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日本の信仰って「アミニズム」が強いって聞くけど、なにかいけないの?富士山みたいな壮麗な山とか、吉野川みたいな大河に自然に手を合わせたくなるって、ごく自然な感情なんだから、それでいいんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『奇跡の法』──人類再生の原理(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。日本では伝統的に、山岳信仰や川への信仰などの自然崇拝があり、また、稲荷信仰や猿神信仰、犬神信仰などの動物信仰があります。世界の宗教を研究してみると、いまでも原始的な生活をしているような種族は、こうした信仰を持っています。(中略)確かに、自然のなかに精霊が宿っていることは事実なので、このような信仰も否定されるべきものではありません。しかしながら、それはあまり高度なものではないという...アミニズムって?
宗教やってる人は、悪いことするな、仏の喜ばれるいいことをしろとか、うるさく言うよね。なんで自分の人生、思い通りに生きちゃいけないの。善行(ぜんこう)積んだからって、誰かがほめてくれるわけじゃないでしょ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の法』──エル・カンターレの世界観(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。魂というものは永遠です。魂には永遠の生命があるのです。永遠の生命があるということは、調和された生活をして生き、心が美しく、死後は天国に還った人たちにとっては、このうえない福音です。なぜなら、素晴らしい世界のなかで、生命を全うしていくことができるからです。しかし、地獄に堕ちた人たちにとっては、永遠の生命があるということ自体が、一つの罰、懲罰なのです。生命がひと思い...なんで善行を積まなきゃいけないの?
「空(くう)」って、仏教の教えで聞くことがあるんだけど、どういうことなの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの挑戦(下)』──仏智が拓く愛と悟りの世界(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。霊的世界、霊界世界の存在というものを認めると、「空」の説明というのは、実に簡単なものになってしまいます。「要するに、この世的な物なるものは、本質的なるもの、実体のあるもの、かたちを決して変えないもの、常住なるもの、実在なるものではない。霊的世界、あの世の世界にあるものこそが実在であって、この世は仮の存在である」。(中略)この世の人、たとえば宗教を知らない人にもわかる「空」の説明とは、次のようになります。たとえば、「長良川という川は、本当に有るのか、無いのか」という議論を立ててみま...空(くう)ってなんなの?
人生って、なんだか周期的に、いいときと悪いときがあるんじゃないのかなあ。なんで、悪いときがあるんだろ。つらくて苦しいだけなんだし、神さまがそんなの許されてるなんて、ヘンなんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『常勝思考』──人生に敗北などないのだ。(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。考えてみると、人間の人生と運命には、確かに、ある程度の周期があるように思います。何年ぐらいで周期とするのか、何カ月で周期とするのかというようなことは、定かには述べませんが、確かに何年かの周期で、調子のいいときと悪いときというものがあるように思います。そして、逆境といわれる時期にこそ、実はいちばんすばらしいものが始まっていると私は思うのです。考えてみれば、人生の転換期には、環境との...なんで逆境なんてあるの?
親子って、似てることが多いよね。やっぱり遺伝子なんだよね?スピリチュアルな理由って、あったりするのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福へのヒント』──光り輝く家庭をつくるには(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。親子には、「親子の緑」というものがあります。親子の関係は偶然にはでき上がらないのが普通です。「事情が変わって親子になる」ということもありますが、たいていの場合は、親子の緑によって子供が生まれてきます。親子の縁は父母のどちらかにあります。もちろん、両方に縁がある場合が多いでしょう。どのようなときに子供として生まれることができるのでしょうか。親子の緑を持つ場合は主として三つあります。一番目は、過去世でも肉親だった場合です。これが全体の六、七割を占めます。...親子ってなんで似てるの?
人間って、なんで尊いんだろう。憲法に「個人の尊厳」が保障されてるからだって、教えてもらったことがあるんだけど、ほんとにそうなのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ダイナマイト思考』──ミラクル宣言(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。私たちは、神の子であるということを知ることによって、初めて本当の幸福に到る道を歩み始めるのです。(中略)私たちは、もっと奥なるものを求めます。もっと高貴なるものを求めます。もっと高邁なるものを求めます。人間の精神がもっともっと偉大なるものであることを信じます。私たちは、物質的な欲望やこの世的な名利のためだけに生きることは断じてできません。私たちの望むものは、その高邁なる理想を現実のものとして生きることです。それ以外に、幸福なるものはあ...なぜ人間の生命は尊いの?
