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当ブログの読者のサカイさんから妙観講について少し詳しく教えて欲しいとのリクエストがあったので記事にしてみます。私は妙観講ではありませんが、創価元広宣部ですから妙観講とは昔から絡んでました。広宣部・妙観講・顕正会は三つ巴の戦いをしてましたからね。当時のイメージとしては顕正会は教学レベルは低く勢いだけで法論という感じではなく喧嘩(笑)。妙観講の方はちゃんとした法論という感じです。そんなわけで広宣部に所属していた関係で当時から妙観講については勉強し、妙観光の機関誌「慧妙」と「顕正新聞」は必読書でした(笑)。妙観講は元創価学会員の大草一男講頭が結成した講で元々は法道院の所属でしたが、昭和52年12月2…
ネタ切れ創価怪文書フェイク。顕正新聞と一緒に妙観講・大草講頭攻撃。
もはや新ネタは何もなく完全にネタ切れで発行もままにならない感じがする創価怪文書『フェイク』。いまでは創価活動家すら取り上げない大昔の話題を青色吐息を吐きながら細々と昔ながらの紙媒体を使ってゴミを増やしている。今さら『フェイク』のネタを宗門攻撃に使う創価学会員なんて余程の莫迦か実際には宗門・法華講との対論もできない愚図くらいで、『フェイク』の記事など対論で使おうものなら法華講に大笑いで一蹴されるのがオチである。もっとも最近では愚にもつかない創価怪文書のネタを顕正会員が有難がって流用しているので『フェイク』は顕正会員にために発行しているとの疑惑もある(笑)カビどころがコケが生えたような古いデマネタ…
「御遺命守護完結奉告式」のたばかり。ショウエーのウソ発信器①
その場しのぎの出たとこ勝負でウソを連発する顕正会の浅井昭衛。いまではスッカリ「たばかり昭衛」「嘘つき昭衛」のイメージが板についた感じだ。世間では「ウソ発見器」なるものがあるが浅井昭衛はさしずめ「ウソ発信器」といった所だ。しかし浅井のウソはすぐにバレてしまうから池田大作のような一流の詐欺師にもなれないし、大川隆法のようにあからさまに笑いを取りに来ているピン芸人にもなれず、中途半端なただの「嘘つき爺さん」なので面白味に欠ける。そんな「噓つき爺さん」に尻尾を振って懐くから顕正会は妙観講に「犬性会」などと揶揄されてしまうのだ。嘘つき爺さんに騙されて大判小判を搾取されている顕正会員の姿にポチも草葉の陰で…