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そこに行かないと見れない景色 山や川 海に草原 具体的な視覚は経験を実らせる そこに行かないと見えない景色 多くの経験と多くの人の力 独力では果たせない事象を 超えて見える形のない景色 視界のみが司る限界 五感全てで超える限界 どちらも人の成長を促す 五感がキャッチしたもの...
梅雨明けの最後の大雨で木小屋の足元の斜面が崩れたのが15年前。 その時に木小屋の背面のがけ崩れも起こりました。 それから3年後、私財を投じて木小屋の足元の斜面を復旧工事しましたが、背面のがけ崩れは簡易
(ブッダの真理のことば ダンマパダ 中村 元訳)より引用させていただきます。 あれこれの考えをしずめるのを楽しみ、つねに心にかけて、(身体などを)不浄きよからぬものであると観じて修する人は、実に悪魔の束縛の絆きずなをとりのぞき、断ち切るであろう。(引用終)
自分のためだけに 人を蹴落とし蹴散らして 相手の細胞を殺していく 無知なのか承知の上か 必要以上にできるとこまで 相手の存在を下げていく いつかは自分がされることも 知らないで 巡ってきても責任の所在を 容易く求めて亡霊になっていく 視界が違う 視野が違う 言葉では簡単 比...
小刻みに揺れる視界 微香な花々が交わす 美しい影 濃霧に覆われる湖 緩やかなに泳ぐ 透明な魚 微かに光りながら 虫達が飛び交う 漆黒の草原 夢なのか 異世界なのか どうでもいい ゆっくり浮かび上がる 自分の身体を 地面と水平に保てば 今にも落ちてきそうな 星達が歌う 真価を...
人は幸せを手にすると、そこに到達するまでの過程を忘れてしまう。 そのものを手にした途端に、、、。 求めようとした「幸せ」、手に入れた「幸せ」。 両者は同じだけの価値を持続しているのか? 人が本当に集中できる時間は、ほんの僅かだと聞く。 だとしたら、どの時点の「幸せ」が本物な...
昨今では、ネットの発達により個々人が気軽に情報を発信することができる時代だ。また、コロナ禍になって以来、新型コロナウィルスの情報や、一昨年の米国大統領選挙、昨年末のウクライナ情勢等、TVやネットでも多くの情報が飛び交っているが、国内メディアの情報のみならず、飛び交う海外メ...
進行方向を逆向きに立った電車が走り出す 自分という存在を意識しないと持っていかれてしまう ふと無心になった途端 あたかも自分の過去を走馬灯のように 見る感覚に包まれる 通り過ぎる駅は自分のイベント時期 停車駅は分岐点 常に前を見るだけではなく たまには過去を見つめるのも悪く...
国内外問わず、その事業が大変であればあるほどに、どうやら俺は笑っているらしい。 誰かがエイ!とやらなければならない時に、グズグズ考えるよりも身体が動いている時がある。ただ、もう無理~と思う時に、笑っているようだ。 周囲に「なんか楽しそうですね!」と言われて、ハッとする...
人が持つ五感(視・聴・嗅・味・触の五つの感覚)を使って、人はその固有なものを判断する。洋服のメインは視覚であり、音楽のメインは聴覚であることは当たり前のことだが、より進んだ欲求は、洋服の触覚、音楽の視覚を求めるものだと思う。洋服であれば着心地というものであるが音楽を見ること...