なんだか、うちのお父さんって、酒乱で死んだおじいちゃんにそっくりになってきたんだけど、もしかして、おじいちゃんの霊が・・・?なーんて悩みもってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『復活の法』──未来を、この手に(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。それから、生きている人に先祖と同じ特徴が出てきたら、それは、「先祖の霊が来ている」ということです。たとえば、「生前、酒乱で、アルコールが入るとおかしくなり、よく大暴れをして、家のものを壊したり、刃物を持って人を追いかけたりしていた人がいた。その人の子供は、以前は、そうではなかったのに、父が死んで、しばらくすると、お酒を飲んでは、父と同じようなことを言ったり、暴れたりするようになった」という場合、死んだ父の霊が迷って来ているのは、ほぼ間違いないので...先祖の祟りってあるの?
あの世が本当の世界で、この世の方が仮の世界なんだっていうけど、じゃ、なんで、この世なんてあるの?あの世だけで幸せに暮らしてればいいじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『沈黙の仏陀』──ザ・シークレット・ドクトリン(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。しかしながら、この世界が現にあるということは、何らかの意味がそこにあるのです。その意味は何かというと、「霊的でない生活を体験しなければ、霊的生活とは何であるかということが、ほんとうの意味ではわからない」ということなのです。魂を、この世という相対の世界に置くことによって、霊的なるものと霊的でないもの、この両方を経験させて、真なる魂の自由とは何かを知らしめようとしているのです。ですから、霊とは何かということを知ろうとす...なんでこの世なんてあるの?
悪霊に影響を受けてる人が、学校にも、電車に乗っても、町に出てもたくさんいて、そんな人がわざわざ近寄ってくる気がする。間違った心で生きてる人ばっかりの気がする。そんな自分って、性格が悪くなったのかなあ?なーんて悩み抱えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福への方法』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。幸福の科学で勉強している人も、おそらく普通の人よりもはるかに感受性が強くなっているだろうと思います。そのため、悪霊の波動などをずいぶん感じるようになっているでしょう。「どうしてこれほど、嫌なことがよく分かるのかな」と悩むことも、おそらくあるだろうと思います。しかし、そうした悩みのときに、あることを私は思いつきました。それは「腕が上がると、拙いもの、お粗末なものも、よく分かるようになってく...まわりは悪霊ばかりって?
思い通りに自己実現できるって書いてある本、書店とか広告とかで目にすること、多いですよね。それはそれで、使える部分だけ使ってみればいいんじゃないの、何か注意しなきゃいけないことあったりするの?なーんて疑問持ってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『黄金の法』──エル・カンターレの歴史観(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。現代は、あちらこちらで、自己実現ばやりです。とくに欧米を中心として、自己実現の法則、成功の法則というものがさかんに唱えられ、それが日本にも広がってきているようです。自己実現の法則、成功の法則を、真理の立場からいうと、次に挙げる二つの面が考えられます。ひとつは、その正しい面です。自己実現の法則の中心は、願いを具体化、具象化して、視覚的なビジョンとして描き出し、日々、それを強く...自己実現の本を信じていいの?
「スピリチュアル」って言葉、テレビでも雑誌でもネットでも、ものすごく身近になった感じがします。どうしていま、スピリチュアルなの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、1992年に出版された『宗教の挑戦』──ミラクルの風(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。日本では、共産主義の代わりに、別な意味での一種の無神論的な唯物論が、数十年の間、知識人たちに信奉されていたのではないでしょうか。それに対して民衆の側には、「何かがおかしい」「そんなはずはないのではないか」という率直な気持ちがずっと滞(とどこお)っていた、あるいは伏流水のように流れていたのです。しかし、「知識人たちがそう言うなら、自分たちの考えはやはり迷信なのかな。古い時代の考えなのかな」というように、素朴な疑問を持ちつつも...スピリチュアルって?
皆さま交霊会(降霊会)は、霊媒(メディアム)を通じて死者の霊と対話する儀式であり、世界各地で行われてきました。西洋ではスピリチュアリズムの流行とともに発展し、…
家の中が荒れてるんだ。旦那と夫婦ゲンカに、子供も病気がちで、すぐケガしたりするんだよね。もしかして、悪霊の影響?自分で見分ける方法ってないのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福への方法』──この世とあの世を貫く人生論(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。悪霊に憑依された場合の典型的な感覚は、自分でもチェックすることが可能です。それは、他人でも身内でもいいのですが、そうした人たちが自分にはどう見えるか、ということで判断できます。たとえば主婦であれば、毎日毎日、朝から晩まで、自分の夫の悪いところばかりが見えてしかたがなく、振り返ってみれば、「結婚当時からずっと、あれもこれも悪かった。そもそも、結婚そのものが間違っていたのではないか」と思えるような場合には、99パー...悪霊の憑依って自分で分かるの?
