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昨夜は大荒れのお天気。 風が強く、横なぐりで雪が降る悪天候でした。 朝起きてすっかり雪化粧。 第1池周辺もこのような状況でした。 路面もパリパリに凍結しています。 エサをねだって寄ってくるコイさんたち
つらら、さらに太くなってた! 〜寒波襲来・気温マイナス6度〜
冷凍庫の中のような日々が続いている大阪・山の中。 昨日からできているつららが溶ける間もなく育っていくため、どんどんと太くなってきました。 昨日と今日とでは大違い。 それだけ寒いということですね。 そ
大寒波襲来の日本列島。 朝のニュースを聞いていても、あっちもこっちも大雪のニュース、日本中が冷え込んでいます。 そしてわが家も、今季初めてのつららが垂れ下がりました。 よほどのことがない限りつららは
池の冬支度と害獣(アライグマ)対策 〜冬を安全に乗り切るために〜
今年もあとわずかとなり、ひさしぶりに静かな正月が迎えられる・・・そう思っていたのもつかの間。 新たな問題が発生してしまいました。 急きょかみさんは実家に帰省。 そんなこんなで朝からドタバタして、私もバ
第2池のモミジがしめくくる 〜ど根性モミジが錦(にしき)を飾る〜
冷たい雨が時にみぞれに変わる、そんな冷たい1日でした。 いつ雨がやむのかと思いながら、もう少しもう少しと庭の草取りを続けること6時間。 結局雨はやまず、そのまま草取りを貫徹してしまいました。 そんな
秋をすっ飛ばして冬になった感のある11月下旬。 そろそろエサの量も「冬量」という絞り込む時期が近づいています。 今年の春に生まれ、玄関水槽で育っているコイさんの稚魚たち。 とても小さくて見えない状態だ
先日から水面の低下が激しくなってきた第1池の水漏れ問題。 わが家のメイン池となる第1池で、今までも幾度となく改修や補修作業をやってきました。 最終の補修は2023年4月になります。 この時はすべての水
最近、第1池の水位低下が気になっています。 空気が乾燥していた時期もありましたし、循環させて水を動かしているので、他のプランター池よりはもともと水の減りは多めでした。 しかし、最近の水面の低下はやや早
ここは大阪・山の中。 朝夕の冷え込みが強くなり、水温も20度を割る日が出てくるようになりました。 日が暮れるのも早くなり、今日の日の入りは6時5分、あともう少しで5時台に日が暮れるようになってきます。
玄関水槽のコイの稚魚たち。 今年の春に卵からふ化して、そこからずっと育てています。 夏を無事に乗り切り、朝夕が涼しくなり、食欲はどんどん増進している様子です。 人の姿を見かけると一斉に寄ってきて、水
朝夕が涼しくなったおかげで、玄関水槽の水温も夏場よりはやや下がってきました。 暑さで勢いが頭打ちだった稚魚たちの食欲も、ここにきてまさに火がついてきた感じがあります。 エサを水面に撒いてやった時のがっ
玄関水槽で育っているコイの稚魚たち。 今年初めて卵を採取し、それを玄関水槽に移動して育て始めたのが、6月上旬のことになります。 すべてが初めてで試行錯誤。 あれから2ヶ月が経ちました。 たくさんの稚
エサの量が1年の中でも最大量となるこの時期。 2年前からエサを「赤富士」という銘柄に変更し、以後ずっと与えています。 朝3杯、夕方3杯。 今日も夕暮れぎりぎりに帰宅し、夕方分の3杯を与えてきました。
お待ちかねの荷物が届きました。 鯉のエサ・赤富士10kg*2袋の到着です。 梅雨の間に水質不安定となり、今年は2回も透明度低下のトラブルに見舞われました。 そのためエサの増量をかなりぎりぎりまで待って
今はグリーンウォーターとの戦いになっている第1池。 今年は錦鯉の産卵、採卵に成功しました。 その採卵した卵を玄関水槽の金魚と一緒の水槽で育て始め、稚魚がたくさん生まれました。 毎日2回、朝と晩でエサを
どうも今年の第1池は不安定。 先日も一度グリーンウォーターとなり、大雨のあとで一旦回復しました。 今回2度目のグリーンウォーターとなっています。 ん〜・・・どういうことだ??? エサの量、掃除の頻度
28時間連続業務がまたしても延長し、ヘロヘロで帰ってきました。 玄関に入り、ふと玄関水槽の中を見てビックリ・・・! 疲れも忘れて思わず見入ってしまいました。 ち、ち、ち、稚魚でいっぱいになってる!!
