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モキュメンタリー沼 第1章5節 詰まるとこ”ほんと”か”ウソ”か
何度も言うが本当っぽければ真偽はどうでもいい派である。ツッコむのはシャギっぱなしのあけすけな合成動画と、女性スタッフにあえて極寒の深夜、薄着生足ミニスカで山奥の化けトン歩かせたり、凶暴な人物にゲリラ取材させたり、素手で異物や死骸を触らせたりする悪趣味くらい。さて今回は「もしかしてガチ(かも)」編。申し訳ない事に若い巻は現在より合成や詰めが甘く(誤字誤用も多く^^;)、”ビデオテープ”という柔軟な素材に頼り過ぎてる感もあるが、そもそも恐怖体験やソレっぽい映像が偶然撮れても発表の場が無い時代であり、最低5000円最高20万もの報奨金目当てのガチ勢=危険な廃墟廃屋への不法侵入や遺痕旧跡聖域忌地にツバ…
霊界の通信者の伝えたいことが百%伝わることは滅多にありません。シルバー・バーチ霊のスピリチュアルメッセージ
「霊界の通信者の伝えたいことが百%伝わることは滅多にありません。あることはあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交わすような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取り難いことがあります。混線したり故障したりして全く通じなくなることもあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルは生じるのですから、まったく次元の異なった二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるか...
今しがたまで生活していた地上の環境と少しも変わらないことを知りました。違うのは、全てが地上とは比較にならないくらい明るく美しいことでした。
前回のタイタニック号で犠牲になったウィリアム・ステッド氏からの霊界通信の続きです。ブルーアイランドへは、上空へ向けて垂直に、物凄いスピードで上昇して行くようです。強烈なスピードで引き上げられて行くのに、少しも不安な気持ちがしなかったと言われています。「その旅がどのくらいかかったか、又、地球からどれくらいの距離まで飛んだのかはわかりません。が、到着した時の気分の素敵だったこと!鬱陶しい空模様の国から...
地上時代に得た霊的知識が重要な点において100%正確であることを知って、驚き、かつ感動しました。地上とそっくりでした。タイタニック号で亡くなった方からの霊界通信です。
今回のお話はかなり長くなりますので、何回かに分けて記載して行きます。初めにタイタニック号の簡単な説明をしておきます。映画「タイタニック」をご覧になった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。ご存知の方も少しお付き合い下さいね。1912年4月10日にタイタニック号の処女航海はサウサンプトン港から出発してニューヨークへと出発したのです。乗船者数2201名(2208名という説もあるようです)一等船室には上流階級、大...
スピリチュアリズムの真実性を支持するため、潔く判事職を辞任し、余生をスピリチュアリズムの普及のために尽力されたニューヨーク州の最高裁判事ジョン・エドマンズ氏
今回はニューヨーク州の最高裁判事であり、州議会の議長を歴任し、屈指の著名文化人であり、有力な時期大統領候補の一人であったジョン・エドマンズ氏のことを記載します。そのような著名な方がスピリチュアリズムの真実性を支持する意見を新聞紙上で発表したので、かなりの非難を浴びたそうです。当然、当時は死後に関わる信仰はキリスト教が絶対であり、死者と語り合う交霊会などというものは禁じていたからなのです。けれど、エ...
霊的なことに全く関心がなく、理解していない人のために、読んで頂けたらと思います。スピリチュアリズムの発端である事件とは。
出典:アーネスト・トンプソン「近代スピリチュアリズム百年史」より フォックス家昨日、書かせて頂いたように、今回から、霊的なことに全く関心がなく、理解していない人のために、スピリチュアリズムの発端とも言える、ある事件の内容を紹介しようと思います。知ってらっしゃる方も今一度読んで頂けたらと思います。1848年3月のことでした。ニューヨーク州西部の都市ロチェスターの片田舎にハイズビルという村があり、そこの一軒...
貴方の霊性進化において大事なことの一つは、真偽識別の目をもつことである。優秀な霊界通信を受けるには、人間の方で利己を去る努力をすること、人格の陶冶と完成が必要なこと、これらである。とのことです。
「死によって肉体を去った魂は、多くの場合、この近接の幽境を通ることになる。この間に、魂には過去の諸々の記憶が、走馬灯のようによみがえる。しかし、これは幻であって永くは続かぬ。しかし、生前、物質に執着の強かった魂の場合は、死後も物質の幻にとりつかれており、その分だけ上の真実の世界に行くのが遅れてしまうことになる。人は誰しも、他界居住者と真実の交通をする能力をもっている。人は皆、霊魂と交感できるという...
あちらの世界での飲食物はすべて、その本質が霊的だそうですが、地上の食物が実体をもつのとまさに同様だということです。
「『死後の世界では、何を食べていますか。食べることが出来るのですか。いったいどんな生活をしているのですか。』など、いろいろな質問されることが多い。左様、幽界には美事なおいしい果実がある。そこの住人達はこれを摘み取ったりする。また、望む食物なら何でも手に入れられる。しかし、高い境域では食欲は消えてしまう。但し、皆さんに理解して貰いたいことは、霊の世界とはいえ、それは堅固で実体をもったものである。そこ...
「黒フンジンの殴打と手錠」の続きブラック・フンジン タイムライン 歴史として文教祖を含めた教会側が、シャーマニズム的な霊の乗り移り現象を使い、極端な(いびつな)正義感を持ったアフリカの青年信者に権力を与え、組織引き締めのために利用したが、彼の暴力沙汰が世間に知られ、手に負えなくなり、手のひら返し、突き放した状況が分かります。https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/90848821743/black-heung-j...