アトランティス文明とムー文明って、このブログでも何度か話題に出てきたけど、今の時代と何かつながってたりするのかな?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『愛から祈りへ』──よみがえるヘルメスの光(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。アトランティス文明が滅び、巨大な文明、文化国家が地上から姿を消したわけですが、アトランティス文明の末裔たちは、「なんとかして、自分たちの国を再現したい。かつての繁栄を取り戻したい」という気持ちを強く持っていたのです。そこで彼らは、大西洋の近くにある地中海を中心として、アトランティス文明の再興を図りました。そして、いまから数千年前、エジプト文明の発展と同時に、ギリシャにも、一つの発展、繁栄を見ようとしたのです。すなわち、ギリシャ精神の根底に流れてい...アトランティス文明とムー文明?
人間は、なぜ他の生命を殺して食べないと、生きていけないように作られてるの?仏は、殺生(せっしょう)って、どう考えておられるの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『運命の発見説法自由自在②』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。植物もまた生命なのです。私は植物の生命体もよく見ております。話もできます。みなさん、植物には心がないと思っているかもしれないけれども、それぞれの植物には心がちゃんと宿っているのです。そして人間的感情も持っています。(中略)そして、植物の魂、花の精みたいなものもあります。木の精もあります。それらは動物たちよりももっと可愛らしい姿をとっております。これを見ると植物も食べられなくなります。(中略)植物だから食べるのは残酷ではないかといえば、そんなことはあ...なぜ殺生しないと生きていけないの?
なぜ天国や地獄があって、肉体と霊があるの。霊っていう便利なものがほんとにあるんなら、この世でもあの世でも霊でいればいいじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の法』──エル・カンターレの世界観(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。肉体から霊への移行は、せみが皮を脱いで羽化登仙するようなものです。何年ものあいだ地下で眠っていたせみの幼虫が、やがて木に登って幹の途中で止まり、殻を脱いで羽を出し、大空を飛びまわる──こうしたものによく似ています。また、葉の上をはっていた醜い青虫が、いつのまにか蛹(さなぎ)になり、やがて紋白蝶や揚羽蝶になるのを見ることもあります。青虫が蛹になり、やがて蝶になっていく姿は、実は、人間の転生輪廻の姿を教えんがために、仏が創ったものなので...なんで肉体と霊に分かれてるの?
心があるなんて言われても、目に見えないじゃないの。そんなの脳の作用にすぎないんだから、実際にあるはずないでしょ。・・・なーんてこと考えてる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『心の挑戦──宗教の可能性とは何か』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。目には見えない、手には触れることのできない、「心」というものが、人間にはあります。自分にもあり、他人にもあります。そして、よくよく見るならば、次元は低いかもしれないけれども、動植物にも心は存在します。それに気づくということが、まずは悟りの第一歩なのです。もし、これがわからないとするならば、その人は、「まさしく機械の一部として生きている」と言われてもしかたがないと思います。「なるほど、心とは難しいものなのだな」と思われるかもしれませんけれども、簡単に...心ってホントにあるの?
「汝が欲することを他人に施せ」というのが、「黄金律」と呼ばれる、キリスト教で最も大事な倫理なんだって、教えてもらったことがあるよ。でも、なぜこれが大事なんだろう、なぜ正しいんだろう?なーんて疑問持ってる人、いませんか。幸福の科学の大川隆法先生は、『ユートピア創造論──人類の新たなる希望』(幸福の科学出版)で、霊的観点から、こう説いておられます。黄金律として、「汝が欲することを他人に施せ」(「マタイによる福音書」7・12)という言葉がありますが、これがなぜ善であるかといえば、人間には、だれもが共通に価値を感じ、共通に喜びを感じることがあるからです。そうしたことがなく、自分はうれしいが他人は喜ばないということばかりであるならば、この黄金律は成り立ちません。これがなぜ成り立つかを、さらに説明しましょう。人びとは...「黄金律」の霊的根拠って?
信仰心で奇跡(奇蹟)って、起きるんでしょ。でも、信仰心を深めてるつもりなのに、奇跡って体験できないんだけど、なぜ起きてくれないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宗教選択の時代──ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。信仰心が立つことによって、数多くの病気が治るようにもなってきました。それ以前の幸福の科学は、どちらかというと学習団体的な色彩がかなり濃く、病気治し等には、積極的な姿勢はあまり示していませんでした。しかし、いったん信仰心というものが立ちはじめると、さまざまな奇蹟が起きるようになり、不治の病が治る現象も、あちこちで次々と起きるようになりました。たとえば、当会の正会員だけに実施が許可されている、悪霊撃退の修法「エル・カン...なぜ奇跡はいつも起きてくれないの?
