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インディアンサマー  普通の人生 http://n770019.blog.fc2.com/

偏哲の名で人生の小春日和という時期を迎えた男が日々考えたことを綴っています。

元県職員です。世相、政治、経済、社会などについての思いを書いています。

偏哲
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2017/09/17

1件〜100件

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  • 男女共同参画センターの停滞

    前田正子著「大卒無業女性の憂鬱」読了。佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」武石恵美子編「女性の働きかた」など読み進む。男女行動参画センターなどによらなくても今どきの若い女性も意欲・能力のある女性も自ら道を切り開いている。センターの意義が薄れたとは言わぬが、役割や対象とする女性が変わってきたということもあるのだろう。センターの役割が女性の中でも弱者である人びとの援助や意識の薄い女性の啓もうに移ってきてい...

  • 猫のしっぽカエルの手

    吉見俊哉編「平成史講義」読了。佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」前田正子著「大卒無業女性の憂鬱」読み進む。猫のしっぽカエルの手の心はなんだろうかと考えたが、番組制作者の遊び心以外理由はないのだろう。強いていえば当たり前のこと、ありふれた生活というような意味だろうか。似たような海外の番組を参考にしたのかもしれないが、特別なこともない日常を飽きさせないで見せるには、それなりの変化や醍醐味がなくてはならな...

  • 市民講座の講座名が変わっていたこと

    吉見俊哉編「平成史講義」佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論読み今日中に終えるつもり。今日の市報新潟をみていたら小生が企画した講座の講座名が変わっていた。「目指せ女性管理職」で最終的に決まったはずだが、市報では「女性管理職登用の現状」という面白味のない名称で告知されていた。事前に知らせもなかったので少々心外である。内部で何かあったのだろうかなどと思ったのだが、既に講師とも講座の内容について打ち合わせも済...

  • 労働者は株を買っても救われない

    吉見俊哉編「平成史講義」佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」読み進む。実質賃金は平成の時代以降低下しているというが、一般の労働者にはその目減りは分からないものであろう。最近最低賃金が毎年引き上げられているが、最低賃金で働くのは一般労働者ではない。最底辺の労働者の救済は図られても一般労働者は救われない。企業の利益は労働分配率の低下もあって過去最大を更新しているが、労働者は貧しくなるばかりである。過去にお...

  • 楽しい人生のレシピ(さ・し・す・せ・そ)

    佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」読み進む。レシピとは料理の作り方をいうらしいが、人生のレシピは誰も教えられない。人に教わったレシピでは意味がないというか、自分の人生にフィットしないので、自分に合わせて作る唯一無二なのがが人生のレシピである。親に教わったという生き方を墨守する人はどこか身の丈に合わないというか、違和感を感じるような人生を送ることになるのではないだろうか。人生思いのままにはならないが、...

  • インフレを知らない子供たち

    渡辺努著「物価とは何か」読了。昨日の晩御飯は豚肉の生姜焼きであった。関係ないことだが、日記なので書いておく。人々のインフレの期待が実際のインフレ率を左右するという話を聞いて眉唾だと思っていた。アベノミクス推進派の日銀理事が盛んに主張していたが、単純な理屈というのは分かりやすいが真理からは遠いことが多い。経済学者などの間では定説なのかもしれないが、全ての学者がそう考えているわけでもないだろう。実際イ...

  • 結婚は異文化コミュニケーションか?

    渡辺努著「物価とは何か」もう少しで読了。新聞を読んでいたら結婚は異文化コミュニケーションだと書いてあった。新聞記者の好みそうな言葉だと思ったが、大袈裟にいえばそういう面もあるのだろう。マッチングアプリをどう使うのかは知らぬが登録すれば好みの異性は選り取り見取りなのかなどと想像する。そんな気楽なものではないと言われるだろうが、アプリを使って出会い結婚する人がいま一番多いのだそうだ。有料も無料もあるだ...

  • 作りたい男と食べたい女

    経済企画庁編「平成8年度経済白書」読了。渡辺努著「物価とは何か」読み進む。世の中には料理を作るのが好きな人もいれば食べたいだけの人もいる。前者は少数派で後者が多数派だろうので商売になる。料理を作りたい女性は少数派だろうが女性が料理を作ることに何故かなっているので女性は料理を作る。男性が料理を作れば食べたい女性にもてるように思うが、女性は男に経済力は求めても料理ができることは求めないらしい。勢い料理...

  • 変化に弱い人間たち

    渡辺努著「物価とは何か」経済企画庁編「平成8年度経済白書」半ばまで読む。ブログを始めてもうすぐ7年になる。2016年2月に始めたようなのであと後2月とちょっとだろうか。ブログを始めてすぐ仕事を辞めたはずなので、仕事を離れて7年が経つことになる。もうそんなに経ったのかとも思うが確かなことである。生れた子が小学校に入学するほどの月日が流れたことになるが、自分には自覚がない。いったい何をして生きてきたの...

  • 非対称戦争

    経済企画庁編「平成8年度経済白書」渡辺努著「物価とは何か」読み進む。近代の戦争は総力戦であり、全面戦争が特徴のようである。ベトナム戦争やウクライナ戦争、日中戦争のように片方の国土で戦われる一方的なものもあるが、特殊な事情によるものである。片方の側が圧倒的な弱者であり、他国の領土を攻撃できないというのが主な理由であるが、ウクライナの場合は戦争を拡大しないことで戦略的な優位に立とうという理由もあるのだ...

  • 毎日が日曜日の生活を楽しむ方法

    経済企画庁編「平成8年度経済白書」渡辺努著「物価とは何か」読み進む。昨日は久しぶりの飲み会であった。酒の飲み方も忘れかけていたせいか少し飲み過ぎてしまい宴会の記憶はあまりない。一日酒が抜けず読書にも手がつかず、酒を飲むというのは如何に時間を無駄にするものかと思い、今後は少し酔う程度に控えようと思った。やはり自分は酒飲みでも酒好きでもないようだ。定年後の生活も板についてきた。少しの仕事と趣味の生活で...

  • 人生塞翁が馬の骨

    経済企画庁編「平成8年度経済白書」渡辺努著「物価とは何か」など読み進む。人生の幸・不幸はなかなか分からない。職業人生で成功したと思われる人でも、その後は精彩に欠ける人生を送る人もいる。中途半端に出世しなかった人のほうが、仕事に拘りを持たず、楽しく人生後半を過ごすことができたりする。人生塞翁が馬の骨で死んでしまうまで分からないものである。社会で出世する能力を持ったことは一つの幸運だろうが、幸せに生き...

