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週明け月曜の今日は朝焼けが綺麗でした。その後も晴れて気持ちの良い週のスタートです。 さて、そんな今日ですが、YouTubeの「PIVOT」で社会学者の宮台真…
頭の良さ・見た目に関わる、知っておいた方がいい雑学!本の知識!
頭の良さ・見た目に関わる、知っておいた方がいい雑学を紹介しています。橘玲さん著、本『言ってはいけない 残酷すぎる真実』の知識を切り抜き、紹介しています。
人間の本質・本能の雑学!知っておいた方がいい、人の特徴!本の知識!
人間の本質・本能に関する雑学を紹介しています。知っておいた方がいい、人の特徴を紹介しています。橘玲さん著、本『バカと無知 人間、この不都合な生きもの』の知識を切り抜き、紹介しています。
無理ゲー社会 (小学館新書) [ 橘 玲 ]楽天で購入 アマゾンへ行く PART1 「自分らしく生きる」という呪い □ 僕の元に一つの「たすき」が来たように感じました。 □ ここでいう「リベラル」は政治イディオ
「ポストトゥルース」と「So What?(それがどうした?)」 作:宮台真司「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」を読んで
日本もアメリカもそうなんですけど なんかね、もう駄目らしいんですよ 宮台真司(去年、反知性主義者と思われる男に襲撃を受けたあの人) という社会学者が書いた「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」を読んだのですが 私たちはどこから来て、どこへ行くのか (幻冬舎文庫) 作者:宮台真司 幻冬舎 Amazon 日本国内の政治状況は、本当にひどくていちいち 上げたらキリがない程なんですけど、明らかな 違法行為や、理不尽な事が起こっても「So What?(それがどうした?)」 みたいにそれが正されず、まかり通っていて 海の向こうのアメリカでもそれは同じで ドナルド・トランプがしょうもないやつなのは 明白な…
個人的に仲正昌樹先生といえば哲学・思想関連の著作で目にしない日はないくらいの著作を世に出している金沢大学の教授というイメージがとても大きい。約50冊以上にのぼる著作のテーマは哲学・思想といっても過言ではないでしょう。ただしそういった哲学方面
2019年頃だったと思うが、 宮台真司先生の「日本の難点」を読んで、 ハマってしまった。 おそらく単著は図書館&購入してほぼ読んだ。教育系の共著も読み漁った。 言葉は過激な部分もあるが、あえてそうやって自分に注目を向けて、向かってきた人たちに、社会の本質的な議論を投げかけているように見えて興味を惹かれた。 特に 「日本の難点」*1 「14歳からの社会学」*2 「美しき少年の理由なき自殺」*3 「就活原論」*4 あたりは、繰り返し読んだ。 またこの辺の本もブログで紹介していこうと思う。 経営リーダーのため社会システム論より 社会学は、社会が思い通りにならない理由を究明することで、どの範囲で、どん…
週刊 読書案内 岸政彦「断片的なものの社会学」(朝日出版社)
岸政彦「断片的なものの社会学」(朝日出版社) 岸政彦という社会学者が、ちょっと流行っているらしいことは、なんとなく知っていましたが、読むのは初めてです。 読んだのは「断片的なものの社会学
米国株ブロガーたぱぞう著「図解でよくわかるたぱぞう式米国株投資」読了。ボーヴォワール著「第二の性」山田昌弘・塚崎公義著「家族の衰退が招く未来」読み始める。テレビを見ていたら、優秀な進学校に入ることに意味はないとある大学の先生が言っていた。それにはトリックがあって同じ程度の能力の持ち主であれば1点の差での合格、不合格で人生は決まらないということが、正確なことのようである。今でも一番優秀な人間が東大に...