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春の彼岸が過ぎてもまだ北風が吹いて、うすら寒い日が多くなっています。昨日の午後から雨模様になり、この2~3日は冴えない天気が続きそうです。最近は温室内の植物か…
立春まであと1週間になりましたが、まだまだ寒い日が続いています。寒くて閉め切っている温室内に、晴れていれば昼間は充分に陽が射し込んで、室内温度は暖房なしでも2…
温室内に咲き盛っていた風蘭は、水遣りの時に老化した花を切除しています。昨日までほとんどの花の切り取りを終えましたが、一方で新たに開いた花があり、今季最後の花と…
7月9日(日)に錦糸町の丸井で関東長生蘭同好会の新芽の会が開催されました。一昨日は会員が持ち寄った出展品全体の様子を載せ、昨日から2回に分けて入賞作や見応えの…
7月9日(日)に錦糸町の丸井で関東長生蘭同好会の新芽の会が開催されました。昨日は会員が持ち寄った出展品全体の様子を載せました。本日から2回に分けて入賞作や見応…
6月も二十日が過ぎて風蘭の花が次々に咲き始めています。早咲きの花を玄関に並べて楽しんでいましたが、今朝すべてを更新しました。 玄関に飾った風蘭の花 6月27…
リトープスは数多くの種子を実らせ、これを生真面目に実生してゆくと苗の数がどんどん増えてとんでもないことになってゆきます。また、種類によってはその性状、外観などが十分に固定されておらず、いろいろな顔を持った苗が出てくることも経験しています。そこでこのようなリトープスは心を鬼にして厳格な選別を行い、自分の気に入った苗、優良な苗のみを残すようにしています。今日は一例として、紅オリーブ玉の選別をあげてみま...
昨年の12月から本年2月にかけて、冬でも新芽や新葉が生き生きとしている日本産のミヤマムギランを「冬の作柄」と題して16回のシリーズで紹介しました。春たけなわと…
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、ミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢から種々の葉芸品をこれまで連載…
明日は大寒です。真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、私の温室ではミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢の…
・紅菜苔Purple-stemmustardこうさいたいアブラナ科、中国原産。耐寒性で秋から冬に掛けて中国での栽培が多く紅菜花(べになばな、こうさいか)とも呼ばれる中国野菜のひとつ。葉脈、花茎が紅色、淡黄色の花を咲かせるが軟らかい蕾とその茎を食用とする。早春の1月~3月に20cmぐらいになって収穫され旬とし、独特の甘味、加熱すると緑色になり粘りがある。味にくせがなく、風味がよく早春の香りを食卓に添え、お浸し、和え物、煮物、ソテー、揚げ物にする。ご愛読戴きましてありがとうございます。よりよい情報をお届けしてまいります。[紅菜苔]食生活について語ろう
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、私の温室ではミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。例年この時期はミヤマムギランを取り上げること…
空き地にあるマユミの木。 たくさん実がはじけていました。 最初はサーモンピンクの果実なんですが、 寒さが厳しくなるとこんな色になるんですね。 すごい紅色ですね。 中の仮種皮は鮮やかな朱色。
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