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ランキングに参加してます ポチッと押してくれると嬉しいです♪ 桜が終わったら、もう「つつじ」の季節です ツツジとサツキは開花時期や葉の形、花の形に違いはあるようです
倉本聰さんがテレビ番組で紹介した「納豆牛乳茶漬け」、オススメしたのは中島みゆき 管理栄養士も太鼓判を押す北海道では知る人ぞ知る料理(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
昨日は公開初日の倉本聰脚本『海の沈黙』を観に行きました。キョンキョンとモッくんの熟年の愛が一つのテーマなのかと思っていたら、それはエピソード(大事なプロット)で、映画の主題は「美とはなにか」だったかな。本物と贋作の違いは何なのか、魅力があるなら無名でも作品は評価されるべきなのでは現代において、高値の付く名作は本当にその値段の価値があるのかテーマは昔から問われていたことで、それはたぶん永遠に問われ続けるのだと思います。本木君の瘦身の気迫を感じる演技に引き込まれました日本海の荒波が、映像でも絵画でも心に打ちよせるようでした。セリフの少ない中、人物の関係性が伝わってきて、最後はウルウルしました。キョンキョンの最後のセリフが「なんでその言葉なのだろう」と一瞬戸惑いましたが、一寸深読みして、納得してみたり。倉本聰氏...『海の沈黙』で美を考える
『駅STATION』(81)(1981.10.1.東洋現像所・技術検討試写会)この映画はいささか期待外れだったと言わねばならない。それは、主演・高倉健+脚本・倉本聰+監督・降旗康男という『冬の華』(78)のトリオに加えて、木村大作が撮影を担当すると聞いて、一体どんな映画になるのかという期待が大き過ぎたのかもしれない。この映画は、3つの時代に分けた一種のオムニバス形式なのだが、散漫な印象を受け、上映時間がとても長く感じた。例えば、最初の1968年の話で、射撃でオリンピック出場を目指す主人公の三上英次の苦悩とマラソンの円谷幸吉の自殺をダブらせるシーンでは、有名な円谷の遺書を挿入しているが、後に何も続かず、それっきりで終わってしまう。次の76年の殺人犯・吉松五郎(根津甚八)と妹のすず子(烏丸せつこ)、三上と飲み...「BSシネマ」『駅STATION』
再開 2023年9月の富良野エリア撮影行 布部駅にて その21
かなやま湖で撮影後宿泊地の富良野へ戻る途中布部駅で撮影できそうでしたので駅舎がらみで撮影してみました。構えた時には記念撮影レベルののりだったのですが、、2023年 9月JNR revival color train.なんと国鉄色が来ました!何気なく撮った構図ですがやはり駅がらみでは国鉄色は合いますね。思わぬご褒美をいただいた気分です!傾いた木製の電柱もいい感じでしたのでこちらも入れた構図で狙ってみました。レトロ感の出た写...
作詞:藤公之介 作曲:森田公一 編曲:井上堯之 『前略おふくろ様』は、日本テレビ系列の金曜劇場で放送されたテレ…
再開 2023年9月の富良野エリア撮影行 ここも来なくては その17
ろくに前調査も出来ずにとにかく乗り込んだ富良野でした。 行ったら行ったで何かパンフレットもあるだろうということで確かホテルにあったパンフレットで見つけた布部駅。映画北の国からの富良野到着のシーンの撮影地でした。駅は無人駅でしたがきれいに清掃されていて、毎日近くの方が(委託されているのか??)掃除されているようでした。到着してまず目に入ったのが大きく立派な松の木です。これは迫力がありました。2023...
冬の華 1978 降旗康男 (主演・高倉健 脚本・倉本聰) 東映
監督 降旗康男 脚本 倉本聰 撮影 仲沢半次郎 音楽 クロード・チアリ 企画 俊藤浩滋 橋本慶一 助監督 藤原
桜の咲くころになったら急に涼しい日が続くなと思ったらなんだかいきなり暑くなってきました。しばらくは揺れ幅の大きな天候は続くのでしょうか?さて、前回金山駅のランプ小屋の今後の心配をお話ししましたが、この駅はどうなってしまうのか?2024年 3月ご存じ、北の国からの玄関口布部駅。最終日は倉本聰氏も訪れたようですが、、北の国からのロケ地は富良野市内に点在していますが、実際のところ今は麓郷の家の保存は立派...
道の駅うたしないチロルの湯(北海道歌志内市字中村72番地2)★☆ICHIEのケーキ
▲人形工房 徳川城 🏯赤平市の国道38号線にあります3代目が亡くなってからこちらは閉業4代目が札幌で節句人形と木のおもちゃ徳川城をやってる??▲AKABIRA…
北海道在住39歳♂1048です2022年5月から別居生活初めての一人暮らし初心者が少しずつ節約を学んでいく、、、そんな感じのブログですおまかせ広告い…
倉本聰さんのシナリオの特徴はなんと言っても間です。存分に間を取って視聴者に感情移入を促す。丁々発止もなくはないですが肝となるシーンはこの感じ。展開については最…
山田太一さんは一番影響を受けた作家です。最初に触れた作品はテレビドラマ「早春スケッチブック」のシナリオでした。お互いに連れ子同士で結婚した夫婦、その長男に本当…
懐かしのテレビ番組 (6)懐かしの番組というには新しすぎるかもしれない。前編の「やすらぎの郷」が放映されたのが2017年4月から同年9月。続編の「やすらぎの刻~道」が2019年4月から2020年の3月だったからつい最近の番組だ。しかし「やすらぎの郷」放映中に亡くなった野際