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インディアンサマー  普通の人生 http://n770019.blog.fc2.com/

偏哲の名で人生の小春日和という時期を迎えた男が日々考えたことを綴っています。

元県職員です。世相、政治、経済、社会などについての思いを書いています。

偏哲
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2017/09/17

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  • 異常者はあなたの近くにもいる

    工藤由貴子著「老年学」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」通読を諦める。今日は図書館が休館でなければ予約の本を借りにいくつもりである。現役時代は休日は有難かったが、今は施設が空いていないなどで行動が制限されるので早く終わればよいと思うようになった。世の中には色々な人がいるものだと頭では分かっていたが自分の周りに異常性格者がいたということはなかった。ニュースなどでは様々な事件が賑わうので、そう...

  • 夫婦で学ぶ老年学

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、工藤由貴子著「老年学」など読み進む。老後の夫婦関係を男女で考えてみる講座を発案したのだが、適当な講師がいないようで困っている。学者でも年齢を重ねないと夫婦の機微は分からないだろうし、年齢を重ねても自分の夫婦以外の関係を理解している人はいるのだろうか。夫婦関係について考察した本は少ないようである。今読んでいる「老年学」によると日本の夫婦関係は欧米に比べると関係性...

  • 旅は道連れ世は情け

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、渡辺修一郎他編著「老年学を学ぶ」など読み進む。女性史のアンケートをお願いしたら快く承諾してもらえた。同じ公民館でサークル活動をする人達なのだが、この時勢に突然電話でお願いしたのに警戒もされなかった。有難いことである。サークルには女性が30人以上おられるそうで、多くのアンケート結果が得られるかもしれない。正に世は情けである。アンケートの内容も家電が何時入ったかな...

  • 老害と言われる前に

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、「教育の誕生」読もうと思う。自分も老害と言われかねない歳になってしまったが、最近の話題でいうとバイデン大統領だろうか。彼が一人の意志で次期大統領候補から降りないわけではないのだろうと思うと相次ぐ批判は気の毒であるかもしれない。降りるに降りられない事情があるように思うが、内情はどうだろうか。我々には降りられない事情などというものはないが、他人様を見ていると大分劣...

  • 株高に驚き!

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。今日は朝起きたら雨が降っていなかったので統計の作業の準備をした。準備の合間にまた雨が降り出したり止んだり。結局9時半頃まで準備が終わらず、それから朝食の準備をしたがご飯が炊けておらず、ブログを書き始める。統計の作業は午後に行う予定である。メルカリでTシャツの購入を依頼し、現在交渉中である。何気なくネットで持ち株の状況を確認したら過去最高額であった。ニュ...

  • 老夫婦の五つのタイプ

    福本陽子著「料理ができる男は無敵である」バーバラ・シルバーストーン他著「55歳からの夫婦学」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。今日は仕事であった。ストレスのない仕事だが実入りは少ない。講座の企画のため読んだ本だがどちらも自分自身にとって有益であった。一つ覚えたことはサラダのドレッシングは買わなくてもオイルと酢があればできるということである。仕事ができる男は料理も上手だというが、そ...

  • 60歳からの夫婦学

    ねじめ正一著「老後は夫婦の壁のぼり」阿部絢子著「男子家事」など読み進む。今日はボランティアと趣味の一日である。女性史の関係のアンケートを回収に公民館に行ってきたが、思いの外回収率が良かった。お礼に自販機で飲み物を買い一人一本づお渡しして帰ってきた。60代70代中には80代の方もおられたが、皆さん元気にダンスを楽しんでおられる。中に夫源病と書かれた人もいた。夫源病とは夫の言動が原因で妻がストレスを感...

  • 小池都政の終わりの始まり

    渡邊大輔著「総中流の始まり」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。都知事選は小池百合子氏の当選で終わったが、これで小池都政の終わりが始まった。4選は無理だろう。自民党は次回は独自候補を立てるはずである。都議会の改選もあるし、自民党との協力関係は続かないはずである。結局小池氏は知事どまりの人だったようである。栄枯盛衰は世に常であるが、これが小池氏の栄華の頂点だろう。もはや自民党は小池氏...

  • 中流・下流?

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、渡邊大輔著「総中流の始まり」読み進む。総中流など社会科学的にはあり得ないことだが、意識として、言説としてはあり得ないことでもないのだろう。実際所得水準に応じて階層を分類し論じている社会科学者にしたら噴飯ものだろう。所得第一分類に属する者と所得第五分類に属する者とでは何倍もの格差があるのが普通である。ただ現役時代の一般的な勤労者の間の格差があまり大きくないという...

  • 老後の夫婦関係

    北村匡平著「スター女優の文化社会学」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。昨日は講座の企画会議だった。テーマが幾つか出て男の家事ないし料理と老後の夫婦関係だったか。早速関連本を図書館に予約しておいた。定年入門も押したのだが、あやふやな結論だったような気がする。男の家事、男の料理に関する本は沢山あるのだが、男も家事の一環として家事や料理をしようと勧める本は多くはない。趣味としての家事や...

  • 人生いろいろ、女もいろいろ

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。昨日同級生の女性からオーラルヒストリーのためのアンケートが帰ってきた。その中の一文で同級会に出た人たちは幸せな人達なんでしょうとあった。確かにそうだろう。例外もあるだろうが、彼女も今は幸せだと書いている。不幸な人の人生も取りあがられればいいだろうが、アンケートやインタビューに答えてくれるかといえば難しいだろう。不幸...

  • ウナギを食べた話

    北村匡平著「スター女優の文化社会学」、フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。今日から来週水曜日まで仕事がない。仕事がないということは収入もないということだが、暇と仕事のトレードオフも悩ましいところである。今日はスーパーでウナギのかば焼きを買ってきた。夕食で食べる時吸い物にもう一品出るのであるが、ウナギは半分こである。スーパーのウナギといえども一人一尾は食べられない。最近は大抵のモノを半分こ...

