メインカテゴリーを選択しなおす
通販サイトからのメールでスペイン出身の“ヴァイオリン・プリンセス“マリア・ドゥエニャスさんのセカンドアルバム発売のお知らせが来ました。 パガニーニ:ヴァイオリ…
「可愛い音楽」について、考えてみた。 真っ先に思い浮かんだのは、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」。 www.youtube.com 甲高くて可愛らしい歌声。 プロモーションビデオのケイトの踊りも可愛らしい。 歌声が可愛いと言えば、ディープ・フォレストの「スウィート・ララバイ」。 www.youtube.com アフリカの民族の歌声を取り入れている。 可愛いというか、不思議な声? ディープ・フォレストは、フランスの音楽ユニットで、民族音楽とエレクトロビートを組み合わせた曲を作る。大好き。 音色が可愛らしい曲を探してみよう。 パッと思い浮かんだのは、スパイロジャイラの「モーニング・ダンス」。 www.…
Kate Bushが紡ぐ幻想と現実の物語!濃厚なサウンドと心に響く歌詞、愛、恐れ、孤独などの感情を美しく表現された『Hounds of Love』
ケイト・ブッシュの『Hounds of Love』は、1985年にリリースされた彼女の5作目のスタジオアルバムで、キャリア上重要な転換点と言える。 イギリスの音楽シーンにおいても時代を超えた影響力を持つ作品ではあります、その多様なサウンド、豊かな歌詞、コンセプト性の強さで評価されました。アルバム全体は2部構成に分かれ、「Hounds of Love」と呼ばれる面と、「The Ninth Wave」という物語仕立てのB面で構成されています。この分割はそれぞれ異なるテーマと音楽性を展開し、ブッシュの創造的な才能が最大限に発揮されています。
トーリ・エイモスの「Cornflake Girl:コーンフレーク・ガール」で、アルバムは94年『Under The Pink:アンダー・ザ・ピンク』ですね。ト…
[sales data]1993/11/2[producer]Kate Bush[member]Kate Bush(vo/key/p/b/g/etc) – Michael Kamen(orchestral arrangements)Del Palmer(programming/el-ds)Stuart Elliott(ds/per)John Giblin(b)Danny McIntosh(g)Nigel Hitchcock(sax)Steve Sidwell(tp/flugelhorn)Paul Spong(tp)Neil Sidwell(trombone)Gary Brooker(hammond)Eric Clapton(g)Paddy Bush(valiha/singing bowls/etc)Justin Vali(valiha/etc)Trio Bulgarka(bvo)Dimit...
The Kick Inside(天使の小悪魔)/Kate Bush
[sales data]1978/2/27[producer]Andrew Powell[member]Kate Bush(vo/p)Andrew Powell(arrangements/etc)Duncan Mackay(p/synthe/hammond/etc)Ian Bairnson(g)David Paton(b/g)Stuart Elliott(ds/per)Alan Skidmore(sax)Paul Keogh(g)Alan Parker(g)Bruce Lynch(b)Barry de Souza(ds)Morris Pert)per/boobam)Paddy Bush(mandolin)David Katz(orchestral contractor)千鳥ののぶさん風に言えば「癖が強いんじゃ~!」(笑)さて、ケ...
[sales data]1986/5/19[producer]Peter Gabriel Daniel Lanois[member]Peter Gabriel(vo/synthe/etc)Tony Levin(b)Chris Hughes(LinnDrum programming)Jerry Marotta(ds)Daniel Lanois(g/etc)David Rhodes(g)Stewart Copeland(hi-hat/ds)Manu Katché(ds/per)Mark Rivera(sax)Don Mikkelsen(trombone)Wayne Jackson(tp/cornet)Richard Tee(p)Simon Clark(Yamaha CS-80/etc)Kate Bush(vo)L. Shankar(vl)Larry Klein(b)Djalma Correa(...
Peter Gabriel III (Melt)/Peter Gabriel
[sales data]1980/5/23[producer]Steve Lillywhite[member]Peter Gabriel(vo/p/synthe/etc)Kate Bush(bvo)Dave Gregory(g)Robert Fripp(g)David Rhodes(g)Paul Weller(g)Larry Fast(synthe/etc)John Giblin(b)Tony Levin(chapman stick)Jerry Marotta(ds)Phil Collins(ds/p)Dick Morrissey(sax)Morris Pert(per)ピーカブ談「私はある一つの音楽エリアに大きな興味を持っている。それは純粋にパーカッションとエレクトロニクスだけ...
feat. Kate Bush 僕等はマークに引っ張られステージの正面を陣取った。 先ず、パンクっぽいバンドの演奏からスタート。シンプルながらも激しいビートで掴みはOKだ。 次は女性ヴォーカル。幼げなルックスの割に独自の世界観で歌い上げる様は〝ケイト・ブッシュ〟を彷彿とさせる。 気が付くと、次から次へと入れ替わり立ち替わり常連達で盛り上がっていた。 フロアにいる何人かが、慣れたようにステージに上がっている。もちろんマークも、その一人だ。 もう、どこまでが客だか演奏者だか分からない。ハードロックから弾き語りまでまるで音の洪水だ。 かつて僕が BAD MOUTH で演っていた空間とは、全然違う。こ…
ピーター・ガブリエル&ケイト・ブッシュ 「ドント・ギヴ・アップ(Don’t Give Up)」
気まぐれ80s~12thシーズン(その10) 第12弾となった80年代曲選も、ひとまずこれで締めです。最後は、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)の1986年のシングル曲、「ドント・ギヴ・アップ(Don’t Give U
ケイト・ブッシュ 『天使と小悪魔(The Kick Inside)』
天才少女のデビュー盤 ケイト・ブッシュ(Kate Bush)は1958年イギリス生まれの女性アーティスト。16歳の時、デモテープがピンク・フロイドのデーヴィッド・ギルモアの目に留まり、その後、1978年、19歳の時