プロフィールPROFILE

偏哲さんのプロフィール

住所
中央区
出身
魚沼市

元県職員です。世相、政治、経済、社会などについての思いを書いています。

ブログタイトル
インディアンサマー  普通の人生
ブログURL
http://n770019.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
偏哲の名で人生の小春日和という時期を迎えた男が日々考えたことを綴っています。
更新頻度(1年)

355回 / 365日(平均6.8回/週)

ブログ村参加:2017/09/17

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ハンドル名
偏哲さん
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偏哲さんの新着記事

1件〜30件

  • 逃げ切れる世代

    オーストラリアの森林火災が猛威を振るっているようだ。温暖化も原因と考えられているという。たいして役にも立たないとはいえ温暖化防止活動推進員のどという役割をいただいている身であるが、21世紀半ばには多分生きていないだろうので気候の変動からは辛うじて逃げ切れるのだろうかなどとも思う。昨日エアコンのガスが抜けていることが判明し、どうやら新しいエアコンに変えざるを得ないようであるので結果的に温暖化防止の役...

  • 大人が本気になったら

    60歳以上の人達の素人演劇公演を観てきた。厳密に素人とは言えないアマチュア演劇経験者や元プロ経験者がいたのかもしれないし、それなりに素養のある人がいたのだろう。主役の一人は創設40周年を迎える話し方サークルの創設者である。玄人に近いと思われる演技をする人もいたが、演者はプロでないことは確かである。能楽堂という狭い空間であったが演劇経験のないものとして声量に驚き、台詞回しの滑らかさに驚いた。アマチュ...

  • 生産性と人権

    LGBTの人達を生産性がない書いた議員がまた失言したらしい。生産性がないというなら老人はその最たるものであろうが、老人には早く死んでもらい社会の生産性を維持しようと何故言わないのだろうか。結局社会の大勢に媚びているだけだからであろう。確たる根拠もなく自分がマジョリティーを代表していると思い込んでいるのだろう。世渡り上手だと自分のことを考えているはずだ。生産性は経済原理ではあるうるが、社会の構成原理では...

  • 低温経済

    「日本経済のマクロ分析」を半ばまで読み進んだ。景況感がいいわりには賃金も物価も上がらない日本経済を低温経済というらしい。低温経済のどこに問題があるのかを分析する。労働需給と賃金のデカップリング、景気と連動しない投資、国内投資から海外投資への動きとマクロ経済を見ると高度成長期との違いが見え、外国との違いが見えてくるようだ。人口減少、高齢化、国内労働市場の構造変化とグローバル化が反映しているというのが...

  • 出勤風景

    朝ゴミ出しにでたら、同じマンションの住民が慌ただしく出勤していくところだった。速足で歩いていく人、駆け出す人、郵便ポストを見てから、車に急ぐ人だ。自分も現役世代はこうだったのだろうかなどと思いつつ見送ったが、なにかと忙しい時期のようだ。余裕を持って起きればいいようなものであるが、なかなかそうもいかないのが現役時代だ。仕事で一日の半分を拘束され、睡眠時間を除けば自分の自由になる時間はそう多くはないの...

  • アナログ世代の悲哀

    生れた時代が違えば当然にできることとできないことが異なる。ホームページを立ち上げようと四苦八苦しているうちに次第に腹が立ってきた。どうしてマニュアルをもう少し分かりやすいものにできないのか。ネイティブ世代は誰もが持っている知識と思い説明を付けないのであろうか。電話ならば説明を聞きながら操作できるのに問い合わせも返事もメールである。おまけに返事のピントがずれている。少しなら金を出してもいいように思う...

  • 就活事情

    新聞に毎日就活の記事があるのは大学生が読んでいるためだろうか。就職試験に時事問題もあるので就活をする際には新聞の購読などをする学生がいるのだろうか。売り手市場で98%の学生が就職できるといっても、大企業に就職できる人は少数の部類のようだ。従業員2000人以上の大企業に限ると求人倍率は0.5倍ほどになり売り手市場とは言えない現実があるのだそうだ。大学生が就職に懸命になるのは当然だろう。就職できても3...

