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お墓参りに行きました今日はかなり肌寒かったです庭のしだれ桃が満開できれいですあれほど苦しめられた舅亡くなって8年になりましたお墓参りに来るたびに時の流れの早さを感じます早かったような遅かったような、不思議な感覚舅と同居した13年あの時は毎日
夫の親せきが亡くなりましたその葬儀をめぐって夫とっ小姑たちとでちょっとした小競り合いがありました毎度のことながら本当に身勝手な人たちですお香典をもらったのにお返ししないという小姑たち亡くなったのは姑の実家のお兄嫁さんといっても兄は既になくな
腰痛でつらい新年から日を追うごとに腰の痛みが増しています昨年末から腰に違和感を感じる時があり、気になっていたので年末年始は気をつけていたのですそれと同時に新年から腰痛予防の体操やストレッチをはじめましたもしかしたら、それがいけなかったのかも
来年還暦の私まさかこんな年齢になるまで長男嫁としての気苦労があるとは思っていませんでした完全な自由を感じられない先日、余った有休消化で2日お休みをもらいましたでも家から見えるところに住んでいる姑がチェックしているのでゆっくり休めません私の車
渋柿の出荷が終わったと思ったら今度は庭木の手入れ、、土日になかなか休めません((+_+))ありがちなヒバの木丸くカタチを作りますお天気が良く、気温もちょうど良いので面倒くさいと思いつつもやりだすと外の作業は楽しいものですお天気が良く、気温も
主婦向け雑誌を久しぶりに買いました今のトレンドを知りたくて・・・雑誌サンキュを読んで感じたこと若い人たち、頑張ってるなって元気をもらえました他人と比べず自分なりの幸せを考えて地に足をつけて、堅実に暮らしている姿がみなさん素敵ですバブル時代を
こんばんは。 今日もまとまりなく散文的に言いたいことだけ書きます!誰得! タイトルからして物々しいのでお察しかと思います…恐らく人によっては私の以下の言動は価値観的に許しがたいものとなると思われますので戻るスワイプを! ということで、義実家へ思うことがあったので率直な私の気持ちをしたためておきます。 どうやら一大イベントらしい 義務・強制参加は長男教では当たり前らしい 職場にて 夫からの提案 おわりに おまけ どうやら一大イベントらしい 随分前から「2023年○月○日にはご先祖様の〇〇さんと〇〇さんの50回忌と23回忌の法事がある」と義実家から言われており、素直に聞いてGoogleカレンダーへ…
少し前、3月25日に夫とお花見に行きました。2年前に娘たちが巣立ってから夫婦行動が多くなりました。あいにくの雨ですが、来週までもたないかもしれないから雨天決行です。上手に取れてないけど満開できれい。思えば結婚と同時に舅姑と同居して、小姑ふた
じゃがいもの植え付けじゃがいもは連作は良くないということで、今までは同じ畑の中で場所移動していましたが、今年は違う畑にしました。まずは畑を耕します。土がガチガチに固まっていたのでトラクターを使います。ふんわりした土に種芋を置きます。種芋はふ
ドラマのタイトルにもなりましたが、ハンガリーのことわざなんですって。ちょいちょいガス抜きが大事同居していると、日々ストレスがたまるんですよね。我慢に我慢を重ねて大爆発するとどっと疲れちゃうんですよね~。なので、ちょいちょいガス抜きするように
小姑ネタが続きます。(笑)だって、本当に嫌な小姑になりたくなかったの~(>_<)仲良くしたかったの。でも、結果的にできませんでした。残念。さみしいな~。でも、周りをみてみるとそうでもないみたいです。どの世代も小姑は小姑私VS小姑
先日は小姑のマイナス面を書きましたが、実は私も「小姑」なのです。嫌な小姑になりたくない私には弟がいるので、弟のお嫁さんからすれば私は小姑なのです。私がされてきたこと、絶対したくない!嫌な小姑になりたくないよ~(>_<)弟嫁には届
先日の娘の結婚相手の実家訪問で思うことがありました。それは「小姑」という存在がいなかったことなのです。娘婿は男系家族娘婿は兄がひとりいて、ふたり兄弟。娘婿の母には兄や弟はいるけど、姉妹はいません。そして、娘婿の父は、子供のいない親戚の家、つ
先日、娘の結婚相手のお家に招待されました。今回、会うのは3回目です。一度目は結婚の挨拶で我が家。2度目は家族顔合わせの宴席で。お宅に行くのは初めてなので緊張しました。彼のお母さんは今年の初めに病気で入院していたので、遠慮していたのですが、ど
嫌々やってる同居でも、この経験がその後の人生で役立つ事もありました。そのひとつがコミュニケーション能力です。先を行く先輩からのエールきっかけはある雑誌の記事でした。もう30年くらい前の事。当時、舅姑、小姑との関係に心身ともに疲れきっていまし
少し前ですが、お彼岸に夫と姑と私で食事に行きました。夫と私、58歳、姑90歳。時は流れに流れて~34年。私が嫁いできた時の姑の年齢と同じくらいになりました。信じられない。月日が流れるのは早いものです。舅は5年前に亡くなりました。こんな日が来
話せばわかる。わかりあえる。ずっとそう思っていたけれど、そうありたいと思ってきたけれど、現実はそんなことないんです。話してもわかりあえないこともある。このことに気づくことが、長男嫁として円滑に生きていくためのの第一歩だと思うのです。愛する夫
「犬や猫でも子供を産むのに、あんたはまともに子供も産めないのか!!」これはその昔、舅が私に放ったキョーレツな言葉です。妊娠中、つわりがひどかった私初めての子供を身ごもった瞬間から「つわり」に襲われた私。はじめは、微熱と吐き気とだるさで風邪か
現在50代。長男嫁、農家嫁、同居嫁としての暗黒時代は13年。その後の10年は自己防衛のために戦う時代。戦う嫁はもちろん無傷ではいられません。それでも戦ったからこそ、無事自分を取り戻し、現在まで自分らしく暮らせています。そんな私が唯一後悔して
長男嫁、特に同居していたり二世帯同居していると毎日がストレスフル!気分がすっきりしない日々を送りがちですよね。ストレスが溜まって、私のように精神内科に通う前に、ぜひストレス解消のレシピをたくさん持っておくことをお勧めします。日常に「おたのし