森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、みうらじゅん「人生エロエロ」など読み進む。今日は午前中はボランティア、午後は医院通い。徹子の部屋を見ていると最近は高齢のゲストばかりである。同年代の人たちが見ているのだと思うが、高齢者向けの番組は珍しい。ゲストはお元気でご同慶の至りであるが、視聴率はどうなのだろうか。皆さん歳相応に老けているが、見ている方も自分の歳を否を応にも考えざるを得ない。老いるショックと...
偏哲の名で人生の小春日和という時期を迎えた男が日々考えたことを綴っています。
元県職員です。世相、政治、経済、社会などについての思いを書いています。
今日 | 05/27 | 05/26 | 05/25 | 05/24 | 05/23 | 05/22 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(IN) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,039,887サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 30 | 80 | 80 | 110 | 80 | 90 | 130 | 600/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
その他日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 31,007サイト |
気まま | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 939サイト |
士業ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 5,074サイト |
行政書士 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,368サイト |
ライフスタイルブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 74,206サイト |
定年後の暮らし | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 322サイト |
今日 | 05/27 | 05/26 | 05/25 | 05/24 | 05/23 | 05/22 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(OUT) | 5,228位 | 5,149位 | 4,958位 | 4,243位 | 4,219位 | 4,181位 | 4,194位 | 1,039,887サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 30 | 80 | 80 | 110 | 80 | 90 | 130 | 600/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
その他日記ブログ | 93位 | 83位 | 82位 | 60位 | 60位 | 59位 | 56位 | 31,007サイト |
気まま | 3位 | 4位 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 3位 | 939サイト |
士業ブログ | 63位 | 58位 | 55位 | 45位 | 41位 | 42位 | 43位 | 5,074サイト |
行政書士 | 15位 | 12位 | 12位 | 12位 | 12位 | 12位 | 12位 | 1,368サイト |
ライフスタイルブログ | 962位 | 935位 | 907位 | 807位 | 794位 | 792位 | 799位 | 74,206サイト |
定年後の暮らし | 37位 | 36位 | 36位 | 35位 | 37位 | 33位 | 33位 | 322サイト |
今日 | 05/27 | 05/26 | 05/25 | 05/24 | 05/23 | 05/22 | 全参加数 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
総合ランキング(PV) | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,039,887サイト |
INポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
OUTポイント | 30 | 80 | 80 | 110 | 80 | 90 | 130 | 600/週 |
PVポイント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0/週 |
その他日記ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 31,007サイト |
気まま | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 939サイト |
士業ブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 5,074サイト |
行政書士 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 1,368サイト |
ライフスタイルブログ | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 74,206サイト |
定年後の暮らし | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 圏外 | 322サイト |
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、みうらじゅん「人生エロエロ」など読み進む。今日は午前中はボランティア、午後は医院通い。徹子の部屋を見ていると最近は高齢のゲストばかりである。同年代の人たちが見ているのだと思うが、高齢者向けの番組は珍しい。ゲストはお元気でご同慶の至りであるが、視聴率はどうなのだろうか。皆さん歳相応に老けているが、見ている方も自分の歳を否を応にも考えざるを得ない。老いるショックと...
中垣昌美編「離別母子世帯の自立と児童扶養手当制度」読了。森田明美編著「よくわかる女性と福祉」読み進む。昨日は寒い日であった。エアコンの暖房を夜に使用した。今日は庭の水遣りはしなくてよさそうである。新潟県の生活保護受給世帯数と家族類型、児童扶養手当の受給世帯数と家族類型を調べているが、昭和の40年代、50年代からしか分からない。全国ひとり親家庭世帯等実態調査は昭和27年から5年おきに調査はしているよ...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、労働政策研究・研修機構編「女性労働政策の展開」読み進む。今朝は起掛けに庭の水遣り、水遣りが必要な季節になった。週刊文春に人生エロエロという連載があるらしい。週刊誌を買う習慣がないので知らなかっが、ユーチューブで連載を始めた当時の編集長と作者が対談していた。書き出しが人生の3分の2をエロいことを考えて来ただそうである。週刊誌は大抵エロい連載があるが、週刊文春も例...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、みうらじゅん「人生エロエロ」など読み進む。今日は午前中はボランティア、午後は医院通い。徹子の部屋を見ていると最近は高齢のゲストばかりである。同年代の人たちが見ているのだと思うが、高齢者向けの番組は珍しい。ゲストはお元気でご同慶の至りであるが、視聴率はどうなのだろうか。皆さん歳相応に老けているが、見ている方も自分の歳を否を応にも考えざるを得ない。老いるショックと...
