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木小屋の「非常電源」、ついに復活! 〜中古バッテリー再利用〜
昨日から雨が断続的に降り続いている大阪。 寒さは厳しくはありませんが肌寒くて、あいにくの空模様です。 今日は外での作業はあきらめ、木小屋で気になっていた作業をやってきました。 それは、木小屋の照明に使
昨日せっせと電極を磨き、早起きして涼しいうちに木小屋で取り付けし、試しに電圧を測ってびっくり・・・!! なんということでしょう・・・ 1つはは4V、もう1つは6.5Vしかないではありませんか!! 両
これ、できるヤツ(木小屋)やん! 〜廃材を有効活用・DIY〜
朝から昼過ぎまで、せっせとやっていた木小屋軒先の片付け。 湿度が高く、時折日射しが照ったり雨が降ったりと不安定な天候の下、軒先ですからさほど雨も気にせず作業をすることができました。 今回のリフォームで
いよいよ3連休最終日となりました。 今日は職場からの呼び出し任務を外れたので、いきなり呼び出されて作業中止ということはありません。(笑) なのでのんびりやったらいいのですが、暑くなるとしんどいので、山
昨日から今日にかけて、近畿地方はとてつもない雨雲の襲来をくらっていました。 去年の6月の大雨であちこちの崖が崩れ、復旧作業がそれから1年の間にあちこちで行われ、ようやく立ち直ったばかりのところに今回の
今週末は走らない、片づけない 〜6月最終週末へのカウントダウン〜
6月の週末はあわせて5回。 そして今週末はその最終週末となります。 年明けから準備を進めてきたこの週末に向けて、いよいよカウントダウンが始まりました。 今週末、岡山の県北の古い温泉に一族が集まること
線状降水帯と対峙(たいじ)する 〜木小屋・災害復旧工事のあとで〜
梅雨入り宣言が目前となってきた近畿地方。 未明からの激しい雨音で目が覚め、4時過ぎから寝返りばかり打っていました。 午前中いっぱいにかけて、四国から近畿地方南部に線状降水帯がかかるとの予報が出ていまし
2年前、コロナ禍にブームとなったアウトドア。 当時見た「ゆるキャン△」を見て、アウトドアの敷居の低さ、裾野の広さに感動し、自分も自宅で楽しんでみようと思い出しました。 幸いわが家には木小屋もありますし
いよいよ今日から、木小屋軒先スペースの整備作業を開始しました。 現在、軒下には、リフォームで出た廃材と焚きつけ用に取ってあった剪定ゴミが場所を占めていました。 これがあると軒下での片付けが進みません。
今日も予想通り、激しい「魔の木曜日」を繰り広げています。 午前中から容赦のない仕事のラッシュですでに3件も新規業務を受け入れ、もう茫然自失。 18時から始まる「夜の部」も同様の戦いになりそうな予感です
午後からは木小屋の内部の片付けに取りかかりました。 先週、大きな物品の配置は完了しています。 今週はその続きから、それぞれの細かな配置と整理整頓に取りかかりました。 そして取捨選択、捨てるものは捨てる
今日は一日、せっせと木小屋の片付けに励みました。 一番の難関は、もとあったテーブルを撤去してそこに勉強机を組み込み、通り道を確保するというものでした。 そこに至るまでの作業も大変で、ようやく机を動かせ
ようやく「夜の部」が終わり、デスクに戻ってきました。 今日も予想通りの「魔の木曜日」を体感しているちちおにんです。 放心状態なのでしばらくは事務処理は保留。 少し頭を休ませるために、ぼんやりと週末の
週末に補修作業を行った木小屋の水がめ。 ベランダストッカーを流用した物ですが、木小屋の雨樋から雨水を集めて貯水し、今後、畑や庭木の水やりに使用するつもりです。 補修をしてから初めての雨となった昨日です
雨の降る日曜日。 今日は朝から木小屋内部の片付け作業に取りかかりました。 今回の2階のリフォームで不要となった子供たちの机、2段ベッド、本棚など、ありとあらゆる物を飲み込んでくれた木小屋。 しかしその
木小屋の水がめの補修から! 〜木小屋リフォーム・まずは外堀〜
木小屋の周囲のがけ崩れ復旧作業が、ゴールデンウィーク明けに完了しました。 それまで15年近くも悩んでいた「木小屋が流されてしまうかもしれない」という不安からついに解放され、これからは木小屋を安心して使