あの世があるなんて、何度言われても、そんなのウソだ、ぜったいないよ、宗教って、すぐそんなこと言って騙すんだから!なーんて、激しくあの世を否定してる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『霊界散歩──めくるめく新世界へ』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。この世以外の世界の存在を信じることができず、この世以外の世界があったら困る人がいたならば、「地獄に行くのは、あなたです」ということです。自分の心を振り返って、「この世以外の世界が、ほんとうにあったら困る」と、心底、思うのであれば、「あなたは危ない」と言っておきたいのです。「あの世があっても困らない」と思う人は、だいたい正しく生きていると言ってよいでしょう。しかし、「あの世があったら困る」と思う人は大変です。激しく厳しい反省をしていただきたいと...あの世なんて絶対に信じれない?
あの世があって、霊がほんとにいるって言うんでしょ。じゃあ、なんで見えないのよ、おかしくないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『死んでから困らない生き方──スピリチュアル・ライフのすすめ』(幸福の科学出版)で、次のように説かれます。私は、1981年3月に悟りを得る以前から、あの世の存在を信じてはいたのですが、霊的世界を実体験する前と後とでは、やはり、その差は大きいものがありました。概念的にというか、頭のなかで信じているのと、実体験するのとでは全然違うのです。霊的存在が現実にいて、私に何かを伝えようと話しかけてきたり、あるいは、私が心のなかで何かを発信すると、それに答えようとしたりするわけです。霊人たちは、この世で生きている私たちの生活を見守っていて、何らかの感想を持ち、意見...あの世や霊はなぜ見えないの?
読売新聞の渡邉恒雄主筆が亡くなったんでしょ。以前、その守護霊霊言って、出てなかったっけ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『ナベツネ先生天界からの大放言──読売新聞・渡邉恒雄会長守護霊インタビュー』(幸福の科学出版)で、次のように説かれています。この方の仕事特有の論点についても訊きたいけれども、できれば、人生の達人としての秘訣のようなものまで訊けると、うれしいというか、それを参考にしたいものだなと思っています。(中略)メディア界の大御所ですから、いろいろな物事が見えているでしょう。政界についても、現在、ご自分の息子の年齢ぐらいの人が「総理大臣争い」をしているような状況なので、「もしかしたら、本当に面接試験をやって決めているのかもしれない」という感じがします。石破氏あたりだと、...渡邉恒雄の守護霊霊言って?
「霊太陽」って言葉を、スピリチュアルな本とかで見ることがあるんだけど、これってほんとは何なの?って疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『大悟の法──常に仏陀と共に歩め』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。実は、この世の太陽とまったく同じものが霊界にも存在しています。それは霊太陽といわれる存在です。霊太陽は、地上で見る太陽とは少し色合いが違い、やや白っぽく見えます。この霊太陽が、大宇宙の生命たちに光のエネルギーを送り込んでいるのです。霊太陽の霊的エネルギーと、この世の太陽の光エネルギーとは、実は同じエネルギーの裏表なのです。この世に物質化して現れる場合と、物質化しない場合という違いだけで、エネルギーとしては同じものです。これが、霊界のものと、この世のものとが、行ったり来たりする理...霊太陽って何なの?
シリアのアサド政権が崩壊して、アサド大統領って、亡命しちゃったんでしょ。以前、問題になってた、シリアが化学兵器を使ってたのかって問題、真相はどうだったのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ守護霊インタビュー』(幸福の科学出版)で、そのシリアのアサド大統領の守護霊へのインタビューを、次のように紹介しておられます。アサド守護霊私は、今、すごくすごく、すごく忙しいんだよ。うん、もうすぐ成功するからね。市川そうですか。成功ですか?アサド守護霊ロシアは、非常に力があるからね!だからプーチン大統領が、うまく我々を守ってくれるんだ。市川そうですか。「成功」とおっしゃいましたが、それはどういう意味でしょうか。詳しくご説明いただけますでしょうか。...シリアの化学兵器って?
ロボットって、ものすごく進歩してるでしょ。いずれ、人間に取って変わる時代が来るんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『人の温もりの経済学』(幸福の科学出版)で、次のように教えておられます。もちろん、ロボットなどが普及するのは当然のことであり、これからも普及するとは思います。一般の人たちにとってはやや信じがたい話でしょうが、宇宙から来ているUFOに乗っている方々、文明的には現代の地球よりも千年以上進んでいるといわれる者たち等の意見を聞いてみると、彼らは「グレイ」というサイボーグを使っています。確かに、ロボットと言えばロボットであり、人間とロボットの間ぐらいの感じのものをよく使っているのですが、あくまでも作業用なのです。作業用のサイボーグで、いろいろな目的性に合ったもの...ロボットって?
植物って、やっぱり人間とか動物とは違うんだと思うけど、魂って持ってないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『エル・カンターレ人生の疑問・悩みに答える地球・宇宙・霊界の真実』(幸福の科学出版)で、次のように教えておられます。植物にも基本的な心はあります。心で言いますと、レベルにはかなり差があるのですけれども、三百語ぐらいの範囲が分かるぐらいの知性といいますか、その程度の知性は持っているのです。ただ、反応を外に出す器官が与えられていないので、できないだけで、三百語ぐらいの言葉の範囲を理解するぐらいの知性を持っています。だから、二歳児か三歳児ぐらいでしょうか。その程度の知性は本来持っております。(中略)もっとはっきり言ってしまいますと、魂のレベルで見ますと、ちゃんと、小さな人間の...植物の魂って?
