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さて、12月の始めに行った夢の島熱帯植物館の続きです。今回は食虫植物温室をご紹介します。ミラクルフルーツ Synsepalum dulcificum温室を出た通路に何やら鉢が並べてありますが、何気なく通り過ぎてしまいがちですが、全部ミラクルフルーツの鉢です。ミラクルフルーツの果
越冬させるために、簡易のビニールハウスを作成しました。 100均のワイヤーネットを連結して、ビニールをかけました ですが…春が訪れる前に、エアコンの室外機を置くことになり、ベランダ(サンルーム)に
「アフリカ長葉モウセンゴケ」(学名はドラセラカペンシス)は、南アフリカ原産のモウセンゴケ科多年草です。赤花種と白花種がありますが、今年開花したのは赤花種だけでした。小鉢にミズゴケで植え付けて、冬は無加温の納屋で越冬します。7月下旬の花、長さ4~6cmの細長いへら状の葉に生えた腺毛から粘液を出し、虫を捕えます。その7日後の花、花茎先の蕾を、下の方から1~2輪ずつ開いていきます。8月上旬の花、今朝の葉のアップ、虫は捕えられていませんでした。参考に、過去画像でですが、白花種が補虫した画像2枚。下は小さなヤマトシジミチョウが捕えられた画像です。鉢植えの食虫植物(2)アフリカナガバモウセンゴケ
今日も、バタバタしつつも、いろいろな花をチェックします 近頃、食虫植物たちがとっても元気です 今日は、モウセンゴケを見たら・・・玄関先に置いてあるんですが、めっちゃ仕事してました その中の一つを
時期が悪かったのか?私のやり方が悪かったのか?3日ほどで枯れてしまいました 違う葉でも試してみましたが、結果は同じで枯れてしまいました とりあえず、増やすことは、諦めて・・・冬が越せるように頑張り
オーストラリア・ニュージーランド産の大型モウセンゴケ、「ヨツマタモウセンゴケ」(学名はドラセラ・ビナタ)です。花は径3cm程の白い5弁花です。10月上旬に咲いた花と補虫葉、40~50cm程の花茎を伸ばし、頂に10~10数個の蕾を着けて、下から順に咲いていきます。食虫植物なので、葉の粘毛から粘液を分泌して、虫を捕獲します。6月に捕えられたのは、シリアゲムシ?ガガンボモドキ?9月と10月には、小さなヤマトシジミが・・・冬は屋外で、雪囲いの中で越冬します。ヨツマタモウセンゴケの花2023(2)
「ヨツマタモウセンゴケ」はモウセンゴケ科の多年草で、オーストラリア・ニュージーランドに分布する大型種です。長い花茎を伸ばし、頂に白花を咲かせます。葉柄を20~40cmと長く、その先の葉がたくさん分枝し、4つに分枝するのが多いので、四又モウセンゴケの和名に。生きたミズゴケに植えっ放しなので、径40cm強のミズゴケマットに群生しています。9月上旬の咲き始めです。花茎を40cm程伸ばして、9月中旬、9月下旬、(2)へ続きます。ヨツマタモウセンゴケの花2023(1)
色々ネットで調べました 秋から冬にかけて、気温の低下とともに、固い冬芽を形成し、冬を越すらしい。 違うサイトには、冬になると地面から出た部分が枯れる休眠状態になるけど、その時も根が生きているから、
アフリカ長葉モウセンゴケの白花種です。6月10日、異常な暑さの中で咲き始めましたが、南向きの玄関前はコンクリートの照り返しもあって、暑さと乾燥で、花弁が開き切らないで萎んでしまい、たくさんの蕾を着けたのに、今年は綺麗に咲けずに終わりました。画像が少ないので、補虫の過去画像を参考に、鉢植えの食虫植物(3)「アフリカ長葉モウセンゴケ」白花
「アフリカ長葉モウセンゴケ」は、南アフリカ原産のDroseraCapensisiで、熱帯性のモウセンゴケです。細長い葉を多数伸ばし、葉には細い腺毛から粘液を出して補虫します。小鉢にミズゴケで植え、冬は納屋に置きます。6月中旬から咲き始めました。7月上旬です。その4日後、桃紅色の花は、径2cm程です。花は、花茎の片方だけに生じ、下から順に開花し、蕾の部分は下を向きます。鉢植えの食虫植物(2)「アフリカ長葉モウセンゴケ」紅花
おはようございますkinariです(kinari.Instagram)昨日はお山へオダマキを見に行ってきました!お天気予報はビミョーでしたが、晴れる時間帯もあ…
ゲレンデのキンコウカが見頃になっていましたキンコウカが咲きだすと高山植物も終盤に入りますあっという間に秋がやってきますねえ一年の早いことキンコウカサワランモウセンゴケシラタマノキヤマトキソウスギゴケゲレンデの入り口が赤く色どられていましたヒバリの巣足音に驚いて親鳥が飛び立ったにほんブログ村にほんブログ村...
