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チビスタックチャン、 そこそこ8の字ライントレースが うまくできるようになってNゲージのショートオーバルコースで内でも 8の字走行できるくらいになったので・・・ Nゲージのブラシレスファンちゃんと コラボしてみた。 ブラシレスファンちゃんの横幅をちょっと読み違えてたので ギリ・・・ニアミス止まりで共演できるよていだったんだけど 交通事故になってしまった。 スタックチャン、Nゲージとコラボ♪チビスタックチャンは ライントレース♪ブラシレスファンチャンは 風力電車♪ちょっと8の字は無理があった...#スタックチャン #M5Stack #M5AtomS3#ライントレース #ブラシレスファン#鉄道模型…
超簡単♪(に見える) 倒立振子ロボ イチケンさんの説明にある通り、、、そう、実はけっこう難しいんです。
電気電子工学と制御工学の融合「倒立振子」を作ってみた! 難しすぎだろ!! SNSに流れてくるオススメ動画 で、 イチケンさんのYoutube動画で倒立振子は難しすぎ って紹介があった。 それに対し 自分がYoutubeで上げてるのは 超簡単♪って紹介してる・・・^^; https://www.youtube.com/watch?v=p7TEDI2TcZ0 制御工学ではPID制御技術の紹介、解説では割と定番で出てくるのが 倒立振子の話。 古典制御の手法で、今時では現代制御ってのもあるけど それも現代と言ってももう何十年も前のことだけど、 世の中のいろいろ自動制御は古典制御のPID制御がおよそ大半…
Arduinoでまた倒立振子を作り始めました。 過去、倒立振子は何度か作ってまして、今回で3度目です。過去作ったものはなんか中途半端なものが多くて・・・、よりレベルアップしたものを作成予定です。概要▼過去作品▼▲当時は、DCモーター、タミ
本格的にArduino倒立振子の作成に入ります。 今回は主に筐体(本体)を作成です。筐体の主な部品は3Dプリンターでの出力品です。(製作記録はこちらにまとめてます) でさっそく3DCadで設計したモデルです。3DCadモデル ▼倒立振子の
Arduinoで倒立振子の自作です。 前回まででハード部分が概ね完成したため、今回は回路基板に取り掛かります。(これまでの製作記録はこちらにまとめてます)回路全体の概要▲全体はこんな感じ。少し煩雑な感じはありますが、中身はほとんどモジュー
Arduinoで倒立振子です。 前回、回路基板含むハード部分が完成したので今回からソフトウェア(Arduinoスケッチ)の作成に取り掛かっていきます。(これまでの製作記録はこちら)概要 Arduinoでいろいろと多くの処理を行うのですが、
Arduinoで倒立振子|PID制御のゲイン調整(いったん完成)
前回の稼働確認からずいぶんと間が空いてしまいましたが、とりあえず倒立振子としては完成しました。今回は簡単ですがPID制御を調整した内容です。(これまでの製作記録はこちら)▼稼働テスト動画▼ PID制御のゲイン調整がいまいちなのか、少しゆる
ようやく完成です 。着手してからここまででおよそ4ヶ月ほどかかりました。賞味の作業時間は3日間ほどでしょうか・・・・。 最後にパソコンから無線で操縦できようにしてます。(これまでの製作記録はこちら)▼倒立振子ロボットのラジコン化▼ XB