池を作って17年・・・ついに錦鯉の産卵をこの目で確認、卵の採取に成功です。 今朝、どうも様子がおかしく、池の水面にたくさんの泡が浮いていました。 以前仕掛けておいた産卵床をみると、卵が付着しています。
2日間にわたって降った近畿地方の大雨もようやく過ぎ去りました。 特に昨日の大雨は大変なもので、今年に入ってからは最大級の降り方だったと思います。 先日から急速に悪化していた第1池の透明度。 これがこ
いやぁ〜・・・びっくりしました。 28時間連続業務を終えて帰ってきたら、第1池が緑になっていました。 これは一体??? 水温はいきなり20度になっています。 5月下旬ではありますが気温も高く、水温もそ
今朝のツバメの飛来の情報に心弾ませ、仕事が終わって大急ぎで帰ってきました。 そしてツバメが2階の物干しに留まっていてじっとしている様を見て確信しました。 今年はこのまま巣を作ってくれると。 そう思うと
今年もわが家の庭のサクランボの桜が開花しました。 先週末くらいから咲き始め、一気に満開。 手前半分の枝が枯れ始めているのですが、残った枝に精一杯つぼみをつけて花を咲かせてくれました。 昨日の雨には打た
全国各地で大雪の報道がされています。 ここ大阪・山の中も、雪自体はそれほど積もりませんでしたが冷え込みは強いです。 今季初で第1池の吐出口近くにつららが下がりました。 やはりこの時期の冷え込みがこの地
生きものたちは「なまもの」ですから、それなりに定期的に管理をしてやらなければいけません。(笑) 夏でも冬でも、暑くても寒くても、水換えは必要です。 この時期、第1池と第2池は2週間に1回の30%水換え
年末年始にかけて、昔使用していたパソコンの整理をしました。 買い取り業者に引き取ってもらうためにデータの移行・消去作業をやっていたところ、その副産物というか、パソコン内に眠っていたお宝画像が発見されま
12月に入り、いきなり気温は2度〜4度が普通にたたき出される寒さになりました。 一体今年の「秋」はどこに行ったのでしょう??(苦笑) しかし、わが家の池の管理は時期によってエサの量を決めていますので、
先日から突然のポンプ停止が相次いでいる第2池の水中ポンプ。 これが止まると水の循環ができませんから、水の浄化や酸素化が滞ってしまい、池のコイさんたちが危険にさらされてしまいます。 急いで発注するしかあ
ここ数日、立て続けに第2池の水中ポンプが停止するトラブルが発生しています。 今までは大雨が降った際に池の中に泥水が流れ込み、それを吸い込んでポンプが止まるということは年に数回ありました。 ところが今回
週末から続く異様な暑さ。 その影響がわが家の池にも及んでいます。 今朝の水温が19度まで上昇。 平年なら15度くらいで動きの鈍くなるコイさんたちですが、妙に元気・・・空元気(からげんき)。 異常気象
10月も半分が終わってしまいました。 残暑のきつかった9月の下旬までを考えると、この2週間で一気に季節が秋へ、そして冬に向けて突き進んでいるのが感じられます。 10月は夏量だったエサやりをどんどんと減
第1池のコイさんたち。 無事に夏を越し、季節は秋を迎えようとしています。 現在の水温は21度。 10月に入って気温は朝夕20度を切るようになり、だんだんとコイさんの活動性も落ちてきた印象があります。
業務を終えて、急いで帰ってきました。 自宅周囲の状況、停電の有無をチェックしてきました。 木小屋の南側のがけ崩れも更なる拡大はなく、なんとか持ちこたえてくれていました。 裏の溝の補修箇所も問題なし。
今朝、最後の晩餐ではありませんが、最後のエサやりを終えました。 コイさんたちには 「当分ごはん抜きだからな。台風が通り過ぎるまでは」 と声を掛けながらエサやりしましたが、彼らに通じているかどうかは
コロナ禍の最中、コイのエサの市場にも大きな変革の波が押し寄せました。 各社多数あったラインナップが縮小され、値段も上がり、とくに比較的安価だったものが削られて高価なエサが残される・・・そんな状況になり