公園の奥の森に咲くエビネです庭のエビネに遅れて一ヶ月、やっと見頃になりましたエビネ森に咲く姿は野生そのもの”やはり野におけ、、、”ですねモウセンゴケ花はまだ咲いてないけど水玉粘液が美しいギンリョウソウにほんブログ村にほんブログ村...
毎年悩まされるアブラムシやコナジラミやハダニたち。 うちは室内にもにゃんこたちがいるし、野外も地域猫たちが通るので、 なるべく無農薬で、薬を使うなら植物由来のもの。というポリシーで対処してきました。今
Pygmy sundew 今期の植え付けは大分遅れてしまったがピグミードロセラのムカゴを植え付けした。 まだ10鉢程残っているので頑張らないと。。。 去年の夏にほぼ枯らしたのだが関東平野部で屋外栽培で
モウセンゴケは、モウセンゴケ科で多年草日当たりの良い湿地に群生し、葉はロゼット状に根生し、長い柄が有り、夏に花茎を伸ばし、白い花を総状に付ける様です。モウセンゴケ
「ヨツマタモウセンゴケ」は、別名がドラセラ・ビナタで、オーストラリア・ニュージーランドに分布します。和名は葉がたくさん分枝する茎葉の姿から、大型になるモウセンゴケです。生きたミズゴケで鉢植えし、毎年夏に白い5弁花を咲かせてきました。7月下旬、自宅西側のブロック塀脇の山草棚で、花茎を50cmほど伸ばして、頂に10数個の白花を、下から順に咲かせています。8月上旬の花、玄関前に移して、8月中旬、若い葉が、先を4本に分けて伸ばしてきます。8月下旬の花、9月上旬、9月中旬9月下旬、まだ名残り花が咲いています。一昨日の玄関前で、真ん中に元の鉢が埋まっていますが、生きた水苔で植えっ放しなので50cm程のマットになっています。長く伸びきった茎葉は下に垂れ、若い葉が上に伸びています。花茎は30~50cmほど伸びて花を着けま...ヨツマタモウセンゴケの花
食虫植物。以前、ウツボカズラとモウセンゴケを育ててみたがダメだった。再挑戦したいが気候が合わないから難しいとは思ってます。しかし育ててみたい。(^^;; …
ハオルチアを含め、多肉植物を育てていると葉がスカスカになってしまう葉が色づかない葉が大きくならないそんなお悩みを持つことがあると思います。私も試行錯誤の状態ですが、どのように育てると姿が変わるかがなんとなく分かるようになってきました。今回は
モウセンゴケの根伏せをしよう!簡単に爆増させる根伏せ方法紹介!
モウセンゴケを育てている方は、カペンシスをのぞいて意外と殖えるの遅いな?と思いませんか?株分けをしてもたかが知れています。アデラエやビナータは、カペンシスに比べ花が咲きにくく、種子繁殖させにくいんですね。そこで、株分けや種蒔き以外に「根伏せ
「アフリカ長葉モウセンゴケ」は、南アフリカ原産です。白花種が先に咲いたので8月1日にアップしました。基本種の赤花種は、遅れて咲き始め現在も開花中です。花径2cm位の、桃紅色の5弁花です。6月下旬、花茎を10~20cmほど伸ばし、先にたくさんの蕾を着けて、下から順に1~2輪ずつ咲かせます。7月上旬、7月下旬、生きたミズゴケに植えたまま数年経ています。冬は無暖房の納屋で越冬しています。細長い葉からは粘液を分泌し、虫を捕えます。8月下旬、まだ咲き続けています。食虫植物の花(2)アフリカナガバモウセンゴケ赤花
「アフリカナガバモウセンゴケ」モウセンゴケ科の多年草で、南アフリカ、ケープ地方原産です。基本種は桃紅色の花で現在も開花中白花種の方が咲き終えましたのでアップします。6月下旬の咲き始めです。10~20cm程の花茎を伸ばし、先に5~30位の蕾を着けて、下から順に咲いてきます。7月上旬の花、白い5弁花は花径2cm位です。生きたミズゴケに植えて、冬は無加温の納屋か玄関で越冬しています。食虫植物の花(1)アフリカナガバモウセンゴケ白花
一面黄金色のキンコウカ、モウセンゴケ、シロマメノキ、ヒメアカタテハ
キンコウカゲレンデの真ん中あたりまで咲いていたあと少しで奥まで咲くでしょうボリューム感あるねえモウセンゴケとヤマトキソウシロマメノキこれは別の場所でウラギンヒョウモンヒメアカタテハミドリヒョウモンびっしり写真(植物・花)ランキング...