  • 老年期入門講座~安らかに生きるために~

    経済企画庁編「平成8年度経済白書~改革が展望を切り開く」渡辺努著「物価とは何か」読み進む。戦後日本の経済の変遷を掴んでみようかと最早戦後ではないで有名な昭和31年度の経済白書から昭和41年、昭和51年、昭和61年、平成8年と10年ごとに読み継いできた。分析年度は前の1年間が基本だが丁度経済の節目に当たるような年もあり、数年間を通した分析も行っており興味深い。平成8年度の経済白書はバブル後の日本経済...

  • 今を楽しむか、後の安楽に頼むか

    経済企画庁編「昭和61年度年次経済報告(経済白書)」読了。武本秀治著「一生モノ禁煙術」再読、吉見俊哉編「平成史講義」読み進めるつもり。飲み会の費用は生活費からではなく自己資金で負担する。毎月のアルバイト代から出すことになるが、そうするとアルバイト代を貯蓄に回せなくなる。貯蓄といっても将来の生計費というより趣味にかかると思われるお金をためている。月2万円ほど積み立てたいと思っているが、パソコンを買っ...

  • 目指せ女性管理職

    女性史総合研究会編「日本女性史」第5巻現代、坪井秀人編「ジェンダーと生政治」読了。経済企画庁編「昭和61年度年次経済報告(経済白書)」読み進む。どの本も要所だけ読むことにして全部は読んでいない。管理職というのにどれほど魅力があるのかわからないが、給与はそれなりに上がるし、権限も得られる。だから目指す人もいるのだろうが、誰もがなれるわけでもない。目指せ女性管理職などという講座をやるのは、女性の管理職...

  • 我々が失ったもの

    坪井秀人「ジェンダーと生政治」経済企画庁編「昭和51年度年次経済報告」など読み進む。コロナ以後何もかもZOOMなどのオンラインで済ませるようになってきた。県外在住の講師などとは直接の打ち合わせはできなかったのができるようになったのはいいが、講演までオンラインでは納得できない。なんでも旅費の予算を削られたのだそうだが、講師に直接お目にかからなければ有難味が薄れる。高名な講師の講演をオンラインで聞ける...

  • 65歳定年制は有難迷惑?

    女性史総合研究会編「日本女性史」第5巻現代、吉見俊編「平成史講義」、坪井秀人編「ジェンダーと生政治」など読み進む。ライフステージなどに応じた多様な働き方というテーマで市民講座を企画したのだが、そう都合よく働き方を変えられるのか疑問でもあった。転職や副業と言われるが、特別な能力もない人ができるものだろうかなどと考えた。認識が古いのかもしれないが、メンバーシップ制と言われる日本の会社で会社を渡り歩いた...

  • 現代日本の相貌

    女性史総合研究会編「日本女性史」第5巻現代、経済企画庁編「昭和51年度経済白書」など読み進む。既に戦後ではないと言われはじめてから相当の年月が経つが、戦前と戦後で日本社会の置かれた状況は二分する。我々はまだ戦後の中に生きているというより、敗戦が生み出した永遠の戦後的状況にいるといえるのかもしれない。戦後の社会改革を無効にする試みもあるが、我々の生活が戦後の状況に根差しているかぎり、我々は戦後にいる...

  • 無駄な人生を無駄なく生きる

    NHKスペシャル取材班著「人生の終い方」西和彦著「定年後の暮らしの処方箋」経済企画庁編「昭和41年度年次経済報告」安田常雄編「社会を問う人びと」など全部は読まず、切り上げることにする。禁煙本の効果など当てにしていなかったが、読んだのも無駄ではなかったかもしれない。三日ほどタバコを買いに行っていない。やめたとはいえないが、中断したくらいは言えそうだ。タバコの吸い過ぎでなる病気を慢性閉塞性肺疾患というら...

  • 平均余命が気になる年頃~老人未満の時代

    経済企画庁編「昭和41年度年次経済報告(経済白書)」西和彦著「定年後の暮らしの処方箋」など読み進む。最近は70歳代の後期高齢者でも元気に活動されている方がいる。ボランティアに毎日精を出されている上に、アルバイトまでしている人を何人か知っている。羨ましい限りであるが、平均以上の元気な人なのだろう。後期高齢者になってしまうとあまり考えないのかもしれないが、70歳手前で考えるのは何時まで生きられるだろう...

  • 人生の終い方

    経済企画庁編「昭和41年度年次経済報告(経済白書)」佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」NHKスペシャル取材班著「人生の終い方」など読み進む。最近記憶力の衰えを頓に感じる。簡単な暗唱番号や人の名前が記憶できなくなったきた。女性史クラブに所属していたとき70歳代会員の半数近くが夫を既に亡くしていた。70歳代近くで死亡する男性がいかに多いかを物語るもののような気がする。70歳手前の自分が人生の終い方を考える...

  • 60過ぎから人生を楽しむための10の方法

    経済企画庁編「昭和31年度年次経済報告(経済白書)」武本秀治著「一生モノの禁煙術」読了。昨日の晩御飯は茹でタコと野菜炒め、美味しくいただいた。人生は楽しくいきたいとは思うが、なかなか楽しくは生きられないものである。①目標を持つ②自己研鑽する➂感謝を伝える④自信を持つ⑤趣味を見つける⑥新しいことに挑戦する⑦健康を保つ⑧人と比較しない⑨自分の時間を持つ⑩何をやりたいかを優先するなど人生を楽しむ方法はいろいろとい...

  • 株も買わねば損しまい

    武本秀治著「一生モノの禁煙術」読み終えるつもり。経済企画庁編「昭和31年度年次経済報告(経済白書)読み進む。昨日は日経平均が下がった。7月頃配当狙いで買った株はほとんどマイナスとなったが、退職後買った株がだいぶ値上がりしていて全体としてはプラスではある。ニーサ枠で買った株も利益確定などで売ったのでプラス額が少なくなり少々損したような気分になる。暇なので毎日ユーチューブで株式投資などの番組を見ている...

  • 政治家の言葉

    労働省婦人少年局編「雨にもめげず風にもめげず」読了。経済企画庁編「昭和31年度年次経済報告(経済白書)」など読み進む。アメリカの中間選挙に臨む有権者へのインタビューを見ていてアメリカの国民は単純な思考で投票しているものだなと思ったが、結果を見ると多少は印象とは異なる。若者が投票したからなどというが、有権者はもっと複雑な思考で投票先を決めているのだろうし、国民の構成や意見も多様であるはずである。マス...