  • 頭の良い人の習慣、頭の悪い人の習慣

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読むつもり。頭の良し悪しというのは簡単には分からないことであろう。知能指数というのは知識や情動などを含む指数で純粋な頭の良し悪しを測るものではない気がする。頭が良い悪いと一般に言うが、良し悪しの基準が明確にあるわけではない。反応の早い人、思考の深い人、記憶力のいい人など頭が良いという言葉には様々な要素が含まれている。頭が良い...

  • 株価が大台超え!持ち株も最高額

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。日経平均株価は二日続けて4万円を超えた。このまま上がり続けるといいのだがそうもいかないだろう。自分の持ち株も当面の目標としていた切りのいい数字となった。投資利益は約5年で5百万円ほどだそうだ。元の額が小さいのではした金だというが、目標に達したのは嬉しい。複利で計算するので金額のベースでは加速度的に増えるはずだという...

  • ボーナスの使い道~夏の夜の夢~

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。世の中では夏のボーナスなるものが支給されたらしい。とっくにボーナスなどとは縁がないので忘れていたが、そういうことも確かにあった。30代後半くらいから夏のボーナスは海外旅行に使うものと決めていた。海外旅行をしなければ今頃は悠々自適だったと思うがもう遅い。通算三十数回海外旅行をしたと思うが、そのほかにも夕食代わりに外で...

  • 定年入門講座

    北連一著「うれしい定年、さみしい定年」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。定年時の気持ちなど覚えていないが、多分何も考えていなかったと思う。特に感慨はない。年金で生活できるものと考えており退職金を道楽に使ったが、何の危機感もなかった。いまから考えると恐ろしいことであるが、定年後数年までに蓄えも乏しくなっていた。今は何とか人並の老後資金があるので...

  • 器用貧乏な学者

    環境省編「令和6環境白書」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読もうと思う。ユーチューブに出演している学者などを器用貧乏で大成しない学者だと思うことがある。マスコミに出演して何か受けることをいえる学者と学問的業績をあげる学者は違うようである。本を多く書いていることも、学者としての才能とは無関係のようである。マスコミに出演する学者も本を多く書いている学者も...

  • けんもほろろ&そうだ花を買いに行こう!

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、環境省編「令和6年版環境白書」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」読み進む。地元の銀行にOGへのアンケートやインタビューをお願いしたらけんもほろろの対応であった。当然かもしれないが日頃地元貢献とか社会貢献とか言っている割には対応としてはいただけない。やはり銀行も利益第一、働いている人は我が身大事で余計なことはしたくないのだろう。OBかと聞かれたので一応株主ではあ...

  • 赤いきつねと緑のたぬき

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、北村匡平著「スター女優の文化社会学」環境省編「令和6年版環境白書」読み進む。どちらが狐でどちらが狸かは一目瞭然というのも面白いが、たしかに小池百合子氏は狸顔をしている。蓮舫氏も狐に見えなくはない。言い得て妙で面白いが、両陣営は必死なのだろう。蓮舫氏には後があるが、小池氏には後がない。負ければこのまま引退なのだと思う。それが戦いにどう影響するのか。面白がって申し...

  • インカムゲインかキャピタルゲインか

    環境省編「令和6年版環境白書」フィリップ・アリエス著「子供の誕生」北村匡平著「スター女優の文化社会学」併読す。今日株の年初からの売買利益と配当額を計算してみた。配当額は10万円強、売買はマイナス15万円、利益41万円の差し引き26万円プラスであった。最近は配当重視の取引きはしていないので配当が少ないのは当然の結果だろう。このところの含み益は100万円前後を推移しているので自分にしては上出来といいた...

  • めげない、悩まない、考えない~三ない主義の効用~

    環境省編「令和6年版環境白書」フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。人生何時でも悩み事は多いが、悩んでどうにかなることは少ない。悩み事の95%は悩んでもしかたがない無駄な悩みであるという。くよくよしても、結論が出ない、解決方法がない、起きるか起きないかも分からないことを心配するなど非生産的なことで我々は無駄な時間を使い、精神状態を悪くしている。ウイルビーイングを考えるなら、悩まないことが最...

  • 相続と争族~大抵は親の責任である~

    内閣府男女共同参画局編「男女共同参画白書」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。明日は仕事があるのでブログを書いておき明日投稿することにする。行政書士の相談会などでは相続の相談が多いが、お金持ちという人はあまりこない。お金持ちは無料相談会などにこようと思わないこともあろうが、大抵は家屋に少々の預金などがある人である。せいぜい遺産5千万もないという人達であろうか。大したお金のない人ほど...

  • コツコツ稼いだお金で株式投資

    内閣府男女共同参画局編「男女共同参画白書」フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。銀行口座にお金が入ってきた。アルバイト程度のお金である。当たり前のことだが、お金には色はついていない。悪事を働いて得たお金だろうと、必死に稼いだお金だろうと、株で儲けたお金だろうと1万円は1万円である。証券口座にも配当が入ったようで少し資産残高が増えていた。働いて得るお金と株のインカムゲインでは有難さが違うが、...

  • 冷蔵庫も水道もなかった昭和の時代~世界は四つに分かれている

    髙橋秀実著「定年入門」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、内閣府男女共同参画局「令和6年版男女共同参画白書」など読み進む。ウクライナなど政界のあちこちで戦争が起こっているが、世界は確実に良くなっているのだそうだ。現在世界は生活レベルでいうとレベル1(一日2ドル以下で生活する国、低所得国)レベル2(一日2~8ドルで生活する国、低中所得国)レベル3(一日8~32ドルで生活する国、高中所得国)レ...

  • 70歳の人生入門講座

    ハンス・ロスリング「ファクトフルネス」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、内閣府男女共同参画局編「令和6年販男女共同参画白書」読み進む。今年70歳を迎えるが、年齢を重ねることは誰でも何時でも初体験である。だから定年入門、老後入門などという本があったりする。70歳代をどう生きるかは、人生の超難問などと言わぬが、それでも未知の領域に達し戸惑う人が多いだろう。80歳になるとある意味達観して迷惑を...

