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相場に人生を握られる?S&P 500リスクとバリスタFIRE体験談
FIRE後に相場に振り回される不安を解消!S&P 500の変動や為替リスクが4%ルールに与える影響を解説。子育て中の私がバリスタFIREで安定した生活を実現した体験談を紹介。
インベスコ世界厳選株式で使う楽しさを!ステージ別・下落に強い投資術
インベスコの分配金で投資を楽しみながら資産形成!ライフステージ別の戦略と下落に強い運用法を紹介。2025年注目株!
【FIRE×資産運用】2025年のポートフォリオ戦略!毎月分配型&インデックス投資の最適解
【FIRE×投資】2025年最新のポートフォリオ戦略!毎月分配型ファンド・インデックス投資・証券会社ごとの運用術まで詳しく解説。資産の取り崩し方やFIRE後の資産運用計画を公開!
【2/1】ボクはゼロで死ねそうだけど…/今更気づいたこと【3,771円】
一人暮らしの管理人の出費の記録と、それに伴う日記みたいなもの。【出費】業スー:3,771円商品名価格(円)分類ブラジル産鶏もも正980主菜ホクレン大豆538常備冷凍ほうれん草5218主菜ブロッコリー50208主菜IQF菜の花500228主菜
老後にお金が足りなくなる事態を防ぎつつ、十分な生活費を工面するためにできることとは。年金資産を取り崩さない方法があるかを検証してみよう。
ひところ騒がれた「老後2000万円問題」を最近聞かない。もともとが政府の正式発表でもなかったし、2017年単年の家計調査データを使っていることに問題があった。2017年でなく2022年データを使うと2000万円は800万円まで下がるし、そこに反映されていなかった退職金を加えると
NISA・iDeCoの出口戦略は?インデックス投資の取り崩しを考察
「登る」から「下る」へ――投資信託の取り崩しは、まるで山登りと下山のようなものです。 山を登る過程では、資産をコツコツ積み上げていく楽しみや安心感がありますが、下山となると体力や地形の違い、さらには予測できないリスクを考慮する必要があります。
高配当×インデックスの二刀流!FIRE1年生のポートフォリオ公開
FIRE生活に必要なポートフォリオとは?労働収入がなくなった今、高配当株とインデックス投資を組み合わせた「二刀流運用」によって、配当金(分配金)を得ながら上昇相場の恩恵を享受しています。どのような運用商品を保有しているのかを公開いたします。
ボクはとある暗号資産(仮想通貨)をガチホしてるんだけど、無職生活を続けていくうえでいずれは取り崩す必要がある。で、早ければ来年取り崩すかもしれないので税金関係について調べたところ、ちょっと思ってたのと違ったのでそれについて書いていく。結論:
11月の資産4.4%増!レバナス取り崩しとIPO投資への挑戦計画
2024年の大注目イベントである米国大統領選挙が終わり、市場の波乱が懸念された中でも、11月の資産は堅調に増加しました。12月のスタート時点での資産総額は1億774万円となり、前月比で4.4%の増加を記録しました。
資産1億円で証券会社3社を徹底比較!窓口を体験してきたリアルな声
資産1億円を達成し、証券会社の対面窓口を初めて訪問してみました。オンライン証券が主流の中、対面窓口にはどんなメリットやデメリットがあるのか、実際に体験して分かったことをお伝えします。
お金のために働くことへの忍耐力やストレス耐性が、自分には不足していると痛感しました。9月下旬に副業を始めたものの、報酬を優先した結果、やりがいを感じられず、自分の興味を重視するべきだったと反省しています。
1億円の資産をどう活かす?分配金を重視した新しい投資プランを公開
米国大統領選が終わり、資産が1.1億円に達したことを機に、ポートフォリオを大幅に見直しました。これまで資産の30%を占めていた米個別株を売却し、新たなステージへ移行するタイミングです。これまでは資産成長型の株式やETF、投資信託を選んで長期保有
3か月ぶりに億り人に復活!?2024年11月時点の資産公開と投資方針
10月のS&P 500指数は一時5,878に達して過去最高を記録しましたが、大統領選を控えた不安定な状況で月初から約1%下落し、5,705で終了しました。ドル円相場は10月初めに143.6円でスタートし、月末には152円と円安が進行。
安定収入と成長を両立!1億円の資産を守るインデックス+高配当戦略
10月からいよいよ給与収入がなくなり本格的に金融資産と副業からの収入を頼りにFIRE生活をしていくことになりました。有効な資産の活用をするうえで、インデックス投資からの取り崩しと高配当株をバランスよく行っていく戦略を立てております。
FIRE生活初月を乗り越えた!?2024年10月時点の資産公開と投資方針
7月上旬に自己最高額の1億500万円に達しましたが、日銀の利上げ発表後にドル円が161円から140円台まで円高に進んだ影響で、保有資産はその後3か月経っても回復せず、現在は1億円を下回っている状態です。
48 65歳退職モデル(その9)~退職後の年金受給と資産の取り崩し
48 65歳退職モデル(その9)~退職後の年金受給と資産の取り崩し 結論から言えば、65歳退職(デフォルト)モデルにおいて、退職後に資産運用する必要はほと…
資産形成期からFIRE移行時のアセットアロケーションの見直しは重要
不動産や副業などのように定期的なキャッシュフローがあれば考え方が異なるのかもしれませんが、私は株式や投資信託などの金融資産だけでFIREをしたため今後はリスクを抑えた資産運用が重要となってきます。 資産形成期は手持ちの現金を最低限の生活防衛
投資遍歴② ~ 優待株をきっかけに株式投資への道を歩みだす ~
2024年8月5日はサーキットブレーカーが発動し、日経平均が4000円以上下落する暴落相場となっている。私がFXで投資を始めたころにも東日本大震災が発生し暴落の中、減りゆく資産を指をくわえてみることしかできなかったことを思い出します。
下げ相場での資産の取り崩しを先送りさせFIRE生活の基盤を安定させるべく金融資産以外からの収入源を増やすための行動をする。労働時間をコントロールしつつ、これまでのキャリアを活かして自分が興味を持った仕事をやれる環境を作っていくために必要なこととは?