  • 限界集落

    昨日テレビを見ていたら住民の全てが高齢者である昔なら限界集落という言われた部落が紹介されていた。番組で紹介されるのはだいたい限界集落に残された一軒家だなと思い至ったが、番組では限界集落ということばを使うことはない。過疎地域に税金を投入してインフラを整えるという政策が行われ、今でもその根拠である法律は残っているのだろうが、インフラの整備だけで過疎が止むものではないことが分かったからか、いつの間にか限...

  • 感情と欲望の自然と不自然

    「私達の感情と欲望はいかに資本主義に偽造されているか?」という本を読み始めた。我々が感情や欲望を持つのは自然であるが、社会の中に生きる我々の感情は社会の構造に影響を受けている。この感情や欲望をいかにより倫理的なものに修正していくのかというのが西洋的な問題意識であるらしい。仏教が感情や欲望から離脱しようとするのに対し、感情と欲望は人間存在から切り離せないものとしてより良きものにしていこうというのであ...

  • 確定申告が待ち遠しい

    コンビニに確定申告の解説本が売っていたので買ってきた。確定申告をしたのはここ数年だけであるためよく理解しないで申告していたような気がする。昨年の還付額は6万円ほどであったが、今年はパーフェクトな申告をして還付額を少し増やせればと思っている。控除額を増やせる要素は社会保険料、医療費、今年から始まったと思われる医薬品購入額の控除と行政書士業務の赤字額とアルバイトの給与所得控除だろうか。配当金から源泉徴...

  • 離婚本

    昨日から離婚のまつわる本を二冊読み終えた。一冊は女性向け、一冊は男性用の本である。女性の場合は離婚原因が相手にあることが前提に書かれているが、男の場合は必ずしもそうではない。ジェンダー規範がかかわっているのだろうかなどと思いつつ読んだが、実際は一方が悪い場合もあるだろうが、どちらが悪いということでもないことが多いのは性格の不一致が最も多い原因であることから分かる。経済的にはともかく結婚続けることが...

  • ディーセント・ワーク

    日本に必要なのはより多くの雇用ではなくより良い雇用であることは現在や過去の欧米と日本の失業率の違いを見ればわかる。ディーセントとはまっとうなという意味であり、ディーセント・ワークとは権利が保障され、充分な収入を生み出し、適切な社会的保護が与えられる生産的な仕事ということである。一言でいえば働き甲斐のある人間らしい仕事ということらしい。仕事があることが基本であるが、仕事の質が問われるというのである。...

  • 豊かさと貧しさの間でどう考えるべきか

    GDPは1%ぐらいしか増えていないが、商品もサービスも多様化・高度化し、我々の生活は少しずつ豊にはなってきているようだ。一方で貧富の差が意識され、実際相対的貧困率も下がらない。豊かさの中の貧困という現象は深刻に考えなければならない。格差が進めば社会としての一体性という意識も崩壊するかもしれない。想像の共同体である国家への信頼が失われ、彼等と我々というような意識が一般化する可能性がある。政府による再配...

  • 読んでみたいが買うまでもないと思う本

    県立図書館で調べてもらったら、市の中央図書館で何十人待ちの状態であったので、ほとぼりがさめたころに借りて読もうと思っていたが、新聞の広告では発行部数が11万を超えたらしい。人間関係がうまくいくというふれこみだが、読んでも実行できる人は少なく参考になったで終わってしまい、また同種の本が出たら読むという売れているのはダイエット本と同じ原理ではないかと思う。小生も読んでも身につかない人の同類だろうが、複...