  • この世が地獄だった頃

    経済企画庁編「昭和31年度年次経済報告(経済白書)」まだ半ばまで。武本秀治著「一生モノの禁煙術」読み進まず。この世が庶民にとって地獄だった昔には来世の救いを説く宗教が盛んだったのに対し、戦後急成長した宗教では現世利益が強調されたそうだ。この世が必ずしも地獄ではなく、より良く生きることが希望されたのかもしれない。今はまた豊かな時代となり、生きる意味が見失われ来世に希望を求める人もいるようである。昨日...

  • 言葉の魔力

    昨日は仕事とサークルの活動で読書はできなかった。来週も少し忙しいが、現役の人に比べれば気楽な生活というものだろう。言葉で人生が変わるとも思えなかったが、認知行動療法などというものがあるように認識は変えられるものだろう。我々はあるがままの現実は捉えられないし、あるがままに捉えようとしているわけではない。現実の膨大な現象のうちから自分の既得の認識枠組み、マインドセットにあう事象のみを取り出して現実認識...

  • パブロフの犬

    経済企画庁編「昭和31年度年次経済報告」佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」武本秀治著「一生モノの禁煙術」など読み進めるつもり。タバコがやめられないのは切実性が不足しているためもあるだろう。ガンになる確率が二倍になるといっても確実にガンになるわけではない。確実なのは毎日一箱のタバコ代だけである。諸物価が値上がりする今日、年金生活者の家計は厳しくなるだけであるが、さしあたり生活できないところまではきてい...

  • 社会が変わるのに必要な時間

    武本秀治著「一生モノの禁煙術」読み始める。禁煙を固く決心したわけではないが、禁煙本を読み始めた。何度かタバコをやめようとしたが、今までやめられなかった。考えてみれば最初からタバコがうまかったわけではない。高校時代はタバコを吸う人間の気持ちが分からなかったし、吸う気もなかった。吸い始めた頃の記憶ははっきりしないが、大学でサークルに加入したころである。入学して大人になったというような気がしたのだろう。...

  • ドキュメント業界〇〇日記シリーズ

    経済企画庁偏「昭和31年度年次経済報告(経済白書)佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」女性史総合研究会編「日本女性史」第5巻現代など読み進む。会員になっている話方のサークルでルーティーンのお題をいただいた。早いもので加入してからもう5年くらいになるだろうか。記憶力が弱いので正確にいつ加入したのか思い出せない。最近は6時間睡眠であるが、今日は5時間半で目が覚めた。紅葉狩りに行く前に日課のブログを書けるだ...

  • 人生二毛作

    安田常雄編「社会を消費する人びと」読了。経済企画庁偏「昭和31年度年次経済報告(経済白書)」読み進むつもり。今年の「日経・経済図書文化賞」を受賞した本の広告が新聞に掲載されていたので読むことにした。受賞結果の記事は読んでいたのだがあまり興味をそそられる内容がなく読もうとは思わなかったのだが、一二冊よんでみようかと思い図書館の予約を入れようとしたら一冊は貸出中、一冊は蔵書していなかった。近年図書購入...

  • 革命の遺産

    経済企画庁編「昭和31年度年次経済報告(経済白書)」など読み進む。革命とは王朝が革まることと被支配階級が支配階級を倒して権力を掌握することのようだ。革命はたいてい血であがなわれるが、歴史の流れのためよいとも悪いとっもいえない。様々な人間の人生をほんろうし、悲劇も産むのだろうが、評価はその後の歴史過程によるしかない気がする。暴力や支配の転覆という事実を好む好まないは個人の感性や価値観の問題だろう。ロ...

  • 自己嫌悪など生産的でないと思うわけ

    安田常雄編「社会を消費する人びと」経済企画庁偏「昭和31年度年次経済報告」半ばまで読み進む。昨日は政治スクールの懇親会で少々飲み過ぎた。外で飲むのも久しぶりであったので調子にのってしまったのかもしれない。政治家の人のお話をうかがっていると順風満帆な人生というわけでもないようだ。運半分、意思半分というのが人生を左右する要因なのだろう。サラリーマンなど気楽な生き方であるのだろうが、それはそれで苦労もあ...

  • 地球の歩き方

    春の庭 安田常雄編「社会を消費する人びと」経済企画庁編「昭和31年度年次経済報告」(経済白書)読み進む。コロナで旅行のガイドブックが書店の棚から消え売り上げがほぼなくなったのだそうだ。それを契機にガイドブック地球の歩き方はダイアモンド・ビック社から学研グループに事業譲渡されたという。ユーチューブでそのいきさつやその後の状況について見ていたら日本人の20%しかパスポートを所持し...

  • ギャンブルとしての投資

    安田常雄著「社会を消費する人びと」経済企画庁偏「昭和31年度年次経済報告」読み進む。ギャンブルとは偶然性のあるものに財物をかけることだそうだが、世の中の出来事は大抵偶然の要素があるから、財物はかけなくてもギャンブル的な行動は日常的にしているわけではある。確かに起きると思っていることも100%確実に起きることはまずないものである。お金を渡して商品を買うにしても確実に商品を受け取れたり瑕疵のない商品で...

  • 禁煙本を前にハムレットを気取る

    安田常雄編「変わる社会、変わる人びと」読み終わる。経済企画庁偏「昭和31年次経済報告」読み進む。禁煙本を手に悩んでいる。読むべきとは思うが読んでも無駄とも思う。タバコはやめるべきとは思うが吸いたい気持ちが抑えられない。前日にこれでやめようとは思うが、今日になればコンビニに足が向いてしまう。年金生活の身には安いショートホープ一個とて財布にこたえる。 我が家の庭の鉢植え 諸物価値上が...

  • アベノミクスとは何だったのか

    経済企画庁偏「昭和31年度年次経済報告」安田常雄編「変わる社会、変わる人びと」読み進む。2時間ほどに時間かけて書いたブログが消えてしまった。悲惨というしかない。思いつくまま書いているので再現できないから、いちから書き直しである。今度はすこしずつ保存せていこうと思う。日本で経済計画を作らなくなって何十年か経っている。経済計画の有効性がなくなったからであろう。政府が経済成長を左右することができるという...

