メインカテゴリーを選択しなおす
【冬の寒波で凍る前に】冬のメダカ水槽の水温維持・氷対策と寒い日が続いて凍結した後に屋外水槽やビオトープで必ず行う確認事項と冬のメダカの飼育方法について
みなさま、寒さが本格的になってきそうですが、冬のメダカ飼育の準備は万全ですか?寒さが厳しくなると、メダカの外飼い水槽でも、ビオトープでも、水が凍るような寒波もやってきます。でも、冬の寒波が到来して急に冷え込んだ時、メダカ達は大丈夫なのでしょうか?寒さが厳しい寒波の前後で対応すべきメダカ飼育の対策があるんでしょうか?冬のメダカの飼い方も疑問だらけですよね?そこで今回は、特に寒波が訪れた際の対策を中心に、メダカの冬の飼い方のコツを解説させていただきます。
【冬の屋外飼育】メダカ飼育で小さなまだかの稚魚はどれくらいの大きさなら外飼い水槽やビオトープで安全に越冬(冬越し)ができますか?秋の採卵はいつまで?の疑問を解説
寒い冬が迫ってきましたが、みなさまメダカの冬支度はお済ですか? 冬に向けて、メダカ水槽の寒さ対策や、餌切りの準備、水換え、人によってはメダか水槽の置き場所の変更など、しないといけない準備がたくさんあって大慌てではないでしょうか? 私も、冬の
【ブログや広告の写真素材にお悩みの方へ】「写真AC」で私が撮った写真素材を無料でダウンロードできます/ブログや広告向けの写真素材へご活用ください
私がブログや広告の素材用に撮りためた写真を、無料でご提供している「写真AC」のご紹介をしている記事です。ブログや広告の写真素材でお困りの方は、私の「写真AC」のマイページをご覧ください。
【ブログ素材にお悩みの方へ】私がストックフォトサイトPIXTAで販売しているブログや広告向けの写真素材はこちら
ブログを書いていて、説明用に使いたい写真が見つからなくて、困ることって多いですよね?自分で撮影した写真か、適切なフォトサイトで入手した画像以外を、自身のブログで使うのって、実はすごくリスクが高いんですよね。そこで今回は、私の経験と趣味を生かして販売を始めた、ブログ向けの写真素材をご紹介させていただきます。もし、ブログ用の画像でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非ご活用ください!
ミラーレスカメラがメダカの撮影で水面が反射したりピントが合わずにブレる問題を解決してくれます
メダカを飼育していると、綺麗に育ったメダカを記録のために写真に撮ることもあるし、オークションなどで成魚を販売するために写真を撮る機会もありますよね? でも、いざ写真を撮ろうとすると、水面が反射して困ったり、メダカが泳ぎ回るのでピントが合わず
【メダカのタンクメイトにおススメ】近所の河川で採取できる貝(巻貝)の種類と混泳(共生)するメリットと注意点/導入量・飼育方法・イシマキガイとヒメタニシの簡単な採取方法についても解説
みなさまは、メダカの水槽の中で巻貝が混泳している水槽を見たことがありますか? 巻貝が勝手に住み着いたのでしょうか? 実は、メダカと巻貝を共生(混泳)させると様々なメリットがあります。 そこで今回は、メダカと巻貝を共生(混泳)させるメリットと
【メダカのタンクメイトにおススメ】近くの河川でミナミヌマエビを採取してメダカと混泳・飼育・繁殖をしてみましょう
みなさまは「ミナミヌマエビ」をご存じですか? 日本で採取できる「ヌマエビ」には、「ミナミヌマエビ」以外に「ヤマトヌマエビ」や「ヌカエビ」など様々な種類がいます。 しかし、私が知る限り近所の河川で採取が可能で、水槽内で容易に繁殖できるのは「ミ
【すごく簡単!】メダカの稚魚(針子)の餌には自分で採取・培養(増やせる)できるミジンコ(オオミジンコ・タマミジンコ)がおススメの理由を解説
メダカの稚魚の餌でよく聞かれる「ミジンコ」 みなさまの中でも、「ミジンコ」が気になっている方も多いのではないでしょうか? でも調べてみると、稚魚の成長にすごく良さそうだけど、増やしている最中に全滅したとか、育て方が難しいとか、そんな記事がた
