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☆兄弟抄(きょうだいしょう)※写真:2025年大白蓮華4月号(50ページ)の座談会御書の御文です。2025年4月度大白蓮華の座談会御書・兄弟抄(きょうだい...
☆10万円商品券の問題.きょう、10万円商品券の問題のニュースを見て、夫婦で以下の対話になりました。「石破さんポケットマネーでしょ?ありがとうって商品券渡...
☆警察への第一通報.以下に、ナンバープレートのない事故車の写真を添付します。公園に行くと遊歩道に一台の車がありました。ここは遊歩道なので車は入れません。何...
☆ps://www.youtube.com/watch?v=SKcudkUc97s佐藤優さんが語るyoutubeを見ました。佐藤氏は創価学会の凄さを認めて...
☆悪徳行為を看過できない.今年に入ってからの創価の森ブログ記事の投稿数が凄まじい。2つのブログに1日合計4つの記事を投稿することもある。尋常ではないと、わ...
☆残酷な殺し合いの世界.→ps://www.youtube.com/watch?v=ZuZtQeGHxi8一瞬に死ねるならいい。でも、手足がもがれ、苦痛の...
創価教学じゃない御書講義(2025年4月座談会御書・兄弟抄)
各々随分に法華経を信ぜられつるゆえに、過去の重罪をせめいだし給いて候。たとえば、鉄をよくよくきたえばきずのあらわるるがごとし。石はやけばはいとなる。金はやけば真金となる。 今月の創価座談御書は『兄弟抄』の一節で、池田大作がよく引用して会員達を煽っていた御文のひとつだ。こういう御文の講義は池田の指導を引き合いに出せばいいので簡単だろう。「正しい実践があるからこそ、難が起こるのです。重要なのは、『賢者はよろこび愚者は退く』と仰せの如く、難や障魔が現れた時に、勇んで『挑む』のか、それとも怯んで『逃げる』のか。いざという時の信心の姿勢です」とかね。もっともそれじゃ御書講義じゃなくて池田指導講義になるが…