  • 絶対ボケない生き方

    高田朝子著「女性マネージャーの働き方改革2.0」読了。安田常雄編「変わる社会、変わる人びと」佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」読み進む。最近の伝統的週刊誌には鉄板ネタがあるようである。相続、健康、ボケ、セックスが定期的に売り記事として取り上げられる。読者が高齢者、高齢者予備軍にかたよっているからだろう。今週も週刊誌でボケ防止の特集が組まれているらしい。どう考えても中年以上の男性以外買うとは思えない。...

  • 袖振り合うも多生の縁

    安田常雄編「変わる社会、変わる人びと」佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」など読み進む。タバコがやめられない。禁煙本など借りてみたが、読んでやめられるとは信じられず、読まないでいる。借りてきたのも多少の縁があるのだろう。袖触れ合うも多少(他生)の縁かと思い込んでいたが、意味こそ違わないようであるが勘違いのようだ。縁を辞書で引いてみると、ゆかり、ちなみ、関係などとトートロジーであったが、(仏)原因を助け...

  • 一橋桐子(76)の犯罪日記

    佐藤孜著「賃金格差と賃金下管理論」小佐野広著「コーポレートガバナンスと人的資本」安田常雄編「変わる社会、変わる人びと」など読み進む。最近はユーチューブで好きなコンテンツを見ることが多くなった。結果として同じような情報に接することになるため、逆に新聞のテレビ欄を予想外の番組に出合うため見るようになった。一橋桐子の犯罪日記もそうして出会ったドラマである。面白いドラマを見ていつも思うのだが、筋書きや設定...

  • おいしい人生

    出口治明著「おいしい人生を生きるための授業」読了。佐藤孜著「賃金格差と賃金管理論」読み進む。不登校が小中学校で過去最大の24万人もいるようで子どもの世界も昔とはだいぶ変わっているようである。そんなに多いのかと思ったが率に直すと児童数を調べ約960万で割ると2.5%程度である。中学校のみで計算すると5%近くとなり感覚的には多いと感じられる。児童数とセットで報じてもらわないとファクトは伝わらない。多い...

  • 心の複雑骨折

    人生とは心の複雑骨折を繰り返して自然治癒力を身に着けていくもののようだという。なるほど老人の性格は樹木のこぶのようにゴツゴツしていたり、曲がっていたりして子どもの心のように真っすぐでもなめらかでもない。年輪を重ねるというのは疑うことを知ったり、屈折をたくさん心に抱えるということなのだろう。美しくなく、まがったりしているからこそ、太く強く心がなるのだろう。恥を知らないように見えるのも頑固なのも歳をと...

  • 働くということ

    室住眞麻子著「家計から診る貧困」読了。中町誠・中山慈夫著「雇用機会均等法・育児休業法」読み進む。秋晴れのすがすがしい天気である。あいにく仕事の日であるが、弥彦のもみじ谷の紅葉はまだなようなのでよしとしよう。去年ももみじ谷に紅葉を見にいったが今年もまたいくことにしている。交通費もかからず手頃なので近くで紅葉狩りをできるのはありがたい。定年後の仕事にいきがいというほどのものは感じていないが、それでもた...

  • 貧困の再発見

    栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」読了。室住眞麻子著「家計から診る貧困」読み進む。子どもの頃は貧しく育ったが、仕事を始めてからは自分が貧困だとか貧困に陥るなどと考えたことはなかった。貧困とは誰かとくらべてお金が無いということであれば、ずっと貧しかったともいえる。年金生活となり物価が高騰し、貧しさも他人事ではないと思えてきた。英国の新首相は資産1200億円だというが、そういう人から見れば小...

  • 幸福な死霊

    栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」室住眞麻子著「家計から診る貧困」半ばまで読む。昨日の晩御飯はさんまの塩焼き、大根おろしでいただいた。「環境経済学をつかむ」は数式を使わないで経済学の理論を説明する。私のような高校卒業と同時に数学をわすれてしまったものには有難い本である。かんがえてみれば計算するわけではないので数式は必要ないわけである。 昨日のテレビ番組をみていたら小説家がだんだん漢字を書...

  • 秋桜期について

    栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」室住眞麻子著「家計から診る貧困」読み進む。昨日の晩御飯には豚肉、厚揚げ、大根、こんにゃくを煮込んで食べてみた。後で里芋も入れてみたらよかったと思った。我が家の庭も秋の風情が濃厚となった。春から夏にかけて植えた宿根の草花は花期をほぼ終え、二三の花を盛りを過ぎた花を咲かせるのみである。秋桜忌とは水原秋櫻子の命日だそうだが知っていたわけではない。庭を眺めながら...

  • 昭和ルネッサンス

    栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」室住眞麻子著「家計から診る貧困」読み進む。今日まで図書館は休館であるためちょうどいい読書の進み具合である。一旦書き上げたブログが消えてしまい書き直すしかない。同じようにはならないところが面白いが、作業は大変である。文化は富の集中するところで始まる。文化は人の集まるところで興る。イタリアのフェレンツィなどの都市国家でルネッサンスが始まったのは偶然ではない。...

  • 老害の人

    栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」室住眞麻子著「家計から診る貧困」読み進めるつもり。昨日の晩御飯には厚揚げに白菜・ピーマンを市販の中華生姜焼きのタレで炒めて食べた。世に老害の人は多いのだろうが、身内以外は相手にしないので現役の迷惑な人より害は少ないと思う。自分も一個の老害人でないかと思ったことはあったが、遠慮ばかりしていては生きている甲斐がないと思いそういう考えは振り捨てた。相手にするし...

  • アベノミクスの陥穽、日本のゆでガエル化、自然利子率に戻せ

    栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」室住眞麻子著「家計から見る貧困」読み進む。だいぶ前になるが、このブログで金融緩和の難点を指摘し、自然利子率に戻すべきだと書いた。素人判断ゆえ当たっているかどうかは自信はなかったが専門家はどう判断するだろうか。アベノミクス以来、日本は経済異次元の金融緩和のぬるま湯に浸り体力を落としてきた結果が突然の150円を超える円安だろう。緊急避難時の手段というべき金融...

  • 日本で過労死がなくならないわけ

    島田陽一他編「戦後労働立法史」読了。栗山浩一・馬奈木著「環境経済学をつかむ」読み進む。NHKの記者が過労死したそうだが、英語ではdeath from overworkだがKAROSHIでも通じるらしい。不名誉なことだが日本語はそのまま国際語になったということのようである。過労死がなくならないのは日本の労働基準法の労働時間規制の基準が過労死ライン以上であることもあるが、基準法は最低水準の規制であるので個々の企業でもっと高いレベ...

