感じがします。 それでも市場はドル買い優勢となり、各通貨でドルが買わ
今夜のパウエルFRB議長の発言を前に米ドル円があっさり151円に到達
米ドル円の月初の10月米雇用統計発表からの下げからの上昇が止まらない様です。 今夜28時より(正確には10日早朝4時)パウエルFRB議長が発言することも意識されているのでしょうか。 それにしても、一昨日は150円をあっさり、昨日は151円を
米ドル円がスルスルと上昇し150円台に到達 4時間足20SMAからの売りエントリー
昨日は大きな指標もなく平凡な1日となるかと思われましたが、ドルストレートとクロス円は堅調でした。 ユーロ円は161円、ポンド円は186円、ユーロ米ドルは1.0750台、ポンド米ドルは1.2420台まで上昇しました。 上昇が一服すると反落しま
米ドル円150円突破もストップを巻き込みながら上昇の展開にならず 150円付近での膠着の模様
米ドル円が遂に150円を突破しました。 この辺りにはストップがあり、巻き込みながら上昇するかと思われましたが、今のところその様な展開となっていません。 米ドル円15分足チャート LION FX C2のチャート設定はこちら 米ドル円15足チャ
米ドル円前回高値を上抜けストップロスを引っ掛けて150.31円まで上昇 150円からの短期買い参戦
米ドル円150円をつけるとしばらく150円付近で小動きとなっていました。 5:30からパウエルFRB議長の発言が予定されていましたが、これに向けて動き出したのか、前回高値である10月3日の高値150.15円手前まで上値を伸ばしました。 15
米ドル円150円トライ再開の動きでユーロは下げに転じる ユーロ円買いエントリーはストップに掛かりその後下げ幅拡大
米ドル円が何回目か?という150円トライをしている様です。 149.80円付近からは買いが入り149.94円まで上昇しています。 先程、ユーロ円を買いエントリーしましたが、ストップに掛かり撤退となっています。 ユーロ円15分足チャート LI
NY市場で米ドル円が149.50台まで緩む 先週末からの米ドル円ショートポジション決済
米ドル円が150円にギリギリ届かない展開が続いていましたが、NY市場ではユーロ買いが強烈でドルに対しても、円に対しても大きく上昇したので遂に150円付近から離れました。 その恩恵を受けて先週から持っていた米ドル円のショートポジションを手仕舞
米ドル円早朝に150.11円まで上昇も国内外FX会社では確認出来ず 価格帯別の注文状況を確認 [LION チャートPlus+]
週明けの月曜日は波乱含みの展開となるかと思いきや、日本国内のFX会社では確認できませんでした。 何がかと言いますと、X(旧Twitter)で見ると、早朝に150円越えてるなどたくさんの方がポストされていました。 私も海外FX口座を持っている
日銀がYCC再修正論観測で米ドル円150円手前での週またぎ持ち越しポジションに少し期待
先週末は米ドル円をショートしたまま持ち越してしまい、今日からの下げに期待してしまっている何とも言えない週末を過ごしました。 やはり持ち越し、特に週またぎは体に良くない様です。 土日のニュースでは、日銀YCC最終正論観測ということで各紙で取り
日銀総裁が緩和継続姿勢継続とコメントで米ドル円149.95円まで上昇 米ドル円売りエントリー
本日は植田日銀総裁が全国信用組合大会でコメントすると言うことで注目していましたが、特にサプライズ的な内容のものはありませんでした。 ニュースサイトよりコメントを抜粋しました。 植田日銀総裁コメント 全国信用組合大会より 粘り強く金融緩和を継
米ドルインデックス週明け想定!米ドル買い優勢 フィボナッチマルチタイムフレーム分析
2023年10月14日 米ドルインデックス 週足 日足 MT4テクニカル分析:フィボナッチリトレースメント フィボナッチエクスパンション 週足 日足 先週末の米ドルインデックスは、インフレ物価高から金利上昇が見込ま米ドルが買われ、またパレスチナとイスラエルの紛争危機から株価が下落し、金とドルが買われやすい相場環境となっています。週明けも買い方優勢が想定されます。画像は週足と4時間足...
米ドル円が今年7月以来の日足20SMAを下回って確定するかに注目
米ドル円は、今のところ週明けの窓を埋めきれていません。 戦争によるリスク回避・FRB要人による発言など様々要因があり難しい相場となっています。 現在は149円を割り込み148.50円付近で推移しています。 米ドル円日足チャート チャート設定
米ドル円為替介入か判明せずもチャートは買い優勢継続で150円まではいけそうな感じ
昨日のNY時間、米ドル円はJOLTS求人件数の発表後に150円を超えた後に約3円急落しました。 政府・日銀はコメントを出しておらず、実際は何だったかわからない状況ですが、為替介入ではないかと思っています。 為替介入であったとしたら、今後は1
米ドル円は一時147.62円を付ける週明けの大きな窓 植田日銀総裁が金融政策正常化について語る
米ドル円が大きな窓を開けて今週が始まりました。週末には、植田日銀総裁がインタビューでコメントを出しました。持続的な物価上昇に確信が持てた時期になればマイナス金利の解除を含め色々な選択肢あり賃金と物価の好循環を見極めるデータが年内にも揃う可能
米ドル円が朝からじり高からの欧州・ロンドン市場で147円台まで上昇
米ドル円が目先のレジスタンスとなる146.50円付近を上抜け、147円台まで上昇しました。そのまま上を狙う展開にはならず、146円台へ押し戻されています。米ドル円4時間足チャートチャート:LIONFXC2米ドル円4時間足チャートでは、146
米ドル円146円台回復 激動の米雇用統計~ISM製造業景況指数の結果と振り返り
今回の米雇用統計は、いつもより更に注目が集まっていたようです。米ドル円は、先週高値で147.37円をつけてからは、1時間足レベルでは上値を切り下げ145円前半まで下げたところで米雇用統計を迎えました。米雇用統計までの米経済指標が市場予想を下
米ドル円雇用統計前 現在のポジション状況を確認してみると買いポジション多数 [LION チャートPlus+]
米ドル円1時間足チャートLIONチャートPlus+※この売買ポジションはLIONFXでの比率です。米ドル円1時間足チャートで確認すると、短期ポジションでは買いポジションが圧倒的に多い様です。現在のレートが145.40-50円付近ですので、本
(この記事はPRを含みます)こんにちは。思考停止三郎です。ドル円のスワップ5倍デーは何月何日かまとめてみました。目次スワップ5倍デーまとめスワップ5倍取り戦略は有効?自動売買ができるFXサービス関連記事スワップ5倍デーまとめ2020年12月から、ドル円
ジャクソンホール会議 要人発言予定日と時間日付時刻要人内容25日23:05パウエルFRB議長ジャクソンホール会議で経済見通しについて講演26日0:00ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁ジャクソンホール会議からブルームバーグTV出演0:30ハ
米ドル円の買い一辺倒が少し和らいで戻り売りでもチャンスがある相場に
昨日の米ドル円戻り売りは、一方的に下に進む訳ではありませんでしたが、25日(金)のジャクソンホール会議を控えて、買い一辺倒がやや和らいできている様です。昨日は、146円台でも戻り売りを狙いましたが、大きく下げる展開とはなりませんでしたが、そ