ショッピングモールとかで、たまに「易者」が座ってたりするでしょ。あれって、どうなの。最近めずらしいし、ちょっとみてもらったりしても、大丈夫なのかなあ?なーんて疑問もっている人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『信仰告白の時代──智慧と慈悲の新世紀を拓く』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。占いの常套手段に、〝柿の木理論〟というものがあります。たとえば、結婚、進学、職業選択など、何でもいいのですが、悩みごとの相談に来た人がいたとします。すると、相談に来た人に対して、「あなたは悩んでいるのですか」と切り出します。そして、「あなたの家には柿の木がありますか」と訊くのです。それで、相手が「ある」と答えたら、「それが不幸の原因です。柿の木を切りなさい」と言うのです。反対に「ない」と答えたら、今度は「...占いって信じていいの?
死後の世界、あの世があるってこと、何度も何度も教えられてるけど、でも、別に教えられなくても、死んだら自分で分かるんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『復活の法──未来を、この手に』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。いちばん困るのは、死んであの世に還ってからも、「自分は、死んで霊になり、あの世で生存している」ということを認めない人がいることです。こういう頑固者は、救うことがとても難しく、難儀をします。みなさんが伝道しようとしても、生きているときに頑強に抵抗して信じない人たちは、死んでも、死後の世界を認めません。一般的には、「死ねば分かるだろう」と思うかもしれませんが、彼らは死んでも分からないのです。なぜなら、「死後の世界はありえない」と思っているからです。...死んだら自分で分かるんじゃないの?
幸福の科学って、宇宙人の映画をいくつも公開してたりするけど、あれも超常現象なの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幻解ファイル=限界ファウル「それでも超常現象は存在する」』――超常現象を否定するNHKへの“ご進講(2)”(幸福の科学出版)のあとがきで、次のように説いておられます。この世に人間として生活して五官(眼・耳・鼻・舌・身)で感知できる世界は現象界という。しかし人間の本当の生命は、この現象界を一種の魂を磨く学校と見立てて、あの世から生まれ変わり、肉体に宿り、数十年の人生経験を経て、またあの世(実在界)へと還っていく。仏教や神道などいろいろな宗教の勉強をされた方ならご存じの通りである。しかし、学校教育で真実を教えなくなって久しく、教わってないことは「無い」ことと同じとと...超常現象って?(その2)
あんな可愛い子が、なぜ突然、病気で、事故で、犯罪なんかに巻き込まれて、死んでしまうの。なんでそんなこと、仏さまは、神さまは許しておられるの?そういう解決できない悩み、苦しみを抱えている人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の生命の世界──人は死んだらどうなるか』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。なかには、小さな子供で亡くなったりして、親より先に死ぬ人もいて、「なぜ、こんな、ひどいこと、むごいことがあるのか」というようなこともあります。しかし、いろいろな経験をし、いろいろな感じ方や生活の仕方をしている人を、一定の人数、この世から霊界に供給する必要があるのです。そのため、赤ちゃんで亡くなる人や幼児で亡くなる人もいるわけです。そういう人は、当初は、その死んだときの姿で、あの世に移行します。...なぜ幼い子が突然死んだりするの?
ねえ、呪いって、なんなの。大昔の話なんじゃないの。いまの時代にもほんとにあったりするの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『呪いについて──「不幸な人生」から抜け出すためには』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。宗教的には、シンプルなテーマである。しかし、社会の利便性が高まるほどに、「呪い」って何かが分からないようになってきたようだ。すでに学生時代の受験競争や、恋愛、自分の取り扱いについても、「呪い」は発生する。大人になって、政治運動をやっていても、「格差社会」とか、「新自由主義は間違っている。」「お金持ちにもっと税金をかけろ。」「MMT理論お金をバラまけ」とかいろんな政策が出まわっているが、その中に、確実に、現代の「呪い」がこめられている。「共産主義...呪いって?
アトランティスって、大陸ごと沈んでしまったというんだけど、ものすごくたくさんの人が死ぬことになったんでしょ。なんで、仏や神は、そんなひどいことを許されたの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宗教選択の時代──ネオ・ジャパニーズ・ドリームへの胎動』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。このアトランティス大陸の陥没は、「現在がその時代に似ている」という、私の言葉を前提に考えるならば、その後、人類を偉大なる高みから谷底へと落とし、もとの高みまで戻るのに一万年もかかるような、大きな後退であったことを、あなたがたは忘れてはならない。その最期の時に、仏は、みすみす人類を見捨てたのではない。その一千年も前から、何度も何度も光の使者を地上に送って、「あなたがたは悔い改めなさい」と言い...アトランティス大陸はなぜ沈んだの?