  • 遺伝子格差

    相続格差も重大だが、格差の重要因子は遺伝子かもしれない。財産を相続させるだけでは身分社会ならとにかく現代の富裕層は続かない。高学歴同士などの同類婚の例はいうまでもなく、遺伝子で格差は相続される。富裕層内での結婚の実態は知らぬが、外国の事例でみると地主同士の結婚などがイギリスでは見られるようだ。遺伝子まで平等とはいかないだろうが、精子売買などは遺伝子の平等に一役買っているのかもしれない。一部の女性と...

  • 相続格差

    労働省婦人少年局編「現代の働く若もの像」読了。島田陽一他編「戦後労働立法史」栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」読み進む。昨日は一日仕事であった。少し疲れた気がしたので夜の読書はお休みし、テレビを見て過ごした。最近ブログのネタを新聞に求めることが多い。単語や本の惹句などにヒントを得てモチーフにしたりする。ブログも6年も書いていると自分の関心や身近なで出来事ではネタが尽きてくるのだ。自分の関...

  • 賃上げと物価と景気・経済の相互規定を打ち破れ

    日本経済新聞社編「経済学名著と現代」読了。島田陽一他編「戦後労働立法史」栗山浩二・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」読み進む。昭和と平成・令和の時代の違いは日本の未来、自分たちの将来についての見通しだろう。昭和の時代は輝いていたとは言わぬが、未来は今より明るい、生活はなんとかなるという楽観に包まれていた。今は未来が見えない、未来は今より悪くなるのではないかという閉塞感に包まれている。バブルを境に暗...

  • 蚤の心臓、像の顔

    日本経済新聞社編「経済学名著と現代」島田陽一他編「戦後労働立法史」栗山浩一・馬奈木俊介著「環境経済学をつかむ」読み進む。昨日から二週間ほど蔵書点検のため図書館は休館なのでゆっくり読み進めようと思う。最近面の皮が厚くなった。老人特有の鈍感さからくるものかも知れない。歳を取ると体も心も衰え動きが鈍くなるようである。本来蚤の心臓のはずだが、最近は厚かましいことが平気で出来るようになった気もする。まわりに...

  • マスクを捨てて町に出よう

    日本経済新聞社編「経済学名著と現代」島田陽一他編「戦後労働立法史」など読み進む。今だマスク着用者が圧倒的に多いが、そろそろ世界標準の行動をしてもよいのではないかと思う。同調圧力が強すぎるのが日本の特徴だろうが、それではイノベーションは起きようもない。ファーストペンギンのなりてがいない日本は不幸なのかもしれない。正しく恐れるべきで、盲目的恐怖ほど危ういものはない。もう何年もテレビはコロナの話題で占め...

  • 円安は経済衰退の現われか

    日本経済新聞社編「経済学名著と現代」労働省婦人少年局編「現代の働く若もの像」島田陽一他編「戦後労働立法史」読み進む。新聞に円安は日本経済の衰退が原因であるという論説があったが、どうなのだろうか。自虐的に日本衰退と騒ぎたくないが、金利差があるのは今に始まったことではない。工業製品の輸出競争力は落ちたように見えるが単に品目が変わったためでもあろう。貿易収支は恒常的なマイナスというわけではないし、海外進...

  • 専業主婦になりたい女たち

    中村恒子・奥田弘美著「うまいこと老いる生き方」白河桃子著「専業主婦になりたい女たち」読了。日経新聞社編「経済学名著と現代」島田陽一他編「戦後労働立法史」など読み進む。産めよ、育てよ、働けよと現代女性は矛盾したメッセージを受けているようだ。長年家事・子育てを一手に引き受けさせてきた女性は良妻賢母というより賢母であることが骨身に染みている。専業主婦と言っても純粋な専業主婦は一部の恵まれた層に限られてい...

  • 90歳の箴言

    労働省婦人少年局編「婦人の現状」細川貂々著「ツレがうつになりまして」読了。島田陽一他編「戦後労働立法史」日本経済新聞社編「経済学の名著と現代」奥田弘美・中村恒子著「うまいこと老いる生き方」読み進む。自分より歳を取った人の言葉は説得力があるものである。小生若干70歳に至らぬ若輩のひねくれものだが90歳を超えられた人の言葉は素直に聞ける。90歳でもぼけていないから感心するし、憧れもさえ感じてしまう。や...

  • 新聞週間に思う~情報を安く~

    労働政策研究・研修機構編「男女間賃金格差問題読本」読了。労働省婦人少年局編「婦人の現状」島田陽一他編「戦後労働立法史」読み進む。15日から新聞週間だそうだが、近年新聞の購読数は減少傾向にあるようだ。21年の新聞発行部数は3303万部で2000年には53百万部程度であったというから20年で2000万部減らしている。若者の新聞離れ、世帯の高齢化、デジタルメディアの普及と原因はいろいろあるのだろう。紙で...

  • 負けず嫌いは欠点か

    厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「男女雇用機会均等法のあらまし」細川貂々著「その後のツレがうつになりまして」読了。島田陽一他編「戦後労働立法史」労働政策研究・研修機構編「男女間賃金格差問題読本」読み進む。政治家で何事も一番にならなければだめという信条を持っている人がいるという。個人の信条に他人は付き合う必要もないが、家族は息苦しいのではないか。一番になれなかった時はどうするのだろうかと思うが、経歴...

  • 連れが鬱になりまして

    島田陽一他編「戦後労働立法史」労働政策研究・研修機構編「男女間賃金格差読本」など読み進むつもり。ほぼ毎日午後10時まで本を読み、テレビを見てから12時に寝る生活をしている。昨日は珍しく9時で読書を切り上げてテレビを見た。「ツレがうつになりまして」という映画を見るためである。最近低予算のほっこりとした内容の映画やテレビ番組が気に入っている。社会的な問題のドキュメンタリーなど深刻な内容のものは見たいと...

  • 合成の誤謬少子化とは

    労働省婦人少年局編「女子の定年制」読了。島田陽一他編「戦後労働立法史」田口和雄著「戦後賃金の軌跡」など読み進むつもり。我々は個人的には大抵合理的な行動をしていると思っている。近年経済学などでも必ずしも合理的でない人間の行動を前提として行動経済学などが発案されているが、経済合理性のない行動が人間の行動として必ずしも不合理とは言えないだろう。極端なことを言えば虐めや戦争なども生物としての人間のDNAに組...

