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【父母の離婚】阿闍梨 塩沼亮潤の生い立ちや結婚について知りたい!
塩沼亮潤さんは、金峯山修験本宗の大阿闍梨で、慈眼寺の住職として知られています。最近はYouTube、SNSやラジオ、テレビ出演などにより精力的に活動をされています。この記事では、彼の人生と修行について詳しく探ります。 塩沼亮潤のプロフィール
宮城県仙台市秋保にある”慈眼寺”をお訪ねしました。今回は月一回の「茶話会」に夫婦で参加。当日のお天気は晴れ時々曇り。東京から新幹線と車で仙台市秋保に向かいます。<仙台駅>前回お尋ねした8月とは変わって仙台秋保もすっかり初冬の風景。お寺境内の庭から白い煙が立ちのぼっていました。きっと落ち葉を燃やしているのでしょう。こんな田舎の風景は久しぶり!何だか懐かしい。<慈眼寺とお寺の駐車場>ところで・・・慈眼寺...
不覚にも風邪をひいちまったいや~なかなか治らんのだわ。免疫力低下ですな今週は予定もすべてキャンセルだよがっくし…今日はタイタンシネマライブだったのになぁってなことでお土産で頂いた仙台銘菓『千日餅』仏教に古くから伝わる千日回峰行にちなんで命名されたそう千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)とは、険しさを極める山中を1日48km年間およそ120日9年の歳月をかけ1000日間歩き続けるまさに荒行中の荒行1300年の歴史の中で達成できたのはたった2人だけそのお一人が仙台・秋保にある福聚山慈眼寺にいらっしゃることから千日回峰行を成し遂げた大阿闍梨の志と願いを込めて作られたお菓子が『千日餅』なんだそう修行僧がかぶる「網代笠」をモチーフにしたパッケージが特徴の『千日餅』見た目👀どら焼き生地はしっとり&もっちりずんだ餡は粒...千日餅
野生動物や野鳥の母親は外敵から子供を守るために意外な行動をとるそうです。千日回峰行という一日48キロの道のりを1,000日間歩く過酷な行を満行された塩沼亮潤大阿闍梨の著書『人生の歩き方』にこの様な事が描かれていました。毎年、入梅前になると、子育てをしている山鳥が、私の歩く道の真ん中で、まだ飛べないひな鳥を抱えて寝ています。私の姿を見るとびっくりして、 ...
野生動物や野鳥の母親は 外敵から子供を守るために意外な行動をとるそうです。 千日回峰行という一日48キロの道のりを 1,000日間歩く過酷な行を満行された 塩沼亮潤大阿闍梨の著書『人生の歩き方』に この様な事が描かれていました。 毎年、入梅前になると、 子育てをしている山鳥...
連日の厳しい猛暑、酷暑。 今年の暑さは異常。こんな危険な暑さでは、 散歩も買い物も躊躇してしまう。 ようやく夕方になってから散歩に・・・ ...
「私たちの人生はすべて修行である」 「謙虚と素直は人生の宝」 「人のためが自分の為になる」 これは塩沼亮潤大阿闍梨さんの名言です。 5月21日・・・ 仙台市秋保の慈眼寺(じげんじ)をお訪ねし 塩沼亮潤大阿闍梨さんにお会いしてきました。 塩沼亮潤大阿闍梨さんは、 「大峯千日回...
「私たちの人生はすべて修行である」「謙虚と素直は人生の宝」「人のためが自分の為になる」これは塩沼亮潤大阿闍梨さんの名です。5月21日・・・仙台市秋保の慈眼寺をお訪ねし塩沼亮潤大阿闍梨さんにお会いしてきました。塩沼亮潤大阿闍梨さんは、「大峯千日回峰行と四無行」と言う、過酷な修行を1999年に満行されました。1300年の歴史の中で二人目となる大阿闍梨。2003年には、仙台市秋保に「慈眼寺(じげんじ)」...
京都市と滋賀県大津市にまたがる比叡山延暦寺。天台宗の寺院です。天台宗は1200年前、伝教大師最澄によって開かれました。数年前に一度訪れたが、桁違いの総本山。もはや広過ぎて参拝できてない部分もあるため、再訪したいと思います。 ◆比叡山延暦寺HP◆https://www.hieizan.or.jp/※一部、比叡山延暦寺HPより引用。 皆さんは延暦寺の千日回峰行をご存知でしょうか?僕もこれを知った時は、衝撃を受けました。 千日回峰行は、7年間かかります。一度、挑戦するとなれば、途中でやめることはできません。ただ唯一のやめる手段として、自害という選択はあります。やり切るか、断ち切るか。 修行の中身は見ただけで、厳しいのは分かります。1年目から3年目までは、1日に30キロの行程を毎年100日。定められた礼拝の場所は...千日回峰行
自分の身体を支えてくれるもの・・・ それは、「杖」「ステッキ」「護法の杖」「ピッケル」・・・。しかし、自分の心を支えてくれる杖はあるのでしょうか?「逆境の時に、 ...
「無理せず、急がず、はみ出さず、力まず、ひがまず、いばらない」酒井雄哉さんの著書の中の、こんな言葉で救われました。先日、「読書会」というサークルを新たに立ち上げるから、お試しで参加しないかと誘われて、行ってみました。最近このような「読書会」が、企業や大学、サークルなど様々なところで行われているそうです。とにかく「褒める」をモットーにして、参加者の絆が深まり、とても良いと聞いていた。行ってみると・・...