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侠客列伝/日本侠客伝シリーズ等で有名なマキノ雅弘監督が撮った任侠映画で脚本は棚田吾郎。東映の任侠・ヤクザ映画でよくあるのが、オールスターキャストの作品になると何故かあまり面白くないというパターン。本作も豪華な顔ぶれなのに個人的にはそれほど面白くなかったです。良かった点を挙げるとすれば
博奕打ち 不死身の勝負 1967 小沢茂弘 (主演・鶴田浩二) 東映
不死身の勝負/博奕打ちシリーズの第三作目で、監督は小沢茂弘。本作は九州筑豊炭田が舞台で、主人公の常太郎(鶴田浩二)が、借金のかたに炭鉱で働くというちょっと面白いストーリー。若山富三郎が悪役というのもわりと珍しくて、木暮実千代、藤山寛美も登場します。内容は凄く面白いと
日本侠客伝 血斗神田祭り 1966 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
監督 マキノ雅弘 脚本 笠原和夫 撮影 わし尾元也 音楽 斎藤一郎 企画 俊藤浩滋 日下部五朗 編集 河合勝巳
*おーん そら、そうよ いやいや そんなもん はっきり言うて しゃあないやん 18年ぶりに阪神タイガースにアレ(優勝)をもたらした岡田彰布監督。スポーツ紙の談話に味がある。ネイティブ関西弁。 『アレ/ARE』って流行語大賞になるよね。 六甲颪(お...