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ウサギゴケは、ちっちゃなウサギの顔に似た花を咲かせる大変珍しい植物です。「コケ」の名が付いていますが、苔の仲間ではなく、タヌキモ科の多年草です。南アフリカ産の…
「七宝樹(しっぽうじゅ)」は南アフリカ原産のキク科セネシオ属の多肉植物で、キュウリのような茎が伸び、三角形の葉が出て四方へ広がります。一昨年11月に京葉古典植…
私のクンシランの栽培では、コンポストにミズコケを使ってプラ鉢で育てています。土粒植えに比べてずっと速い株の成長に合わせて、小刻みなミズコケの補充やより大きな鉢…
今年は春先に入院手術をしたために、園芸の諸作業が遅れ気味になっています。既に根が動き出している風蘭の植え替えは、半分ほど済んだところでして、現在残りの株を早く…
ウサギゴケは、ちっちゃなウサギの顔に似た花を咲かせる大変珍しい植物です。「コケ」の名が付いていますが、苔の仲間ではなく、タヌキモ科の多年草です。南アフリカに生…
ウサギゴケは、ちっちゃなウサギの顔に似た花を咲かせる大変珍しい植物です。「コケ」の名が付いていますが、苔の仲間ではなく、タヌキモ科の多年草です。南アフリカに生…
硬葉系ハオルチア「九輪塔(くりんとう)」は、2023年10月に胴切りを行って分割したことなどにより、現在3株を保有しています。いずれも元気に成長して今は株元の…
昨年の3/7に「パーマネント」の親木から外れた根の無い小さな株を入手しました。葉の幅が広い様子から見ると、ダルマ系品種が交配された株のようでした。株元をミズコ…
私のクンシラン栽培は、2021年8月のパーマネントの幼苗入手から始まりました。コンポストは当初から全てミズコケにしていて、土粒に植えられた苗は鉢抜きして、ペル…
昨年の11月24日に佐倉市で行われた京葉古典植物愛好会の例会の福引で、ちっちゃなウサギの顔に似た花を咲かせる珍しい植物が当たりました。「コケ」の名が付いていま…
園芸を趣味にした早期に入手したデンドロビュームを長期間作り続けて来ました。ここ数年は白花とピンク花の二種類を、三鉢の3.5号素焼鉢に混植した形で、捨て作りに近…
昨年の11月24日に佐倉市で行われた京葉古典植物愛好会の例会の福引で、ちっちゃなウサギの顔に似た花を咲かせる珍しい植物が当たりました。「コケ」の名が付いていま…
「七宝樹(しっぽうじゅ)」は南アフリカ原産のキク科セネシオ属の多肉植物です。茎がキュウリのような形に伸び、三角形の葉が四方へ広がります。2023年11月に:京…
クンシランの栽培では、私はコンポストにミズコケを使ってプラ鉢で育てています。土粒植えに比べてずっと速い株の成長に合わせて、小刻みなミズコケの補充やより大きな鉢…
現在保有するセッコクと長生蘭は約80種類180鉢で、2023年に従来使っていた素焼鉢からスリット鉢へ変更しました。2月初旬の未だ寒い時期ですが、今月末に入院・…
昨年の3/7に「パーマネント」の親木から外れた根の無い小さな株を入手しました。株元をミズコケで包み、播種・育苗に使う深底スリット鉢に植え込みました。順調に発根…
昨年の11月24日に佐倉市で行われた京葉古典植物愛好会の例会の福引で、ちっちゃなウサギの顔に似た花を咲かせる珍しい植物が当たりました。「コケ」の名が付いていま…
クンシランの栽培では、私はコンポストにミズコケを使ってプラ鉢で育てています。土粒植えに比べてずっと速い株の成長に合わせて、小刻みなミズコケの補給やより大きな鉢…
以前から柄のきれいなオンシジュームの斑入り種を三種類栽培しています。栽培鉢数の多い白の中透け縞の「翠鳳(すいほう)」の株分け・植え付け作業を1月11日から行い…
風蘭や山野草の交換会、ネットオークションで稀に出品される洋蘭の斑入り種にはきれいなものがあって、オンシジュームやカトレアを入手して育てて来ました。オンシジュー…
現在育てているクンシランのストレートパーマの株に「タイガー斑」と呼ばれる横縞に見える珍しい斑が入ったものがあります。タイガー斑の株をまとめて今後その葉芸をしっ…
寒中の今の時期は、寒さに弱い洋蘭のカトレア系の鉢の管理に気を配っています。温室の南西の隅に置いている暖太郎1台と補助用の電気ヒーターの上部に、カトレア系の株を…
昨年10月にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れた時、ちょうど植え替えの作業中で、植え床や鉢から外した多くの株の中から一部を頂戴しました。持ち帰った黄花の大株…
2023年からクンシランの珍種「パーマネント」の実生による作出に挑戦しています。2023/1/14にミズコケ培地の鉢に一粒ずつ播いた「パーマネント」の種15粒…
「七宝樹(しっぽうじゅ)」は南アフリカ原産のキク科セネシオ属の多肉植物で、キュウリのような茎が伸び、その先端に三角形の葉が四方へ広がります。2023年11月に…