中垣昌美編「離別母子世帯の自立と児童扶養手当制度」読了。森田明美編著「よくわかる女性と福祉」読み進む。昨日は寒い日であった。エアコンの暖房を夜に使用した。今日は庭の水遣りはしなくてよさそうである。新潟県の生活保護受給世帯数と家族類型、児童扶養手当の受給世帯数と家族類型を調べているが、昭和の40年代、50年代からしか分からない。全国ひとり親家庭世帯等実態調査は昭和27年から5年おきに調査はしているよ...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、中垣昌美編「離別母子世帯の自立と児童扶養手当制度」読もうと思う。防衛産業といっても、軍事産業といっても実態は変わらぬが、最近は防衛産業というらしい。戦争は景気をよくするもののようで、悲惨なものとは限らない。戦争経験者が戦争の悲惨さを語るが、あれは戦争の一面でしかない。多分ロシアは戦争景気でわいているだろう。日本の防衛産業も防衛費の増大で株価は上がるばかりである...
隣人も定年なるか初夏の昼 図書館の音声はAI夏の昼 裏庭のドクダミの花薄白し 農園の馬鈴薯の花白くして 労働政策研究・研修機構編「女性労働政策の展開」既読と判明。森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、中垣昌美編「離別母子世帯の自立と児童扶養手当制度」読み進む。誰かが俳句は向いていないと言っていたが、どういうことだろうか。実は小生も俳句の会の方針と合わないのだが、構わず続けている。花鳥風月を読むのが...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、労働政策研究・研修機構編「女性労働政策の展開」読み進む。今朝は起掛けに庭の水遣り、水遣りが必要な季節になった。週刊文春に人生エロエロという連載があるらしい。週刊誌を買う習慣がないので知らなかっが、ユーチューブで連載を始めた当時の編集長と作者が対談していた。書き出しが人生の3分の2をエロいことを考えて来ただそうである。週刊誌は大抵エロい連載があるが、週刊文春も例...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、労働政策研究・研修機構「女性労働政策の展開」読み進む。女性史の趣味で離婚世帯、児童扶養手当の新潟県の状況を調べているが最近は未婚の母というのも増えているようだ。死別母子世帯というのは若くして死亡する男性が減っているので極僅かである。遺族年金の制度もあるので貧困に陥る可能性も低いようである。父子世帯に児童扶養手当が支給される前の平成21年度には児童扶養手当を支給...
読む本がなくなったので借り換えてこようと思う。今日は県の資料室にも行つもり。本当に仕事のできない人は注意されることもなくなるらしいが、この歳になるとやはり注意されなくなるらしい。昨日クレームが入っていると初めて聞かされたが、身の覚えがない。思い当たることがないとは言わないが、つもり積もったのだろうか。今更言ってもしかたがないが、長年の習慣はやめられないところもある。言っても変わらないと思われている...
労働省女性局編「働く女性の実情」平成7年版読了。昨日は児童扶養手当の給付件数を調べようと県の資料室に行ってみたが、的外れの資料を見ていて探し損ねた。国だと福祉行政報告例、県だと福祉保健年報に掲載されているようだが、昭和に遡って残っているかは分からない。行政にも頼んでみたが、余計な仕事のようで色よい返事はもらえなかった。今年の講座のテーマはシングルマザー世帯の歴史にしようと思っているが、資料不足で構...
