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創価ダメだしブログ https://sokadamedasiblog.hatenadiary.com/

創価学会と池田大作そして創価活動家達のウソとデマを暴き日蓮大聖人の正法・正義を宣揚することが主目的のブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありませんが退会・正宗への移籍のご希望があればサポートいたします。コメントフリーです。

★創価・顕正からの退会・正宗への移籍・創価破折相談は、sokadamedasi@gmail.comでも受け付けています。

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2022/02/16

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  • 保守主義とは何かを考察する【哲学・思想】

    選挙が近くなると政党マッチングアプリでテストしてみるのですが、私と相性がいい政党はどのアプリでも参政党・日本保守党という回答になります。読者の皆さんはとっくにご存知でしょうが、私は日本が大好きな日本ファーストの保守主義者です。でもそれって普通だと思うんですよね。世界中のどの国の人々も自分の国が好きなの人の方が多いのではないかと思います。それなのに近年の世界を覆うグローバリズムの波には違和感を感じます。最近は欧米などでは保守に回帰しているような気配なので日本でも行き過ぎたグローバリズムは終焉欲しいと思ってます。「保守主義」とは、フランス革命後のエドマンド・バークから端を発した思想です。「保守主義…

  • 池田大作のファーストクラスで行く初めての海外旅行

    悪性ウィルスのように世界に広まった創価学会。日本ではつるべ落としのように衰退している創価学会員にとっての海外の信者増だけが唯一の自慢だが、世界人口比での創価学会員の割合は僅か0.03%程だ。創価の世界広布の第一歩は昭和35年の池田大作の初の海外旅行から始まった。『新人間革命』の第一巻に(以下太字は新人間革命より引用)、「10時40分、一行を乗せた日本航空(JAL)800便は、轟音を響かせて離陸し、一路、ハワイのホノルルに向け、飛び立っていった。一行の飛行機は、就航して間もない大型ジェット旅客機であった。この年の8月12日、日本初の大型ジェット旅客機として、DC8型の『富士号』が就航。以来、空の…

  • 信仰は最強のアイデンティティ

    私は子供の頃から読書好きなのですが、中学生の頃に哲学書にハマっていた時期があります。ソクラテス・プラトン・ニーチェ・ショーペンハウアーなどなど、学校の図書館に並んでいてた哲学書はひと通り読みました。思春期にありがちな「自分とは何か」という自分探しの旅の一環なのですが、やがて哲学書も読まなくなりました。何で自分探しの旅に出たかというと、ある出来事がきっかけで(といっても大した出来事ではありませんが)人生は自分自身の力で切り開いていかなければならないと思ったのですが、肝心な自分自身の力とは何か分からない。それは自分とは何を分からないからで、それを探しに中学生の私は哲学の森へ旅したわけです。もっとも…

  • 創価学会の活動体験談②内票会議

    都議選惨敗はスッカリ無かったことにして、引き続き参議院選挙の戦いを強いられている創価学会員皆さまご苦労様です。参院選の完全勝利は創価員皆さんの双肩にかかっているので、止暇断眠で死ぬ気で真剣に戦ってくれないとまた公明党の斉藤代表に「運動量が足りない」って苦言を言われますから、公明党の為に全てを犠牲にして選挙活動をしてください。さて、創価学会には国政から地方選挙まで、選挙区でも比例でも公明党が絡む選挙になると開かれる会合に、『内票会議』(内H会議)という特別な会合があります。もっとも、創価の場合は3年に一度の参院選に4年に一度の統一地方選挙の定期選挙に加え衆院選とほぼ毎年選挙をしているようなものな…

  • 信心していても願いが叶わず苦しい。

    信心をしていてもなかなか願いが叶わず、苦しい時ってありますよね。こんな時には「自分の信心が間違えているんじゃないか?」「自分は大聖人仏法を下げているんじゃないか?」なんて色々なことを考えちゃいますよね。実は日蓮大聖人も同じことを思っていたのです。『開目抄』で、「世間の疑いといい、自心の疑いと申し、いかでか天扶け給わざるらん。諸天等の守護神は仏前の御誓言あり。法華経の行者には、さるになりとも法華経の行者とごうして、早々に仏前の御誓言をとげんとこそおぼすべきに、その義なきは我が身法華経の行者にあらざるか。この疑いはこの書の肝心、一期の大事なれば、処々にこれをかく上、疑いを強くして答えをかまうべし。…

  • 創価学会教学部の怠慢・教義を知らない会員達。

    最近、寺院の勉強会で『創価学会教学要綱』の内容を取り上げて邪宗化が進んだ創価学会教義の破折を学んでいます。創価バスターの私は『創価学会教学要綱』が出版された当初から講頭や地区長に、創価員を折伏するために創価新教義の学習をした方がいいと言っていたのですがその時はスルーされました。ようやく時代が私に追いつきました(笑)。さて法華講員さん達の証言によると教義変更を全く知らない創価員が多いそうです。私も知人の創価員数名に創価新教学の話はしたけど、『創価教学要綱』を読んでいないどころか、買ってもいないという体たらくぶりです。このようにリアルの創価員は大多数が創価の教義変更の件を認知していません。ある創価…

  • Q&A 学会活動に関する素朴な疑問【添削版】⑤(創価学会について)

    Q.「創価」ってどういう意味? 「価値創造」という意味で初代会長・牧口常三郎の『創価教育学会』から『教育』の二文字を削除した名称です。牧口常三郎の『創価教育学会』宗教と全く関係ない組織ですから牧口を初代会長にするはちょっと無理ゲーなのですが創価学会としては少しでも長い歴史にしたいから、かなり後になって1930年(昭和5年)11月18日を創立記念日にしてみました。現実的に何をするかというと建前上は、「生命の尊厳を説く仏法哲理を基調として、豊かな文化、人間性あふれる教育の創造を推進し、人類社会の向上に貢献することが目的」と言ってますが、実際は選挙活動を通した政治権力と会員から集金する経済力で対抗勢…

  • 創価学会員の為の御書要文講義⑬【最蓮房御返事】

    いかに我が身は正直にして世間・出世の賢人の名をとらんと存ずれども、悪人に親近すれば、自然に十度に二度三度、その教えに随いもて行くほどに、終に悪人になるなり。釈に云わく「もし人、本悪無きも、悪人に親近せば、後必ず悪人と成り、悪名天下に遍からん」云々。 今月の座談御書は『辧殿尼御前御書』ですが、この御文は6年前の7月の今年と同じ参議院選挙の時に取り上げています。都議選の公明惨敗を受けて「日蓮、一度もしりぞく心なし。」の御文を引用して、「お前らもっと真剣に選挙活動しろ!運動量が足りないんじゃい!」との創価本部から創価員に対する心温まるメッセージが込められているのでしょう。詳しくは過去記事をリンクした…

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