ハオルチアは昔からいろいろな種類に手を出しましたが、今は硬葉系の「九輪塔(くりんとう)」と軟葉系の「グリーンローズ」だけを栽培しています。今年も何回か記事にし…
中国産のミヤマムギランを10年以上栽培しています。昔富貴蘭の業者から「関白」の名で購入した株は、丈夫で枯らしたことはなく、増殖した株を風蘭や山野草の交換会の競…
ミヤマムギランの栽培を始めてから十数年が経ちました。この蘭の栽培は難しくて、これまでにいろいろと試行錯誤して来ています。最初に使った素焼鉢から軽石鉢に替えて、…
プラ鉢によるクンシランの栽培で、私はコンポストにミズコケを使っています。当初に入手した幼苗の栽培やその後挑戦した播種による実生栽培では、ミズコケで植え込み、あ…
佐倉市で11月24日に行われた京葉古典植物愛好会の11月例会の福引で、花がちっちゃなウサギの顔に似ている珍しい植物が当たりました。その様子は11月27日に「ウ…
本年2/29に播種して発芽したパーマネントの苗は順調に成長しています。9/12に苗床に使っていた2.5号のスリット鉢から80㎜角深底鉢に替えました。その後未だ…
佐倉市で11月24日に行われた京葉古典植物愛好会の11月例会に参加しました。各種の古典園芸植物を持ち寄って、毎月1回最終日曜に開催されています。例会と出品物全…
プラ鉢によるクンシランの栽培で、私はコンポストにミズコケを使っています。2021年8月12日に入手のパーマネント1号苗は、3.5号の一般プラ鉢に植えました。そ…
プラ鉢によるクンシランの栽培で、私はコンポストにミズコケを使っています。2021年8月12日に入手のパーマネント1号苗は、3.5号の一般プラ鉢に植えました。そ…
プラ鉢によるクンシランの栽培で、私はコンポストにミズコケを使っています。当初に入手した幼苗の栽培やその後挑戦した播種による実生栽培では、ミズコケで植え込み、あ…
プラ鉢によるクンシランの栽培で、私はコンポストにミズコケを使っています。当初に入手した幼苗の栽培やその後挑戦した播種による実生栽培では、ミズコケで植え込み、あ…
「七宝樹(しっぽうじゅ)」は南アフリカ原産のキク科セネシオ属の多肉植物で、キュウリのような茎が伸び、その先端に三角形の葉が四方へ広がります。昨年11月に福引で…
本年3/7に「パーマネント」の親木から外れた根無しの小さな株を入手しました。株元をミズコケで包み、播種・育苗に使う2.5号角型深底スリット鉢に植えたところ、2…
4号スリット鉢に植えたパーマネント株と右は5号鉢 10月21日に撮影 プラ鉢によるクンシランの栽培で、私はコンポストにミズコケを使っています。当初に入手…
2021年8月から始めたクンシラン栽培では、コンポストにミズコケを使っています。根の成長が土粒よりも格段に速く思われ、鉢底に達した根が行き場を無くしてとぐろを…
10月12日にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れた時、ちょうど植え替えの作業中で、床や鉢から外した多くの株の中から一部を頂戴しました。黄花の大株は特に大きく…
温室内に設置している棚の上は、これまでミヤマムギラン、セッコク、多肉植物が占めていて、クンシランは棚の下を主たる置場にしてきました。今年の夏の猛暑に管理の不手…
日本君子蘭協会の秋の例会は、本年も11月3日(祝日)に、千葉県木更津市の上総アカデミアホールで開催が予定されています。この秋の例会では本年度の会報が会員に渡さ…
「七宝樹(しっぽうじゅ)」は南アフリカ原産のキク科セネシオ属の多肉植物で、キュウリのような茎が伸び、その先端に三角形の葉が四方へ広がります。昨年11月に福引で…
2023年1月に初めてクンシランの「パーマネント」の実生に挑戦しました。ミズコケ培地の鉢に一粒ずつ播いた「パーマネント」の種15粒から発芽した11株の中から、…
3月に入手したストレートパーマ苗の中に葉が二枚のパーマネントのありました。二枚の葉の間に三枚目の先端が見えていましたが、枯れ色で芯止まりでした。水を遣りながら…
硬葉系ハオルチア「九輪塔(くりんとう)」の茎が伸びてバランスが悪くなったので、昨年10/25に胴切りを行い、上部は株元をミズコケで巻いて挿し芽にしました。その…
昨日の記事で紹介しました実生パーマ苗の一株を扱っている際に、不注意から唯一本の根を元から千切ってしまいました。クンシランが根無しの状態になっても発根して成長す…
2月29日にスリット鉢のミズコケ培地に播いた「パーマネント」の種22粒から19粒が発芽して順調に育ってきています。その状況は8月5日に「クンシラン 実生パーマ…
3/7に「パーマネント」の親木から外れた根無しのちっちゃな子株を入手しました。株元をミズコケで包み、播種・育苗に使う2.5号角型スリット鉢に植え込んだところ、…