  • ああ!すっきりした

    今日は思い込みから大学の授業をすっぽかしてしまった。私の車で大学まで行く予定だった人も道連れにしてしまったようだ。行政書士会の賀詞交歓会だけが頭にあったので大学の予定が抜けていた。行政書士会の賀詞交歓会には出席したのだが、車で行ったので酒も飲めず来年からは出なくともいいかなという気になった。帰ってきて話し方サークルの日であることを思い出して出席したのだが、年明け初めての会であったことから皆さん力が...

  • わたしが子どもをもたない理由

    世の中には子どもを持たない選択をする女性もいる。事情は様々であろうが、女性は子どもを産めという世間の圧力を感じているから、下重暁子のこのような本が世に出るのだろう。男も子どもを作れという世間の圧力は受けるだろうが、自分が産むわけでも今のところ育児の責任を重く負うわけでもないので少し他人事である。延々と子どもを持たない理由を綴っているが、女性にとって子どもを持たないという選択はそんなに大変なものだろ...

  • 知らなくていいこと

    知らなくていいことは沢山ある。今更知ってもどうしょうもない過去の真実。他人の評価、自分が自分の心を欺いているいるということ。自分の客観的な能力、他人の心。知ってしまうと自己像が崩壊してしまうようなことも知らないほうがよいだろう。全てを知らないからこそ人間は未来に希望をつながられるのかもしれない。未来を知らないから人は生きていける。人間は全て自分のイメージの世界で生きている。客観的に自分を見られると...

  • お疲れ様です。

    かかりつけ医が引退するというのでお疲れ様でしたと言ったら、妻に上から目線の言葉だと言われたが、今はどういえばよいのだろうか。老いぼれてもいないし、引退するには早い歳だとも思えない。人間は引き際というか、社会の一線から自分から身を引くという判断が一番難しいのではないか。プライベートな関係ではないのでどういう判断でやめるのかということは聞けない。他人には他人の都合がある。患者と医者にも相性があるようで...

  • 経済政策の限界

    戦後最長の景気拡大とういうが、実感はない。どこかに景気のいい会社はあるのだろうか。デフレリスクがなくならないという名目で金融緩和を続けることでようやく景気は持ちこたえているのではないか。金融緩和と財政赤字という麻酔薬で痛みの自覚症状がなくなってしまっては経済が自力で回復するともできないのではないか。団塊世代の大量退職で人で不足となり、失業率は高度経済成長期以来の低さのようだが、良質な雇用は増えてい...

  • GDPの威力と真偽

    ギリシャ政府は国家の債務だけでなくGDPの統計も改ざんしていたそうだ。統計を正そうとした人物が逆に検察当局によって職務怠慢、偽証、公的データ改ざんの重罪で起訴されるという顛末もあったという。我々は毎年GDPが何パーマネント増加したということに一喜一憂し、政権の浮沈のもかかわる数字だというのにその意味を知る人は稀である。実質GDPがいくら増加したという政府の発表をただ信じるしかないのが実態だし、政府のお偉方...

  • 離婚統計

    新年から縁起でもないが、わけあって離婚に関する統計を見てみた。厚生労働省の人口動態統計に普通離婚率という人口千人当たりの離婚件数が公表されている。問題は我々が関心を持つ、結婚のうちどれくらいが離婚に至るのだろうかとことがこの統計では分からいということである。沖縄を除く都道府県は2未満で沖縄のみが2を超えていて離婚が多いというのはわかるが、人口千人当たりの離婚件数では数字の比較はできてても抽象的すぎ...

  • 木炭パーマ

    戦時中女性団体などが「パーマネントはやめましょう」などと運動を行ったが、以後もパーマネントは広がっていったという。禁止の根拠がないので法的に禁止されたわけではないが、戦時に合わない奢侈や華美、浮薄の象徴とされて税をかけられ、最後には電力の使用禁止の対象とされた。この時発案されたのが木炭を熱源とする木炭パーマであったというのは今日知った。当時パーマネントをかけることは国家への反逆行為ともみなされかれ...

