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中国産のミヤマムギランを10年以上栽培しています。富貴蘭の業者から「関白」の名で入手した株は、丈夫で枯らしたことはありません。3年前に3号の素焼鉢から3号のス…
中国産のミヤマムギランを10年以上栽培しています。富貴蘭の業者から「関白」の名で入手した株は、丈夫で枯らしたことはありません。3年前に3号の素焼鉢から3号のス…
ミヤマムギランの栽培を始めてから十数年が経ちました。この野生蘭は栽培が難しくて、これまでいろいろと試行錯誤して来ています。今はスリット鉢を使っていますが、二年…
ミヤマムギランの栽培を始めてから十数年が経ちました。この蘭の栽培は難しくて、これまでにいろいろと試行錯誤して来ています。今はスリット鉢を使っていますが、二年続…
中国産のミヤマムギランを10年以上栽培しています。富貴蘭の業者から「関白」の名で入手した株は、丈夫で枯らしたことはありません。3年前に3号の素焼鉢から3号のス…
私の10㎡の温室内には、いろいろな植物を出来るだけ数多く収納しています。風蘭や洋蘭の鉢に吊り枠を使用し、棚の上にミヤマムギランやセッコクを置き、棚の下にはクン…
ミヤマムギランの栽培を始めてから十数年が経ちました。この蘭の栽培は難しくて、これまで鉢をいろいろと試行錯誤して来ています。最初に使った素焼鉢から軽石鉢を経て、…
中国産のミヤマムギランを10年以上栽培しています。昔富貴蘭の業者から「関白」の名で購入した株は、丈夫で枯らしたことはなく、増殖した株を風蘭や山野草の交換会の競…
ミヤマムギランの栽培を始めてから十数年が経ちました。この蘭の栽培は難しくて、これまでにいろいろと試行錯誤して来ています。最初に使った素焼鉢から軽石鉢に替えて、…
最近は記事の材料に事欠いていて、池の鴨を撮って載せたりしています。本日は好天の昨日の朝に撮った温室内の様子を紹介いたします。 北側の入口から見下ろした温室内 …
先週に京都ミヤマムギラン会から本年度の会報と新しい銘鑑が送られて来ました。ミヤマムギランは2009年から本格的な栽培を始め、もう15年が経ちました。京都ミヤマ…
台風7号の来襲で温室への影響を心配しましたが、問題はありませんでした。本日は8/4に記事にしました中国産ミヤマムギラン「関白」のドブ浸け法による水遣りの様子を…
ミヤマムギランの栽培を始めて10年以上になります。40年以上栽培している風蘭と比べると、最初は作り方がよく分からず、初期にかなり枯らしました。素焼鉢から軽石鉢…
中国産のミヤマムギランを十数年に渡って栽培しています。昔富貴蘭の業者から「関白」の名で購入した株は、丈夫で枯らしたことはなく、今は軽量の3号スリット鉢に植えて…
栽培している各植物について種々の話題を毎日取り上げて記事にしていますが、最近は材料がなくなって困っています。そこで分野別に現在の状況を撮って載せることにし、昨…
昨日5月13日の当地は朝から夜まで、今の時季には珍しい大雨が降り続きました。ブログ記事の材料がなくなり、外の景色や事物を取り上げようとしても難しいので、取りあ…
ミヤマムギランの栽培は十余年になります。鉢は最初に素焼鉢、次いで軽石鉢、昨年6月にスリット鉢へ全数切り替えを行って、現在200余鉢を保有しています。この一年間…
ミヤマムギランの栽培は十年余りになり、鉢は最初に素焼鉢、次いで昨年まで軽石鉢を使いました。入院手術を契機として、鉢の均一性や水持ちの良さから、スリット鉢へ昨年…
中国産のミヤマムギランを10年ほど栽培しています。昔富貴蘭の業者から「関白」の名で購入した株は、丈夫で枯らしたことはなく、近年は増殖した株を風蘭や山野草の交換…
寒波に閉じ込められている間に、記事の材料が枯渇してしまいました。やむなく本日は昨夜撮ったミヤマムギランの芽出しの目立つ鉢を紹介いたします。昨秋からミヤマムギラ…
私の温室は二階レベルにあって、周りに陽射しを遮るものは何もありませんので、適度な遮光をしながらいろいろな植物の育成に挑戦しています。寒中の今は低い陽射しが温室…
今は寒の最中ですが、ミヤマムギランの新芽が伸びが目立つようになってきました。遮光の隙間から射す朝陽がスポットライトとなって、ミヤマムギランの株に当たると品種そ…
私は多種類の園芸植物を楽しんでいますが、コンポストに土粒を使うものはカンアオイと多肉植物に限られています。風蘭を初めとしてセッコク、ミヤマムギラン、洋蘭の斑入…
ミヤマムギランの栽培を始めたのは2007年で、今年で十七年目に入りました。四十数年栽培している風蘭と比べると短いですが、いろいろと試行錯誤しながらこの特殊な蘭…
昨夕、北陸地方で広域の大地震が発生しました。大きな被害にならないように祈っております。元日の朝、お屠蘇を祝う前に地元の大宮神社(市原市五井地区)に初詣して、古…
朝晩の気温が大きく下がって、本格的な冬の気候になって来ました。ミヤマムギランは5月~6月に軽石鉢からスリット鉢へ替える大きな転換をしました。その後夏の猛暑の影…