社会福祉の動向編集委員会編「社会福祉の動向」、社会保障入門編集委員会編「社会保障入門」必要箇所のみ読む。厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版読了。労働省女性局編「働く女性の実情」平成7年版読み進む。歳を取ってお金が足りない、お金が無いというのは希望のないことのようにも思う。衣食住が充足されないで楽しく生きよう、暮らそうなどというのは空念仏だろう。本当に生きて行くお金がない...
悪女の深情けとは器量が悪い女性は情が深く、愛情や嫉妬心が強いという意味だそうである。美女をイメージしていたが、正反対であった。器量のよくない女性には踏んだり蹴ったりの言葉だが、世の中に流布する言葉などそういうものだろう。昔話や言い伝えとは本来残酷なもので、人々の底意や民衆の心情が露わにされたものかもしれない。本来我々はそんなに善意の人ではなく、どちらかと言うと他人に対する残酷な評価を平気でするもの...
厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版など読み進む。生きていると欲の出てくるもので、もっと長生きしたいなどと思うようになる。若い時は長生きしたいなどと思っていなかったが不思議である。考えてみれば自然な感情かもしれないが、長生きしたとて何があるというわけではない。他人には無駄な長生きなどとは言えないが、自分のことだとそう思わぬこともない。元気ならばそうも思わず生きていられるか...
河合雅司著「未来の年表」読了。厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版など読み進む。人生楽に生きてくには程よく忘れるに限るようである。悩みは全て人間関係から生まれる。みんな仲良くは忘れる。誰かの意見は忘れる。苦手な誰かは忘れる。分かってくれないは忘れる。これまでのやり方も忘れる。家族だからは忘れる。丁度良く忘れると楽になるが、全てを忘れてはいけない。もともと記憶力の弱い小生は...
厚生労働省編「働く女性の実情」2025版読了。河合雅司著「未来の年表」など読み進む。読売新聞が女系天皇を排除しないとの記事を載せたという。小生まだ読んでいないが、女系天皇でもありだとは思うが、それなら夫婦別姓の導入の方がまだ重大事ではないかと思う。天皇制に重きを置くような読売新聞の姿勢に疑問を感じるのは私ばかりだろうか。そんなことはともかく、トリスでも小生にとっては高級なのである。最近ダルマを見か...
厚生労働省編「令和5年働く女性の実情」など読み進む。言論の自由とはいうので新聞が自社の意見を紙面に掲げるのも自由なのだろうが、押し付けのような気がしてうざいと思う。そもそも新聞に意見など求めていないと思ってしまう。世論を誤った方向に導いたとて何の責任も取らないのが新聞なのだ。新聞に世情についての見解を求める人はそう多くないような気がする。もちろん細かなこと知らないことの解説記事は必要だが、国家の運...
社会福祉の動向編集委員会「社会福祉の動向2025」、社会保障入門編集委員会「社会保障入門2025」、厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版読み進む。世を拗ねているわけではないが、朝のお天道様がまぶしくて目をつむりスーパーに買い物に行く途中で電信柱にぶつかってしまった。これが初めてではないが、ショックである。手に傷負って絆創膏を貼った。歩みも力強さに欠けて遅い。新聞やテレビは...
社会保障入門編集委員会編「社会保障入門」、社会福祉の動向編集委員会「社会福祉の動向」読み進む。今日は起きたら10時近くでボランティアには遅刻して行ってきた。忙しい日でボランティアをキャンセルしなくてよかった。午後からは図書館のマイクロフィルムの使用の予約をいれてあるのでこれから行ってくる。...
社会福祉の動向編集委員会編「社会福祉の動向」、社会保障入門編集委員会編「社会保障入門」読み進めようと思う。今日は図書館の休刊日で新聞コピーはできない。女性史のオーラルヒストリーの聞き取りの依頼の手紙を書こうと思っている。成年後見人の仕事も少しやろうと思う。性善説や性悪説など制度はどちらかの原理により作られたものが多い。言論の自由は性善説的な考えで構成され刑法などは性悪説的な考えで構成されているのだ...