ここ数日、ずっと気にしていた第2池に引っ越しした鯉の幼魚。 今日帰ってきて第2池にすぐに行ってみると、網カゴの中でいつもの俊敏な動きが戻っていました。 完全に復調したようです。 3年目の若い幼魚ですし
玄関水槽のいわばぬくぬくハウス栽培から、いきなり第2池の屋外の厳しい生活に持ち込まれたコイの幼魚3匹。 3歳になりますがエサをセーブしていたためまだ小さく、いきなりの屋外での生活に体調を崩してしまった
業務を終えて、先ほど帰宅。 そのまま懐中電灯を持って、第2池まで行ってきました。 気になっている1匹の幼魚。 先日、玄関水槽から第2池に引っ越ししたコイの幼魚です。 他の2匹はぴんぴんしていたのです
昨日、久々に行った3つの玄関水槽の大掃除。 そのうち、わが家で生まれた鯉と金魚がの同居する第3水槽を大きく仕様変更することにしました。 3匹の鯉は第2池に引っ越しさせ、1匹の和金は第2水槽へ引っ越し。
今回もとても長かった「28時間連続業務」も、残すところあと5時間となりました。 昨日の業務が激しすぎて、昨夜は崩れるように仮眠室のベッドに倒れ込みました。 今朝はその代償に早起きして、事務処理を開始し
急激な水漏れ、突然の緊急待避、そして待避先での酸欠によるピンチ・・・ ゴールデンウィークに入る直前に発生した一大事に、第1池のコイさんたちはよく耐えてくれました。 なんとか水漏れの部分補修を行って大き
池の部分補修を終えて水溜め試験をやっていた第1池。 今朝行って見ると、水面は1〜2mmの下降というところに収まっていました。 補修前は1〜2cm下がっていましたから、これくらいなら元の状態に戻ったと考
先週の日曜日に水漏れが激しくなり、緊急退避作業を行った第1池。 コイさんたちを第2池に待避させ、水を抜き、水漏れの原因を探りました。 その結果、北側側壁の亀裂によるものと判明。 同時に8年前に行った大
今日は本当に快晴のいいお天気だった大阪。 当直明け、帰ってきてからさっそく第1池の補修作業に取りかかりました。 いろいろな手順を考えていましたが、今日の最終チェックで亀裂がかなり長めに走っていることが
当直の夜が明けました。 幸いにして昨夜は1本も電話がかかってきませんでした。 でも、頭の中は常に「第1池」のことばかり・・・ 寝ながらずっと考えていました。 まず言えることは、8年前のシリコンシーラ
コイさんたちを急きょ待避させ、池の水を落とし、壁面をブラシで磨いて池の状態を確認しました。 その結果判明したショッキングな状況・・・・ それがここ、壁面の亀裂、防水層の破綻箇所です。
昨日の夕方の気温は12度。 薄暗くなってきた庭で、作業着に着替えて池の水のくみ出し作業と壁面のブラッシング作業をするはず・・・でした。 ところが、そののっけからつるっとすべてって第1池にドボン・・・
第2止水栓開門!お風呂ポンプ稼動!! 〜8年ぶりの池の水漏れ補修作業〜
雨がぱらつきはじめた大阪・山の中。 朝5時半に起き出して、第1池の作業を開始しています。 調べてみると、第2止水栓を開門するのは8年ぶり。 このシリコンシーラントで池を塗るという暴挙に出たその時が最
今日は本当は飛んで帰りたいところですが、まだまだ仕事が続きます。 なかなか仕事が手に着かない状態でしたが、先ほどかみさんから連絡があって、第2池の「鼻上げ」の状態は改善しているとのことです。 やれやれ
第2池の「鼻上げ」で大わらわ・・・ 〜わが家のコイさん大ピンチ〜
昨日、第1池の水漏れがひどくなったため、急きょすべてのコイさんを第2池に引っ越ししました。 その第2池が今度はあおりを食らって、今朝行ってみるとトラブルが発生していました。 みんなが鼻上げ状態。 状況
とうとう、この日が来てしまいました。 岡山の実家・墓掃除ツーリングから帰ってきてびっくり・・・ 第1池の水が昨日と比べて一気に減ってしまっていたのです。 土曜の朝の出発時と比べてわずか24時間で2cm