  • 老人ハードボイルド

    山口俊一・森中謙介著「人事評価・賃金制度入門」読了。労働省婦人少年局編「女子の定年制」読み進む。ハードボイルドとは暴力的・反道徳的な内容を書く小説のジャンルのようだが、読者がカッコイイという共感を持てる内容でなくてはならないのだろう。老人が粗暴な言動や反道徳的な行動をしても誰もカッコイイとは思ってくれないのでハードボイルドは老人にはハードルが高い。ちょい悪おやじなどマスコミでもてはやされて流行であ...

  • 瓢箪からお金

    山口俊一・森中謙介著「人事評価・賃金制度入門」労働省婦人少年局編「女子の定年制」読み進む。昔病気で不遇な立場でいたころ夢想して時間を過ごすことがあった。大金持ちになって大学を設立する、小説を書いてベストセラー作家になるなど。どれも実現するなどと思っていないが、夢想している時だけは気分が楽になって救われた。特に出世したいとか目立ちたいという欲求があったわけではないが、人並の人生でないことが、苦痛であ...

  • みんなの関心事人事の話について

    山口俊一・森中謙介著「人事評価・賃金制度入門」労働省婦人少年局編「女子の定年制」読み進む。人事の話と言っても自分で人事などしたことがないので、人事の機微も生臭い話なども知らないし書けもしない。幸い今読んでいる本は二冊とも人事に関する本なので読んで思ったことなど書いてみたい。人事に異常な関心を持つ人とあまり関心を持たない人がいるようである。自分の人事どころか他人の人事経歴まど克明に覚えている人がいて...

  • 切実なお金の話

    森中謙介・山口俊一著「人事評価・賃金制度入門」など読み始める。10冊まとめて借りてきたが、タイトルと出版年だけで選ぶのではずれもある。資源・食料価格の高騰、円安で値上げの秋だそうだが、年金は上がるわけではない。生活防衛のため節約に走る家庭も多いだろうので景気も悪くなるはずである。日経平均は2万7千円代に戻しほっとしているが、また下げるような気がする。中間決算の行方が案じられるが、どうにもならない話...

  • ソロ活の効用

    山下祐介著「地域学入門」読了。ソロ活とは一人の時間を楽しむことだというが、あえて何故ソロ活と言わなければならないのだろうかなどと思う。仕事をしていれば一人の時間は貴重なのかと思うが、仕事を終えれば一人にはなれるだろう。一人焼肉、一人バー、ボッチキャンプ、一人水族館などもソロ活に入るというが、独身時代が長かったためかほぼ全部を経験している。集団行動はむしろ特別に楽しむことを目的としていたような気がす...

  • 老人をなめるな!

    山下祐介著「地域学入門」読み進む。昨日の晩御飯はスーパーの安いお寿司であった。小生気が弱いのでなめられても、なめるななどと言えない。気分が落ち込むだけで反撃しようなどと思わない。今日に日課のタバコ買いにコンビニに行く途中に何時も何をやっているのだろうかと思っていた会社に駐車場に高圧ガスと書いた車が二台留まっていた。高圧ガスを扱う会社なのだと想像は付いたが、具体的なイメージは湧かない。発想は飛んでど...

  • マスク美人

    金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」読了。山下祐介著「地域学入門」読み進む。今は新潟の女性の戦後労働の歴史からまとめてみようと少しづつ学習などを進めているが、知識不足が感じられる。金英氏の著書を読んで労働法や賃金制度の知識も得なければと思い関連本を予約した。今日は図書館が休みのため明日受け取りにいくつもりである。まだまだ日本人はマスクを手放せないようだが、欧米では既にマスク...

  • 座右の書

    金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」半ばまで読む。日経新聞のリーダーの本棚は毎回学会・経済界などの重鎮の読書歴を紹介している。やはり若い頃に読んだ本の印象は後まで残るようで10代、20代で読んだ本を座右の書として挙げる人が多い。若い頃に読んだ本は大抵覚えているもので、最近読む本などは半年前でも朧気でなのと対照的である。精神構造の軸を構成することとなるような内容の本と出合える...

  • 名刺で遊ぶ

    金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」山下祐介著「地域学入門」読み進む。昨日の晩御飯には今季初めてのおでんを食べた。涼しくなるとおでんが美味しくなる。定年後なんと自称するという問題が出てくる。無職では階級社会の男の世界では肩身が狭いのである。小生女性史研究家などという名刺を作って悦に入っているが、会社と一体化した人生を送ってきた男性には無職というのは何とも居心地の悪いものであ...

  • 品良く・賢く・面白く

    山下祐介著「地域学入門」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」読み進む。昨日「集団就職の時代」を読み終えたと書いたが、数十ページを残していた。ブログを書いた時点では読み終えていなかったが、きりがよいのでそう書いた。誰も分からないのであるが、ブログ書きの節操のなさかと思い気持ち良くなく当日中に読み終えてチョットほっとした。ブログなどを書く人がどこまで本当のことを書いているのか分...

  • 老人の主張

    加瀬和俊著「集団就職の時代」読了。山下祐介著「地域学入門」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」読み進む。昨日小泉元首相の出演した番組を見た。80歳になられたそうで老けたはいたが、お元気であった。同じ年ごろで現役の政治家もいるのだから、引退は英断だったとも言えよう。日本は老人支配の国と言われるが、老人支配は政治の世界と経済界だけだろう。定年制度が驚くほどよく機能している日本で...

  • 愛と死をみつめて

    濱貴子著「職業婦人の歴史社会学」読了。山下祐介著「地域学入門」加瀬和俊著「集団就職の時代」など読み進む。タイトルを見てピント来た人は一定年齢以上の方だろうが、生憎純愛を語ろうというわけではない。死は永遠の真理であり、愛は永遠の幻想である。愛の本質は変化であるが死の本質は不変である。愛と死を同時に考えることは人生においてあまりないことだろう。同時に二つのことを考えることはできないという現実的な理由は...

  • 老人は大志と財布を抱け

    濱貴子著「職業婦人の歴史社会学」山下祐介著「地域学入門」加瀬和俊著「集団就職の時代」読み進む。人の願望・野望はそれぞれである。今更出世とか金儲けは非現実的と思う老人は多いだろうが、大志や願望は大きければ大きいほどいいというものでもないだろう。若い女性に好かれたいとか、カラオケサークルで一番になりたいとかでもいいのである。大人げないなどと思う必要もないし、叶わなかった時の心の持ちようの心得は年の功で...