中野晴啓監修「図解お金持ち入門」読了。社会福祉の動向編集委員会編「よくわかる社会福祉の動向」2025、社会保障入門編集委員会編「図説社会保障入門2025」読み進む。今日は図書館で新聞コピーをしただけ、後は食料の買い出しのみ。歳をとったら投資手法を変えろなどと言われるが正しいだろうか。たしかに運用期間は短くなるが、70歳でも人生百年なら30年はある。お金を必要とする可能性は高くなるが、投資を続けなが...
社会福祉の動向編集委員会編「よくわかる社会福祉の動向」、社会保障入門編集委員会編「図説社会保障入門2025」、中野春啓著「お金持ち入門」読み進む。最近証券口座が乗っ取られる事件が相次いでいるようだ。著名投資家のテスタさんも被害を受けたという。小生も怖くなって証券会社の人に教えられながら対策を講じたが万全というわけでもないようだ。お金持ちというのは普通資産何十億円という人をいうようだが、お金持ち入門...
厚生省社会局保護課編「生活保護30年史」読了。借りて来た本は取り合えず読み終えたので今日新しい本を借り換えてこようと思う。今日は新聞コピーは予約していないのでやらないことにする。地方自治体消滅が言われて久しい。今では銀行も危機感から統合を進める時代である。問題の解決にはならないだろうが、それ以外の手はないのだろう。事業継続に地方の多くの企業が頭を悩ましているにちがいない。地方新聞社、テレビ局など地...
「ブログリーダー」を活用して、偏哲さんをフォローしませんか?
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、みうらじゅん「人生エロエロ」など読み進む。今日は午前中はボランティア、午後は医院通い。徹子の部屋を見ていると最近は高齢のゲストばかりである。同年代の人たちが見ているのだと思うが、高齢者向けの番組は珍しい。ゲストはお元気でご同慶の至りであるが、視聴率はどうなのだろうか。皆さん歳相応に老けているが、見ている方も自分の歳を否を応にも考えざるを得ない。老いるショックと...
中垣昌美編「離別母子世帯の自立と児童扶養手当制度」読了。森田明美編著「よくわかる女性と福祉」読み進む。昨日は寒い日であった。エアコンの暖房を夜に使用した。今日は庭の水遣りはしなくてよさそうである。新潟県の生活保護受給世帯数と家族類型、児童扶養手当の受給世帯数と家族類型を調べているが、昭和の40年代、50年代からしか分からない。全国ひとり親家庭世帯等実態調査は昭和27年から5年おきに調査はしているよ...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、中垣昌美編「離別母子世帯の自立と児童扶養手当制度」読もうと思う。防衛産業といっても、軍事産業といっても実態は変わらぬが、最近は防衛産業というらしい。戦争は景気をよくするもののようで、悲惨なものとは限らない。戦争経験者が戦争の悲惨さを語るが、あれは戦争の一面でしかない。多分ロシアは戦争景気でわいているだろう。日本の防衛産業も防衛費の増大で株価は上がるばかりである...
隣人も定年なるか初夏の昼 図書館の音声はAI夏の昼 裏庭のドクダミの花薄白し 農園の馬鈴薯の花白くして 労働政策研究・研修機構編「女性労働政策の展開」既読と判明。森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、中垣昌美編「離別母子世帯の自立と児童扶養手当制度」読み進む。誰かが俳句は向いていないと言っていたが、どういうことだろうか。実は小生も俳句の会の方針と合わないのだが、構わず続けている。花鳥風月を読むのが...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、労働政策研究・研修機構編「女性労働政策の展開」読み進む。今朝は起掛けに庭の水遣り、水遣りが必要な季節になった。週刊文春に人生エロエロという連載があるらしい。週刊誌を買う習慣がないので知らなかっが、ユーチューブで連載を始めた当時の編集長と作者が対談していた。書き出しが人生の3分の2をエロいことを考えて来ただそうである。週刊誌は大抵エロい連載があるが、週刊文春も例...
