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石破内閣支持率28.7%、不支持率38.3%に増加 政権維持の危険水域に 時事世論調査
時事通信が8~11日に実施した11月の世論調査によると、石破内閣の支持率は前月比0.7ポイント増の28.7%と横ばいでした。不支持率は38.3%で8.2ポイント増加。支持率2割台は政権維持の「危険水域」とされ、10月の衆院選大敗後、石破政権は国民民主党などに協力を呼び掛け再スタートを切りましたが、有権者の厳しい目が注がれています。
先の総選挙で見事に落選を果たした石井啓一に変わり公明党の新代表に斉藤鉄夫が就任することになった。山口那津男元代表が退任の際には「次の世代にバトンを譲るべきだと判断した」といっていたが、石井に譲られたバトンはたったの2か月余りで山口と同世代(正確には山口より半年ほど年長)の斉藤鉄夫(72歳)に回ってきた。こんなことなら山口がそのまま続投で良かっただろ!と世間では笑い物になっている。まぁ代表を辞めたかった山口としては絶妙のタイミングで辞めることができて喜んでいるだろう。斉藤鉄夫のことは良く知らないという創価学会員も多いと思うのでざっと斉藤について過去の言動を踏まえて紹介すると、①夫婦で2億4000…