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一昨年から取り組んできていたホテイソウの越冬。 去年の秋にいろいろなパターンで越冬をさせる挑戦をしてみましたが、結局成功したのがこのプランターのホテイソウだけのようです。 その他のプランターはすべてが
今日は本当に寒い祝日でした。 水曜日に休むことができたのは嬉しかったですが、外に出て何かしようとはひとつも思えないくらいに寒く、強風が吹き荒れて、雨と雪が入り交じるという悪天候でした。 先週の土曜日が
とてもぽかぽかと暖かい金曜日の午後。 28時間連続業務を終えた私は一目散に帰ってきました。 この暖かさが続いているうちに、まずはネットショップで届いたばかりの「ツワブキ」を鉢植えにする作業をこなすため
びっくりするほどスピーディー! 先日ネットで注文した「ツワブキ」があっという間に届きました。 ポスト投函ですから受け取りの心配も要りません。 あっという間、ですね。(笑) カエル池を成功させるための
今日も超寒いお天気だった大阪・山の中。 午後からはずっとコタツの中で調べていました。 ちなみに「カエルが鳴いて喜ぶ」のではなく「泣いて喜ぶ」です。(笑) それほど喜ぶ植物があるのかどうか・・・・??
昨日の業務を終えて、そのまま当直帯業務に移行し、仮眠室で疲れ切って寝てしまいました。 それでもこの写真を見てこの先のことを考えていると、ちょっと幸せな気分になれます。 ここからどういう具合に展開して
毎年この時期になるとやっているスイレンの植え替え作業。 今日は寒い日曜日でしたが、気合いを入れて作業に着手。 各プランターに沈めてある植木鉢を取りだし、株を整え、1年間持続する肥料を入れて植え直し、再
以前、池を作った当初、毎年春先にホームセンターで株が出回るようになったら購入し、夏場に増やしていた時期がありました。 しかし、秋から冬になると枯れてしまい撤去。 また春になったら購入するというパターン
今朝の気温が今季最低を記録した大阪・山の中。 マイナス3度・・・寒いですね〜〜 金魚たちの住むプランターにも氷が張って、中の金魚たちはじっとしています。 今日はこれから温かくなるとの予報です。 氷は一
12月中旬になりました。 初旬の冷え込み具合から考えると、本格的に冬到来と思いきや、意外と寒さが緩んで少し暖かくなってきています。 屋外の金魚鉢については、底面フィルターが破損して循環機能が落ちていたので、Amazonで同型機の修理パーツを探したところ、フルセットと同じくらいの価格だったので、部品当たりのコストパフォーマンスを考えてフルセットで購入してしまいました・・・ 実際に使ったのはパイプ部品だけな…
ここ最近藍藻の増殖が認められた45cm水槽で、今度はスクリューバリスネリアが全滅の危機を迎えています。 先月までは過密育成で水流が妨げられたのと、餌の残りによるリン成分の発生により、藍藻がかなり湧いていました。 対策として一旦バリスネリアをすべて抜いて大磯砂を熱湯消毒し、更にオキシドールの散布で藍藻を駆除しようとしたところ、バリスネリアも一緒に駆除してしまったようで、ボロボロに溶けてなくなってしまい…
日中はまだ暑いものの、朝夕の涼しさが感じられる季節となりました。 裏の溝のほうからはコオロギの声が聞こえてきて、さらにいっそう涼しさを運んでくれます。 昨夜は遅く帰宅し、すでに外気温は21度を指して
お盆を過ぎ、朝夕が少し涼やかに感じられるようになってくると、わが家で開花しはじめるのがホテイソウです。 金魚プランターにそれぞれ株分けして入れていますが、それぞれがそれなりの大きさに育ち、薄むらさきの
プランター田んぼのビオトープは 雨水タンクの水を使っているので このところの晴天続きでとっくに残量ゼロになり 水道水を使わなくてはなりません。 うっかりしてたら 真菰を植えた水鉢が干からびているし 異
梅雨が明けて、毎日33度前後となっている大阪。 庭の池やプランターもあっという間に水面が下がっていくような状況が続いています。 そんな中、それでもしっかりと花を咲かせて楽しませてくれるのがスイレンです
メダカの稚魚育成の話の続きです。 メダカの稚魚はあれからもコンスタントに毎週10匹以上のペースで孵化、隔離を続けています。 結果的に稚魚育成鉢の中は100匹以上の稚魚で満たされてしまいました。 ↓大群を形成しつつある育成鉢のメダカの稚魚たち。 …
前回に引き続き、メダカの稚魚の育成状況についてです。 相変わらず親メダカの鉢ではコンスタントに稚魚が出現するので、発見都度隔離を続けています。 数も30匹くらいになってきました。 そして、初期に隔離した稚魚はだいぶ成長し、だいぶメダカの形になってきました。