  • 岸田首相は嫌いじゃないし

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロスリング他著「ファクトフルネス」読み進む。党派的ものいいはしたくはないし、お金の問題は本質的ではないとと思うし、岸田首相には9月以降も首相を続けて欲しいと思う。政権交代があれば理想だが、少しくらい自民党が数を減らしたとて維新という補完勢力もあり当面はあり得ない。岸田首相は自民党の首相としてはましだと思うのだ。首相が変わったとて自民党が延命するだけなら...

  • 老後は人生のパラダイス

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロスリング他著「ファクトフルネス」読み進む。起掛けにタバコ買いと庭の水撒きを終了。今日は公民館のサークルにオーラルヒストリーのためのアンケートのお願いに行くつもり。必ずしも老後が人生のパラダイスになるとは限らないが、多くの人にとっては安息の日々が続くと思われる。仕事はしてもしなくてもいいし、何をしても、何もしなくてもいい日が続くのである。お金の制約がな...

  • 60歳からの新NISAの使い方

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロリング他著「ファクトフルネス」読み進む。袖濡らし命が終わる青時雨虫停まり零れ落ちたる青時雨清流の一滴たるや青時雨今日は朝から国勢調査の試験調査のチラシ配りをおこなった 。暑くならないうちにと思ってやったが、投函するだけなので2時間もかからず7時前に終えた。60歳からの新NISAの活用法を考えた。60歳から投資を始めるのはちょっとハードルが高い。かといって...

  • うたかた(泡沫)の老後論

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、ハンス・ロスリング他著「ファクトフルネス」読み進む。今日は一日仕事であった。庭の水撒きは忘れたが大丈夫のようであった。同級生の女性に出した手紙が一通宛先不明で戻ってきた。同級会は昨年であったので転居したということではないと思うが名簿が間違っていたのだろうか。他の手紙の反応はまだないが、返信があるといいのだが。我々はただ長生きしたいというのではなかろう。何かやり...

  • 100歳、何が目出度い~人生100年の実態~

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進まず。今日は曇りであったが、簡単に庭に水を撒いた。雨が降るかも知れず、無駄になる可能性はあるが、気持ちの問題である。花の苗は花が咲いた状態で売っているものが多い。買ってきてもすぐに花の終わるものもあり、どうなのだろうなどと思う。花が咲いていないと売れないのでそうしているのだろうか。佐藤愛子氏が100歳を迎えたそうだ。お目出たいことだろうが、本人は何が目出度...

  • 会社四季報発売さる~日本株に希望はない?~

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。今日は昨日に雨が降ったので水撒きはお休みとした。新聞でブログのネタを探していたが、これといったものはなかったが、広告に四季報本日発売とあったので今日買いに行くことにした。大して読むわけでもないが、お守り代わりである。今日冷蔵庫を見たら納豆が切れていた。小生の朝ご飯は納豆と卵とサラダに味噌汁と決まっているので早速近所のスーパーで買ってきた。ついてにタバコ...

  • 老いも序の口~水撒き老人の一日~

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。昨日図書館に本を返しに行ったら閉館していた。返却ボックスに本を返してきたが、新しい本は借りられない。休館でしたねと同年配の女性に声をかけられたが、今日は開館するのか調べてみよう。水撒きが日課となってきた。朝一番で庭に水を撒く。一昨日同級生の女性にオーラルヒストリーのためのアンケートの入った手紙を出したが、首尾よくいくだろうか。去年の同窓会に集まった女性...

  • 夫の悪口をいう女、妻を語らぬ男

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。長らく借りていた本を今日は返しに行かなくてはならない。昨日女性史のオーラルヒストリーのためのアンケートをある方面にお願いしたらあっさり了承された。元気な人が集うサークルである。やはり元気な老人しかアンケートなどには応じてくれないようである。作戦変更し公民館のサークルにアンケートをお願いしようと思う。夫の悪口をいう女性はよく見かけるが、会話の中にまったく...

  • 東京都知事選挙に思う

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。今年の環境白書、男女共同参画白書をジュンク堂書店に発注したが何時届くだろうか。例年なら下旬の発行である。本は借りて読む主義というより買えないのであるが、白書は最新号は貸してくれないので買うしかない。図書館も図書の購入費が削減されるなど諸事情があり、寄贈に依存しており貸せないのだそうだ。地方の県と違い東京都は財政事情が豊かであるので、子どもの手当などに大...

  • 昔はデモしか教師と言ったが、今はどうなのか

    トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。個人的な経験でしかないが、教師や教育委員会によい印象は持っていない。最近教師と教育委員会の接しての印象である。立派な教師というのに学校時代に出会わなかったという不幸もあるだろうが、今考えると平凡な人が多かったような気がする。子供を思う気持ちに助けられた経験もあるが、だからと言って評価が変わるものでもない。社会...

  • 金融資産1億円以上は富裕層?

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。ある本に金融資産1億円は富裕層と書いてあった。トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」によると世界は富裕層と知識階級の指示する政党に二分されていると書いてあったような気がするが、日本でいうと自民党と立憲民主党ということだろうか。他にも政党はあるが、主流は二つということなのだろう。自由主義とリベラリズムということなの...

  • すげえ年寄り

    トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」、フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。まだ尻を目で追う老いや荷風の日 変哲こういう年寄りが現実にいたら顰蹙を買うのかもしれないが、精彩を失くして家に閉じこもる老人を見ているとむしろその方がよいのではないかと思えさえする。生涯現役などと頑張る気はないが、やはり歳は取っても何か夢中になることぐらい持っていたいものである。加山雄三氏にとっては歌は遊びであ...

  • 70歳代からの株式投資~投資のやめ時~

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進まず。昨日は夜読書を進めようとしたが、いつの間にか寝てしまった。大したことをしたわけではないが昼間の疲れが出たのだろう。歳を取ると体力がなくなる。株式投資には体力がいらないというわけではない。長期トレードで本格的にファンダメンタル分析をやろうと思えば、普通に勤めるより大変だそうである。デイトレーダーなら仕事時間は少な...

