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2022年5月に「アグレガタム ジェンケンシー」という珍しい洋蘭を入手しました。原種系の小型のデンドロビュームで、インド北東部、ミャンマー、タイ、ベトナム、中…
寒波に閉じ込められている間に、記事の材料が枯渇してしまいました。やむなく本日は昨夜撮ったミヤマムギランの芽出しの目立つ鉢を紹介いたします。昨秋からミヤマムギラ…
ミヤマムギランの栽培を始めたのは2007年で、今年で十七年目に入りました。四十数年栽培している風蘭と比べると短いですが、いろいろと試行錯誤しながらこの特殊な蘭…
ミヤマムギランの栽培を始めてから十数年が経ちました。四十数年栽培している風蘭と比べると短いですが、いろいろと試行錯誤しながらこの特殊な蘭の植生をようやく把握し…
ミヤマムギランの栽培を始めて10年以上になります。40年以上栽培している風蘭と比べると、最初は作り方がよく分からず、初期にかなり枯らしました。 素焼鉢から軽石…
昨年5月に「アグレガタム ジェンケンシー」という珍しい洋蘭を入手しました。原種系の小型のデンドロビュームで、インド北東部、ミャンマー、タイ、ベトナム、中国の雲…
京葉古典植物愛好会の8月度の例会が、8月27日(日)に佐倉市で行われました。日本で古来栽培されている山野草を持ち寄って、毎月1回開催されています。5月連休明け…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、鉢は最初に素焼鉢、次いで最近まで軽石鉢を使いました。入院手術を契機として、鉢の均一性や水持ちのよさから、スリット鉢へ6月末…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、使用する鉢については最初に素焼鉢、次いで最近まで軽石鉢を採用していました。今夏の入院手術を契機として、鉢の均一性や水持ちの…
昨年5月に「アグレガタム ジェンケンシー」という珍しい洋蘭を入手しました。原種系の小型のデンドロビュームで、インド北東部、ミャンマー、タイ、ベトナム、中国の雲…
ミヤマムギランの栽培は十余年になり、現在二百鉢余りを保有しています。最初は素焼鉢植えで栽培して、水不足による作落ちや枯れ死を多く経験しました。軽石鉢に切り替え…
昨年5月に「アグレガタム ジェンケンシー」という珍しい洋蘭を入手しました。原種系の小型のデンドロビュームで、インド北東部、ミャンマー、タイ、ベトナム、中国の雲…
今日は曇りで比較的涼しく過ごしていますが、明日からは晴れて酷暑になり、梅雨がいよいよ明けそうに思います。私の生涯の大事である入院手術が近づいて来て、24日から…
ミヤマムギランの「黄丹頂(きたんちょう)」にたくさんの黄色花が着きました。軽石鉢植えの大株ですが、管理に手が回らず水が辛くなったために苦しがって蕾をたくさん着…
ミヤマムギランの軽石鉢からスリット鉢への切り替え作業を現在急いでいます。当方の入院による不在期間中の温室管理の簡便化には是非とも必要と考え、5月下旬にスタート…
二階レベルの温室で国内外の多種類の気生蘭をミズコケ植えで作っています。風蘭は3~3.5号の京楽黒鉢、洋蘭他は3号の素焼鉢を使い吊り枠に掛けています。セッコクは…
3月11日に沼津市で開催された古典園芸交換会に、籐籠で軽石鉢植えのミヤマムギランを持参して競りに出しました。ミヤマムギランは10年ほど栽培していますが、千葉…
3月11日(土)に静岡県沼津市で開催される静清古典園芸交換会に参加します。新型コロナ感染症が終息期になっているので、久しぶりに電車で遠隔地の交換会へ行くことに…
冬の間に休んでいた園芸植物の交換会が、春になって再開され始めています。先週は京葉古典植物愛好会の例会があり、その状況を記事にしました。本日は木更津で新富貴蘭研…
冬でも新芽や新葉が生き生きとしているミヤマムギランを「冬の作柄」と題してシリーズで紹介して来ました。春が間近になりましたので、今回で終了として次の企画へ移ろう…
冬でも新芽や新葉が生き生きとしているミヤマムギランを「冬の作柄」と題してシリーズで紹介して来ました。春が間近になりましたので、あと数回で終えて次の企画へ移ろう…
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、ミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢から種々の葉芸品をこれまで連載…
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、ミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢から種々の葉芸品をこれまで連載…
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、ミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢の中から種々の葉芸のものをこれ…
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、ミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢から種々の葉芸品をこれまで連載…
今年最大の寒波が来て対応に追われています。昨日は激しい寒風に温室内がひどく冷え込みましたが、何とかしのぎました。今朝は5時半に外気温-5.5℃、温室内2℃でし…
明日は大寒です。真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、私の温室ではミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢の…
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、私の温室ではミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。保有する40品種、二百余鉢から種々の品種の葉…
真冬に休眠あるいは活動の停滞している植物が多い中で、私の温室ではミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。例年この時期はミヤマムギランを取り上げること…
冬に休眠あるいは活動が停滞している植物が多い中で、私の温室ではミヤマムギランの新芽や新葉が生き生きとしています。そのため例年この時期はミヤマムギランを取り上げ…
本格的な冬の到来により、当方の温室内で栽培している園芸植物のなかで風蘭、セッコク、斑入りの洋蘭はほとんど成長を止めています。カンアオイは一部の鉢で芽が動き始め…
ミヤマムギランの栽培に軽石鉢を使うようになったのは5-6年前からです。特殊な鉢で産地が限られているので、多くを簡単に入手することは難しく、機会があると購入して…
日本産のミヤマムギランは晩秋になると新芽を盛んに出し始めています。一方で1年以上も植え替えをしていないと、ミズコケの表面に青苔が繁茂してミヤマムギランの葉を埋…