天気も良くピクミーも元気に咲いてくれた。 やはりbarbigeraは株も花もピグミーとしては他の種より一回り大きく見栄えがする。 Drosera barbigera 'Giant Northern form' Drosera scorpioides
Drosera citrina 運良く私の休日と開花のタイミングがばっちしあって撮影する事が出来た!! citrinaの初開花、実物の花を目にするのも初めてでとてもうれしい。 この株の他に次にも花芽を発見。
Drosera citrina D.citrinaに初の蕾が!!今季はムカゴが出来なかったし、追加購入もしなかったので、この株に頑張ってもらいたいのだが、写真でも1株もう枯れてるし・・・ だが1株だけだが花芽が
Drosera callistos Brookton Form ピグミードロセラのcallistos Brookton Formです。 この冬にムカゴで入手して蒔いてから2,3ヵ月経ったと思うのですが、水槽に入れっぱなしで一個腐った・・・(-_-;)
Drosera platystigma ドロセラのピグミーの仲間でこれもちっこくてカワ(・∀・)イイ!! オレンジ色の大輪の花を咲かせるみたいです。 ムカゴから2,3ヵ月の状態ですが、水槽に入りきらなかったので普通にLE
Drosera citrina 随分前に食虫植物にはまった時に入手できなかったcitrinaですが、この冬に入手できてムカゴから2,3ヵ月くらいの状態です。 ピグミーで唯一の黄色の花を咲かせるみたいです。 気難し
Drosera oreopodion 姿形はこれといった特徴はなく、よくあるピグミードロセラだが、花が白色で平たく細長い花弁で面白い。 水槽内で軟弱に育成中(-_-;)
ピグミー barbigera "Giant northern form"
Drosera barbigera "Giant northern form" ピグミーで最大の大きさになるみたいですが、まだムカゴから半年もたってないので他の種類と大きさ的にはまだ大差無いです。 私が持っているのはジャイア
Drosera sewelliae 今日はピグミーのsewelliaeをパチリ! 大輪のオレンジ色の花を咲かせるみたいで、気に入ってムカゴからの育成。 この冬結構ピグミーのムカゴを入手したが数個枯らしたのがあって、
Drosera pycnoblasta こいつは中央部の成長点がユリ根状or大菊のように毛で覆われて盛り上がってくるのが特徴みたいです。花はいたって普通の白色に中央部に赤い斑が入るみたいです。 まだ私のは特徴
Drosera roseana 今日はroseanaですが、このピグミーの花は白色で特に特徴は無く普通だと思います。 問題は姿でかなりまん丸で粘液キラキラでめっちゃ綺麗です。 花を楽しむよりこれは草本体を楽しめ
Drosera silvicola 元々はbarbigeraの亜種だったらしいですが、独立種になったみたいです。 姿形はよく似ていて立ち上がるタイプのピグミーですが、花色が違ってこちらはピンク色の花を咲かせるみたい
Drosera lasiantha 立ち上がるエレクタタイプのピグミーでピンク色の花を咲かせるみたいです。 ネットで検索すると美しい姿の画像がいっぱいなのですが、我が家のは・・・(;^ω^) まぁ環境が悪いのだ
Drosera gibsonii 今日はgibsoniiをlasianthaに似た姿で立ち上がり花もピンクor紫色らしいです。 まぁ私は今年育て始めたばかりなので花みてみないとどんなもんかわからないのですが。 ピグミーは一
Drosera leucostigma "All yellow form" D.nitidulaの亜種とされてたものが独立種になったみたいでよく似ています。 花は白色で可愛らしい花をつけます。 "All yellow form"って事で捕虫葉が赤くなら
Drosera nivea 今日はウトリの植え替えが疲れたので小休止(;^ω^) citrinaの近縁種みたいでやはり育てにくい見たいです、花は白色でニベアって名前はラテン語に由来し花の色を表す白雪姫を意味するって
Drosera cistiflora cistifloraの現状・・・ 温かくなってきて休眠に入り始めて地上部が枯れ始めました。 去年の夏にまともに管理しなかったり、掘り起こした時、芋折ったりで株は増えたが全体的に小さく
Drosera coccipetala 芋ドロセラのcoccipetala 芋ってよく言われてるけど宿根草とは違うのかな?? 手に入れたのは赤花のでcistifloraとかみたいに大輪らしい!
今季の冬に蒔いたピグミードロセラです。 どうやら私はドロセラは苦手なようで、あまりうまく育てられないが好きなので何度もチャレンジしてしまう(;'∀') 色々環境やら用土やら変えて試
今年も暑さを超えられるか心配な時期がきたので、最後の写真にならなければいいのだが・・・ Drosera barbigera'Giant Northern form' Drosera bindoon Drosera callistos Drosera callistos'Broo
Drosera coccipetala 赤花 球根の事を考えていてふと気になったのでホジホジして見てみたら芽が動き出していた。 芋系のドロセラは肥料ってやったほうがいいのだろうか??
Drosera pauciflora "Pink Flower" 放置していて忘れていたが、すかすかじゃないのでたぶん生きているであろう!! 週末に植えこみでもするか・・・