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どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その4
まとまらない思考を垂れ流すシリーズです。 『どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その1』このタイトルでブログ書き始めたら…
どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その3
11月になりましたねぇ……というのとは全く無関係に、先月から続いている一連の記事 『どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える …
どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その1
このタイトルでブログ書き始めたら、とんでもなく長い記事になってしまった(なお、今時点では未完です)ので、何回かの記事に分けてアップします。たぶん3回くらいで終…
どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その2
『どこから・何から新しいNISAに移していくのか、現状の整理もしつつ考える その1』このタイトルでブログ書き始めたら、とんでもなく長い記事になってしまった(…
この記事では、長年貯めた投資信託からの資産をどのように取り崩し、使い始めるべきかについて解説しています。特に、お金が減っていくことに対する不安や恐怖を乗り越え、心地よく資産を使いきるためのアドバイスを中心に話を進めています。お金の使い方だけでなく、心の状態や感情のコントロールについても語っています。
「つみたて投資」とは、定期的に一定額を投資することで、長期的に資産形成を目指す投資手法です。しかし、投資には常にリスクが伴います。特に終盤での暴落は投資家にとって深刻な問題となります。この記事では老後の出口戦略について解説します。終盤での暴
投資をしていると、将来は安心かもしれないけど「今の生活」に使えるお金は少なくなる。結果、今の生活が楽しめない?!
【実際の目安は5,200万円】老後にどれだけのリスク資産を用意して取り崩していけばよいか
資産運用をしている方の目的は様々ですが、私が資産運用をしている一番の目的は老後資金の捻出です。 ・今の暮らしを豊かにしたい ・FIREしたい このような目的で資産運用をしていないということです。 ・少子高齢化 ・社会保険料の増加 ・年金制度の改正 このようなことを勘案した場合、年金受給だけで老後生活を送ることに不安があるため、その不安を解消するために資産運用をしているということです。 そして、老後資金の捻出のために資産運用をしていると考えておかないといけないのが、「実際にどれだけのリスク資産を用意しておけばよいのか」ということです。 ある程度の目安が無いと、やみくもにリスク資産を増加させることに注力してしまうことになるからですね。 ・老後にどれだけのリスク資産を用意しておけばよいか ・年間どれだけ取り崩して生活していけばよいか 今回は、老後生活の金銭的な目安についてこの2点を中心に考えてみたいと思います。
どこまでお金を増やしたらいいのか。目的と手段について考えてみた。
投資信託から始まった投資生活。基本的には右肩上がりで資産は増えてきました。これから先、ずっと資産を増やし続けることを目的とふるのは違う気がします。老後資金を賄えるだけの準備ができたなら、使うことも考えるべき。そんなことを考えていると新たな発見が。
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』向け取り崩しリバランス計算機作っちゃいました
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』で解説していた取り崩しリバランスの簡易計算機です。
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』の書評と感想。取り崩し難民に道を示す一冊だ!
カン・チュンド著『つみたて投資の終わり方』の紹介記事です。いわゆる出口戦略がテーマで、今まで資産形成をしてきた層がリタイアを機にどうやって「資産を取り崩して使う人」にシフトチェンジしていけばいいかをやさしく解説してくれます。出口戦略に関する本は少ないので非常に貴重な一冊と言えます。