  • 愛される老人像と期待される老人像

    トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」、フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。統計業務で土曜日に住宅を訪ねるたら大抵老人が出てくる。二世代で住んでいる家もあるようだが、老人だけの世帯も多いようである。その多くが今後空き家と化していくのだろう。家に居て何をしているのか分からないが、特になのもしていないのではないかという印象である。家に居て楽しいことがあるのでもなかろうが、休日という条件があっ...

  • 人生の楽園かインディアンサマーか!

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。600ページの本は進み方が見えない。活字も小さいのでいっこうに終わりに近づかない。両方の本とも読者泣かせであるが、読まないわけにもいかない。せいぜい気を長く持って読み進めたい。最後に達成感を持って読み終えたい。「21世紀の資本」より読みづらく、はかがいかない。2千円の商品券をもらったので、何が食べたいと聞いてみた...

  • 少子化は危機か?

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進まず。戦後まもなくの食料危機のもとで団塊世代が生れ、人口計画の必要性が唱えられた。一年間に生まれた子が250万人以上いたのである。今の三倍くらいだろうか。堕胎を合法化する優生保護法の成立や避妊の知識の普及などにより、出生率は急速に下がり昭和30年代には人口置換水準に落ち着いて1970代年まで続くことになる。その間若年...

  • 人の振り見て我が振り直せ

    フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読もうと思う。最近ユーチューブをよく見る。自分の関心にそった番組を見れるので気に入っているが、少し気にかかることもある。一部の出演者だが、他人に能力がないとあからさまに言うのである。貧乏人も同じようにさげすまれる。テレビ番組なら謝罪に追い込まれるところだろうが、公共のメディアとみなされないためだろうが、言動を改めるところが...

  • 梅雨開けてキンチョウの夜半夏生

    民家のごと葬儀場かな半夏生西野理子他編著「よくわかる家族社会学」読了。フィリップ・アリエス著「子供の誕生」、トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。今日の昼コンビニで昼食を買った帰り道、以前から気になっていた小さな葬儀場から喪服の人がニ三人出てくるのに出くわした。大きな窓がなければ民家と見間違うような葬儀場である。以前には普段着の人が出てくるのを見た。チョット寄ってご焼香をしたという感じだ...

  • 中期親子関係論~大人同士の関係~

    西野理子他編著「よくわかる家族社会学」、フィリップ・アリエス著「子供の誕生」読み進む。今日家に帰ったら株主総会の案内が4通ばかり届いていた。これから続々とくるのだろう。中の一通に株主優待のカタログが入っていたが、何をもらおうか。魚沼米4キロは無難だろうが、たまに美味いものも食べたい。他の優待も当てにしているが、まだ届いていない。今日の株価は予想通り下落したが、自分の持ち株には影響はなかったようであ...

  • 無縁遺体&マネーの学び

    西野理子他編著「よくわかる家族社会学」、フィリップス・アリエス著「子供の誕生」読み進む。死後に引き取り手がいない無縁遺体が増えているのだそうだ。高齢化に伴い死亡者が増えているが、それ以上に引き取り手のない遺体が増えているのだそうだ。戦後田舎から都会に出て親族と無縁になったり、家族を持てなかったり、子どもがいなかったりして一人残された人の死亡が増えているということだろう。昭和の時代はほぼ皆婚社会であ...

  • 株は長期保有も大事だと思ったこと

    西野理子他編著「よくわかる家族社会学」アリエス著「子供の誕生」など読もうと思う。「子供の誕生」は家族社会学の金字塔のような本だというが、読んだことがなかった。今月初の株主総会が20日にある。丁度都合がよいのでネットで見てみようかと思う。さっきZOOMの配信の申し込みをしたが、登録済みのメールはまだない。新潟で食品スーパーを展開しているアクシアルの株を100株持っているのである。旧NISAで持っていたが、今...

  • 田中角栄が選挙に強かったわけ

    西野理子他編著「よくわかる家族社会学」、日本家族社会学会全国家族調査委員会発行「階層・ネットワーク」読み進む。田中角栄の再評価ブームが起きているということだが、彼の強さの原因は選挙民が貧しい農民が大半だったということだろう。野坂昭如氏が金権批判で同じ選挙区で立候補したことも、田中が余裕を持って風邪をひくなと心配したことが伝説にさえなっているくらいである。公明選挙など掲げても角栄氏には何の痛痒も与え...

  • 老後二千万円問題のその後

    西野理子他編著「よくわかる家族社会学」トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。老後2千万円問題とはざっくり言って夫婦の老後の収入が月20万円なのに対し、支出が25万円なので、30年間には2000万円の貯蓄が必要になるということだった。そもそも収入が25万円以上ある夫婦は問題はないということかもしれないが、自分の経験を踏まえる少し違うという気がする。一戸建てを所有しているか、マンションなのか...

  • タバコを吸うと禿げる?

    西野理子他編著「よくわかる家族社会学」トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。「・・家族社会学」は一度読んだような記憶はあったが、読んでみて既読感はないので新版なのかもしれない。昨日のテレビの地方ニュースを見ていたら、タバコの害を大学の教授が解説していた。起きて5分以内にタバコが吸いたくなるニコチン中毒者としては他人事ではない。癌、脳卒中、心臓病などあらゆる病気によくないというが、ハゲの要...

  • 失敗の本質~老化現象~

    目黒依子著「家族社会学のパラダイム」トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読もうと思う。昨日行政の研修会であまりに初歩的な話の内容で退屈したのだろうか、少しラフな発言をしてしまった。その前の話し合いでは、他人を批判したと受け取られるような発言してしまったようで、第三者が追い打ちして話を被せてきたので、エっと思ったが、素早くそういう意味ではないと打ち消すことができなかった。最後にも中国の例を出して資...

  • 子育ての経済学~投資と消費の経済学~

    平井晶子他編「わたしから始まる社会学」必要箇所のみ読了。目黒依子著「家族社会学のパラダイム」読み進む。子育ては投資か消費か人によって異なるだろうが、昔の親は投資と考えることが多かった。出来の良い子にはお金をかけ、出来の良くない子にはお金をかけないものだった。子どもがニ三人いたから子供を比べれば明らかな能力差があるのが分かったし、経済的資源にも限りがあったからだ。子どもも心得たもので自分の分に合った...

