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☆仏法西還は創価の力.インドSGIを紹介する聖教新聞の記事を添付する。写真解説「会員数30万人のインドの学会員の写真です」日蓮大聖人は御書に次に内容を書か...
☆気持ち悪い文章の羅列.先日「鏡を見る生活のすすめ」という記事を書きました。→sokamori2.exblog.jp/33616190/彼は実証を否定して...
☆鏡を見る生活のすすめ.昨年、池田先生が亡くなられ、その訃報に歓喜した、仮称・まるでダメ男(だめお)氏を初めとする日顕一派が、池田先生をあざ笑い、誹謗中傷...
☆ダメ男が悩乱を極めている。空想は無限に病的方向に進んでいる。きょうは簡単に彼の詐欺について指摘しておく。彼は次のように妄想し、事実と異なる内容を書いてい...
☆自宗に語るべき実体がない.この一カ月、歌唱「まるでダメ男(だめお)氏について、いくつもの記事を書いています。過去において彼の記事はほとんど読むことはなく...
☆私がまるでダメ男(だめお)と勝手に命名した日顕宗信徒がくだらない理屈をこねくり回して学会批判をしているので、反論記事をいくつか書きました。→sokamo...
☆脳みそ大丈夫ですか?まるでダメ男(だめお)が、もはや修復不能の抜乱ぶりで声高に大ウソをついています。書籍「創価学会教学要綱」を買って、中途半端に斜め読み...
☆日顕宗信徒の毒舌三昧.創価学会は日蓮正宗の法主・日顕によって破門されました。何の説明もなく、強制的に全員が破門され、それは私自身も含まれています。私たち...
説く汝、日守、いまだ祖判を伺うの秘曲を知らず、語を換えてこれを言えば、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心等の大格を知らざる闇者なり。すなわち法相・法理に闇昧なり。いわんや、当家秘伝の種脱の相対、十重顕観、四重の興廃、三重の口決、宗旨の三箇、宗教の五箇等、大事の相伝を知るべきの理なし。ああ、不相伝邪曲の至りと言うべし。 第1章19節は、日守が『本尊問答抄』の一文を挙げて大石寺教学を非難している事に対し、日応上人が反論し日守の我見を破折している内容です。日守の御書(祖判)の読みと解釈が間違っているのは、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心という立て分知らないからで、御書はこう…