霊能力がある人って、世の中にけっこうたくさんいると思うんだけど、そういう人は悟ってるのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『心の挑戦──宗教の可能性とは何か』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。私は、悟りと霊能力の関係というものは、実は切っても切れないものがあると思います。ところが現実には、霊能者でありながら悟っていない方は数多くいます。地獄霊にそそのかされ、支配されている方が数多くいます。そうした方がたは、やはり基本的には、霊能者というよりは〝霊障者″であり、悪霊に取り憑かれたままになっていて、彼らのなすがままになっているということが、その原因であると思います。その〝悪霊能力者″を見抜くことは簡単です。彼らの行ないを見てみれば、すぐわかります。奇妙きてれつな、...霊能者は悟ってるの?
霊能者って、悪霊に憑かれて現象を起こすケースが多いって聞くけど、どうやって正しい霊現象とそうでないものを見分ければいいの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『宗教の挑戦──ミラクルの風』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。注意すべきことは二点あります。一点は何かというと、その霊降ろしをしている人自身です。その人の欲望の実現のためにやっていないかどうか。あるいは、霊の言葉がその人の欲望をそそる方向にばかり行っていないかどうか。そういうことを特に気をつけなければいけないと思います。もう一点は、その霊言によるアドバイスの内容です。相談に来た人たちを、ますます欲望の深みに落とし入れるようなことを語っていないかどうか。そうしたことを気をつけなければいけません。特に、本当に困って...悪霊現象の見分け方?
一緒に暮らしてたかわいいペットが、死んじゃったんだ。もちろん、ちゃんとお葬式もしてあげて、毎年、しっかり供養して上げたほうが、いいんだよね?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『コロナ不況下のサバイバル術』(幸福の科学出版)で、次のように説いておられます。動物の場合は、死んだらあまり愛着しすぎるのはよろしくありません。今回、個性を持って生まれてはいますけれども、ブルドッグはブルドッグで同じような顔をしているように、動物の場合は、本来、個性の幅が小さいのです。ですから、あの世に還って、「群魂」という、要するに、群れのなかに入って、そのなかからまた生まれ変わってくるということが多いので、あまり特別に人間扱いしすぎると、個性化が目立ちすぎて、よくないこともあります。それから、「ペット...ペット供養って?
イエス様の生涯って、聖書をいくら読んでも謎だらけの気がするんだけど、ほんとのところはどうだったの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『黄金の法──エル・カンターレの歴史観』(幸福の科学出版)で、霊的世界からみた真相を、明快に教えておられます。当時、モーセの律法を厳格に戒律として守るパリサイ派とか、保守的な多数派のサドカイ派とか、いろいろな宗派がありましたが、メシアの降臨を待望する宗派としてエッセネ派がありました。このエッセネ派のヨセフ三十六歳とマリア十七歳との間にできたのがインマヌエルという男の子であり、彼が後にイエス・キリストとなるのです。イエス出誕については、釈迦がマーヤー夫人の脇の下から生まれたという伝説と同様、処女降誕が信じられています。しかし、これはイエスの弟子たち...イエス・キリストの生涯の真相は?
人間って、仏の子、神の子なんだって?だから人類ってのは、みんな兄弟なんだって?ほんとなの?あんなに肌の色も違うし言葉も違う人たちが、なんで兄弟なの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『人生の王道を語る──いざ、黎明の時代へ』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。私たち人間の存在は、ミクロの目、小さな目で見たら、それぞれ独立しているように見えるかもしれませんが、大きなマクロの目、巨視的な目で見たときに、そこにあるものは巨大な一本の大木なのです。巨大な一本の大木があって、そこから無数の根が出ているのです。大きな根が出、その根からまた小さな根が出、小さな根からまた血管のごとき細い根が出ている。こういうふうに岐れ出ているのが、じつは人間の魂の真実なのです。みなさんは、このなかの...なんで人類がみな兄弟なの?
あの世のことを、このブログでも何度も読んできたけど、でも、やっぱり、あの世なんて迷信じゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『霊界散歩──めくるめく新世界へ』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。仏教は、「諸行は無常である」「この世は仮の世である」と、繰り返し説いています。それは、どういう意味かというと、「本来の世界は、あの世の世界であり、この世には、海外旅行のように、一時期、来ているだけなのだ。赤ちゃんとして生まれて、人生修行をし、いろいろな人と出会い、さまざまな経験をしながら、新しい人生を築き、新しい個性を身につけて、あの世に還る。そういう修行をするために、この世に来ているのだ」ということです。この認識を、きちんと持っていただければよいのですが、学校の教科書や...あの世なんて迷信じゃないの?