  • 今日の蝶明日命を誰が知る

    平井晶子他編「私から始まる社会学」読み進む。今日はボランティアの日ではないが、顔を出してみるつもりである。雨が降りそうなので歩いていくことにする。我々は明日をも知れぬ命の器であるが、明日も生きるものと思い込んでいる。そう思わなければ生活などできないものであるが、それでは90歳を越えるとどうなのだろうか。90歳を過ぎたかたから清酒をいただいた。先に贈呈した自費出版本のお礼であるそうで、有難くいただく...

  • 何時まで働く~これからは資産の人生設計が必要~

    山口慎一郎著「家族の幸せの経済学」読了。定年まで働き、更に再雇用で5年働いたという人がいた。恐らく65歳から70歳くらいになっただろう。私が仕事を辞めたころは、再雇用で5年働くという人はあまりいなかった。やることがないので石にかじりついても65歳まで働くという人もいたが、大抵1、2年で再雇用を辞めていた。最近話を聞くと65歳まで再雇用で働く人が多いという。65歳が定年になる時代になり、多くの人が働...

  • 今時が一番お金のかからない季節だろうか

    山口慎一郎著「家族の幸せの経済学」「子育て支援の経済学」読み進む。昨日来月のカードの支払額を確認してみたら、何時もより数万円少なかった。灯油・ガスは使わない、エアコンも使わない季節なので出費が少ないのだろうか。ポイントを使って買い物を1万円ほどしたのでその分少なくなるが、やはり季節要因としか思えない。再来月はエアコンの購入費があるので、出費が膨らむが、一安心である。もう一つのカードのポイントでビー...

  • 高級老人ホームは天国なのか?

    住めば都というが、高級老人ホームは天国なのだろうか。試してみるのにもお金がないので貧乏人の僻みと思われるかもしれない。確かに施設は整っており、人員配置の手厚く、よいケアを受けられるのだろう。子どもの手を煩わせず死んでいくには最適かもしれない。同じような富裕層が入るので居心地もよいかもしれない。しかし、どんなに豪華だろうと老人ホームは死を待つ人々の居場所だろう。集団で死を待っている場所というのは、夢...

  • 老後サバイバル術

    清水晶子著「フェミニズムってなんですか?」読了。いよいよトマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」を読み終えなければと思う。自立と依存のあわいはあやふやだが、経済的自立、衣食住の生活の自立など一見明白とも思える。経済的に自立していても妻や家族に依存していたり、他人に食料や生活を依存していたり、現代人は厳密にいうと自立とは正反対の生き方をしている。社会の存在に助けられて生きていることを依存といえば自立し...

  • 訃報が身に詰まされる

    落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読了。清水晶子著「フェミニズムってなんですか?」読み進む。今日は一日の仕事のご褒美としてプレミアムビールを買ってきた。350ミリリットルでしかないので細やかなものだが、たまに飲む本物のビールは美味しい。ポイントで毎年発泡酒をもらっているが、今年は少なくてもよいのでビールにしようか。確かもらえるポイントが減ったはずだが、1ダースや2ダースくらいならもらえるのでは...

  • ボランティアでもらいし苺の甘さかな

    バラの花蜂が触れても嬌もなし落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。今日は午前中2時間のボランティアをしてきた。力仕事や雑用が主だが、それがなくては活動も立ち行かない。面白い、面白くないの問題ではない。誰かがやらなくてはいけないなら自分がやるべきだろう。週に一度のエッセンシャルワークである。昨日真夜中に委員応募の電子申請をした。二度目の経験であるが、たまにしかやらないので慣れない。送った添...

  • 人間晩年図鑑

    落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。有名人の晩年を描いた、人間晩年図鑑なる本があるそうである。恐ろしいもの見たさもあるが、最期など知らないほうがよいかもしれない。様々な最期もあるだろうが、様々なようで一様でもあるのかもしれない。人生の絶頂で死ねば惜しい人を亡くしたと言われるだろうが、功成り名遂げても一線から引けば、誰にも人知られず死んでいくのだろう。忘れたころに訃報が届いたりしてまだ生...

  • お金の虚構又は花瓶と尿瓶

    落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。我々の総資産額はこの世にある財の価格の何十倍、何百倍とある。金融資産の額だけでもGDPの何倍、何十倍とあるのだ。実体の裏づけのない、お金という記号が膨れ上がっている。もし、食糧危機などで誰も自分の食料や材を誰にもお金と引き換えで渡さなくなればお金という虚構は崩壊する。資産何十兆円という大富豪もお金の価値を我々が認めているから安泰なのである。我々の生活は...

  • 何故昭和世代は貧乏話が好きか

    落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。他人様のことは正直分からないが貧乏話が好きである。二言目にはうちは貧乏なのでというフレーズが出てくる。確かに裕福ではないが、我が家は平均的な家庭ではないかと思うが、それを強調したいとは思わないのだ。金銭的な制約のもとに生活しているが、引退した人間というものは、現役時代の半分ほどの収入になるので生活が楽でないのが普通だろう。現役世代の多くが生活が厳しい...

  • チョコザップ初体験

    落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。午前中は女性史の史料集めをした。男女の運転免許保持者数とパスポート取得者数の県計が欲しかったのだが、免許は昭和46年、パスポートは平成29年以降しかないようだ。男女別でなければパスポートは昭和63年から新潟県の統計年鑑にあったが、できれば昭和40年代から欲しい。新聞に昭和40年代末だったかに私の海外旅行体験なる特集記事があったので、そのころからの数字...

  • 配当も値上がり益も!

    マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」読了。ジョシュア・ガンズ「子育ての経済学」など読み進む。今日家に帰ったら、セブン&アイホールディングスとエービーシーマートから株主総会の案内が届いていた。3月決算の会社はまだだが、株主総会の季節の始まりである。5月28日は生憎予定があるが、インターネットでの総会中継があるとは書いていない。セブンは56円50銭の配当で中間配当と合わせて1株113円の配当だそ...