メダカの冬の室内ヒーターなし飼育と冬用給餌(含餌切り)と水換え/室内で電気代を節約して安全に越冬(冬眠)してもらう方法
冬のメダカの室内飼育はヒーターを使うもの。 そう思われている方も多いのではないでしょうか? 確かに年中メダカが元気に泳ぐ姿を楽しむためにはヒーターが必要です。 でも、電気代が高騰する昨今。 今年は、春までヒーターなしの無加温で冬眠して過ごし
メダカの空腹のサインで餌やりのタイミングは把握できる?飽和給餌ってなに?季節ごとの餌の量の目安と餌の与え方切り方を徹底解説
様々なサイトを拝見していると1日のメダカの餌の回数は1回だったり2回だったり、稀に3回だったり。一体何が正解なのでしょうか?そう疑問に思った方はいらっしゃいませんか?今回は、実際にメダカ販売店を営んでいる私店長メグが、メダカの餌やり方について解説をしていきたいと思います。
私の落ちないメダカの室内飼育と水換えの方法/メダカの屋内水槽飼育でスポンジフィルターは最強のおすすめ/成魚飼育も針子(稚魚)も完全網羅
メダカの室内飼育は難しいというのが定説だと思います。でも、私の飼育場では今年(2023年)の夏は室内でほぼメダカは落ちていません。今までの積み重ねもありますが、今年新たに始めたこともあります。この内容がきっと皆さまのお役に立てると思います。
夏の屋外飼育(外飼い)のメダカの暑さと水温対策/真夏に突然落ちる原因やエアレーションの必要性/おすすめの飼育容器などについて解説
せっかく辛い梅雨を乗り切ったのに、夏の暑さでメダカが落ちてしまっては悲しすぎますよね。 私も、お店を始めたばかりの頃は、設備が整っておらず、店頭の床がコンクリートだったので、水温はうなぎ上りで、水温が30℃を超えるのも日常茶飯事でした。 そ
メダカの針子(赤ちゃん)にブラインシュリンプはいつから与えたらいいですか?
観賞魚の稚魚の餌の王道といってもはばからないブラインシュリンプ。 どんな活き餌よりも栄養価が断トツに高いのが魅力ですよね。 でも、ブラインシュリンプっていつから針子(赤ちゃん)に与えたらよいのでしょうか? 今回はこの疑問について回答していき
室内飼育でメダカの水換えは毎日しないといけないの?水換タイミングの見極め方!
メダカにとって水は人間にとっての空気と同じですよね。人が空気が汚れたら換気をするように、メダカたちも水が汚れたら定期的に換水をしてあげる必要があります。私たちも、毎日換気しますよね!?今回は、水換えのタイミングの見極め方について解説していきたいと思います。
梅雨対策の重要性について/なぜ梅雨は産卵が止まり病気が増えるのか?この時期の危険性とメダカが落ちやすい理由を解説
みなさまはメダカの梅雨対策を何かやっていますか? 梅雨で雨が降っても放置の方も多いのではないでしょうか? 私も飼育初心者の頃は、川に泳ぐ魚が雨に負けるはずはないじゃんって、雨を軽視していました。 でも、実はメダカの容器に多量の雨が降り込むと
メダカの病気の治療方法(治し方)について解説します/薬浴と塩浴(塩水浴)について
①なんだか元気がない時 ②なんとなく病気っぽい時 ③輸送後に餌の食いが良くなくて、しばらく待っても回復の兆しが見られない時など・・・ 目次 1 【STEP1】そもそもメダカの塩浴治療ってなに?2 【STEP2】メダカの塩浴治療のやり方と注意
メダカの針子(赤ちゃん)水槽の底の方にばかりいるときは危険ですか?もしかすると水質悪化や餓死寸前かもしれません
メダカの針子(あかちゃん)が水槽の底の方にばかりいるのはとても危険な状況です。この記事ではなぜ針子が底に潜るのかと、その解決策について解説させていただいています。
最近、メダカを白い容器で育てると体外光が伸びると言われていますが、本当に白容器で体外光が伸びるのでしょうか?今回は白容器を使った体外光の伸ばし方を解説させていただきます。
メダカは最長で何年生きるの?老衰の症状・寿命のサインはあるの?メダカの寿命の最長記録はありますか?