森田明美編著「よくわかる女性と福祉」、労働政策研究・研修機構「女性労働政策の展開」読み進む。女性史の趣味で離婚世帯、児童扶養手当の新潟県の状況を調べているが最近は未婚の母というのも増えているようだ。死別母子世帯というのは若くして死亡する男性が減っているので極僅かである。遺族年金の制度もあるので貧困に陥る可能性も低いようである。父子世帯に児童扶養手当が支給される前の平成21年度には児童扶養手当を支給...
読む本がなくなったので借り換えてこようと思う。今日は県の資料室にも行つもり。本当に仕事のできない人は注意されることもなくなるらしいが、この歳になるとやはり注意されなくなるらしい。昨日クレームが入っていると初めて聞かされたが、身の覚えがない。思い当たることがないとは言わないが、つもり積もったのだろうか。今更言ってもしかたがないが、長年の習慣はやめられないところもある。言っても変わらないと思われている...
労働省女性局編「働く女性の実情」平成7年版読了。昨日は児童扶養手当の給付件数を調べようと県の資料室に行ってみたが、的外れの資料を見ていて探し損ねた。国だと福祉行政報告例、県だと福祉保健年報に掲載されているようだが、昭和に遡って残っているかは分からない。行政にも頼んでみたが、余計な仕事のようで色よい返事はもらえなかった。今年の講座のテーマはシングルマザー世帯の歴史にしようと思っているが、資料不足で構...
社会福祉の動向編集委員会編「社会福祉の動向」、社会保障入門編集委員会編「社会保障入門」必要箇所のみ読む。厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版読了。労働省女性局編「働く女性の実情」平成7年版読み進む。歳を取ってお金が足りない、お金が無いというのは希望のないことのようにも思う。衣食住が充足されないで楽しく生きよう、暮らそうなどというのは空念仏だろう。本当に生きて行くお金がない...
悪女の深情けとは器量が悪い女性は情が深く、愛情や嫉妬心が強いという意味だそうである。美女をイメージしていたが、正反対であった。器量のよくない女性には踏んだり蹴ったりの言葉だが、世の中に流布する言葉などそういうものだろう。昔話や言い伝えとは本来残酷なもので、人々の底意や民衆の心情が露わにされたものかもしれない。本来我々はそんなに善意の人ではなく、どちらかと言うと他人に対する残酷な評価を平気でするもの...
厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版など読み進む。生きていると欲の出てくるもので、もっと長生きしたいなどと思うようになる。若い時は長生きしたいなどと思っていなかったが不思議である。考えてみれば自然な感情かもしれないが、長生きしたとて何があるというわけではない。他人には無駄な長生きなどとは言えないが、自分のことだとそう思わぬこともない。元気ならばそうも思わず生きていられるか...
河合雅司著「未来の年表」読了。厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版など読み進む。人生楽に生きてくには程よく忘れるに限るようである。悩みは全て人間関係から生まれる。みんな仲良くは忘れる。誰かの意見は忘れる。苦手な誰かは忘れる。分かってくれないは忘れる。これまでのやり方も忘れる。家族だからは忘れる。丁度良く忘れると楽になるが、全てを忘れてはいけない。もともと記憶力の弱い小生は...
厚生労働省編「働く女性の実情」2025版読了。河合雅司著「未来の年表」など読み進む。読売新聞が女系天皇を排除しないとの記事を載せたという。小生まだ読んでいないが、女系天皇でもありだとは思うが、それなら夫婦別姓の導入の方がまだ重大事ではないかと思う。天皇制に重きを置くような読売新聞の姿勢に疑問を感じるのは私ばかりだろうか。そんなことはともかく、トリスでも小生にとっては高級なのである。最近ダルマを見か...
厚生労働省編「令和5年働く女性の実情」など読み進む。言論の自由とはいうので新聞が自社の意見を紙面に掲げるのも自由なのだろうが、押し付けのような気がしてうざいと思う。そもそも新聞に意見など求めていないと思ってしまう。世論を誤った方向に導いたとて何の責任も取らないのが新聞なのだ。新聞に世情についての見解を求める人はそう多くないような気がする。もちろん細かなこと知らないことの解説記事は必要だが、国家の運...