  • 70歳にして思うところあり

    マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」、落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。何時まで元気でいられるかという思いは普段は感じないが、ふとした出来事で考えさせられる。今日マンションの玄関に転倒したという老女が、若い男性に抱えられて入ってきた。買い物カートを押していて転んだようである。立てますかと声をかけたら若者に立たせてもらい、カートを支えに歩き出したので部屋まで付いていった。自分では...

  • 60歳代という貴重な時間

    落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。個人の感想であるが、60歳代は人生において貴重な時間である。何時の年代も貴重であるという批判には反論しないが、相応の肉体的、精神的な健康と時間の余裕を併せ持てた自分にとっては天国にいるような時間であった。70歳代、80歳代でも自由でストレスから解放された時間はあるだろうが、やはり60歳代の元気はない。昨日...

  • 死ぬまで続けると言ってみたが?

    蔓バラの愛嬌もなく茂りけり五月雨や生きることには飽くなきか五月雨やつつがなくなる古希迎えアジサイの山の千手も知らずかなバラの花含むことある婦女如しマティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。目的もなく乱読していると思われるかもしれないが、一応理由があって本を読んでいる。「よくわかる流通論」は戦後の商業の歴史と構造を知ることで、我々の生活、ひいては女性の生活がどう変わってきたのか理解する...

  • 老後の処せ術

    バラの花愛嬌もなく庭に散り番場博之他著「よくわかる流通論」読了。マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」読み進む。松下幸之助氏の映像をユーチューブで見た。話の内容が面白く、上手いのに感心した。流石に一流の経営者である。立派なお顔もしておられる。時代の色もついていて、昭和の大経営者という趣がある。松下政経塾の審査基準が愛嬌と強運だったという。政治家には愛嬌も必要だろうし、我々にも愛嬌は求められるだ...

  • 日記代わりのブログ~持ち株が過去最高額に~

    番場博之他編著「よくわかる流通論」必要箇所のみ読むつもり。マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。3月決算企業の決算が発表され株価の下値が切りあがったのだろうか、日経平均は3万8占2百円台であるが、持ち株が過去最高額となった。このままいけば目標の大台を今年中に越えられるかもしれない。企業の決算で利益水準が上振れしてせいだろうか。株価の値上がり益ばかりでなく、アルバイトで稼いだ資金も...

  • 公務員のやる気

    番場博之他編著「よくわかる流通論」マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。女性史の関係で免許センターとパスポートセンターに免許取得者とパスポート取得者の男女別人数を問い合わせたのだが、どちらもただちに教えてもらうというわけにはいかなかった。情報公開請求しても資料が残っていなければ無駄になるが、ただでは面倒くさいのか調べてくれない。何時も思うのだが、公務員もやる気のある人は少ない。仕...

  • 明治の人口日本一は新潟県~神社の数も日本一~

    NHK放送文化研究所編「現代日本人の意識構造」必要箇所のみ読む。マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」など読み進む。弥彦神社はじめ新潟県には神社が多い。その数4672社で日本一であるという。ちなみに最も数が少ないのは沖縄県で15社だが、沖縄は日本文化圏ではないということだろう。2位の兵庫県の3857社を引き離してぶっちぎりの日本一である。これを観光資源に使えないものだ...

  • 婚活マーケットの現状

    トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」など読み進む。1990年ころからマーケッティング婚活論なるものが普及しはじめ、婚活にも市場原理が貫徹されてきているようである。婚活事業のマーケットについてはまたの機会に解説する。男女は結婚市場において独自のマーケット戦略を構築し臨まなくてはいけなくなったという。株式市場のようにプライム、スタンダード、グロース、その他取引所外での取引などのように格式と信用の違い...

  • 月並みな幸せでも幸せならそれでいい

    佐藤信著「日本婚活思想史序説」読了。若い人たちが、終活や婚活に励むのは幸せになりたいからだろう。幸せな家庭は一様だが、不幸な家庭は様々であるなどというが、職業を持ち家庭を持つということが幸せの条件だと思われているのだろうか。近頃はそうも言えないだろうが、昭和の皆婚社会ではそう思われていたのかもしれない。職業も誰もが持つことができた。ライフコースの設定が自由になって、自分らしい生き方ができるようにな...

  • 親しき仲にもスキャンダル

    佐藤信著「日本婚活思想史序説」読み進む。昭和は輝いていたなどと言ってすっかり負の側面を忘れているが、まだ世の中も人々もスマートになっておらず、ドロドロとした混沌の時代であった。ゴミなど平気で川やろ路上に捨てていたのも昭和である。昭和のスキャンダルも数々あるが、田中金脈、疑惑の銃弾事件(ロス疑惑)など一々上げたら際限ない。オウム真理教の一連の事件は平成であるが、昭和からそう隔たっていない。大久保清死...

  • 着たいものを着ればいいんじゃないかな!

    橘木俊詔著「中年格差」読了。マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」など読み進む。昨日は気持ちいい春晴の日であった。丁度いい湿度と気温の日など年にそう何日もない。似合うとか似合わないの前に着たいものを着ればよいと思うのだが、そうしていない老人が多いような気がする。着るものに拘りがないのだろうか。老人が自己主張してはいけないと思っているのだろうか。男は現役時代のまま奥さ...

  • SEXと人生

    坂詰慎吾「セックスと超高齢化社会」読了。橘木俊詔著「中年格差」など読み進む。昨日中に読み終えたいと思い、斜め読みの部分もあったが、とにかく読み終えた。坂詰慎吾氏は新潟に住んでおられるらしい。以前講座の講師として招いてはどうかと市の職員に提案されたことがあったが、SEXを取り扱っている人ということで男女共同参画の事業としては刺激的すぎるのではないかと思い、保身もあって賛成はしなかった。当時坂詰氏の障が...