  • 日本のイメージ

    2018年の購買力平価で見たGDPの世界ランキングで1位は中国で25兆ドル、2位がアメリカ20兆ドル、3位インドの10兆ドル、4位日本の5.5兆ドル、5位ドイツの4.3兆ドル、6位ロシアの4.2兆ドル、7位インドネシアの3.4ドル、8位ブラジル3.3兆ドル、9位イギリス3兆ドル、10位メキシコ2.5兆ドルで、韓国は2.2兆ドルで14位である。一人当たりで見ると、アジアではマカオが2位で11万ドル、シ...

  • 学校神話

    大学入学共通テストで英語の民間試験の加えて国語よ数学の記述問題についても導入の見送りが決まった。公平な採点ができないかららという。大学の入試で人生が決まってしまうという人生を知らない高校生と大人の意見からである。たまたまA大学に入学できた人とA大学に落ちた人の人生が変わるものだろうか。実験はできないのでエビデンスを持って証明できないが、実はそう変わらないと思っている。どの大学にもいけない人と大学にい...

  • 不確かな記憶

    昨日時計をどこかで腕から外したような記憶があるが、どこを探しても見つからない。机の上の山のようなゴミを片付けてもない。居間も寝室も風呂場も探したが見つからない。スマホでも時間は見れるが、イチイチポケットから取り出さなくてはならないので面倒だ。時計がないと時間感覚がなくなるようで今日は午後半日ほぼテレビを見て過ごしてしまった。11時までは時計はあったような気がするが、昨日の11時であったかもしれない...

  • 信じる者は救われるか

    現代を構成するもの、国家、市民社会、資本主義は確かなイメージを持っているため、存在できるものであるというが、これらは個人を国民、市民、消費者、労働者、資本家というそれぞれの構成要素に解体するものであるという。世界で一部の地域の住民が国家、市民社会、資本主義から構成される社会の利益を享受できたのは経済力と軍事力によって周辺地域を含む世界の富を独占できたからだという。その前提が崩壊しかけているのが現代...

  • 国民と個人

    国民というものが明治政府によって作られてから、150年経った。人々が国民という自覚を持つようになったのは日露戦争に勝利してからだという説があるが、明治政府が出来ても、すぐには国民という意識が人々の心芽生えることはなかっただろうことは想像がつく。国民意識は国家としての日本が世界の強国に勝利したことから、人々の自尊心とともに広がったのかもしれない。しかし、大抵の人々の生活は貧しく、国民としての自尊心に...

  • 酒を味わう

    私の子供の頃の田舎では酒といえが日本酒で、二級酒であったような記憶がある。酒は酔い、気分を紛らすもので、体もなく酔っぱらっている大人が多かっている大人が多かったような気がする。いつの間にか自分も大人になり酒を飲むようになったが、上司は大抵日本酒を好んだ。酒の来歴を紐解くと昔は酒にも階級があり、焼酎が最下等、上には特級、二級、三級がありワインやウイスキーのどの洋酒は一級なみの酒であったらしい。戦後の...

  • なぜ人は同窓会が好きなのか

    一流大学出身ではないので出身校を名乗る利益はない。大学の同窓会には2回出たが、違和感を感じることもあった。大学の体質が自分には合わないとも感じるが、思い出を捨てることもあるまい。少しの居心地の悪さもあるが、青春の思い出が勝つのだろう。見知らぬ同窓生を見ながら、自分の出身校はこういう大学であったのかと思う。拾ってもらったような大学であるので、文句をいうこともできない。ほぼ知らない同士の集まりであるの...

  • 生涯現役というキャッチフレーズ

    キャッチフレーズであるので生涯現役という言葉に実態はない。50歳にもなれば役職定年制度もあり、生涯現役という言葉に幻想は持てないだろう。政治政策に商品広告のような生涯現役などという安易な言葉を使うのはどういうものか。所得倍増論には根拠があったが、生涯現役などというのはイメージだけである。健康寿命は男も女も70歳代前半までであるのが統計的に分かっていることである。政府は70歳まで働けるようにしようと...

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