社会福祉の動向編集委員会「社会福祉の動向2025」、社会保障入門編集委員会「社会保障入門2025」、厚生労働省雇用均等・児童家庭局編「働く女性の実情」平成16年版読み進む。世を拗ねているわけではないが、朝のお天道様がまぶしくて目をつむりスーパーに買い物に行く途中で電信柱にぶつかってしまった。これが初めてではないが、ショックである。手に傷負って絆創膏を貼った。歩みも力強さに欠けて遅い。新聞やテレビは...
社会保障入門編集委員会編「社会保障入門」、社会福祉の動向編集委員会「社会福祉の動向」読み進む。今日は起きたら10時近くでボランティアには遅刻して行ってきた。忙しい日でボランティアをキャンセルしなくてよかった。午後からは図書館のマイクロフィルムの使用の予約をいれてあるのでこれから行ってくる。...
社会福祉の動向編集委員会編「社会福祉の動向」、社会保障入門編集委員会編「社会保障入門」読み進めようと思う。今日は図書館の休刊日で新聞コピーはできない。女性史のオーラルヒストリーの聞き取りの依頼の手紙を書こうと思っている。成年後見人の仕事も少しやろうと思う。性善説や性悪説など制度はどちらかの原理により作られたものが多い。言論の自由は性善説的な考えで構成され刑法などは性悪説的な考えで構成されているのだ...
中野晴啓監修「図解お金持ち入門」読了。社会福祉の動向編集委員会編「よくわかる社会福祉の動向」2025、社会保障入門編集委員会編「図説社会保障入門2025」読み進む。今日は図書館で新聞コピーをしただけ、後は食料の買い出しのみ。歳をとったら投資手法を変えろなどと言われるが正しいだろうか。たしかに運用期間は短くなるが、70歳でも人生百年なら30年はある。お金を必要とする可能性は高くなるが、投資を続けなが...
社会福祉の動向編集委員会編「よくわかる社会福祉の動向」、社会保障入門編集委員会編「図説社会保障入門2025」、中野春啓著「お金持ち入門」読み進む。最近証券口座が乗っ取られる事件が相次いでいるようだ。著名投資家のテスタさんも被害を受けたという。小生も怖くなって証券会社の人に教えられながら対策を講じたが万全というわけでもないようだ。お金持ちというのは普通資産何十億円という人をいうようだが、お金持ち入門...
厚生省社会局保護課編「生活保護30年史」読了。借りて来た本は取り合えず読み終えたので今日新しい本を借り換えてこようと思う。今日は新聞コピーは予約していないのでやらないことにする。地方自治体消滅が言われて久しい。今では銀行も危機感から統合を進める時代である。問題の解決にはならないだろうが、それ以外の手はないのだろう。事業継続に地方の多くの企業が頭を悩ましているにちがいない。地方新聞社、テレビ局など地...
平井晶子他編「わたしから始まる社会学」必要箇所のみ読了。目黒依子著「家族社会学のパラダイム」読み進む。子育ては投資か消費か人によって異なるだろうが、昔の親は投資と考えることが多かった。出来の良い子にはお金をかけ、出来の良くない子にはお金をかけないものだった。子どもがニ三人いたから子供を比べれば明らかな能力差があるのが分かったし、経済的資源にも限りがあったからだ。子どもも心得たもので自分の分に合った...
平井晶子他編「私から始まる社会学」読み進む。今日はボランティアの日ではないが、顔を出してみるつもりである。雨が降りそうなので歩いていくことにする。我々は明日をも知れぬ命の器であるが、明日も生きるものと思い込んでいる。そう思わなければ生活などできないものであるが、それでは90歳を越えるとどうなのだろうか。90歳を過ぎたかたから清酒をいただいた。先に贈呈した自費出版本のお礼であるそうで、有難くいただく...