木小屋の南側の斜面が起こったのが去年の6月。 そして復旧作業が始まったのが今年のゴールデンウィーク前。 大まかにはすでに連休前に完了していましたが、手すりの取り付け作業が連休明けになっていて、それもよ
梅雨明けの最後の大雨で木小屋の足元の斜面が崩れたのが15年前。 その時に木小屋の背面のがけ崩れも起こりました。 それから3年後、私財を投じて木小屋の足元の斜面を復旧工事しましたが、背面のがけ崩れは簡易
偶然とは言え、木小屋のがけ崩れの復旧作業と、母屋の2階のリフォームとがほぼ同時期に終わりました。 そのおかげもあり、リフォーム後の荷物の搬入作業であぶれた物品を納屋に移動する際、納屋も飽和状態だったの
わが家の敷地の最南端にある木小屋。 その周囲のがけ崩れが、先週、復旧工事によって復活を果たしました。 次に大雨に遭えば木小屋ごと谷底に流れてしまう・・・ そう思うとなかなか木小屋の整備をしようとい
15年の時を経て、今ここに復活! 〜木小屋のがけ崩れ・完治〜
この地に引っ越してきて23年。 最初に木小屋のガケが崩れたのが15年前の2009年。 一度応急処置をしてもらいましたが、それもまた崩れ、終いには木小屋が押し流されるピンチのままで現在に至っていました。
昨日のがけ崩れ復旧作業の最終図はこんな感じでした。 モルタル吹き付け塗装が始まっており、上部の吹きつけはほぼ完了し、側面から下面にかけてが今日の工程のようです。 おそらく今日が最終日・・・のはず。 見
28時間連続業務を終えて、大急ぎで帰ってきました。 昨日からミキサー車が来ているとのことで、モルタル吹き付け塗装の段階に現場が入っていることは間違いありません。 本家本元のがけ崩れ部分を行った後に、つ
今日、モルタル吹き付け塗装を行うと土建屋さんが言っていました。 先ほどかみさんから連絡があり、ミキサー車が来ているとの情報です。 とすれば、うちの木小屋の裏も作業が完了しているということになります。
さすがは餅は餅屋。 わずか2日間でここまで作業は進んでいました。 昨夜、土建屋さんの社長さんと話をしましたが、今日はもう吹き付け塗装に入るとのことでした。 コンクリートを吹き付けて法面補強を完成させる
木小屋のがけ崩れ復旧工事。 今日から業者さんが入ったという情報をかみさんから受けていましたが、帰ってみてビックリ。 あっという間にネットが張られていました。 コンクリートの吹き付け作業をもうやってしま
週末に大きな動きがありました。 去年の6月2日に梅雨入りの大雨で崩れた、木小屋の南側の斜面。 所有者は裏のおじちゃんですが、農道の復旧という名目で補助を活用して復旧工事をすることになっていたのは去年の
15年前に木小屋の裏の崖が崩れ、去年6月に木小屋の南側の斜面が崩れ、ようやく復旧工事が行われることが決まり、今週着工との連絡が入りました。 明確な日にちの報告はないものの、まあ、今週中には始まる様子。
去年の6月の大雨災害。 この近畿でもあちこちで土砂崩れを起こし、災害復旧が行われていました。 裏のおじちゃんの山も崩れ、木小屋の脇の土地も深い谷川に流れていきました。 また15年前から崩れている木小
裏のおじちゃんから連絡が入りました。 木小屋の南側のがけ崩れの復旧工事の目処が立ったとのこと。 それに伴い、14年前から崩れている木小屋の裏の崖の復旧作業も同時にやってくれるとのことでした。 話の内
かれこれ3年ほど前からやりたくてもやれなかったこと・・・ 雨の降り続く金曜日の午後、ついに木小屋の片づけに取りかかりました。 と言ってもそれほど大がかりではありません。 使用した物をあるべきところに
昨日、木小屋の軒先を片づけました。 今後の「庭で焚き火」プランを実現すべく、燃料となる薪や剪定ゴミをストックする場所を確保したことになります。 この先、まずは庭木の剪定をして焚きつけにするための小枝
ようやく決心がつきました。 雨の連休となる公算が高くなった今週末。 木小屋の手前を片づけて、剪定ゴミを保管する場所を確保することに決定です。 おそらく、たき火をするとすればこの木小屋の手前スペースで
今日の未明に降った大雨・・・正直、恐かったなぁ・・・ ゴーゴーとうなるような雨音で目が覚めました。 猫のアキも落ち着かない様子で、暗いうちからあちこち行ったり来たり。 木小屋の裏の崖がいつ完全に崩れ