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15年の時を経て、今ここに復活! 〜木小屋のがけ崩れ・完治〜
この地に引っ越してきて23年。 最初に木小屋のガケが崩れたのが15年前の2009年。 一度応急処置をしてもらいましたが、それもまた崩れ、終いには木小屋が押し流されるピンチのままで現在に至っていました。
昨日のがけ崩れ復旧作業の最終図はこんな感じでした。 モルタル吹き付け塗装が始まっており、上部の吹きつけはほぼ完了し、側面から下面にかけてが今日の工程のようです。 おそらく今日が最終日・・・のはず。 見
28時間連続業務を終えて、大急ぎで帰ってきました。 昨日からミキサー車が来ているとのことで、モルタル吹き付け塗装の段階に現場が入っていることは間違いありません。 本家本元のがけ崩れ部分を行った後に、つ
今日、モルタル吹き付け塗装を行うと土建屋さんが言っていました。 先ほどかみさんから連絡があり、ミキサー車が来ているとの情報です。 とすれば、うちの木小屋の裏も作業が完了しているということになります。
さすがは餅は餅屋。 わずか2日間でここまで作業は進んでいました。 昨夜、土建屋さんの社長さんと話をしましたが、今日はもう吹き付け塗装に入るとのことでした。 コンクリートを吹き付けて法面補強を完成させる
木小屋のがけ崩れ復旧工事。 今日から業者さんが入ったという情報をかみさんから受けていましたが、帰ってみてビックリ。 あっという間にネットが張られていました。 コンクリートの吹き付け作業をもうやってしま
15年前に木小屋の裏の崖が崩れ、去年6月に木小屋の南側の斜面が崩れ、ようやく復旧工事が行われることが決まり、今週着工との連絡が入りました。 明確な日にちの報告はないものの、まあ、今週中には始まる様子。
週末に大きな動きがありました。 去年の6月2日に梅雨入りの大雨で崩れた、木小屋の南側の斜面。 所有者は裏のおじちゃんですが、農道の復旧という名目で補助を活用して復旧工事をすることになっていたのは去年の
去年の6月の大雨災害。 この近畿でもあちこちで土砂崩れを起こし、災害復旧が行われていました。 裏のおじちゃんの山も崩れ、木小屋の脇の土地も深い谷川に流れていきました。 また15年前から崩れている木小