  • 定年シングルの田舎暮らしの楽しみ方

    新潟県職友会編「新潟県における職業安定行政の歩み」読了。山下祐介著「地域学入門」濱貴子著「職業婦人の歴史社会学」読み進む。今日は図書館がお休みのため新聞コピーはできない。県の資料室で資料の探索をするかコピーの整理などして一日過ごそうと思う。田舎暮らしと言っても子供の頃に田舎で育ったというだけで、大人になってから田舎で暮らしたことはない。ポツンと一軒家を見て分かるように田舎暮らしは基本単調である。文...

  • トンカツ考

    濱貴子著「職業婦人の歴史社会学」山下祐介著「地域学入門」新潟県職友会編「新潟県における職業安定行政の歩み」読み進む。新潟県でトンカツと言えばタレかつ丼だが、初めて食べたのは何時だっただろうか。記憶に残るのは仕事で昭和の時代、燕市に出張した時にお昼に市役所で用意してくれたタレかつ丼である。今なら自費で食べるところだが、当時はまだ当たり前のように用意してくれていたものである。少々居心地の悪さを感じなが...

  • お寒い図書館の現状

    濱貴子著「職業婦人の歴史社会学」山下祐介著「地域学入門」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」読み進む。今日の日経新聞の何でもランキングは図書館であった。明るい館内、華麗なデザイン、奇抜な構造等様々な我々の図書館に対するファンタジー的なイメージを掻き立てる建物群である。デザインの自由性があり、政治家の人気取りの手段となりやすいせいか図書館の建物は豪華になるばかりのようである。...

  • マネーは人生を豊かにする

    山口覚著「集団就職とは何であったか」読了。山下祐介著「地域学入門」濱貴子著「職業婦人の歴史社会学」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」読み進む。久しぶりにコンサート行く予定である。何時も2階席、3階席ばかりだが、今日は1階の席である。ピアノだけの演奏なのでチケットが安かったようだ。マネーで人生は買えないが、マネーで人生は少しは変えられる。資本主義の世界ではマネーがものを言う...

  • 勲章が欲しい心理

    山下祐介著「地域学入門」山口覚著「集団就職とは何であったか」濱貴子著職業婦人の歴史社会学」など併読す。先日行政書士会で表彰規定に関する話があった。行政書士会の表彰は原則行政書士としての功績を表彰するものらしいが、前職や関係のない業務などの功績をあげ表彰して欲しいという人が多いらしい。そんなに表彰して欲しいものかと他人事のように言ってみたが、実は自分も行政書士会ではないが表彰されようと目論んだことが...

  • チャンと仕事をしてください

    木村涼子著「主婦の誕生」読了。山口覚著「集団就職とは何であったか」濱貴子著「職業婦人の歴史社会学」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」併読す。人は誰でも事情を抱えて仕事をしているが、傍から見ているとチャンと仕事をしているように見えないことがある。自分が完璧に仕事をしていたかというと拙速でミスが多かったように思うがやるべきことをさぼっていたというようなことはなかったと思う。最...

  • 面白くもない人生を面白く

    坂本貴志著「統計で考える働き方の未来」読了。木村涼子著「主婦の誕生」読み進む。仕事も人生も面白いことや楽しいことばかりではない。実際苦しいことや面白くないことのほうが多いし、老人の幸福感が高いのは過去のことを忘れているからでもあるだろう。現役の人に聞けば、苦しいことや辛いことのほうが多いと答えるかもしれない。若い頃は人生は艱難辛苦に満ちたものだと思っていたし、事実困難に遭遇し、現在の境遇にいたるな...

  • 髪結いの亭主ならぬ管理職の亭主とは

    坂本貴志著「統計で考える働き方の未来」木村涼子著「主婦の誕生」読み進む。今日も午前中は図書館で新聞のコピー、午後からは買い物をするつもりである。マイナポイントでワオンのポイントをもらったので何か買いたいと思うがイオンでしか使えないと思うので何を買おうかと悩んでいる。いっそ消え物の好きなケーキなど買おうかなどと考えている。昨日から台風の影響か気温が高い。雨が少し降ってくれると気持ちよいのだが、降りそ...

  • 無印善人

    木本喜美子著「家族・地域のなかの女性と労働」読了。木村涼子著「主婦の誕生」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」読む進む。明日は敬老の日で、過去最高の人数が100歳以上で生存されているという。暴飲暴食などの不摂生をした人や働きすぎの人や家庭の不和の人や欲望や苦悩に苛まれた人では100歳は迎えられないように思う。平凡でも心穏やかな人生を過ごされ、健勝な肉体と精神を持って生まれた...

  • 現代における女性問題~女性公論で考える~

    木本喜美子著「家族・地域のなかの女性と労働」木村涼子著「主婦の誕生」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」それぞれ半ばまで読む。最近は女性パートタイマーの正社員登用制度は大抵の会社が持っているようだ。能力と意欲さえあれば女性が活躍できる環境は整ってきているようである。問題はどういう働き方をしたいかということなのかもしれない。婦人公論と主婦之友は共に大正期に発刊して現在まで続く...

  • 生きる長さにこだわらない

    木本喜美子著「家族・地域の中の女性と労働」木村涼子著「主婦の誕生」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」読み進む。午前中は図書館で新聞のコピー、午後からは買い物と自由時間である。あまり長生きしたいとも思っていなかったが、今日の新聞で「生きる長さにこだわらない」という言葉を見つけ、我が意を得たりの心境であった。正直言えば後10年は生きたいと思っている。ただ生きたいのではなくライ...

  • 名刺だけで生きている人生

    木村涼子著「主婦の誕生」木本喜美子著「家族・地域のなかの女性と労働」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」これから読み進むつもり。今日は新潟の企業のIRフォーラムに行ってきた。各社の社長が登壇して会社説明を行ったが、流石に社長の貫禄はあり伊達に社長をやっているわけではないと思ったが、中には原稿を読む人もいた。喋りが上手い人、会社の状況に精通しているように見える人、与えられた資料...

  • 人生はゴマすり合うも多少の縁

    澤宮優著「集団就職」読了。木村涼子著「主婦の誕生」木本喜美子著「家族・地域のなかの女性と労働」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」併読す。人間関係をスムーズにしたり余計な軋轢を生じさせないようにゴマをするというか心にもないことを言うのは悪いことでもないのだろう。女性は特に相手に本当のことを言わないことが多いように思うが、相手を慮って言わないばかりではないのだろう。相手が欠点...