「ドナー登録」して臓器提供することにしとけば、自分が死んじゃったときに、難病の人が救われるんだよね。脳の機能が止まったら、痛いわけないし、死んだあと、人のためになるって、いいことなんじゃない。なーんて考えてる人、いませんか?でも、「脳死」って、人の死なんでしょうか?幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の生命の世界──人は死んだらどうなるか』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。現代の医学では、脳死ということで、「人間は、脳波が止まったときに死ぬ」と言われています(脳の全体的な、回復不可能な機能停止)。肉体的には確かにそうかもしれませんが、実際には、人間は、肉体のなかに魂が宿っているかたちになっていて、魂が肉体から抜ける段階が、ほんとうの死なのです。魂が抜けないと、死とは言えません。魂が肉体のなかに入っ...脳死は人の死なの?
天使がいるって聞くけど、ほんとなのかな。信じられないなあ。・・・なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『永遠の法──エル・カンターレの世界観』(幸福の科学出版)で、こう説いておられます。現代のいわゆる常識人たちは、天使という存在について、なかなか信じることができないだろうと思います。たとえ敬慶なクリスチャンであっても、天使という存在に対して、頭では信じていても、実感としては、そう簡単には信じることができないはずです。キリスト教では、「父と子と聖霊」ということが言われています。クリスチャンたちにとっては、「父なる神」は分かる気がしても、また、「子なるキリスト」も分かるにしても、「聖霊たち」になると、よく分からないようです。また、天使や悪魔について、「それは、『グリム童話』といった童...天使って本当にいるの?
科学的に証明できないものが、信じられるわけないよね。死後の世界とか、あの世とか霊とか言われても、どうして信じられるわけ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『信仰のすすめ──泥中の花・透明な風の如く』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。死後の世界、霊界の話を信じない、科学的思考の人、科学者や唯物論者などと話をすると、彼らは、まるで、三十センチの物差しを持ち、「この物差しで測れるものでなければ信じない」と言っているような感じなのです。(中略)科学的思考の立場から「死後の世界は信じられない」と言う人は、ちょうど、そんな感じであり、何とも名状し難い虚しさがあります。あるいは、そういう人は、「いつも陸地を両足で歩いているから、海の向こうにあるものの存在についても、そこまで歩いて...科学的に証明できなくても霊界が信じられるの?
歳をとってきたら、なんで体が不自由になるの。歯が悪くなったり、老眼になったり、腰が痛み出したり、なんで神さまは、もっと人間の体を長持ちするように作ってくれなかったんだろう?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『復活の法──未来を、この手に』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。年を取ると、幼児化していき、自分の体が思うようになりませんが、「体が不自由だ」ということは、魂が肉体を脱ぎ捨てるために必要なことなのです。体があまりにも自由自在だと、あの世に行きたくなくなります。体が不自由になり、「嫌だな。もう死にたいな」と思えるような予兆現象が出てこないと、心の準備ができないのです。あの世に行くことは、赤ちゃん、新生児になって生まれ変わるようなものです。年を取って体が不自由になる...なぜ歳をとったら体が不自由になっていくの?
オカルトの世界(オカルティズム)をちょっと勉強してみると、「ヘルメス文書(もんじょ)」とか「ヘルメス思想」とかいうのがよく出てくるんだけど、これって、大川隆法先生の過去世と言われるヘルメスと関係があるの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『神秘の法──次元の壁を超えて』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。西洋のオカルティズムの源流を尋ねていくと、古代のエジプトやギリシャに辿り着きます。エジプトでは、「ヘルメス・トリスメギストス(三倍偉大なヘルメス)」、あるいは、「トート=ヘルメス体制」ということが、よく言われています。トートとヘルメスは別の人なのですが、エジプトの神話では、両者が一体のものとして扱われていて、なぜトートとヘルメスが一体なのか、人々にはよく分からないまま...ヘルメス文書って何なの?