  • 海外旅行に誰が行っているか

    坂詰真吾著「セックスと超高齢化社会」番場博之他編著「よくわかる流通論」橘木俊詔著「中年格差」読み進む。海外旅行の男女別統計、しかも新潟県のものが欲しいと思って探してもらったが、出入国管理局の数字にはないらしい。詳しく調べたわけではないので、確かではないが、紙で発行された統計には男女別はという。パスポートなら外務省が都道府県別か男女別の統計を近年公表している。発行率が男40%台、女50%台で女性のほ...

  • 70歳のトリセツ

    満園勇著「日本流通史」読了。番場博之他著「よくわかる流通論」読み進む。佐藤信著「日本婚活思想史」橘木俊詔著「中年格差」橋爪真吾著「セックスと超高齢化社会」借りてくる。ニュートンで70歳の取扱説明書なる別冊が出版されている。言われなくても体の衰え、脳の衰えは分かる。70歳代の人に言ってはいけないこと、してはいけないことは衰えを指摘したり、チームから外すことである。もともと敏感だから、負の反応には著し...

  • 春の津軽海峡で溺れる

    満園勇著「日本流通史」読み進む。テレビのロケで春の津軽海峡の海に飛び込むことになった。水温が何度なのかきになるところであるが、マイナスでなければよいというものでないか。まだ若かった。小生数秒でも絵になる溺れる姿をとってもらおうと必死で考えた。あまり水を含まないものを着た方が良い。やはり化繊の服だろうか。飛び込むまでは寒くないモノが良い。少ない洋服などの中から衣装を選んでいたらイメージした洋服が見つ...

  • 年金を増やすために70歳まで働くって?

    濱口桂一郎著「家政婦の歴史」必要箇所のみ読む。満園勇著「日本流通史」、番場博之他編著「よくわかる流通論」、羽田昇史著「サービス経済論入門」借りてくる。確かに70歳を過ぎても働いている人はいるが、働き方次第でもあるが、70歳までフルタイムで働くことはお薦めしない。年金が少ない、やることが無いなどという人は働くのもいいだろうが、人生なんのために生きているのかとも思う。特に貯蓄が少なく、年金で生活できな...

  • はや夏日昭和も遠くなりにけり

    マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」、ジョシュア・ガンズ著「子育ての経済学」読み進む。毎日のように観測以来の暖かさ、暑さというのに慣れっこになっているが、考えてみれば怖ろしいことである。昭和の日の晴天も中くらいのありがたさという具合である。我々はあまり遠い未来や過去は切実に考えられないもののようである。昭和は戦争を挟んで前期と後期があり、後期には高度経済成長があっ...

  • 初夏の朝命をつなぐ納豆や!

    統計数理研究所編「第3日本人の国民性」朝尾直弘他編「岩波講座日本通史現代1」必要な箇所のみ読む。このところ起きた後砂糖とミルクを入れたコーヒーを飲んで頭を起こしてからブログを書くのが日課になっている。睡眠時間が短いせいか頭がすっきりとしないのだ。糖尿の気があるといわれ今度検査を受けることになっているが、砂糖を入れるのはやめられない。砂糖が安いせいだろうが、貧者の飲み物のようなモノだろうか。最近は夜...

  • 株安の真の原因❓

    マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」ジョシュア・ガンス著「子育ての経済学」など読み進む。昨日は先月のオーラルヒストリーの聞き取りの録音を文字起こししたりユーチューブの動画を見たため読書は進まなかった。株安が進み確か3万7千円台ではなかったか。小生の持ち株総額も一時よりかなり減額している。半導体銘柄の値下がりが日経平均の下がった原因だとされているが、それだけではない...

  • 70歳の壁、80歳の壁

    マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」、トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。庭は春の花盛りである。早春の花が終わり、ツツジ、チューリップ、菫、芝桜などが花を咲かせている。人は歳ごとに越えなければならない壁がある。小生は今年齢70を迎える。ことさら70歳の壁などといっても仕方がないのだろうが、考え深いものはあるし、どうなるのだろうかという恐れもある。75歳...

  • 昭和の御三家

    大野恵理著「外国人花嫁の国際社会学」読了。マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」読み進む。御三家とは徳川将軍家を継ぐ資格のある尾張、紀伊、水戸から由来し、いわゆるビックスリーのことをいうらしい。芸能界、業界、演歌の御三家など様々なものがある。映画業界では時代物御三家(阪東妻三郎、片岡千恵蔵、嵐寛寿郎)日活アクション御三家(石原裕次郎、小林旭、宍戸錠)歌謡界の御三家(...

  • 賢い人が何故まちがえるのか!

    マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」大野恵理「外国人花嫁の国際社会学」読み進む。ベストアンドブライテストという本を学生時代に読んだが、ケネディ政権においてアメリカでもっとも優秀な人達が何故間違いを起こしたのかということについて書いてあったと思う。どんな優秀な人でも間違うことはあると言ってしまえば月並だが、政治資金問題などのことを思うと当たり前だとばかり言っていられ...

  • (続)子育ての経済学

    子育てのスタイルには親専制型、子迎合型、親指導型の3類型があるという。時代と社会環境、親の個性に従って異なるのだそうだが、現在は世界的に親指導型が多いのだそうだ.世界的な格差の拡大、競争の激化などで子供の未来は簡単に開かれないという現状が影響しているという。親のリソースや学歴、社会的子育て支援の状況などから親は子育ての方法を選択することになるようだが、当然恵まれた階層の選択肢は多くなる。親専制型は...

  • 子育ての経済学

    マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」大野恵理著「外国人花嫁の国際社会学」トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」など読み進む。子育ての効用は、労働力、老後の安泰、愛玩効果だそうだが、労働力として子供を使うことは現在は禁止されている。老後の世話や経済を子供に頼ることは社会保障が整ってきたことや、同居率が下がってきたなどの種々の原因により難しい。唯一残るのが愛玩の対象と...

  • 老夫婦の現象学

    本田由紀編「現代社会論」読了。マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」大野恵理著「外国人花嫁の国際社会学」など読み進む。庭に日曜日に買ってきた花を植えた。安い花ばかりを買ってきたのは貧乏性だからである。正直いえば一鉢5百円の花の方が豪華で、欲しいと思う。占めて千円ちょっとの5鉢であった。哲学とも現象学とも縁がないが夫婦の不思議ということについて書いてみようと思う。多数...