  • ワシも逝くという夫婦

    木村剛史他著「働き方改革法」読了。金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」木本喜美子編「家族・地域のなかの女性と労働」読み進む。女性が家事育児に専念するという規範や慣習が女性の家族の中や社会における地位を低いものにしているというのはその通りだろうが、主婦という存在のなかった時代も女性の地位が高いわけではなかったと思う。浅学非才ゆえ確かに実証することも、理由を述べることもできない...

  • 宝くじを買う人、株を買う人

    木本喜美子編「家族・地域のなかの女性と労働」金英著「主婦パートタイマーの処遇格差はなぜ再生産されるのか」木村剛史他著「働き方改革法」併読する。行動する人行動しない人と言ってもいいかもしれないが、株を買う人は前者であり、宝くじを買う人は後者ではないか。株を買うよりは起業したほうがよいかもしれないが、誰もが起業できる特性を持っているわけではない。株を買うということは普通の人でもできる積極的な投資行動だ...

  • 60歳から人生は楽しくなる

    木本喜美子著「家族・地域社会のなかの女性と労働」大村剛史他著「働き方改革法」読み進む。60歳からか今からでは65歳からかもしれないが、歳を取ると人生は楽しくなるような気がする。定年後はストレスが無くなると書いたが、仕事はストレスの源である。何も考えず働けばよかった定年前と違い、仕事を続けるにしろリタイアするにしろ、自分の人生をリストラクチャリングしなければならないので戸惑う人もいるだろうが、方針は...

  • 仕事を辞めると寿命はどうなる

    阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読了。定年というのは年齢という個人の能力ややる気という個別的条件を度外視して一律に退職をさせる制度だが欧米にはあまりない日本特殊な制度でもあるようである。当たり前すぎて誰も疑問を持たないが、考えてみれば不思議な制度でもある。個人主義の国なら人権侵害になるが、日本では最高裁判所が合理性を認めているようである。特に働かなくてはならない理由がなく、退職後の経...

  • ふくろうを集めに集めし1000個かな

    阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」今日明日に読了するつもり。1000個というのは白髪三千丈に倣ったものだが、中国人は雄大な発想をする民族のようである。100個では少なく、1万個ではリアリティがないような気がしたので1000個にしたが、日本人らしい気の小ささであろうか。中国人なら百万個とうそぶくところかもしれないが、そこは日本人のつつましさである。日本人も八紘一宇などと言ったこともあるが...

  • 大往生

    阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読み進む。今日は一日仕事であった。朝からエリザベス女王の逝去の話題でニュースはもちきりであったが、何かと理由を付けて騒ぐのはテレビの特性である。特に何の感想もないが、大往生で幸せな人だとは思う。96歳にもなれば死んで当然で特に騒ぐことでもなかろう。大往生とは苦しまず安らかに逝くことだというが、だれでも大往生できるわけではない。努力や精進で大往生できるわ...

  • 同病と聞いて許せる嫌な奴

    労働省婦人少年局編「昭和41年版婦人労働の実情」読了。阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読む進む。昨日女性史研究家と書き入れた名刺ができてきた。名刺を見ながら思わずニヤリ。名前に恥じぬよう精進しようと思う。今日は春の福岡旅行以来の遠出をした。遠出といっても隣の隣の市で長岡市の寺泊である。魚のアメ横通りに行ってきたのだ。魚屋が6軒ほど軒を並べている。高速代金片道800円、昼食代海鮮定食が...

  • 図書館は今日も翁で満員御礼

    労働省婦人少年局編「昭和41年版婦人労働の実情」阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読み進む。午前中は図書館で新聞のマイクロフィルムをコピー、昭和21年6月まで終わったが、現在まで女性史年表に載せる記事を拾うつもりなので先ははるかに遠い。図書館の年間貸出冊数が約45万冊なのに来館者は約29万人のようだ。見ていると一人10冊まで借りられるので平均5、6以上は冊借りているような気がするのだが...

  • 社会保障費、防衛費を誰がどれだけ負担するのか

    堀江敦子著「新・ワーママ入門」近藤勝重著「健康川柳」読了。阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読み進む。今日の晩御飯はトンカツとコロッケと釜揚げしらすのチーズ和えであった。岸田首相は全世代型社会保障構築会議を立ち上げ、①少子化対策のための包括的・一元的な子育て支援の構築、②介護・医療提供体制改革➂勤労者皆保険の三つのテーマの実現を図るのだそうだが、問題は施策の財源であるが、進んで負担しよう...

  • 日本酒学・焼酎学・ワイン学

    労働政策研究・研修機構編「多様な働き方の実態と課題」読了。阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読み進む。日本酒は飲まないが、飲まず嫌いというものかもしれない。コストパフォーマンスが悪いのも飲まない理由である。もっと安くつくれば消費量も増えると思うが、安くてうまい酒を造るという発想はあまりないようである。ワイン学というのは西洋に昔からあるようであるが、日本酒学というのはなかった。新潟大学に...

  • 戦後77年目の憂鬱

    労働政策研究・研修機構編「多様な働き方の実態と課題」阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読み進む。立憲民主党の広報誌が届いた。参議院選挙の総括は①党の支持率が低迷したまま選挙戦に突入したこと②候補擁立の遅れ➂野党候補調整の難航④日常的な運動の積み重ね不足⑤選挙公約及び政策の浸透不足⑥広報戦略が十分とは言えず、特にSNSなどの活用が不十分だったなどを挙げている。今後の課題については①対立軸を明確にす...

  • 二回目の奇跡

    阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」労働政策研究・研修機構編「多様な働き方の実態と課題」読み進む。新聞資料のコピーは今日は休むことにした。晩御飯にはスーパーの寿司のつもり。奇跡とはあり得ない確率の物事が起きることだろう。個人に起きることもあれば、社会や国家におきることもある。社会や国家に起きたことは、その必然性が検討・検証され奇跡と言われることは少ないが、むしろ社会や国家の出来事ほど奇跡...

  • 紙のランドセル~昭和は遠くなりにけり~

    平賀充記著「非正規って言うな!」読了。労働政策研究・研修機構編「多様な働き方の実態と課題」阿部正浩・山本勲編「多様化する日本人の働き方」読み進む。図書館で昭和20年の新聞記事のコピーを3時間ほどしてきた。今日の新聞に紙のランドセルが倉庫に眠っていたのが発見されたと載っていた。戦前の80年前頃に作られたものだというが、よくよく考えてみると自分のランドセルも皮や合成樹脂製でなかったような記憶がある。紙...

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