10年ほど栽培している中国産ミヤマムギランの株分けについて、取り掛かりを12月2日の記事にしました。その後全数の作業が昨日5日に終わりましたので、詳しい内容を…
ミヤマムギランの栽培を始めてから十数年が経ちました。四十数年栽培している風蘭と比べると短いですが、いろいろと試行錯誤しながらこの特殊な蘭の植生をようやく把握し…
中国産ミヤマムギランを10年ほど栽培しています。昔富貴蘭の業者から「関白」の名で購入した株は、丈夫で枯らしたことはなく、近年は増殖した株を風蘭や山野草の交換会…
ミヤマムギランの今秋の芽出しを紹介し始めてから4回目になります。本日は霜月の30日なので、このシリーズは終えてあらためて別の企画を考えます。今年は夏場に異常な…
ミヤマムギランの今秋の芽出しを紹介し始めてから本日で3回目になります。私の栽培歴や今年行った鉢替えについては前2回の記事に触れましたので、本日はそれらを省略し…
ミヤマムギランの栽培を始めて10年以上になります。40年以上栽培している風蘭と比べると、最初は作り方がよく分からず、初期にかなり枯らしました。 素焼鉢から軽石…
ミヤマムギランの栽培を始めて10年以上になります。40年以上栽培している風蘭と比べると、最初は作り方がよく分からず、初期にかなり枯らしました。 素焼鉢から軽石…
朝晩の気温が大きく下がって、急に秋の気候になって来ました。今年は夏の猛暑が9月も衰えずに月末まで続いたために、温室内の植物が苦しみ、水遣りの管理に大変苦労しま…
以前風蘭の交換会で何回か会ったことのある東京のМさんから、ミヤマムギランが欲しいと8月31日に電話が来ました。猛暑の中を来るのは大変だろうから、涼しくなってか…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、鉢は最初に素焼鉢、次いで最近まで軽石鉢を使いました。入院手術を契機として、鉢の均一性や水持ちのよさから、スリット鉢へ6月末…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、使用する鉢については最初に素焼鉢、次いで最近まで軽石鉢を採用していました。今夏の入院手術を契機として、鉢の均一性や水持ちの…
今年の夏は異常に長く猛暑が続いていて、温室の管理に苦労しています。朝の気温が25℃以下に下がらず、連日寝苦しい夜明けを迎えていましたが、昨日朝の温室内の温度が…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、現在二百鉢余りを保有しています。5月下旬から始めた軽石鉢からスリット鉢へ切り替えは6月末に終了しました。その後二ヶ月以上が…
連日の猛暑に加えて南風も強く吹いて、二階レベルの温室ではこのところ栽培植物への水遣りの頻度が異常に多くなっています。ミヤマムギランを軽石鉢から3号スリット鉢へ…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、現在二百鉢余りを保有しています。最初は素焼鉢植えで栽培して、水不足による作落ちや枯れ死を多く経験しました。軽石鉢に切り替え…
日本各地でこのところ連日大変な猛暑が続いています。冷房の効いた病院で猛暑のテレビニュースを他人事のように見ていましたが、昨夕退院して家に戻る際、暑さに閉口しま…
今日は曇りで比較的涼しく過ごしていますが、明日からは晴れて酷暑になり、梅雨がいよいよ明けそうに思います。私の生涯の大事である入院手術が近づいて来て、24日から…
ミヤマムギランの「黄丹頂(きたんちょう)」にたくさんの黄色花が着きました。軽石鉢植えの大株ですが、管理に手が回らず水が辛くなったために苦しがって蕾をたくさん着…
ミヤマムギランの軽石鉢からスリット鉢への切り替え作業を現在急いでいます。当方の入院による不在期間中の温室管理の簡便化には是非とも必要と考え、5月下旬にスタート…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、現在200鉢余りを保有しています。初期の素焼鉢植えでは、急な乾きによる作落ちや枯れ死を多く経験しました。軽石鉢に切り替えて…
二階レベルの温室で国内外の多種類の気生蘭をミズコケ植えで作っています。風蘭は3~3.5号の京楽黒鉢、洋蘭他は3号の素焼鉢を使い吊り枠に掛けています。セッコクは…
5月だというのに昨日は気温が上がって、夏のような暑さになりました。温室内に入る陽差しが一段と強く感じましたので、昨年秋に外した遮光用の網を取り出してミヤマムギ…
春の新葉が見ごろになっている日本産のミヤマムギランを紹介しています。4/26の「紅珊瑚」に続き、本日は「人来留(にんぐる)」を取り上げました。 人来留 5月…
明日からゴールデンウィークの連休に入ります。今朝は早起きして温室内にいたところ、ちょうど朝日が射し込み始めました。当面の記事の材料がないので、本日は今朝の温室…