ね、最近、レプタリアンが、幸福の科学の中心部にかなり入り込んでるなんて話、聞いたんだけど、それってほんとなのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『レプタリアンの逆襲Ⅰ──地球の侵略者か守護神か』(幸福の科学出版)で、幸福の科学の職員のリーディングを試みられて、以下のように説かれています。地球に来ている宇宙人のなかに、レプタリアンは三割ぐらいいると言われていて、最大勢力らしいのですが、「どんな種類がいて、どんな考え方を持っているのか」など、その生態はまだ十分に解明されていません。レプタリアンは、一般に嫌われる傾向が強いのですが、本心は違うかもしれず、信仰心に溢れたレプタリアンや、お金儲けのうまいレプタリアン、出来の悪い人を排除するレプタリアンなど、いろいろな種類があるかも...レプタリアンって(その3)
守護霊って、魂の兄弟が順番に務めてるんだって記事があったけど、でもそれって、よくわかんないよ、どういうことなの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『説法自由自在③真理の発見』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。物理的に何人かがいて、そのうち一人が出るというかたちではないということなのです。そうしたものではない。これはあくまでも、私たちのこの三次元での感覚に訴えて、わかるようなかたちでの説明にしかすぎないのです。では、これをどのように比喩するか難しい問題がありますが、たとえば、私の魂というものを人体でたとえますと、頭、右手、左手、両足、それから胴体、これでできあがっております。しかし、じっさい地上、すなわち現象界に出ている部分というのは、結局、この右手なら右手を水のなか...魂の兄弟って何なの?
もうすぐお彼岸だけど、先祖供養って、どうすればいいの?仏壇に線香をあげればいいの?法事のお坊さんのお経も、何言ってるかわからないしさ。・・・なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『霊界散歩──めくるめく新世界へ』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。先祖供養には、なかなか厳しい面があります。あの世を信じないまま死に、苦しんでいる人は、あまり行くところがないので、子孫が先祖供養をすると、子孫のところへ行きます。先祖の霊が、たとえば血の池地獄や孤独地獄などで、もがき苦しんでいるときに、地上の子孫が仏壇などの前で一生懸命に先祖供養をすると、先祖は、自分を助けるための白い縄が上からするすると下りてきたように感じます。それをつかんで手繰ると、上がることができるのです。そして、子孫のと...先祖供養ってどうすればいいの?
「三国志」の魏志倭人伝に、2世紀後半から3世紀前半の頃の日本には、女王・卑弥呼の邪馬台国という国があったんだってね。でも、どこにあったのかは、九州地方と畿内地方と二つの説があって、学問的に決着がついてないんですって。ほんとはどっちだったのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『黄金の法──エル・カンターレの歴史観』(幸福の科学出版)で、霊的世界からみた真相を、明快に教えておられます。卑弥呼が九州に生まれた頃は、西洋では、イエスが亡くなり、弟子たちも亡くなり、その後、原始キリスト教会がようやく盛んになってきた時代です。すなわち、紀元二〇〇年を少し過ぎた頃です。卑弥呼の時代には、天照大神の高千穂国は弱小国になっておりました。そして、九州の阿蘇が見える有明海に臨む地域に、中国の...邪馬台国ってどこにあったの?
悪霊の憑依ってほんとにあるの?霊障って、憑依されたらそうなるの?どうやったら、その霊障は避けられるの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『幸福の法──人間を幸福にする四つの原理』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。あまり、「霊だ、崇りだ」と言って、怯えたり、人を脅したりするようなことは、よいことではないと思いますが、現実に、霊障という問題はあります。統計的に数字を出せるわけではないので、明確には言えないところはありますが、やはり、「半分以上の人は、何らかの悪しき霊的な影響を受けている」というのが、現代社会の実情ではないでしょうか。何らかの影響のある悪霊が、一体ないし二体、作用していることが多いのです。(中略)悪霊に取り憑かれることによって、どのようになるかというと、感...憑依や霊障を避けるには?
幸福の科学の「霊言集」では、著書などを残した有名な霊人が、その人の言行録と違うこと言ってたり、在世中の重要な事柄を覚えていないことがあったりするんだけど、どうしてなの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『神秘の法──次元の壁を超えて』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。霊界へ還った人が、この世のことを、一個一個、つぶさに覚えているかといえば、そうではなく、実際は、どんどん忘れていくのです。これは当たり前のことです。みなさんも、幼稚園の時代にしたことを、いちいち覚えていないでしょう。当時の記録が残っていて、それが出てくると、その内容を見て驚くはずです。小学校時代についても、おそらくそうでしょう。年を取ってくると、かつての友達や担任の先生の名前や顔を忘れてきます。「担任の...なぜ霊人が在世中のことを覚えてなかったりするの?
肉食ってのは、生き物を殺して食べるんだから、いけないことなんじゃないの。宗教者はベジタリアン(菜食主義者)でなきゃいけないんじゃないの?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『仏陀の証明──偉大なる悟りの復活』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。当時は、生き物を殺すことも禁じていました。これは戒ですから、もちろん自主的なものですが、どうしてもそれに違反することはあります。空中にも生き物がいますし、道路を歩けば蟻(あり)だって這(は)っていますから、知らずに犯すことは当然あるのです。しかし、生命尊重の考え自体は大事なことです。これは現代でも同じだと思います。現代は肉食をしますから、どうしても生き物を食べてしまうのですが、そのときも、やはり感謝の心を持って食べることです。これ...肉食してもいいの?