皆さまは、メダカの寿命をご存じですか?せっかく大切に育てているメダカたち。可能な限り寿命を全うさせてあげたいですよね。今回は、メダカの寿命と、寿命を延ばす方法を中心に解説をさせていただきます。
メダカ(成魚・稚魚)が水換えをしたらポツポツと死んでしまった時に考えるべきこと
メダカは強い魚なので、数日は気付かれずに汚れた水の中でも元気に泳ぎ回ります。 そして、その強さが逆にあだとなって、調子が悪そうと気が付いた時には、もう既に回復不可能な致命傷を受けていることが多いんです。 そして、致命傷を負ったメダカに新しい
【重要】毎日でもメダカの水換え(水替え)をする理由についてアンモニアを中心に解説します/アンモニア測定と対策について
メダカの水換えは何日に1回程度するべきなのでしょうか?今回は1日で増えるアンモニアの量を例示して、毎日でも水換えが必要な理由を解説させていただきます。
【失敗しない】メダカの針子(稚魚)の飼育容器(水槽)選びと成長過程による変遷/容器が大きくなれば針子も大きくなります!
メダカの針子(稚魚)の成長は飼育する容器の大きさで劇的に変わってきます。この記事では私がどのようにメダカの針子の飼育容器を選んでいるかについて解説しています。
【初心者向け】どうやったら改良メダカの体外光が綺麗に伸びるんですか?
メダカの背中に輝く金属光沢体外光。体外光は育て方でも伸び方にさがでます。今回は初心者の方向けに体外光の伸ばし方を解説させていただきます。
【梅雨~夕立】私が雨の日の餌やりをしない理由/消化不良と水温ショックと水質悪化のリスク
雨に日にメダカに餌をあげると消化不良を起こす傾向があるようです。今回はそのことについて書かせていただきました。
【オーバーフロー対策】梅雨に欠かせない塩ビパイプとNVボックスとホールソーで作るメダカの屋外オーバーフロー対策容器(水槽)の自作方法
皆さまはNVボックスなどで作ったオーバーフロー対策機能付きの飼育容器を見たことがありますか? あれって実は意外に簡単に作ることができるんです。 今回は、梅雨前に難しそうに見えて意外に簡単な、オーバーフロー対策容器について、その作り方を解説し
【屋外飼育初心者】メダカをバケツで飼育するとしたら何匹までなら飼育できますか?また必要な道具は何がありますか?
通常に販売されているお掃除用のバケツでメダカは何匹飼育できて、飼育にはどんな装備が必要なのでしょうか? 私も、真剣に考えたことはなかった質問ですが、今回は近所のお子様から寄せられた日常にあり得る風景について真面目に回答をしていきたいと思いま
メダカに水道水は不足なの?メダカにとって最適な水質って何ですか?/弱酸性?弱アルカリ性?軟水?硬水?有機物は?
メダカを飼育するうえで最適な水ってあるのでしょうか? メダカ愛が高じて、井戸水や湧き水を汲みに行かれて大切に育てられてらっしゃる方もいると聞きますが、実際どうなんでしょうか? やっぱり、そういった方が羨ましいですよね。 今回はやっぱり水道水
メダカの水質を自動的に管理する方法があるのでしょうか? 近所の子供から尋ねられた質問ですが、今回はこの質問に真面目に回答をしてみたいと思います。 目次 1 【STEP1】結論自動管理はありませんが、ほぼメンテナンスフリーはあり得るかもしれま
メダカ飼育で春先の発泡スチロール容器は逆に冷たいし白容器も黒容器も水温は違わない/だから春先も体外光やヒレを伸ばすためは白容器をおすすめします
皆さまは春先のメダカの飼育にどんな容器を使用していますか? 私は、体外光を伸ばすために白容器を使うことがい多いのですが、春先に限っては白容器の定番、発泡スチロール容器を使用してはいません。 それは私なりの分析結果による理由があるのですが、今
メダカ飼育におけるアンモニアの特性(毒性)とバクテリアの特性・測定・分解・除去などについて
皆さまはアンモニアの害と聞くとどのような害を思い浮かべられますか? メダカが弱って死んでしまう。そのような感じでしょうか? そう言うのも私自身が飼育を始めた頃もアンモニアの害について認識が薄かったからです。 そこで今回は、改めてアンモニアの
メダカの水換えの基本と大原則?水換えのやり方や頻度/元気がない時・ある時の対応の違いなど解説・目で見てわかるくらい水が汚れたら遅いことも
今までもなんどか書いてきましたが、水換えの基本と大原則って何なんでしょうか? たぶん、飼育を教えていただいた先輩によって100通りも1,000通りも答えがあるのだと思います。 ここでは、私が考える水換えの基本と大原則について解説をさせていた
メダカの針子(孵化後2週間未満の稚魚)の餌にミジンコとゾウリムシはどっちがいいの?ブランインシュリンプは?PSBについても検証
メダカ飼育の楽しみ一つに稚魚の成長がありますよね? 私は、日々稚魚が数を減らすことなく成長していく姿を眺めるのが大好きです。 でも、稚魚って餓死で割と簡単に死んでしまうので、ある程度の餌の扱いというか特徴をつかまないと効果を100%引き出す
メダカのラメの増やし方(出し方)/ラメ系のメダカを育てる為に大切なのは遺伝?容器の色?体外光は薄い方がいい?