資産形成をしていると貯金や資産が増えないことに焦るからお金が使えなくなるんだよね。。。 気持ちはわかるけどお金って人生を豊かにするためのものだから上手に使いたいよね そうだよね。。。どうしたら資産形成期も気持ちを楽にお金を使うことができるだ
株価続落で10%以上が吹っ飛ぶ!2024年8月時点の資産公開
7月中旬から続く円高株安の煽りを受け、6月に達成した億り人からわずか1か月で陥落してしまいました。株式投資をしているということは資産の増減は必ずあるわけで、こういった下落もあるよなと受け入れております。
リモートワークってどんなイメージ??地方で暮らすサイドFIRE民との相性は抜群
会社員を辞めてFIREを達成された方の中には、もう二度と会社に出勤したくないと考える方が多いでしょう。生活コストの安い地方への移住を検討している方は、過去の経験を活かして副業を始めたいと思っても、地域によっては希望する案件がなかなか見つからない
実際に感じた準備不足!?FIREをはじめるまでにやっておけば良かったこと5選
資産運用シミュレーションなどで何度も取り崩しについて計算してきましたが、実際にFIREが始まり暴落に見舞われると想像以上に準備不足を痛感したので、FIREを開始する前に準備しておけば良かったことをご紹介したいと思います。
8月の株価暴落はなんだったのか!?2024年9月時点の資産公開と戦略
8月5日には日経平均が4451円も急落し、前営業日である8月2日の2216円の下落と合わせて、わずか2営業日で約20%もの大幅な下落となりました。私自身は日本株の保有は少ないものの、その日の米国市場も3%の下落を見せたため、保有資産が大きく減少しました。
サイドFIREした人はどんな副業をしているの?2024年9月時点で考えていること。
FIRE生活を豊かにしていくために少額でも複数の収入源を増やすのが望ましいと考えています。とはいえ、会社員を卒業したので改めてどこかの企業に雇われて働くということはしたくありません。自分がやりたいと思うこと、納得できる仕事で稼いでいくことが大前提です。
資産を “増やす” のではなく “活かす” !?アセットごとの比率と運用ルールを定義する
FIRE後のキャッシュフローを安定させるために、①資産の取り崩し、②期間限定のプロジェクトや短時間労働、③SNSやブログ、などで収入を得ようと思ってます。しかし、資産のほとんどが投資信託や個別株となっているため暴落時に資産を取り崩すのきついことが判明。
「ファイヤブルー!?」FIRE生活が始まる今のリアルな心境を綴る
プライベートを犠牲にして強いプレッシャーにさらされながらも耐え抜いた結果、目標としていた資産1億円を作り上げることができました。40代前半で達成できるとは思っていなかったですし、本当に達成できるのかすら半信半疑の中、無我夢中で走り続けてきました。
利率良しのソフトバンクグループ社債で、購入者プレゼントが到着
2024年3月発行の「ソフトバンクグループ 第59回無担保社債」はプレゼント付の債券です。同社の社債は、恒例でお父さんグッズのプレゼントがつくようですね。 今回は、「今治タオルハンカチセット」を戴くことができました。 第59回無担保社債の条件は「利率3.04%、期間7年」 今治タオルハンカチセットが届きました 償還後は、債券を含むバランスファンドにしようかな (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 第59回無担保社債の条件は「利率3.04%、期間7年」ソフトバンクグループの借金は巨額です。この凄いレバレッジを元に投資事業を営むわけで…
資産を取り崩すタイミングはいつが適切か?心身ともに健康なときが最大のリターンとなる
資産形成を進めていると、目標額に到達するまでどれくらい時間がかかるのか、また、いつからその資産を取り崩して良いのか、ふと考えることがあるのではないでしょうか。もちろん、目標額や人生設計は人それぞれ異なり、共通のゴールはないことは周知のとおりです。
本日は上昇に転じていますが、日本株が下落局面ですね。 ところで今回の件で、改めて資産取り崩し型のFIREは難しいなと感じました。 「資産取り崩し型」とは、配当金等のインカムゲインを重視せず、資産を増やした後に、資産を取り崩して生活費にあてて
FIREを目指すうえで「FIRE資産の出口戦略」を意識することが大事だと思っています。 それは出口に向けて2つのスタイルがあって「資産取崩し型」と「資産所得型(=資産額維持型)」です。 *正式な名称を存じ上げませんので一旦この通り命名します。 前者の「資産取崩し型」は、必要資産(...
