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現在保有しているセッコクと長生蘭は約100種230鉢で、入院手術の迫った7月に、水遣りの効率化等を考えて従来の素焼鉢からスリット鉢へ差し替えを行い、さらに9~…
これまで保有していたセッコクと長生蘭は約100種類160鉢で、入院手術の迫った7月に、水遣りの効率化等を考えて従来の素焼鉢からスリット鉢へ差し替えました。その…
10月15日(日)に錦糸町で関東長生蘭同好会の秋の例会が開催されました。今年はこの会の発足後50周年に当たり、セッコクの作者で有名な高山美幸氏を迎えて話をうか…
10月15日(日)に錦糸町で関東長生蘭同好会の秋の例会が開催されました。今年はこの会の発足後50周年に当たり、セッコクの作者で有名な高山美幸氏を迎えて話をうか…
11月6日(日)に錦糸町で関東長生蘭同好会の秋の例会が開催されました。私は風蘭・富貴蘭の栽培歴が40年以上でその同好会活動も長いのですが、長生蘭・セッコクの栽…
本日10月15日(日)に東京のすみだ産業会館(錦糸町南口駅前の丸井内)で関東長生蘭同好会の「秋の例会」が開催されます。各会員がセッコクの完成木を持ち寄って品評…
現在保有するセッコクと長生蘭は約100種類160鉢で、7月に従来の素焼鉢からスリット鉢へ変更しました。これまで問題は出ていませんが、今春に株分けをほとんどしな…
九月に入ってからも昼間は猛暑が続いていますが、朝晩は気温が下がってしのぎやすくなりました。8月下旬から風蘭の葉芸を紹介し、そちらの材料が少なくなって来ましたの…
7月9日(日)に錦糸町の丸井で関東長生蘭同好会の新芽の会が開催されました。一昨日は会員が持ち寄った出展品全体の様子を載せ、昨日から2回に分けて入賞作や見応えの…
7月9日(日)に錦糸町の丸井で関東長生蘭同好会の新芽の会が開催されました。昨日は会員が持ち寄った出展品全体の様子を載せました。本日から2回に分けて入賞作や見応…
7月9日(日)に錦糸町の丸井で関東長生蘭同好会の新芽の会が開催されました。これまでに出展準備の様子を載せていますが、昨日撮影した画像を2回に分けて本日より紹介…
明日7月9日(日)には東京のすみだ産業会館(錦糸町南口駅前の丸井内)で関東長生蘭同好会の「新芽の会」が開催されます。出展のために選抜した長生蘭、斑入りセッコク…
7月9日(日)に東京のすみだ産業会館(錦糸町南口駅前の丸井内)で関東長生蘭同好会の「新芽の会」が開催されます。この会に入ってから私は日が浅い上に、例年6月下旬…
セッコクの新葉のきれいな株をピックアップして紹介することにして、6/15に1回目の月宮殿(げっきゅうでん)他を載せました。本日は第2回として石鎚達磨縞(いしづ…
今の時期はセッコクの新芽の成長が速く、繰り出すきれいな新葉が目立ちます。外棚に並べているプラ籠内のセッコクから、新しい芽や葉がひときわ目を引いた株をピックアッ…
「セッコク」(石斛)は、日本の中部以南に分布する小型野生ランで、大木や岩上に根を張る着生植物です。江戸時代より栽培された古典園芸植物として、長生蘭の名で多くの品種があります。「吉兆」(キッチョウ)は、花形、花着きが良い品種で、白い花弁の縁に紅の覆輪(糸覆輪)が入る花です。小鉢にミズゴケ植えで栽培し、5月上旬、咲き始めました。5月中旬、今までで一番たくさんの花が咲きました。5月下旬、花の終盤です。花後は北側軒下に置き、冬は無加温の納屋で越冬しています。セッコクの花2022(1)「吉兆」