  • 男も女も何故仕事が好きなのか?

    マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」、本田由紀編「現代社会論」など読み進む。今日か明日海棠に3回目の消毒薬の散布をするつもり。イオンの株主優待で8千円ばかりの現金が入るので夕食はお好み焼ともんじゃ焼きを食べる予定。居酒屋は食べる物がないので嫌だという。男も女も仕事や家事を好むのは存在証明やアイデンティティの問題だろう。勿論仕事や家事の嫌いな男も女もいるが、それもま...

  • 墓場まで持っていくもの、この世に残してくもの

    永田夏来著「生涯未婚時代」読了。マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」など読み進む。佐川光男さんが亡くなった。享年84歳、合掌。「今は幸せかい」の歌詞は今でも覚えている。単純なせいもあろうが、当時は記憶力がよかったからだろう。今は一日前のことも小見出せない。他人の訃報が身につまされる今日この頃である。結婚も数ある選択肢の一つだというが、今は一人で生涯を暮らすための様...

  • 私はこれで会社を辞めました!懐かしの禁煙パイポ考

    トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。禁煙パイポはまだ売っているようだ。発売当時印象的なCMで話題になったので記憶に残っている人も多いだろう。どれほど効果のあるものかは分からぬが、他の禁煙手段と同様使う人の意志次第ということもあろう。パイポは禁煙できれば最も安価な手段で、コンビニでも売っているところがあるようだ。小生色々な手段を試したが、どれも失敗した。一番効果のあったのは風邪で吸われなか...

  • 葉桜の葉脈太し立夏かな

    厚生省編「昭和37年厚生白書」読了。トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読もうと思う。筍の天ぷら食むや老夫婦してほろ苦き思いで遠き木の芽かなプリントのシャツ捲る五月の日青春の青やいずくぞ立夏の吾偏哲...

  • 原発不明癌終末期

    厚生省編「昭和37年厚生白書」読み進む。トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」は購入してしまったせいか読めないでいる。森永卓郎氏が原発不明癌終末期と宣告されているようだ。何の癌だか分からないが、終末期なのだそうだ。生に未練はないというが、66歳で逝くのは少し早すぎる。自分だったらどうだかと思うが、案外自分も生に執着はない。ただ女性史でやり残すことがあれば少し残念である。森永氏も後何年か生きたいと思...

  • 株価の下落で地獄を見た人がいる!

    平賀緑著「食べものから学ぶ現代社会」読了。厚生省編「昭和37年厚生白書」など読み進む。今日は一日フリーである。何をして過ごそうか。会社四季報で気になる会社を見てみようか。遅ればせながら会社四季報を買ってきたのだ。庭の海棠の花が盛りである。ピンクの花が美しいが、何時までもつのだろうか。株価が大きく下げた。一過性だろうが心穏やかとはいかない。プロなら今が買い時と思うだろうが、素人はそうもいかない。今日...

  • 日暮れて途遠し~黄昏時の人生戦略~

    平賀緑著「食べものから学ぶ現代社会」厚生省編「昭和37年厚生白書」など読み進む。仕事を辞めてから8年経った。今日現役の人と話す機会があったが、98年に就職したそうである。1993年から2005年に学校を卒業し、就職した世代を就職氷河期世代というらしいからど真ん中の年代である。銀行とか証券会社が倒産したのが、98年くらいでなかったか。求人が減少していたのに、団塊ジュニア世代で人数が多かったので猶更就...

  • 世の中の三枚おろし

    平賀緑著「食べものから学ぶ現代社会」厚生省編「昭和37年厚生白書」トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」併読す。最近はテレビよりユーチューブのほうが面白いと思い、テレビニュースは地方ニュースしか見ない日が続いているが、新聞は何日か遅れでも読んではいる。政治ニュースにはあまり興味が持てない今日この頃だが、いよいよ世界はきな臭くなっている気もする。米ソ対立の時代を生きて来たので、米中対立も力の均衡が崩...

  • 人生とは何か~超高齢化社会の道しるべ~

    溝口由己著「少子化問題の経済学」読了。厚生省編「昭和37年厚生白書」トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。昨年人口は83万人の自然減であったそうだ。後期高齢者が2千万人もいれば大量死が発生し、人口が減るのが当然である。一人ひとりの死に嘆く人はいても、百何十万人の死を嘆く人はいない。人生とは人がこの世で生きていくこと、この世で経験することなどを意味し、どう生きるかとは別問題である。若い人は...

  • 人生なめたらあかん

    クラウディア・ゴールディン著「なぜ男女の賃金に格差があるのか」読了。トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」何時になったら読み終えるのか目途がたたない。元大谷翔平氏の通訳が起訴されたのだそうが、不法送金額は24億円ということだ。絶対ばれてしまうと思われることを何故やったのか、その心理や性格は分からぬが、いずれにしろ本人の人生はほぼ終わりだろう。我々の身の回りにも元通訳のような犯罪者予備軍や異常性格者...

  • 為替の1ドル200円ってあり?

    クラウディア・ゴールディン著「なぜ男女の賃金に格差があるのか」トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」読み進む。為替は1ドル153円を突破したが、このまま200円もありなのだろうか。円もドルも需要と供給で動くというが、流石に円は安すぎる気がする。あらゆる通貨に対し円は値下がりしているというが、妥当な価格とはどのあたりなのだろうか。購買力平価によると1ドルは100円の価値もないらしいので、確かに欧米の...

  • 老後に楽しみをとっておくバカ

    トマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」、クラウディア・ゴールディン著「なぜ男女の賃金に格差があるのか」読み進む。昨日はおにぎり、やきとり、ピーナッツ、クラフトビールを買って一人花見をしてきた。大勢のほうが楽しいのかもしれないが、面倒があるのでやめた。庭の海棠が咲いた。桜ほど多くの木が連なって咲くわけではないので凛として美しい。吉野桜は来年あたりには咲くのではないか。4年ほどしないと咲かないそうであ...

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