先日、直播した黒米が発芽して 田植えのお手伝いでいただいてきた 緑米も根付いたようで伸び始め 楽しみが増えた田んぼビオ。 そして、今日夕方、緑米の根元に ヤゴの抜け殻発見!!! ボウフラが生ま
生命に満ちあふれる季節となってきました。 金魚のワキンが生息しているプランタービオトープ。 そこに植え付けているピンクの睡蓮の一番花がついに開花しました。 やわらかな桃色・・・あたたかく優しいその色合
まだ売りに出すほどではありませんが(笑)、わずか3株生き残って越冬したホテイソウが今ではここまで増えてきました。 わちゃわちゃ感が出てきて、これなら各プランターに取り分けてももう自活できるような気がし
今日もモリモリ食べて元気なふうこママ そろそろ産んでもいいのでは・・・ そんな中。 緑米の苗と 直播した餅米、黒米のプランター田んぼの なんちゃってビオトープに ついにオタマジャクシ出現。 今年は
去年の今頃 重傷を負った猫を保護して 獣医さんに助からないと言われたものの 少しでも楽に過ごせるようにと 傷口に漢方薬の蒲黄(がまの花粉)をつけていました。 がまの花粉が採取できるのは初夏だけなので
エサに寄ってくる小赤の「赤」に癒やされる 〜梅雨のビオトープ〜
去年の春に生まれてからずっと同じプランターで育っている和金の子供・小赤。 2年目だから小赤と呼ばないのかもしれませんが、まだ小さいので私にとっては小赤です(笑)。 たしか水量40リットルくらいの小さ
冬を越して春を迎え、小さな芽からだんだんとライナーを伸ばして子株を増やしてきたホテイソウ3株。 いままではベランダの一等地で銀鍋うどんの器に入れて育てていました。 それがかなり手狭になってきて、天気が
ここ最近、メダカの産卵シーズンが始まったようで、雌のメダカのお尻に卵が付いているのをよく見かけるようになりました。 水草(マツモ)をじっくり観察すると、卵が数個産み付けられているのも確認できています。 ↑マツモに付着したメダカの卵。既に中で…
昨日の田植えで余った苗を少しいただき 自宅のプランター田んぼに植えました。 もらって来たのが緑米のはずなので 去年我が家で収穫した黒米は直播で。 去年、真菰のリース作りの時に使った餅米も 先週、プラ
今年の春はなかなか暖かくならず、4月下旬までは夜間は10℃前後まで気温が下がっていましたが、5月も下旬となり、コンスタントに気温も20℃を上回ってきています。 冬の季節は屋外の水上葉は軒並み枯草状態で越冬していますが、春になると徐々に新芽を出して復活の兆しを見せてきていました。 屋外では主に、ロタラインディカ、グリーンロタラ(最近入り乱れてきて識別しにくくなってきました) ヘアーグラス、ラージパール…
先週末、睡蓮鉢の植え替え作業を行いました。 大きく育った株を取りだして育ちの良い部分だけを切り取り、新たな土と1年間持続する肥料を入れ、再度植え付けてプランターに沈める。 その作業を繰り返し、いくつも
今年の春は金魚の繁殖にも取り組みました。 第3池の親魚に産卵をさせて採取した水草を、あちこちに設置しているプランターに投入して、その場での孵化、稚魚の成長を促すように管理してきました。 その甲斐もあっ
朝咲いて夕しぼむ一日花・ホテイアオイ 〜今この瞬間が愛おしい〜
今年の春、2株から始まったわが家のホテイアオイですが、今はあちこちの池とプランターで大きく育っています。 夏の暑さがひと息ついた頃からあちこちでつぼみを付けるようになりました。 今朝、円プランターに
今年の池作りのテーマは「金魚を増やす」というもの。 第3池に生息している金魚を親魚として、そこで産卵された卵をわが家の庭にあるあちこちのプランターに取り分けて、そこで金魚を稚魚から育てる・・・・そんな
4月半ばにホームセンターで2株220円で購入してきたホテイ草。 あちこちのプランターや池でその植生範囲を拡大しています。 一番肥料が豊富に入っているハスのプランター。 そこで育っているホテイ草が一番早
わが家の洋間前に置いてあるプランター。 そこに植えたピンクのスイレンが開花しました。 今年の一番花です。 梅雨にも入りましたし、スイレンが咲き始める時期になりましたね〜・・・ このピンクのスイレンは
金魚のいるビオトープがあった我が家、3月に金魚が亡くなったので新しくビオトープを作り直しました。水生植物が芽吹く癒しのビオトープ、意外と手入れも作り方も簡単ですよ♪
2週間で200円が400円に!(笑) 〜ホテイアオイすくすく〜
いつも思いますが、この時期に売られているホテイアオイはとても高価です。(笑) でも、買わなければ手に入らない立場の者としては素直に購入するしかありません。 たくさん買うわけにもいかず、2株200円で