新NISAで長期積み立て投資を考えている人は、毎月の積立金額や運用期間を事前にしっかり設定しおくことを強くおすすめします。 もし、これらをしっかり決めないまま投資を始めてしまえば、日々の暮らしが苦しいものになったり、将来思い描いていたほどの
【お金】投資信託のメリット!将来資産をお金に換える時のことを考えよう!~定期売却サービスについて~
くわかぶ日記です🙇♂️ 多くの人にとって、投資の目的は老後年金では足りない部分を補うというのが一番多いかと思
今年と来年は、特定口座の投信を定期解約しながら、それをそのままNISAのつみたて投資枠に移すという期間限定の試みをしています。年一括投資の気運には外れますが、つみたて枠の想定スキームに沿いながら、一方では「老後の取り崩し」に似た状況を実体験し、来たるべき本当の取り崩しに対して心の準備をする目的ですね。設定時はこんな皮算用をしていました。 毎月の取崩額 34,000円 NISAつみたて枠への入金 30.000円 残りは買付余力への組み戻し 4,000円 で、今月はその最初の体験月です。 実際やってみて、真っ先に目に飛び込んだのはこの表示でした。 うぐっ…。 これがあったか…。 投信 34,000…
こんにちは、ごんべ@資産を取り崩して生活する技術!です。新NISAの影響?なのか分かりませんが、本屋さんに「資産運用の本」が増えたような気がします。(当たり前かもしれませんが「お金を増やす」ことを着眼点にした本ばかりですねw)そんな中で「老後の資産運用」の本を発見しました。資産を取り崩しながら生活するのは、なかなか難しいと思っていたので参考になりました。(「取り崩し」の技術(定額と低率の違い)については、もっと広まれば良いのにと思う!)内容紹介(出版
「老後資金2000万円で足りない」と,考える人の保有資産は...3600万円
読んでみたいと思っていた本60代からの資産「使い切り」法 今ある資産の寿命を伸ばす賢い「取り崩し」の技術 [ 野尻哲史 ]が、先日届きました。ざっと読んでみた所、、、む、むずかしいわ^^;私の頭では。これだったら「DIE WITH ZERO」のほうが、ずっと読みやすかったです
DIE WITH ZERO の著者から...いいね! が来た☆
ふだん、このライブドアブログは記録用に使ってますが、SNSは、情報収集と懸賞応募に使ってます。そういう使い方なので、SNSに来る通知は心優しい方からの、いいね! 、とか、懸賞の応募先からの返信通知 「残念ですが今回はハズレです」 くらいですね (´・ω・`)、たまには
この記事では、長年貯めた投資信託からの資産をどのように取り崩し、使い始めるべきかについて解説しています。特に、お金が減っていくことに対する不安や恐怖を乗り越え、心地よく資産を使いきるためのアドバイスを中心に話を進めています。お金の使い方だけでなく、心の状態や感情のコントロールについても語っています。
【セミリタイア】改めてインデックス投資と4%ルールについて調べてみた
「うーむ、誤解していた部分がけっこうあったな」 どうも、アロです。 今日はセミリタイアの肝となる投資部分について珍しくちょっと調べてしました。 それについて、自分なりの解釈でざっくり書きます。 間違ってたらコメントで指摘もらえると助かります、あんまり自信ないので。 インデックス投資とは 4%ルールとは 勘違いしてたこと インデックス投資とは 超絶ザックリ言うと、 「平均株価など、ある指数に連動するように分散投資を行う"投資信託商品"に投資すること」 この指数は、例えば ・代表的な500社の時価総額に加重平均をかけたもの ・高配当な企業を選定して、ファンドマネージャーの予測に基づいて投資割合を分…