山口慎一郎著「家族の幸せの経済学」読了。定年まで働き、更に再雇用で5年働いたという人がいた。恐らく65歳から70歳くらいになっただろう。私が仕事を辞めたころは、再雇用で5年働くという人はあまりいなかった。やることがないので石にかじりついても65歳まで働くという人もいたが、大抵1、2年で再雇用を辞めていた。最近話を聞くと65歳まで再雇用で働く人が多いという。65歳が定年になる時代になり、多くの人が働...
山口慎一郎著「家族の幸せの経済学」「子育て支援の経済学」読み進む。昨日来月のカードの支払額を確認してみたら、何時もより数万円少なかった。灯油・ガスは使わない、エアコンも使わない季節なので出費が少ないのだろうか。ポイントを使って買い物を1万円ほどしたのでその分少なくなるが、やはり季節要因としか思えない。再来月はエアコンの購入費があるので、出費が膨らむが、一安心である。もう一つのカードのポイントでビー...
住めば都というが、高級老人ホームは天国なのだろうか。試してみるのにもお金がないので貧乏人の僻みと思われるかもしれない。確かに施設は整っており、人員配置の手厚く、よいケアを受けられるのだろう。子どもの手を煩わせず死んでいくには最適かもしれない。同じような富裕層が入るので居心地もよいかもしれない。しかし、どんなに豪華だろうと老人ホームは死を待つ人々の居場所だろう。集団で死を待っている場所というのは、夢...
清水晶子著「フェミニズムってなんですか?」読了。いよいよトマ・ピケティ著「資本とイデオロギー」を読み終えなければと思う。自立と依存のあわいはあやふやだが、経済的自立、衣食住の生活の自立など一見明白とも思える。経済的に自立していても妻や家族に依存していたり、他人に食料や生活を依存していたり、現代人は厳密にいうと自立とは正反対の生き方をしている。社会の存在に助けられて生きていることを依存といえば自立し...
落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読了。清水晶子著「フェミニズムってなんですか?」読み進む。今日は一日の仕事のご褒美としてプレミアムビールを買ってきた。350ミリリットルでしかないので細やかなものだが、たまに飲む本物のビールは美味しい。ポイントで毎年発泡酒をもらっているが、今年は少なくてもよいのでビールにしようか。確かもらえるポイントが減ったはずだが、1ダースや2ダースくらいならもらえるのでは...
バラの花蜂が触れても嬌もなし落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。今日は午前中2時間のボランティアをしてきた。力仕事や雑用が主だが、それがなくては活動も立ち行かない。面白い、面白くないの問題ではない。誰かがやらなくてはいけないなら自分がやるべきだろう。週に一度のエッセンシャルワークである。昨日真夜中に委員応募の電子申請をした。二度目の経験であるが、たまにしかやらないので慣れない。送った添...
落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。有名人の晩年を描いた、人間晩年図鑑なる本があるそうである。恐ろしいもの見たさもあるが、最期など知らないほうがよいかもしれない。様々な最期もあるだろうが、様々なようで一様でもあるのかもしれない。人生の絶頂で死ねば惜しい人を亡くしたと言われるだろうが、功成り名遂げても一線から引けば、誰にも人知られず死んでいくのだろう。忘れたころに訃報が届いたりしてまだ生...
落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。我々の総資産額はこの世にある財の価格の何十倍、何百倍とある。金融資産の額だけでもGDPの何倍、何十倍とあるのだ。実体の裏づけのない、お金という記号が膨れ上がっている。もし、食糧危機などで誰も自分の食料や材を誰にもお金と引き換えで渡さなくなればお金という虚構は崩壊する。資産何十兆円という大富豪もお金の価値を我々が認めているから安泰なのである。我々の生活は...
落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。他人様のことは正直分からないが貧乏話が好きである。二言目にはうちは貧乏なのでというフレーズが出てくる。確かに裕福ではないが、我が家は平均的な家庭ではないかと思うが、それを強調したいとは思わないのだ。金銭的な制約のもとに生活しているが、引退した人間というものは、現役時代の半分ほどの収入になるので生活が楽でないのが普通だろう。現役世代の多くが生活が厳しい...
