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Arduinoでまた倒立振子を作り始めました。 過去、倒立振子は何度か作ってまして、今回で3度目です。過去作ったものはなんか中途半端なものが多くて・・・、よりレベルアップしたものを作成予定です。概要▼過去作品▼▲当時は、DCモーター、タミ
本格的にArduino倒立振子の作成に入ります。 今回は主に筐体(本体)を作成です。筐体の主な部品は3Dプリンターでの出力品です。(製作記録はこちらにまとめてます) でさっそく3DCadで設計したモデルです。3DCadモデル ▼倒立振子の
Arduinoで倒立振子の自作です。 前回まででハード部分が概ね完成したため、今回は回路基板に取り掛かります。(これまでの製作記録はこちらにまとめてます)回路全体の概要▲全体はこんな感じ。少し煩雑な感じはありますが、中身はほとんどモジュー
Arduinoで倒立振子です。 前回、回路基板含むハード部分が完成したので今回からソフトウェア(Arduinoスケッチ)の作成に取り掛かっていきます。(これまでの製作記録はこちら)概要 Arduinoでいろいろと多くの処理を行うのですが、
Arduinoで倒立振子|PID制御のゲイン調整(いったん完成)
前回の稼働確認からずいぶんと間が空いてしまいましたが、とりあえず倒立振子としては完成しました。今回は簡単ですがPID制御を調整した内容です。(これまでの製作記録はこちら)▼稼働テスト動画▼ PID制御のゲイン調整がいまいちなのか、少しゆる
ようやく完成です 。着手してからここまででおよそ4ヶ月ほどかかりました。賞味の作業時間は3日間ほどでしょうか・・・・。 最後にパソコンから無線で操縦できようにしてます。(これまでの製作記録はこちら)▼倒立振子ロボットのラジコン化▼ XB