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『犬神家の一族』(76)4K修復版https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8a3ea11048287138d4a7de3d9183c507「BSシネマ」『犬神家の一族』
U-NEXTの無料キャンペーンに乗ってみた。そこで懐かしいこの映画を見つけた。原作を中学生の頃に読み、4分間のトリックも含めてその面白さに興奮した覚えがある。『点と線』(58)(1977.12.3.日本映画名作劇場)福岡の香椎海岸で青酸カリを飲んだ産工省の課長補佐・佐山(成瀬昌彦)と割烹料亭「小雪」の仲居・お時(小宮光江)の遺体が発見された。所轄署は心中と判断するが、ベテラン刑事の鳥飼(加藤嘉)は何か引っかかるものを感じる。一方、産工省の汚職を追う警視庁捜査二課の三原警部補(南廣)は、佐山とお時を東京駅で目撃したと証言した機械工具商社社長の安田(山形勲)に疑念を抱く。雑誌『旅』に連載された松本清張の原作が単行本化されたのとほぼ同時に製作されたので、国鉄と西鉄の香椎駅、アリバイに使われた東京駅の様子、寝台特...『点と線』
信子/獅子文六の小説「信子」を映像化した作品で、監督は「按摩と女」等で有名な清水宏。1940年の作品ということでものすごいノイズが入っていますが、何とか観ることができました。学園もので内容も割と普通な感じですが、主演の高峰三枝子が存在感が有り、
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1976年に公開された日本映画『犬神家の一族』(いぬがみけのいちぞく)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【犬神家の一族:作品の概要】『犬神家の一族』(いぬがみけのいちぞく)は、1976年(昭和51年)10月16日に公開された日本映画で...
「人間の証明」歴代キャスト比較【原作】「人間の証明」森村誠一森村誠一の推理小説。累計770万部を超える大ベストセラー。角川春樹から依頼されて執筆した作品。【キャスト比較表】※名前や各設定は各作品で違う場合あり 1977年映画 1977年映画「人間の証明」角川春樹事務所製作第二弾。棟居刑事役は松田優作。1977年10月公開。配給収入22.5億円。角川映画第一弾の「犬神家の一族」を上回った。「犬神家の一族」映画版/ドラマ版 ...
1曲目は竹久夢二作詞、高峰三枝子さんの「宵待草」 。 画像の字幕に書かれた竹久夢二の悲恋に出てくる千葉県銚子の「海鹿島」は、鉄道とぬれ煎餅等 の食品製造事業を手掛ける銚子電気鉄道 (銚子電鉄) 銚子駅
<< あらすじ >>角川書店が映画製作に乗り出した“角川映画”の第1回作品。旧家の名士犬神佐兵衛の遺言状が公開されるが、莫大な遺産の相続者は佐兵衛の恩師の孫娘である野々宮珠世と結婚した者と記されていた。佐兵衛の孫にあたる3人の男はそれぞれ珠世を我が物にしようと企むのだが、やがてそれは呪われた殺人事件へと変貌していく。事件解決の依頼を受けた名探偵・金田一耕助は犬神家に関わるすべての人々の調査を開始するの...
この3月は18日にお誕生日を迎えました月形龍之介の生誕120周年特集月間として進行しております。 前回は『風流使者 天下無双の剣』ということで……VS右太衛門の繋がりで退屈男シリーズとかに飛ぼうかとも考えたのですが、ちと東映時代劇に偏りすぎるかなと思い直しまして今度は幕末を舞台にした作品の繋がりでこちらです。 『京洛の舞』 概要 蒲田→大船のエース監督であった野村浩将が下加茂撮影所に招聘されメガ...