メインカテゴリーを選択しなおす
日蓮正宗では毎月第1日曜日に、『広布唱題会』という唱題行をしています。これは、日顕上人貌下が発願して平成15年から総本山と全国末寺で一斉に開始されたそうです。『広布唱題会』に際して、日顕上人は「常に広宣本日は広宣流布を御祈念申し上げるとともに、大法興隆のために自らがあらゆる面において精進していくということを御本尊様にお誓い申し上げ、実際に真の仏子としての信心修行に邁進するための唱題行であります。よって、この唱題行において「自分は広宣流布のために現在の立場から何かできるのか」ということをしっかり見定めていくこと、また、それを実際に実践していくことが大切と思います。このことは御信徒のみでなく、当然…
死亡直後は称賛記事が出ていた池田大作だが死後半月以上が経過して称賛記事より池田の闇の部分の記事のアナウンスが目立つようになってきた。称賛記事なんて書くよりダークな部分を書いたほうが読者の気も引けるだろうから、そのような記事が増えてきたのだろう。光が強ければ影も濃いのは仕方のことだ。本来の信仰者・宗教家というのは「法」の光で人々を照らす存在だと思うが、「人」の力で照らそうとするから闇ができてしまう。「法」で照らせば影はできない。もっとも闇といっても今更驚くような新事実が書かれているわけでもなく池田創価を調べたことのある人間、特にアンチなら昔から知っている事ばかりだから物珍しい話でもないが、こうし…