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昭和11年(1936)の今日は二・二六事件が起こりましたってことで、こんな映画を取り上げてみましょう。 『二・二六事件 脱出』 ↑ゾンアマ行あふぃりえいと(DVD通販) アマプラはこちら 概要 二・二六事件を取り扱った映画は数々あれど、おそらく一番面白いのが本作。細かい背景云々とか抜きにして、救出ミッションのサスペンス要素に振り切った娯楽作品となっております。 で、驚くべきこと...
どうも。「前原誠司議員が離党(6年ぶり4度目)」と書けば、高校野球みたいです。 それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『善魔』です。 新聞社の編集部長…
【解説】 美しき自然、猛烈な台風を窓外に見ながら、車内には様々な人間物語が展開する。国鉄開通八十八周年を記念して製作された感動大作。 【ストーリー】 東京…
前科4犯の西口 彰(にしぐち あきら、1925年12月14日、キリスト教カトリックの家庭に生まれる)が1963年10月に2人を殺害し、その後、1964年1月…
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
作品について https://www.allcinema.net/cinema/90378↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・父: 三國連…
<< あらすじ >>角川書店が映画製作に乗り出した“角川映画”の第1回作品。旧家の名士犬神佐兵衛の遺言状が公開されるが、莫大な遺産の相続者は佐兵衛の恩師の孫娘である野々宮珠世と結婚した者と記されていた。佐兵衛の孫にあたる3人の男はそれぞれ珠世を我が物にしようと企むのだが、やがてそれは呪われた殺人事件へと変貌していく。事件解決の依頼を受けた名探偵・金田一耕助は犬神家に関わるすべての人々の調査を開始するの...
「暴風で倒れたら危険だから」と、バス事業者が台風14号襲来前に予め倒しておいたバス停標識がわざわざ起こされる事例が発生。 イタチごっこになってしまった。 もっと周知されてほしい、といった記事です。 しかしここで 「(わざと)倒してあるバス標識を(それと知らず)起こしてしまう...