メダカのラメを増やして、綺麗なメダカを産み出すにはどのようにしたらよいのでしょうか? 同じ種親の卵でも、ラメが綺麗な子、そうでない子様々ですよね。 実はラメに関しては、殆どが遺伝情報に左右されていて、環境要因の要素が少ないのが本音です。 で
メダカや針子(稚魚)の室内飼育で活用できるコスパの良いLEDライトをご紹介します/1日10時間以上つけっぱなしがおすすめです
室内での加温飼育が定番になるにつれて、アクアリウム用のLED照明のニーズも高まっているのではないでしょうか? でも、一口にLED照明と言っても、種類もメーカも取付方法も様々でなかなか選びにくいですよね。 今回は私が知る範囲で、おすすめのコス
メダカの針子へのゾウリムシの与え方や量でアンモニア中毒の危険がある場合があります/培養はエビオスや豆乳でなく生茶がおすすめ
メダカの餓死防止の餌と聞いて、真っ先に思い浮かぶのはゾウリムシですよね。 私も2年前まではゾウリムシを使っていました。 使っていましたというのは、今は使っていないからなんです。 実はゾウリムシは培養の仕方によっては、培養する水に高濃度のアン
メダカの卵を水カビ(水カビ病)から守るために実施するべきこと!使用するのはカルキ入りの水?メチレンブルー?原因は?どうしたら防止できる?
メダカの卵に限らず、メダカの体に取り付くことがある、フワフワとした綿状の水カビ。 特に水カビが卵に付いた場合は、直接的に卵の死を表すので本当に憎たらしいというか、悲しい気持ちにさせられる病気ですよね。 今回は、そんな水カビからメダカの卵を守
メダカの飼育でメリットだらけの白容器(水槽)を使わない選択はない!?体外光もヒレもよく伸びて室内でのグリーンウォーター作りもとっても簡単
皆さまはメダカの飼育にどのような容器を使用していますか? 私は基本的に、成長期のメダカには白容器を使っています。 では、白容器を使うとどんなメリットがあるのでしょうか? 今回は私が学んだ事、経験したことを踏まえて、白容器の魅力について解説し
メダカの針子にオオミジンコを入れる(餌にする)と数が減ると言われているのはホント!?生クロレラとミジンコの危険な罠
針子+オオミジンコでグーグル検索をしていると、針子が消えるとなどのワードがHitしてきた経験はありませんか? 私もメダカ飼育にミジンコを愛用しているので、初めて聞いた時には寝耳に水でした。 今回は本当に針子にオオミジンコを入れると数が減って
メダカの稚魚(針子)の歩留まり率(生存率)を上げる育て方/水替え・エサ・水質維持の方法など
皆さま、メダカ飼育の楽しみの一つといえば繁殖ですが、稚魚(針子)の歩留まり(生存率)はいかがですか? 私もメダカ飼育を始めたばかりの頃、なかなか稚魚を増やすことができすにとても苦労しました。 孵化して2週間は本当に気が抜けないですよね。 み
冬場・春先に室内成魚水槽でグリーンウォーターの作り方とそれを活用した稚魚(針子)飼育と水換えについて解説
皆さまは冬場から春先の稚魚の飼育水に何を使用していますか? 可能であれば冬でも春先でも、生クロレラではなく天然のグリーンウォーターを使用したいですよね。 実際、私も生クロレラを使いますが、できるだけ室内培養のグリーンウォーターを使用していま
メダカ飼育で春先の水換えやリセットが必ずしも必要なのかとアンモニア検査の必要性について/勘で判断せずにキチンと測定器で検査を推奨
私の他の記事で、春先の給餌再開時にはアンモニアが増えるので、半分以上水換えをしてから春飼育を開始してくださいと書かせていただいますが、実際にその必要はあるのでしょうか? 本当にバクテリアは不足しているの?アンモニアの害は?そう思いませんか?