落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。午前中は女性史の史料集めをした。男女の運転免許保持者数とパスポート取得者数の県計が欲しかったのだが、免許は昭和46年、パスポートは平成29年以降しかないようだ。男女別でなければパスポートは昭和63年から新潟県の統計年鑑にあったが、できれば昭和40年代から欲しい。新聞に昭和40年代末だったかに私の海外旅行体験なる特集記事があったので、そのころからの数字...
マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」読了。ジョシュア・ガンズ「子育ての経済学」など読み進む。今日家に帰ったら、セブン&アイホールディングスとエービーシーマートから株主総会の案内が届いていた。3月決算の会社はまだだが、株主総会の季節の始まりである。5月28日は生憎予定があるが、インターネットでの総会中継があるとは書いていない。セブンは56円50銭の配当で中間配当と合わせて1株113円の配当だそ...
マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」、落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」読み進む。何時まで元気でいられるかという思いは普段は感じないが、ふとした出来事で考えさせられる。今日マンションの玄関に転倒したという老女が、若い男性に抱えられて入ってきた。買い物カートを押していて転んだようである。立てますかと声をかけたら若者に立たせてもらい、カートを支えに歩き出したので部屋まで付いていった。自分では...
落合恵美子著「近代家族とフェミニズム」マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。個人の感想であるが、60歳代は人生において貴重な時間である。何時の年代も貴重であるという批判には反論しないが、相応の肉体的、精神的な健康と時間の余裕を併せ持てた自分にとっては天国にいるような時間であった。70歳代、80歳代でも自由でストレスから解放された時間はあるだろうが、やはり60歳代の元気はない。昨日...
蔓バラの愛嬌もなく茂りけり五月雨や生きることには飽くなきか五月雨やつつがなくなる古希迎えアジサイの山の千手も知らずかなバラの花含むことある婦女如しマティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。目的もなく乱読していると思われるかもしれないが、一応理由があって本を読んでいる。「よくわかる流通論」は戦後の商業の歴史と構造を知ることで、我々の生活、ひいては女性の生活がどう変わってきたのか理解する...
バラの花愛嬌もなく庭に散り番場博之他著「よくわかる流通論」読了。マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」読み進む。松下幸之助氏の映像をユーチューブで見た。話の内容が面白く、上手いのに感心した。流石に一流の経営者である。立派なお顔もしておられる。時代の色もついていて、昭和の大経営者という趣がある。松下政経塾の審査基準が愛嬌と強運だったという。政治家には愛嬌も必要だろうし、我々にも愛嬌は求められるだ...
番場博之他編著「よくわかる流通論」必要箇所のみ読むつもり。マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。3月決算企業の決算が発表され株価の下値が切りあがったのだろうか、日経平均は3万8占2百円台であるが、持ち株が過去最高額となった。このままいけば目標の大台を今年中に越えられるかもしれない。企業の決算で利益水準が上振れしてせいだろうか。株価の値上がり益ばかりでなく、アルバイトで稼いだ資金も...
番場博之他編著「よくわかる流通論」マティアス・ドゥプケ他著「子育ての経済学」など読み進む。女性史の関係で免許センターとパスポートセンターに免許取得者とパスポート取得者の男女別人数を問い合わせたのだが、どちらもただちに教えてもらうというわけにはいかなかった。情報公開請求しても資料が残っていなければ無駄になるが、ただでは面倒くさいのか調べてくれない。何時も思うのだが、公務員もやる気のある人は少ない。仕...
NHK放送文化研究所編「現代日本人の意識構造」必要箇所のみ読む。マティアス・ドゥプケ+ファブリッィオ・ジリボッティ著「子育ての経済学」など読み進む。弥彦神社はじめ新潟県には神社が多い。その数4672社で日本一であるという。ちなみに最も数が少ないのは沖縄県で15社だが、沖縄は日本文化圏ではないということだろう。2位の兵庫県の3857社を引き離してぶっちぎりの日本一である。これを観光資源に使えないものだ...