メダカの水槽飼育に外部フィルターは使えないと思い込んでいませんか?意外に水流が緩やかなおすすめの外部フィルターをご紹介します
メダカ飼育に外部フィルターは水流が強くてNGと思っている方が多いのではないでしょうか? 私も実際に使ってみるまでは、そう思い込んでいました。 でも、スポンジフィルターでは効果が限定的だし、外掛式は大型になるほど滝のように水が流れて使いにくい
メダカの室内飼育で何台もエアーポンプを使うなら浄化槽用ブロワーポンプがパワフルでコスパがいい!/エアーポンプの流量不足で困っていませんか?
メダカ初心者の頃は、何台もエアーポンプをぶら下げてメダカ飼育をしていた私ですが、今は浄化槽用ブロワーポンプ(安永のAP-40)を使用してエアーを管理をしています。 正直、流量もパワーもブロワーポンプの方が圧倒的に強く、何よりコンセントが一本
メダカ飼育でよく聞く水合わせの必要性ついて解説/ビニール袋や手作り点滴容器を使用した方法や温度差・作業時間についても解説
メダカや金魚の飼育をしているとよく聞く言葉「水合わせ」。 なんとなく言葉尻から意味はつかめるものの、具体的にどうしたらいいのかとなると不安になる方も多いのではないでしょうか? 水合わせの方法については10人十色。 この記事についても賛否ある
メダカのベアタンク飼育のメリット・デメリットとろ過バクテリア/デメリットがあってもベアタンク飼育をする理由
みなさまベアタンクをご存じですか。 生体以外に、砂利などの底床もろ過フィルターも何も入れずに飼育する飼育方法です。 主に水質管理が難しい(水にうるさい)魚種を飼育する時に用いられる飼育方法ですが、メダカ飼育でもベアタンクの方は多いのではない
メダカが冬の氷の下でも生き残れる理由/なぜメダカは底に潜るのか・なぜ氷は水に浮かぶのか・冬場の容器の選び方についても解説します
真冬にメダカの水槽に氷が張っても、メダカたちは水槽の底でジッと堪えて生き残っていますよね。 でも、どうして水が凍るような温度でもメダカたちは生き残ることができるのでしょうか? 実はそこには水の大きな特徴が関係しているんです。 今回は、なぜ氷
メダカ水槽に流木って入れていいの?/流木のメリット・デメリット・ph・アク抜き消毒・寄生虫対策などを解説
メダカを横見で飼育していると、もっと流木や石を入れて川の中を再現してみたくなりませんか? 私はついつい入れてみたくなるタイプです。 でも、メダカ水槽に流木を入れても大丈夫なのでしょうか? また、入れるとしたらその注意点は? 今回はそんな流木
メダカの屋外飼育で使用できるタライ・飼育容器についてご紹介します/ホームセンターでもネット通販でも買える容器のご紹介
メダカを飼育していると、これからもっと大きな飼育容器で飼育したいけど、みんなどんな容器を使っているの?そう疑問に思われる方も多いのではないでようか。 私も初心者の頃は、ホームセンターを歩き回ったり、ネットで探しまわったり色々苦心しました。
【梅雨までに】メダカ飼育で雨対策の重要性について/雨の危険性とすだれや波板など雨対策の必要性を解説
みなさまはメダカの雨対策を何かやっていますか? 雨が降っても放置の方も多いのではないでしょうか? 私も飼育初心者の頃は、川に泳ぐ魚が雨に負けるはずはないじゃんって、雨を軽視していました。 でも、実はメダカの容器に多量の雨が降り込むと様々なデ
メダカ飼育におけるグリーンウォーター(植物プランクトン)とアオコ(浮遊性藍藻類)の違いとメリット・デメリット/原因と対策などについて解説
ともに飼育水が緑色に色付く現象、グリーンウォーターとアオコ。 見た目には同じように見える両者ですが、メダカを育てる上での影響は真逆なんです。 片方はメリット尽くめで片方はデメリットだらけ。 今回は、そんな似て非ざるグリーンウオーターとアオコ